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2016年03月28日
広島のサッカースタジアム問題が遂に全国へ発信!
さすがに2週間のインターバルに加えプロ野球開幕
となると、元気丸もカープネタのみとなって
サンフレッチェには全く触れることが
ありませんでしたね。
一方プレーとは関係のないところで徐々に全国的な
話題となっているのが、新スタジアム問題です。
経済誌である「週刊ダイヤモンド」のネット版
ダイヤモンド・オンラインで新スタジアム関連の
記事がアップされていました。
(引用元:ダイヤモンド・オンライン)
ファンを置き去りにした、広島サッカースタジアム
移転議論の内幕
http://diamond.jp/articles/-/88548
このような機会が増えることで、広島を含めた全国に、
広島で行われている不思議なスタジアム建設議論の内容が
拡散され、それが当事者間の真剣な議論に発展する
契機となれば良いのですが・・・・
しかし、もう禁断症状マックスです!
金曜日が待ち遠しいですね。
となると、元気丸もカープネタのみとなって
サンフレッチェには全く触れることが
ありませんでしたね。
一方プレーとは関係のないところで徐々に全国的な
話題となっているのが、新スタジアム問題です。
経済誌である「週刊ダイヤモンド」のネット版
ダイヤモンド・オンラインで新スタジアム関連の
記事がアップされていました。
(引用元:ダイヤモンド・オンライン)
ファンを置き去りにした、広島サッカースタジアム
移転議論の内幕
http://diamond.jp/articles/-/88548
このような機会が増えることで、広島を含めた全国に、
広島で行われている不思議なスタジアム建設議論の内容が
拡散され、それが当事者間の真剣な議論に発展する
契機となれば良いのですが・・・・
しかし、もう禁断症状マックスです!
金曜日が待ち遠しいですね。
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2016年03月25日
サンフレ応援電気料金メニューで選手の育成資金を
本日の中国新聞によると中国電力とサンフレッチェ広島が
業務提携し、サンフレッチェ広島応援電気料金メニューを
用意して、ファンにアピールするとの記事が出ていました。
これは、中国電力のサンフレ応援電気料金メニューを契約
すると、たまったポイントを若手の育成資金などに
充当するという特典が検討されています。
公式戦の勝敗や順位に応じてポイントが増え、観戦チケットや
応援グッズとも交換できるようにするみたいですね。
サービス開始は10月ごろを予定。
各家庭は提携メニューを一つしか選べず、1年間はプランを
変更できないようです。
4月から電力の販売が自由化される影響で、現在いろいろな
電気契約のサービスが発表されていますが、間接的に
サンフレッチェ広島を応援することができるおもしろい
企画だと思います。
ファン、サポーターの方は、早まらずに詳細が発表されるまで
他の電気料金プランに契約しないようにしましょう!
サンフレ応援定期もありますが、これはお金を用意する
必要があり、私のような薄給のサラリーマンはなかなか
定期預金する勇気は出ませんが、電気代は毎月の経費なので
契約しても良いかなと思います。
たまったポイントを新スタジアム建設資金に寄付とかも
あれば良いのですが、さすがにそれは無いかな・・・・
詳細の発表が楽しみですね。
業務提携し、サンフレッチェ広島応援電気料金メニューを
用意して、ファンにアピールするとの記事が出ていました。
これは、中国電力のサンフレ応援電気料金メニューを契約
すると、たまったポイントを若手の育成資金などに
充当するという特典が検討されています。
公式戦の勝敗や順位に応じてポイントが増え、観戦チケットや
応援グッズとも交換できるようにするみたいですね。
サービス開始は10月ごろを予定。
各家庭は提携メニューを一つしか選べず、1年間はプランを
変更できないようです。
4月から電力の販売が自由化される影響で、現在いろいろな
電気契約のサービスが発表されていますが、間接的に
サンフレッチェ広島を応援することができるおもしろい
企画だと思います。
ファン、サポーターの方は、早まらずに詳細が発表されるまで
他の電気料金プランに契約しないようにしましょう!
