Keep smile and Stay cute!

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ここのところ頬の毛穴の開きが気になるようになってきた。
毛穴が開く原因のひとつに”たるみ"があるらしい。
素直に重力に従っているため、必然的にほうれい線も目立ってきている。

さて、どうしたものか。
ネットで検索しようと　”頬　毛穴”　と入力したら　”開き　治し方”　などのキーワードが
すぐ出てきたので悩んでいる人は多いようだと思った。
ネット情報によると、毛穴の開きの原因にはたるみや紫外線の影響もあるとのことだった。

そういえば去年は紫外線を浴びる機会が多かった。
人生で一番海に行き、子供のように水遊びをして、疲れたら砂浜で爆睡。
のちに毛穴が開くことも知らず、夢中になって遊びまくってしまった。

砂には毒を出す作用があると、ずっと前に自然療法家の東城百合子先生の
家庭でできる自然療法　誰でもできる食事と手当法（改訂版）を読んで知り
自然の叡智と想像を超えたパワー、継承されてきた人々の知恵にただただ感服した。
そしてもっともっと海や山、自然が大好きになりそこで過ごす時間がどんどん増えてきた。
この本は我が家の常備薬である。



心身共にデトックスはできているので、まず顔を引き上げなくては思っていた矢先、ななんとリファ エスカラットをいただくという嬉しいサプライズが！
帰宅して速攻で使わせていただきました。
つまみ流す、という表現はまさしくその通りで心地よい痛気持ち良さが顔中に広がり、
特に目の回りは疲れ目も吹っ飛ぶ気持ちの良さで、嬉しくって1時間くらいコロコロしていた。
そんなにやらなくてもいいのかな？？

たるみに効いているかどうかはまだ実感できないのですが、たるみ云々よりとにかく気持ちがよくて
顔はもちろん手足の甲や指の間、首やデコルテもコロコロしています。





次はD-Lifeを見ているといつも流れるこのCM　

が気になるので試してみるつもり。
もっちり、って言葉にすごく魅かれます。

先日、アメリカから遊びにきた友達を連れて、
はとバスツアーに参加してきました。
私たちが参加したのは、六本木で花魁ショーを見てから、
お鮨食べ放題 、最後は都庁展望台という夕方からのコースで
充実した素晴らしい時間を過ごすことができました。

花魁ショーは30分と丁度良い長さで、ショーも凝っていて
どっぷり見入ってしまいました。
花魁の美しさと哀しさがひしひし伝わってきて涙が出そうでした。
英語のナレーション付きですが、アメリカ人の友達にはその微妙なニュアンスまでは伝わらなかったようでしたが物凄く感動はしたらしく、最後に花魁さんと一緒に写真を撮ってもらい鼻の下をビローンと伸ばしてご満悦でした。

その日の夜、友達から今日見たショーの内容と背景を詳しく
教えて欲しいとメールが来たので、困った時のAmazon頼みで
吉原に関する解りやすい本はないかしら、、と探してみたところ
見つけたのがこちらの本です。
図説 吉原事典 (朝日文庫)

コンパクトサイズですが、江戸の大遊郭吉原で生きていた人々、
文化、背景、日常が生き生きと浮かび上がってきて、今にも音や
匂いまでも漂ってきそうな錯覚に陥りました。
江戸時代と言うと歴史の教科書に載っていた遠い昔の時代だと感じていましたが、たったの150年前なんですよね。
生活様式は変化しても、日本人としての性根というかDNAは脈々と自分の中に流れているんだなと不思議な気持ちになりました。




はとバスツアーは他にも様々なツアーがあり、英語で案内してくれるツアーもあるので、海外から友達がきたらまた利用したいと思いました。
楽しいし、楽ちん。


トップの花魁は頭のてっぺんから足の先までお手入れを
欠かさなかったそうです。
白い肌と黒髪が美人の条件だったとか。

良いお天気の週末でした。
今日は早起きをして、近所にあるそれは大きな公園に行き一時間ほどウォーキングしてきました。
この公園はものすごく広くて大きくて、森の中にウォーキングコースがあり、本当に素晴らしいのです。
朝の清々しい空気と木々の匂い、木漏れ日、鳥の鳴き声、マイナスイオンがダダ漏れしていました。
音楽を聴きながら歩こうと思ってiphone持参で行ったのですが全く出番ナシでした。
自然の音があまりにも心地よくて。

昨日は本屋さんへ現実逃避。
近所にこれまたカフェ併設の大きな本屋さんがあり、ここに来るたびにあっという間に2時間くらい
経ってしまいます。
活字をじっくり、という気分ではなかったのでブラブラして目に留まったのがこちらのマンガ本。
マンガで実践! 世界のハイパフォーマーがやっている「最強の瞑想法」

瞑想、以前トライしたことはあるのですが、自分には合わないような気がしていました。
無になる、ということがうまく理解できず間が持たないというかなんというか。
何の気なしに手にしたこの本でしたが、夢中になって読んでしまいました。

著者の渡邊愛子さんは、もともとはIT系のバリバリのキャリアウーマンだったのですが、
ディーパック・チョプラ博士との出会いにより、今は全く別分野の
チョプラセンター認定瞑想ティーチャーとしてご活躍されているそうです。
瞑想によってもたらされるさまざまな嬉しい副産物や人生の変化などわかり易く描かれています。



ふと、なぜ瞑想したいのかなと考えてみた。
以前はできなかった無になる、という状態がどんな感じなのか知りたいのだ思った。
常に頭の中では絶え間なく思考が渦巻いていて、疲れてしまったのかも。
なので瞑想によって意識的に思考を遮断できたらいいなと。

この本を購入すると渡邊さんご本人が瞑想誘導してくれる音声がダウンロードできるので
音声を聞きながら早速瞑想してみました。
正直、まだよくわからないけど、続けてやってみようと思います。



瞑想と言えばこちらのAYURAの入浴剤【メディテーションバスα】
を購入しました。



お風呂で完全な瞑想状態になるのは溺れてしまったら大変なので避けたほうがいいと
思いますが、リラックスするにはものすごい威力を発揮しています。
乳白色のうっとりする香りのお湯に浸かっていると、頭も心も体もドローーンと全開になって
ああ、この感じがすべて投げ出す（委ねる）ってことなのかなと思わずにはいられません。