2017年07月14日
綾瀬はるか・坂口健太郎共演 映画『今夜、ロマンス劇場で』特報映像が公開されました。
『もし本当のロマンスとめぐり逢えたら、
きっとこの世界も映画みたいに輝いて見える』
きっとこの世界も映画みたいに輝いて見える』
最新情報
この映画は『映画監督を夢見る青年』と、色がある世界を知らない『モノクロ映画から現れたお姫様』のラブストーリーとなっています。
2018年公開されることが決まった映画「今夜、ロマンス劇場で」は、「武内英樹」監督が手掛けるオリジナル作品映画です。
武内監督は過去に『のだめカンタービレ』や『テルマエ・ロマエ』などの人気作品も手掛けているので、本当に期待できます。
監督:武内 英樹(たけうち ひでき)
1966年10月9日生まれ。
日本テレビドラマの演出家、プロデューサー、映画監督、CMディレクター。フジテレビドラマ制作センター所属。
1990年、フジテレビジョン入社。同期に長島一由など。河毛俊作、永山耕三、中江功等の下で演出補を数年間担当した。
ドラマ:『彼女たちの時代』や『のだめカンタービレ』では、監督賞を受賞。
そして、3本目の映画『テルマエロマエ』で主演を務めた阿部寛が日本アカデミー賞、最優秀主演男優賞を受賞、第67回毎日映画コンクールTSUTAYA映画ファン賞を受賞、イタリアウディネ国際映画祭でマイムービーズ賞を受賞。また『テルマエロマエU』で再びマイムービーズ賞を受賞、海外でも評価を受ける。
2015年、ドラマ『 デート〜恋とはどんなものかしら〜』でギャラクシー賞2014選奨受賞、 ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞で監督賞、最優秀作品賞、主演女優賞、助演男優賞、脚本賞を受賞した。
日本テレビドラマの演出家、プロデューサー、映画監督、CMディレクター。フジテレビドラマ制作センター所属。
1990年、フジテレビジョン入社。同期に長島一由など。河毛俊作、永山耕三、中江功等の下で演出補を数年間担当した。
ドラマ:『彼女たちの時代』や『のだめカンタービレ』では、監督賞を受賞。
そして、3本目の映画『テルマエロマエ』で主演を務めた阿部寛が日本アカデミー賞、最優秀主演男優賞を受賞、第67回毎日映画コンクールTSUTAYA映画ファン賞を受賞、イタリアウディネ国際映画祭でマイムービーズ賞を受賞。また『テルマエロマエU』で再びマイムービーズ賞を受賞、海外でも評価を受ける。
2015年、ドラマ『 デート〜恋とはどんなものかしら〜』でギャラクシー賞2014選奨受賞、 ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞で監督賞、最優秀作品賞、主演女優賞、助演男優賞、脚本賞を受賞した。
あらすじ
オードリー・ヘプバーンが演じた『ローマの休日』のアン王女のような美しい王妃に憧れ、映画監督を夢見る青年の前に、モノクロ映画の中から、お姫様である美雪が現れる。
モノクロの映画の中から現れたお姫様は、初めて色のついた世界を見たのだ。
美雪は、モノクロの姿のまま様々な場所に訪れ、『オードリー・ヘプバーン』のような上品なイメージでドレスから普段着まで、さまざまな色の衣装を着替えるなど、カラフルな色調の衣装や風景が描かれる。
「会いたい」という気持ちが
『奇跡』を起こし
出会うはずのなかった2人は、次第に惹かれ合っていく・・・。
☆キャスト☆
坂口健太郎 − 映画監督を夢見る『青年』
綾瀬はるか − お姫様『美雪』
〜『今夜、ロマンス劇場で』についてコメントもしています〜
坂口健太郎さんのコメント
『台本を読んで、美雪と健司の愛の形に心を奪われ、心の繋がりの強さに気づかされました。とってもロマンチックで、キュートな映像が撮れていると思うので楽しみにしていてください。』
綾瀬はるかさんのコメント
『撮影がはじまりまだ数日ですが、何度か共演させて頂いてますキャストのみなさん、そして今回はじめてご一緒するキャストのみなさんと楽しく撮影しています。劇中にチャップリンが語ったとされる『もし本当のロマンスとめぐり逢えたら、きっとこの世界も映画みたいに輝いて見える』という言葉が出てきますが、お客様にロマンチックで輝いてみえる、幸福な一時を感じて頂けるような作品にしたいと思っています。』
新しい情報が入り次第、追加していきます。
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