サンフレ応援定期もありますが、これはお金を用意する
必要があり、私のような薄給のサラリーマンはなかなか
定期預金する勇気は出ませんが、電気代は毎月の経費なので
契約しても良いかなと思います。
たまったポイントを新スタジアム建設資金に寄付とかも
あれば良いのですが、さすがにそれは無いかな・・・・
詳細の発表が楽しみですね。
2016年03月23日
勝利の代償。
第4節大宮アルディージャ戦の試合終了間際に
ディフェンスの佐々木が受けたラフプレーで負傷退場し、
その後の検査結果が気になっていました。
試合直後、森保監督が厳しい口調で「たぶん大ケガ」と
話していた通り、右膝前十字靭帯断裂との検査結果が
発表され、今後手術を受けるようです。
全治に関しては、改めて発表される模様ですが。
報道などでは今季復帰は難しい感じですね。
今季リーグ戦で先発を勝ち取った佐々木ですが、
これからという時に、さぞ無念な気持ちだと思います。
一日も早い回復を祈念します。
さて、水本、佐々木と今季はディフェンス陣の
層の厚みが出て喜んでいたところですが、
開幕早々緊急事態となってしまいました。
空中戦での強さやセットプレーでのヘディングなど、
昨年ドウグラスが担当していた部分を今季期待されての
先発起用という面もあると思いますが、
ここまでのところ好パフォーマンスだっただけに、
チームにとっては本当に痛い離脱となります。
同じディフェンス陣では、川崎がアキレス腱の手術で
1か月の離脱中で、これまでずっとケガでまともに
練習もできていませんので、復帰しても当面あてに
できませんね。
残るメンバーは吉野、大谷、宮原、登録上では高橋
ということになりますが、ACLでは森保監督は
どのようなメンバーの起用を考えるのでしょうか。
今後は、レンタル選手獲得ということもありうるのかな?
そういえば、ブラジルで待機しているディフェンスの
選手がいたような・・・・
当面は、塩谷 ― 千葉 ― 水本の起用が続きそうですが、
フル回転になりそうです。
攻撃陣に比べディフェンス陣が手薄になってしましましたね。
ディフェンスの佐々木が受けたラフプレーで負傷退場し、
その後の検査結果が気になっていました。
試合直後、森保監督が厳しい口調で「たぶん大ケガ」と
話していた通り、右膝前十字靭帯断裂との検査結果が
発表され、今後手術を受けるようです。
全治に関しては、改めて発表される模様ですが。
報道などでは今季復帰は難しい感じですね。
今季リーグ戦で先発を勝ち取った佐々木ですが、
これからという時に、さぞ無念な気持ちだと思います。
一日も早い回復を祈念します。
さて、水本、佐々木と今季はディフェンス陣の
層の厚みが出て喜んでいたところですが、
開幕早々緊急事態となってしまいました。
空中戦での強さやセットプレーでのヘディングなど、
昨年ドウグラスが担当していた部分を今季期待されての
先発起用という面もあると思いますが、
ここまでのところ好パフォーマンスだっただけに、
チームにとっては本当に痛い離脱となります。
同じディフェンス陣では、川崎がアキレス腱の手術で
1か月の離脱中で、これまでずっとケガでまともに
練習もできていませんので、復帰しても当面あてに
できませんね。
残るメンバーは吉野、大谷、宮原、登録上では高橋
ということになりますが、ACLでは森保監督は
どのようなメンバーの起用を考えるのでしょうか。
今後は、レンタル選手獲得ということもありうるのかな?
そういえば、ブラジルで待機しているディフェンスの
選手がいたような・・・・
当面は、塩谷 ― 千葉 ― 水本の起用が続きそうですが、
フル回転になりそうです。
攻撃陣に比べディフェンス陣が手薄になってしましましたね。
2016年03月22日
川崎フロンターレ並みの攻撃力!
