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posted by fanblog

2016年07月15日

ロペス、野上の選手登録できず!

7月15日付でJリーグから
「登録選手追加・変更・抹消のお知らせ」
発表になりました。

これによると、サンフレッチェ広島の抹消選手として
キム・ボムヨン選手の名前の記載があります。
そして、早速清水エスパルスへの選手登録が発表
されていますね。

また、同じく抹消選手として横浜FC野上結貴選手の
名前が記載されています。

ただ、サンフレッチェ広島の登録選手として、
アンデルソン・ロペス選手も野上結貴選手も登録が記載
されていません。

外国人選手の場合は、書類の到着の問題で遅れることがあるのは
わかるのですが、国内移籍した野上選手が抹消とあわせて
登録になっていないのは不思議ですね。

他の選手は抹消と同時に移籍チームへの登録がなされているのですが、
何か事情があるのでしょうか?

まあ、練習には参加しているみたいなので、特に問題はないと
思いますが・・・

これで、ロペス選手、野上選手が見られるのは、最短で23日(土)
ヴィッセル神戸戦からとなりそうです。

ちょうど、浅野選手が移籍、塩谷選手がリオ五輪で欠場のタイミング
からとなりますね。





2016年07月14日

柏レイソル戦。結局システム関係なかったですね。

7月13日(水)に行われたアウエイ・柏レイソル戦。
追いつかれて3-3の引き分けで終わりました。

この試合は、最近の2トップ2シャドウから
従来のシステムに戻して臨みました。

結論から言うと、結局システムあんまり関係ないのでは
ないかと思いました。

従来のシステムでも3得点していますし、浅野ウタカ
柴アが取り損ねた得点も多くありましたので、
正直2トップでも1トップでもあんまり関係ないような
気がします。

むしろ問題はディフェンスでしたね

前回は2トップの弊害として失点したような論調でしたが、
今回は従来からのシステム。
今シーズンは安易に失点するケースが多いのですが、
昨日もやはり開始早々から安易に失点してしまいました。

今年は結構得点が取れるので、ついメンバー全員の攻撃
意識が守備意識を上回ってしまうからでしょうか?

ほぼ同じメンバーでプレーして共通認識があっても、
あっという間に堅守が崩壊するのですから、
やはりサッカーは難しいですね。

これで、塩谷リオ五輪で不在になることを考えると、
さすがにあまり良くないイメージが連想されます。

悩む間もなく、17日(日)は、ホーム・横浜Fマリノス
です。
浅野選手の最終ゲームとなります。

次こそスッキリ勝って、気持ちよく送り出して
あげたいですね。







2016年07月12日

(先発予想)柏レイソル戦。浅野・ウタカの2トップ希望!

鹿島アントラーズ戦の敗戦で落ち込む間もなく、
もう明日は2ndステージ第3節・柏レイソル戦です。

柏レイソルとは、前回ホームでは0-0のドローでしたが、
2ndステージから昨年のホームでの対戦で
完璧にやられたクリスチアーノが、ヴァンフォーレ甲府から
移籍しています。

1stステージの対戦とは違い、相手の攻撃力はかなりアップ
しているので、鹿島アントラーズ同様に
こちらの脆弱な部分を突かれてくるのではないかと
気がかりです。

1stステージ最終戦でヴァンフォーレ甲府
対戦した際には、の好セーブで防ぎましたが
クリスチアーノの強烈なフリーキックがありましたね。

やはり怖い選手です。

前回ホームでの対戦でも、鹿島アントラーズと同様に
前線の選手がプレスをかけてきた印象があります。
今回の鹿島アントラーズ戦をきっと分析されているので、
同じシステムだと厳しいかもしれません。

ただ、前節から中3日ということを考えると、
従来のシステムに戻すか、やはり2トップ2シャドウ
対戦するのではないでしょうか。

気になるのが、寿人ウタカ2トップとなってから
寿人がシュートしたシーンを見たことがないことです。

前半から駆け引きをして、相手ディフェンスを混乱させ
疲労させるという目的があるとは思いますが、
鹿島アントラーズ戦では交代で出場した宮吉浅野
コンビネーションがとても良かったように見えました。

ここは、浅野のスピードを最大に活かすために、先発から
思い切って浅野ウタカ2トップにチャレンジしてみて
欲しいと思います。

さて、先発メンバーですが、前節で復活したミキッチ
先発復帰を期待したいですね。


(先発メンバー)

---------------------------林---------------------------

塩谷----------------------千葉-----------------------カズ

--------------------------丸谷--------------------------

ミカ--------------宮吉---------柴ア-------------------柏

------------------浅野---------ウタカ--------------------



まあ、願望に近いですが、攻撃面ではスピード感を出せるので
活性化しませんかね。

前節とは違いディフェンスがプレスをかけられたら、
もう無理につながず積極的に前線にボールを蹴り出すようにして
浅野のスピードで相手ゴールに迫るというのはどうでしょうか。

そしてこの試合、何と言ってもインタビューでの公約を有言実行した
浅野2戦連続置き土産弾に期待です。






2016年07月11日

鹿島アントラーズ戦。時間も空間も与えてもらえません。

7月9日(土)に行われたホーム・鹿島アントラーズ戦。
2-4で手痛い敗戦となりました。

なぜか鹿島アントラーズには勝てませんね。
しかも毎度の大量失点と、完全にカモられています。
カイオがいたからというようなことも、今回の内容を
見る限りどうやら関係なかったようです。

image.jpeg

とにかく3枚のディフェンスとキーパーに、
プレッシャーをかけ続けてくるので、
パスをどこに出そうかという判断する「時間」も、
出したい「スペース」も与えてもらえない感じでした。

