2016年03月22日
川崎フロンターレ並みの攻撃力!
大宮アルディージャを相手に5得点と大爆発した
サンフレッチェ広島。
今シーズンの3点以上得点した大量得点の試合と
チームを調べてみました。
第1節 3得点のチーム該当なし
第2節 神戸―新潟 6-3
川崎―湘南 4-4
第3節 川崎―名古屋 3-2
第4節 甲府―川崎 0-4
大宮−広島 1-5
神戸―新潟戦は異例ですが、コンスタントに
第4節までで頻繁に名前が出てくるのは、
そう川崎フロンターレです。
第1節の広島との開幕戦こそ0-1の最少得点
で勝利したものの、その後は毎試合3点以上の
得点をしています。
ただ、昨年までの川崎なら大量得点するが、反面
大量失点するイメージ。
今年も第2節、3節をみていると、
やっぱりと思っていましたが、第1節の広島戦、
第4節の甲府戦では無失点と4節までで、
すでに2回無失点の試合をしています。
川崎は守備面も整備されていることが伺えますね。
川崎フロンターレといえばパスを素早く前に前につないで、
フィニッシュのイメージですが、大宮アルディージャ戦を
見る限り、各個人の技術力、パスの精度・スピード、
縦パスへの意識、パスコースを見つけるアイディア等々、
サンフレッチェ広島も川崎フロンターレに負けず劣らず、
むしろ上ではないのかと思いました。
今年は今のところうまく行っていませんが、
サンフレッチェ広島はもとより堅守がウリのチームです。
この中断期間中に攻撃のコンビネーション、守備連携を再度
熟成させれば、今後川崎並みの攻撃力を持ち、
それに加え、本来の堅守が復活すると、
これは昨年を超える最強チームに変貌するかもしれません。
大宮戦のように特定の選手だけでなく、いろいろな選手が
次から次に得点を取れることは相手も警戒する部分が多く、
きっと脅威でしょう。
完全に願望ですが・・・
サンフレッチェ広島。
今シーズンの3点以上得点した大量得点の試合と
チームを調べてみました。
第1節 3得点のチーム該当なし
第2節 神戸―新潟 6-3
川崎―湘南 4-4
第3節 川崎―名古屋 3-2
第4節 甲府―川崎 0-4
大宮−広島 1-5
神戸―新潟戦は異例ですが、コンスタントに
第4節までで頻繁に名前が出てくるのは、
そう川崎フロンターレです。
第1節の広島との開幕戦こそ0-1の最少得点
で勝利したものの、その後は毎試合3点以上の
得点をしています。
ただ、昨年までの川崎なら大量得点するが、反面
大量失点するイメージ。
今年も第2節、3節をみていると、
やっぱりと思っていましたが、第1節の広島戦、
第4節の甲府戦では無失点と4節までで、
すでに2回無失点の試合をしています。
川崎は守備面も整備されていることが伺えますね。
川崎フロンターレといえばパスを素早く前に前につないで、
フィニッシュのイメージですが、大宮アルディージャ戦を
見る限り、各個人の技術力、パスの精度・スピード、
縦パスへの意識、パスコースを見つけるアイディア等々、
サンフレッチェ広島も川崎フロンターレに負けず劣らず、
むしろ上ではないのかと思いました。
今年は今のところうまく行っていませんが、
サンフレッチェ広島はもとより堅守がウリのチームです。
この中断期間中に攻撃のコンビネーション、守備連携を再度
熟成させれば、今後川崎並みの攻撃力を持ち、
それに加え、本来の堅守が復活すると、
これは昨年を超える最強チームに変貌するかもしれません。
大宮戦のように特定の選手だけでなく、いろいろな選手が
次から次に得点を取れることは相手も警戒する部分が多く、
きっと脅威でしょう。
完全に願望ですが・・・
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鹿島戦ぐらいで、どの程度か判断出来ると思います。