大宮アルディージャを相手に5得点と大爆発した
サンフレッチェ広島。
今シーズンの3点以上得点した大量得点の試合と
チームを調べてみました。
第1節 3得点のチーム該当なし
第2節 神戸―新潟 6-3
川崎―湘南 4-4
第3節 川崎―名古屋 3-2
第4節 甲府―川崎 0-4
大宮−広島 1-5
神戸―新潟戦は異例ですが、コンスタントに
第4節までで頻繁に名前が出てくるのは、
そう川崎フロンターレです。
第1節の広島との開幕戦こそ0-1の最少得点
で勝利したものの、その後は毎試合3点以上の
得点をしています。
ただ、昨年までの川崎なら大量得点するが、反面
大量失点するイメージ。
今年も第2節、3節をみていると、
やっぱりと思っていましたが、第1節の広島戦、
第4節の甲府戦では無失点と4節までで、
すでに2回無失点の試合をしています。
川崎は守備面も整備されていることが伺えますね。
川崎フロンターレといえばパスを素早く前に前につないで、
フィニッシュのイメージですが、大宮アルディージャ戦を
見る限り、各個人の技術力、パスの精度・スピード、
縦パスへの意識、パスコースを見つけるアイディア等々、
サンフレッチェ広島も川崎フロンターレに負けず劣らず、
むしろ上ではないのかと思いました。
今年は今のところうまく行っていませんが、
サンフレッチェ広島はもとより堅守がウリのチームです。
この中断期間中に攻撃のコンビネーション、守備連携を再度
熟成させれば、今後川崎並みの攻撃力を持ち、
それに加え、本来の堅守が復活すると、
これは昨年を超える最強チームに変貌するかもしれません。
大宮戦のように特定の選手だけでなく、いろいろな選手が
次から次に得点を取れることは相手も警戒する部分が多く、
きっと脅威でしょう。
完全に願望ですが・・・
サンフレッチェ広島。
今シーズンの3点以上得点した大量得点の試合と
チームを調べてみました。
第1節 3得点のチーム該当なし
第2節 神戸―新潟 6-3
川崎―湘南 4-4
第3節 川崎―名古屋 3-2
第4節 甲府―川崎 0-4
大宮−広島 1-5
神戸―新潟戦は異例ですが、コンスタントに
第4節までで頻繁に名前が出てくるのは、
そう川崎フロンターレです。
第1節の広島との開幕戦こそ0-1の最少得点
で勝利したものの、その後は毎試合3点以上の
得点をしています。
ただ、昨年までの川崎なら大量得点するが、反面
大量失点するイメージ。
今年も第2節、3節をみていると、
やっぱりと思っていましたが、第1節の広島戦、
第4節の甲府戦では無失点と4節までで、
すでに2回無失点の試合をしています。
川崎は守備面も整備されていることが伺えますね。
川崎フロンターレといえばパスを素早く前に前につないで、
フィニッシュのイメージですが、大宮アルディージャ戦を
見る限り、各個人の技術力、パスの精度・スピード、
縦パスへの意識、パスコースを見つけるアイディア等々、
サンフレッチェ広島も川崎フロンターレに負けず劣らず、
むしろ上ではないのかと思いました。
今年は今のところうまく行っていませんが、
サンフレッチェ広島はもとより堅守がウリのチームです。
この中断期間中に攻撃のコンビネーション、守備連携を再度
熟成させれば、今後川崎並みの攻撃力を持ち、
それに加え、本来の堅守が復活すると、
これは昨年を超える最強チームに変貌するかもしれません。
大宮戦のように特定の選手だけでなく、いろいろな選手が
次から次に得点を取れることは相手も警戒する部分が多く、
きっと脅威でしょう。
完全に願望ですが・・・
2016年03月21日
大宮アルディージャ戦。新時代の胎動!
