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2017年08月19日
2018年発売予定!『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット』
2018年発売決定!!PS Vita『エフェメラル -FANTASY ON DARK-』
発売日:2018年発売予定
対応機種:Play Station Vita
ジャンル:儚くも美しい恋愛ADV
メーカー:dramatic create
価格:パッケージ版 4,900円+税
ダウンロード版 4,400円+税
ダークファンタジー×階級学園恋愛アプリゲーム『EPHEMERAL(エフェメラル)』が、フルボイスとなって帰ってくる!
『エフェメラル -FANTASY ON DARK-』では、近藤隆さん、堀江瞬さん、興津和幸さん、豊永利行さんら豪華声優陣が勢ぞろい。
多種多様な種族が通う名門「アルデリック校」、外の世界を全く知らない主人公・クロエが体験する種族を超えた禁断の恋愛。
story
金網が厳重にはられ、まるで檻のような街に住む少女・クロエ。
街の中に住むのは、ゾンビだけーー。
自ら死を選び自害してしまう仲間たち。
そんな日々が続く中、クロエは外の世界を見てみたいと願う。
後日、クロエのもとに一通の手紙が届く。
それは、優秀な生徒のみが通うことを許され、多種族が通う名門アルデリック校の入学案内状。
オオカミ男・透明人間・吸血鬼・ミイラなど多種多様な種族たちとクロエは禁断の愛に触れるのだった。
【キャラクター紹介】
主人公・クロエ
種族:ゾンビ
好奇心旺盛な女の子。見た目は普通だが老いて朽ちることのない体を持つ。多種多様な種族に興味津々。
シバ(CV:近藤隆)
種族:オオカミ男
いつも明るくて面倒見もよく、クラスのリーダー的存在。かっこよく見せようと気取ってはいるものの周囲からは、そうみられてはいない。面白いことが好きで、イタズラ好き。
ナギ(CV:堀江瞬)
種族:透明人間
可愛らしい見た目で、勉強もでき、だれよりも優しい性格。時折見せる、陰のある表情がなんともミステリアスで興味をそそられる。
ナツメ(CV:豊永利行)
種族:ミイラ
平然とした態度で周囲には接しているものの、その独特な雰囲気で目立ってしまう彼。階級は低いミイラだが、上品な振る舞いから、とてつもないオーラを感じる。
レイ(CV:興津和幸)
種族:吸血鬼
積極的で、人を侮り見下す性格の持ち主。階級の高い自分の種族に誇りを持つ。美しいものに夢中となり、自らの目にとまる者を選び吸血する。
【ビジュアル】
新しい情報が入り次第、追加していきます。
映画『ブラッド・スローン』
公開日:9月30日順次全国ロードショー
監督:リック・ローマン・ウォー
最新情報
エリートだった男が、犯罪を犯してしまい監獄へ送られるというクライムサスペンス映画。
アメリカの監獄で実際に行われている過酷な監獄生活をリック・ローマン・ウォー監督の手によって映画化されることになった。
監督のリック・ローマン・ウォーは、『オーバードライヴ』や『プリズン・サバイブ』など傑作を生みだしてきている。
本作の主人公であり、エリートから監獄へ最悪な人生を歩むジェイコブを演じるのは、映画『キング・オブ・エジプト』『オブリビオン』や、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズなどのニコライ・コスター=ワルドー。
共演者には、『クーデター』などのレイク・ベル、ドラマシリーズ「ウォーキング・デッド」などのジョン・バーンサルらが共演。
さらに、囚人役のエキストラにはボクシング、レスリングといった格闘技の経験者たちや、実際のギャング、前科者たちも大勢参加している!!
story
順風満帆なエリート人生を送っていたジェイコブ。
不慮の事故により投獄されてしまう。
監獄の中では、囚人同士が暴力をふるい、殺し合いを当たり前のように行っている。
少しでも弱みを見せれば、一巻の終わり。
そんな世界でジェイコブは、生き残るため戦うことを決めたのだ。
戦士と犠牲者しかいない、この狭い世界でジェイコブは無事生き残ることができるのかーー。
CAST
ニコライ・コスター=ワルドウ
オマリー・ハードウィック
レイク・ベル
ジョン・バーンサル
エモリー・コーエン
STAFF
監督:リック・ローマン・ウォー
製作:ミシェル・リトバク
ゲイリー・マイケル・ウォルターズ
ジョナサン・キング
リック・ローマン・ウォー
映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』
公開日:11月3日
監督:アンディ・ムスキエティ
最新情報
スティーヴン・キング原作小説『IT』
1986年スティーブン・キングが発表した小説を基にトミー・リー・ウォーレスが1990年に映像化。
そして、2017年の今年、リメイク版となって、帰ってくる。
弟ジョージを殺害したピエロにリベンジを誓う少年グループのリーダー“ビル”を演じるのはアメリカ人子役ジェイデン・リーベラー。
本作で邪悪な殺人ピエロ“ペニーワイズ”を演じるのはスウェーデン人俳優ビル・スカルスガルド。
監督を務めるのは、2014年公開『パシフィック・リム』『パンズ・ラビリンス』などで知られるギレルモ・デルトロが製作総指揮を務めたホラー映画『MAMA』でメガホンを取り一躍有名となった、アンディ・ムスキエティ監督。
なお本作の予告編がインターネットにアップされた後、2017年公開の『ワイルド・スピード ICE BREAK』『美女と野獣』といった話題作を大きく抜き、24時間で1億9700 万回という史上最多の再生回数を記録している。
story
一見、平和で静かな田舎町に恐怖が降り立った…。
児童失踪事件が最近になって頻繁に発生。そんな中、内気な少年ビルの弟が大雨が降る外へ飛び出し、通りに夥しい血痕を残して失踪してしまう。
悲しみに暮れ、弟を止めることのできなかった自分を責め続けるビルの前に”それ”は現れた。
自分の部屋、地下室、バスルーム、学校、図書館、街の中、恐怖を感じる場所ならどこにでも現れる。
得体のしれないものにおびえ続ける日々の繰り返し。しかし、”それ”に恐怖を抱いていたのは彼だけではなかった。
不良少年たちのいじめの目標とされている少年らも”それ”に苦しめられていたのだ。
ビルと少年たちは手を組み”それ”に立ち向かう決心をするが・・・。
CAST
ビル・スカルスガルド
フィン・ウルフハード
ニコラス・ハミルトン
STAFF
原作:スティーブン・キング
監督:アンドレス・ムシェッティ
脚本:チェイス・パーマー
ゲイリー・ドーベルマン