昨日の1stステージ第4節大宮アルディージャ戦。
1−5の大勝で、今季リーグ初勝利です。
この試合、中国新聞の予想通り浅野がワントップで先発
し、1ゴール1アシスト、そして3点目にも絡む大活躍
を見せました。
また、この試合はウタカの上手さが随所に見られ、
コンビネーションが良くなってきていることを印象付ける
試合にもなりました。
相手が大宮ということもあるのかもしれませんが、
この試合は今までのようにサイドはクロス一辺倒から、
サイドの選手が多彩なプレーができるようになり、
得点パターンもバリエーションが増えてきましたね。
以前にも指摘していましたように、開幕当初はビルドアップ
まではスピーディなのに、ペナルティエリアに近くなると
急に攻撃スピードが遅くなって、相手ディフェンスに固められて
結局無謀なシュートで終わる、または、相手にボール取られる
といった感じでしたが、ブリーラム戦あたりからゴール前まで
スピーディにボールを運べるようになった印象ですね。
やはり浅野のスピードがあることで、本来のチームのパスや
コンビネーションの上手さが活きる形になったようです。
また、この試合最後に皆川が出場しましたが、
吹っ切れたように良くなっているように感じました。
5点目につながるバックヘッドや、今まで見たことない
シュートも見せましたし、今後が楽しみですね。
浅野がケガで代表遠征辞退や佐々木のケガもあり、
気になることも多いですが、これで長かった連戦も一旦
終わり、約2週間のリーグ中断になります。
この間、身体を休めつつも、さらにコンビネーションを
熟成させて欲しいですね。
さて、この試合私はいよいよ新しいサンフレッチェ広島の胎動
を感じました。
みなさん、いかがでしたか?
1−5の大勝で、今季リーグ初勝利です。
この試合、中国新聞の予想通り浅野がワントップで先発
し、1ゴール1アシスト、そして3点目にも絡む大活躍
を見せました。
また、この試合はウタカの上手さが随所に見られ、
コンビネーションが良くなってきていることを印象付ける
試合にもなりました。
相手が大宮ということもあるのかもしれませんが、
この試合は今までのようにサイドはクロス一辺倒から、
サイドの選手が多彩なプレーができるようになり、
得点パターンもバリエーションが増えてきましたね。
以前にも指摘していましたように、開幕当初はビルドアップ
まではスピーディなのに、ペナルティエリアに近くなると
急に攻撃スピードが遅くなって、相手ディフェンスに固められて
結局無謀なシュートで終わる、または、相手にボール取られる
といった感じでしたが、ブリーラム戦あたりからゴール前まで
スピーディにボールを運べるようになった印象ですね。
やはり浅野のスピードがあることで、本来のチームのパスや
コンビネーションの上手さが活きる形になったようです。
また、この試合最後に皆川が出場しましたが、
吹っ切れたように良くなっているように感じました。
5点目につながるバックヘッドや、今まで見たことない
シュートも見せましたし、今後が楽しみですね。
浅野がケガで代表遠征辞退や佐々木のケガもあり、
気になることも多いですが、これで長かった連戦も一旦
終わり、約2週間のリーグ中断になります。
この間、身体を休めつつも、さらにコンビネーションを
熟成させて欲しいですね。
さて、この試合私はいよいよ新しいサンフレッチェ広島の胎動
を感じました。
みなさん、いかがでしたか?
2016年03月20日
チーム内下剋上!浅野が先発。
今朝の中国新聞によると、本日の
大宮アルディージャ戦は浅野がワントップで
先発する模様です。
寿人先発という序列が遂に崩れる時が来たのかも
しれませんね。
これまでリーグ戦では、シュート数はリーグNo1
ですが、決定率はリーグワースト1という状況。
ACLのブリーラム戦のように、自陣からシンプルに
パス3つくらいつないで、ゴール前まで速攻で
運べるようでないと、相手もゴール前を固めるので
なかなか得点し辛い状況のような気がします。
打開のため、ブリーラム戦の結果を受けて
浅野先発のようです。
もう一つ気になる情報としては、公式サイトの
選手前日インタビューで柴アが宮原と組んで
久々にボランチの練習をしたとのこと。
これは何を意味するのか。
キックオフが待ち遠しいですね。
大宮アルディージャ戦は浅野がワントップで
先発する模様です。
寿人先発という序列が遂に崩れる時が来たのかも
しれませんね。
これまでリーグ戦では、シュート数はリーグNo1
ですが、決定率はリーグワースト1という状況。
ACLのブリーラム戦のように、自陣からシンプルに
パス3つくらいつないで、ゴール前まで速攻で
運べるようでないと、相手もゴール前を固めるので
なかなか得点し辛い状況のような気がします。
打開のため、ブリーラム戦の結果を受けて
浅野先発のようです。
もう一つ気になる情報としては、公式サイトの
選手前日インタビューで柴アが宮原と組んで
久々にボランチの練習をしたとのこと。
これは何を意味するのか。
キックオフが待ち遠しいですね。
2016年03月19日
(先発予想)大宮アルディージャ戦。無失点で勝て!
明日3月20日(日)は1stステージ第4節
大宮アルディージャ戦です。
今週行われたACL第3戦で、ようやく勝利
することができたサンフレッチェ広島ですが、
リーグでは未だ勝利なく0勝2分1敗で
16位と低迷しています。
一方、大宮アルディージャは、
昨年のJ2降格から1年でJ1に復帰、
リーグでも2勝1敗と好調です。
第1節FC東京戦は1-0、第2節柏レイソル戦は2-0、
第3節G大阪戦は1-2で敗れましたが、ここまで
失点は2と堅守が光っています。
勝点6でリーグ3位と、好発進しています。
一昨年に得点を決められたムルジャが健在で、
今季もすでに2得点していますし、
また前節得点した家長も、相変わらず元気なので
要注意です。
なんとなく快勝とはいかず、ロースコアでの胃が
キリキリする戦いになりそうですね。
ACLでは浅野―野津田―宮吉が機能し、浅野の
特長を最大限活かした戦い方で勝利できましたが、
中国新聞によるとリーグ戦のメンバーはシュート数こそ
リーグNo1ですが、決定率がリーグ最下位と
かなり効率のかなり悪い戦い方となっています。
この点は修正したいところですが、もう少し時間が
かかりそうですね。
さて、先発メンバーですが、おそらく前節
湘南ベルマーレ戦と同じメンバーと予想します。
(先発メンバー)
----------------------林------------------------
塩谷------------------千葉--------------佐々木
---------------青山----------宮原--------------
ミカ---------柴ア---------ウタカ-----------柏
----------------------寿人-----------------------
日本代表の試合があり、この試合が終わると2週間の
インターバルに入ります。
ACLでの若手の活躍で、チーム内競争も
かなり激しくなった印象がありますので、
このインターバル期間にじっくりチームで
コンビネーションのチェックを行い、4月1日からは
決定力の高いサンフレッチェ広島にリニューアルして
勝ち進んでもらいたいですね。
その前に、この一戦も1-0で構わないので、ちゃんと
無失点で勝利して中断を迎えて欲しいと思います。
大宮アルディージャ戦です。
今週行われたACL第3戦で、ようやく勝利
することができたサンフレッチェ広島ですが、
リーグでは未だ勝利なく0勝2分1敗で
16位と低迷しています。
一方、大宮アルディージャは、
昨年のJ2降格から1年でJ1に復帰、
リーグでも2勝1敗と好調です。
第1節FC東京戦は1-0、第2節柏レイソル戦は2-0、
第3節G大阪戦は1-2で敗れましたが、ここまで
失点は2と堅守が光っています。
勝点6でリーグ3位と、好発進しています。
一昨年に得点を決められたムルジャが健在で、
今季もすでに2得点していますし、
また前節得点した家長も、相変わらず元気なので
要注意です。
なんとなく快勝とはいかず、ロースコアでの胃が
キリキリする戦いになりそうですね。
ACLでは浅野―野津田―宮吉が機能し、浅野の
特長を最大限活かした戦い方で勝利できましたが、
中国新聞によるとリーグ戦のメンバーはシュート数こそ
リーグNo1ですが、決定率がリーグ最下位と
かなり効率のかなり悪い戦い方となっています。
この点は修正したいところですが、もう少し時間が
かかりそうですね。
さて、先発メンバーですが、おそらく前節
湘南ベルマーレ戦と同じメンバーと予想します。
(先発メンバー)
----------------------林------------------------
塩谷------------------千葉--------------佐々木
---------------青山----------宮原--------------
ミカ---------柴ア---------ウタカ-----------柏
----------------------寿人-----------------------
日本代表の試合があり、この試合が終わると2週間の
インターバルに入ります。
ACLでの若手の活躍で、チーム内競争も
かなり激しくなった印象がありますので、
このインターバル期間にじっくりチームで
コンビネーションのチェックを行い、4月1日からは
決定力の高いサンフレッチェ広島にリニューアルして
勝ち進んでもらいたいですね。
その前に、この一戦も1-0で構わないので、ちゃんと
無失点で勝利して中断を迎えて欲しいと思います。
2016年03月17日
ACL・ブリーラム戦。宮吉に期待!
昨日16日(土)のACL第3戦。
タイのブリーラム・ユナイテッドとホームで
戦い、3-0の快勝!
しかも、今季初の無失点試合となりました。
戦前の森保監督のインタビューでは、メンバーの
大幅入替を示唆していましたので、大胆な変更を
期待していましたが、さすがにこの試合は落とすわけには
いかないので、主要なメンバー(林、千葉、佐々木、青山、
柏)は変更ありませんでしたね。
攻撃のトライアングルは浅野、野津田、宮吉の3人。
代表合宿で足を痛めたと報道のあった浅野が、元気に
スタメンでした。
こちらは、フレッシュな顔ぶれとなりました。
おそらくブリーラムのディフェンス陣の弱点を突いて
浅野の先発投入ということになったのだと思います。
その作戦は見事に当たりましたね!
何度となく浅野がブリーラムディフェンスの裏を取る
ような攻撃を仕掛けていましたが、前半終了間際に宮吉
から絶妙なスルーパスが、後半開始早々には野津田からの
これまたビューティフルなパスから浅野が2ゴールをゲット。
そして試合終盤には、清水がゴールをゲット!
これで、清水はACLで2ゴール1アシストの大活躍です。
初先発では、宮吉は、全般パフォーマンスが
良かったと思います。今後に期待が持てますね!
この試合、審判がやたらサンフレッチェ広島の
ファールを取るのが気になりましたが、何とか無得点で
乗り切り、ACL3戦目でようやくゼロックス杯以来の
勝利となりました。
ACLグループリーグでは、FCソウルが抜群の強さを見せ
山東魯能に勝利し、唯一3戦負けなしの勝点9としました。
次節は、同じ組み合わせでのホーム、アウエイ入れ替えての
戦いとなります。
次もブリーラムに勝利して、山東魯能が敗けると勝点で
並び、グループリーグ突破の可能性も残りますので、
次タイでのアウエイとなりますが、万全の準備で臨んで
欲しいですね。
個人的に連戦で疲れているのか柏が縦に突破できない状況が
続いているように見えます。
清水が好調なので、リーグ戦ではミキッチ・清水コンビに
なるかもしれませんね。
主要メンバーの中では、柏がちょっと気になりました。
タイのブリーラム・ユナイテッドとホームで
戦い、3-0の快勝!
しかも、今季初の無失点試合となりました。
戦前の森保監督のインタビューでは、メンバーの
大幅入替を示唆していましたので、大胆な変更を
期待していましたが、さすがにこの試合は落とすわけには
いかないので、主要なメンバー(林、千葉、佐々木、青山、
柏)は変更ありませんでしたね。
攻撃のトライアングルは浅野、野津田、宮吉の3人。
代表合宿で足を痛めたと報道のあった浅野が、元気に
スタメンでした。
こちらは、フレッシュな顔ぶれとなりました。
おそらくブリーラムのディフェンス陣の弱点を突いて
浅野の先発投入ということになったのだと思います。
その作戦は見事に当たりましたね!
何度となく浅野がブリーラムディフェンスの裏を取る
ような攻撃を仕掛けていましたが、前半終了間際に宮吉
から絶妙なスルーパスが、後半開始早々には野津田からの
これまたビューティフルなパスから浅野が2ゴールをゲット。
そして試合終盤には、清水がゴールをゲット!
これで、清水はACLで2ゴール1アシストの大活躍です。
初先発では、宮吉は、全般パフォーマンスが
良かったと思います。今後に期待が持てますね!
この試合、審判がやたらサンフレッチェ広島の
ファールを取るのが気になりましたが、何とか無得点で
乗り切り、ACL3戦目でようやくゼロックス杯以来の
勝利となりました。
ACLグループリーグでは、FCソウルが抜群の強さを見せ
山東魯能に勝利し、唯一3戦負けなしの勝点9としました。
次節は、同じ組み合わせでのホーム、アウエイ入れ替えての
戦いとなります。
次もブリーラムに勝利して、山東魯能が敗けると勝点で
並び、グループリーグ突破の可能性も残りますので、
次タイでのアウエイとなりますが、万全の準備で臨んで
欲しいですね。
個人的に連戦で疲れているのか柏が縦に突破できない状況が
続いているように見えます。
清水が好調なので、リーグ戦ではミキッチ・清水コンビに
なるかもしれませんね。
主要メンバーの中では、柏がちょっと気になりました。
2016年03月15日
(先発予想)ACL・ブリーラム戦。先発大幅入替!
明日3月16日(水)はACL第3戦・
ブリーラム・ユナイテッド戦です。
ACL2戦、リーグ3戦の合計5試合で勝利のない
サンフレッチェ広島ですが、明日はグループリーグ
で、同じく勝点0の相手となります。
しかも、ブリーラムはここまで、第1戦FCソウル戦を0-6、
第2戦山東魯能戦を3-0と2敗、しかも無得点、
大量失点と良いところがありません。
ACLのグループリーグ突破には、おそらく残り
全勝ペースでなければ厳しいと思いますので、
明日は他チームと同様に勝利、しかも大量得点での
勝利を目標にして欲しいと思います。
ただ、本日の中国新聞によると、森保監督は
「戦い方は変えず、よりフレッシュな選手が出た方が
勝ちに近づく」と、大幅なメンバーの変更を示唆した
ようです。
昨年、神セーブを連発した林でさえ今年は「らしくない」
ミスを連発して、失点につながっていますし、
連戦となる青山、塩谷、千葉、代表合宿で足を痛めた
浅野も一度休ませたいところです。
ということで、今回は大胆にメンバーチェンジを
予想してみました。
(先発メンバー)
-------------------------増田------------------------
大谷-------------------吉野------------------水本
---------------茶島----------丸谷--------------
清水------野津田------------宮吉---------高橋
-------------------------皆川-----------------------
ちょっと、あまりにも変更しすぎでしょうか?
一度これくらいフレッシュなマンバーで戦う姿が
見てみたいですね。
また、他チームのサポーターから、手抜きしすぎと
批判されそうですが、現状ベストメンバーでも
結果が出ていませんし、若手も試合に出てアピール
したいと思っているので、案外ガツガツやってくれそうな
気はしますが・・・
これで良いパフォーマンスをすると、リーグ戦の方にも
抜擢されるかもしれませんね。
ブリーラム・ユナイテッド戦です。
ACL2戦、リーグ3戦の合計5試合で勝利のない
サンフレッチェ広島ですが、明日はグループリーグ
で、同じく勝点0の相手となります。
しかも、ブリーラムはここまで、第1戦FCソウル戦を0-6、
第2戦山東魯能戦を3-0と2敗、しかも無得点、
大量失点と良いところがありません。
ACLのグループリーグ突破には、おそらく残り
全勝ペースでなければ厳しいと思いますので、
明日は他チームと同様に勝利、しかも大量得点での
勝利を目標にして欲しいと思います。
ただ、本日の中国新聞によると、森保監督は
「戦い方は変えず、よりフレッシュな選手が出た方が
勝ちに近づく」と、大幅なメンバーの変更を示唆した
ようです。
昨年、神セーブを連発した林でさえ今年は「らしくない」
ミスを連発して、失点につながっていますし、
連戦となる青山、塩谷、千葉、代表合宿で足を痛めた
浅野も一度休ませたいところです。
ということで、今回は大胆にメンバーチェンジを
予想してみました。
(先発メンバー)
-------------------------増田------------------------
大谷-------------------吉野------------------水本
---------------茶島----------丸谷--------------
清水------野津田------------宮吉---------高橋
-------------------------皆川-----------------------
ちょっと、あまりにも変更しすぎでしょうか?
一度これくらいフレッシュなマンバーで戦う姿が
見てみたいですね。
また、他チームのサポーターから、手抜きしすぎと
批判されそうですが、現状ベストメンバーでも
結果が出ていませんし、若手も試合に出てアピール
したいと思っているので、案外ガツガツやってくれそうな
気はしますが・・・
これで良いパフォーマンスをすると、リーグ戦の方にも
抜擢されるかもしれませんね。
2016年03月14日
寿人J1通算最多得点記録のグッズ?
寿人がJ1通算最多得点記録
を更新して1週間以上経過しましたが、
今回は珍しく記念グッズ発売の告知がありませんね。
昨シーズンにも更新の可能性がありましたので、
当然クラブとしては記念グッズを企画していたのでは
ないかと想像しますが、達成から1週間経過しても
記念グッズの案内が一切ないということは、
もしかしたら、当初から企画されてなかったのかも
しれませんね。
せっかくのグッズ売上をアップする絶好の機会の
ような気がしますが、どうなのでしょうか?
川崎フロンターレの大久保も、先日の名古屋戦で
158ゴールをゲットして寿人と早速ならびました。
しかも、寿人は先日の湘南ベルマーレ戦で、足をケガした
みたいですので、状況によっては次節欠場もありえます。
そうなると、次節にも大久保に159ゴールと追い越される
可能性が高いですね。
追い越されてからのグッズ発売ですと、どうも盛り上げりに
欠けると思いますので、出すのであれば早目にお願いしたい
ですね。
を更新して1週間以上経過しましたが、
今回は珍しく記念グッズ発売の告知がありませんね。
昨シーズンにも更新の可能性がありましたので、
当然クラブとしては記念グッズを企画していたのでは
ないかと想像しますが、達成から1週間経過しても
記念グッズの案内が一切ないということは、
もしかしたら、当初から企画されてなかったのかも
しれませんね。
せっかくのグッズ売上をアップする絶好の機会の
ような気がしますが、どうなのでしょうか?
川崎フロンターレの大久保も、先日の名古屋戦で
158ゴールをゲットして寿人と早速ならびました。
しかも、寿人は先日の湘南ベルマーレ戦で、足をケガした
みたいですので、状況によっては次節欠場もありえます。
そうなると、次節にも大久保に159ゴールと追い越される
可能性が高いですね。
追い越されてからのグッズ発売ですと、どうも盛り上げりに
欠けると思いますので、出すのであれば早目にお願いしたい
ですね。