絶え間なくプレッシャーをかけられてビルドアップもままならず、
とにかく前に大きく蹴り出しては相手にボールを拾われるという
悪循環の時間が多かったですね。

ただ、今回は先に2失点しましたが1点こちらがゴールした頃
までは、そんなに大きく破綻した感じではなかっただけに
得点直後の3失点目がとにかく悔やまれます。

また、この試合では、試合の状況に応じてシステムも
変化させていたようですね。
従来の3−2−4−1や最近の3−1−4−2システムや
アントラーズ戦終盤の4バックなど、今後は柔軟に状況に応じて
対応していくのかもしれません。

さすがに14年シーズンからここまで勝つことができない上に、
毎回大量失点なので、特にアントラーズ戦に関しては
スタートのシステムを含めなんらかの抜本的な対応も考えなければ
いけないのではないかと思います。

image.jpeg

今回は勝てませんでしたが、浅野選手の試合をあきらめない
執念の置き土産弾2発があったので、
そこまで落ち込まずに済んでいます。

残り2試合で6得点

今回有言実行のゴールが、しかも2ゴールも達成されたので、
もしかしたら本当に10得点があるかもしれません。







2016年07月08日

(先発予想)鹿島アントラーズ戦。浅野の置き土産弾に期待!

明日7月9日(土)は、ホーム・鹿島アントラーズ戦です。
あいにくの雨予報でしたが、本日正午時点では
18時以降の降水確率は30%と改善されています。

せっかくのホーム開催ですので、なんとか天候が
回復してくれるとありがたいですね。

前節も2トップ2シャドウが機能してジュビロ磐田
勝利しましたが、今節は1stステージ優勝
鹿島アントラーズが相手です。
1stステージでの惨敗のイメージが、未だに脳裏に
焼き付いたままです。

本当に鹿島アントラーズには、14年以降勝てない上に、
どうも敗けるときは惨敗のイメージがあります。

今回は、丸谷の横のスペースを使われて攻撃され続けると、
またもや厳しい展開が待っているかもしれません。
そこは、チーム全体でカバーして、しのいで欲しいと思います。

サンフレッチェ広島より年間順位の上のチームに対して、
この2トップ2シャドウが有効かどうなのか、
明日の対戦結果によりその後の展開が変わってきそうですね。

まあ、救いとしては、何度もやられ続けているカイオが、
中東に移籍したことでしょうか。

さて、先発メンバーですが、このところの良い流れを
考えると、前節と同じフォーメーション、メンバーの
先発と予想します。

(先発メンバー)

---------------------------林---------------------------

塩谷-------------------千葉---------------------カズ

--------------------------丸谷--------------------------

柏---------------浅野---------柴ア---------------清水

------------------寿人---------ウタカ-----------------



浅野の勇姿をホームで見られるのも後2試合となりました。

ジャガーが広島のサポーターに置き土産として約束した
残り8ゴールの内、明日は何ゴール見せてくれるでしょうか?
楽しみですね!






posted by 紫心 at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 先発予想

2016年07月07日

ルヴァンカップ準々決勝の詳細決定!



2016JリーグYBCルヴァンカップの詳細が
公式HPにアップされました。

準々決勝第1戦
 8月31日(水)19時キックオフ
 サンフレッチェ広島VSガンバ大阪
 エディオンスタジアム広島

準々決勝第2戦
 9月4日(日)19時キックオフ
 ガンバ大阪VSサンフレッチェ広島
 市立吹田サッカースタジアム


あわせて、チケットの販売日も発表となっています。

一般販売は7月30日(土)10時から

また、シーズンパスを保有していても準々決勝の入場は対象外と
なっていますので、別途チケットを購入する必要がありますが、
シーズンパス保有者を対象に一般販売に先がけて
先行先着販売」がオンライン専用ページで行われるようです。

こちらは、7月16日(土)10時〜22日(金)18時
となっています。

まあ、平日開催ということもあり、昨年のチャンピオンシップ
先行先着販売のようなチケット争奪戦はないと思いますので、
私は一般販売後にゆっくり購入しようと思います。

ちなみに、準々決勝第2戦アウエイ・ガンバ大阪戦の
チケットの一般販売は、8月5日(金)10時からと
なっています。

7月30日(土)に行われる2ndステージ
アウエイ・ガンバ大阪戦のチケットは、
販売開始早々に売り切れたようですので、
この第2戦のチケットも売り切れる可能性が高いですね。

行かれる方は、8月5日(金)10時からの販売をお忘れなく!





2016年07月06日

ジャガー効果でチケット売り切れ続出!!

浅野選手のホーム最終戦となる7月17日(日)
19時キックオフの横浜F・マリノス戦ですが、
壮行セレモニーが試合終了後に行われることもあり、
日曜日の19時キックオフにも関わらず
前売りチケットがかなり売れているようです。

7月6日(水)12時現在の販売状況は、
SS指定席、SA指定席ホーム側、セブンイレブン
フィールドシートが完売しています


また、SA指定席のアウエイ側が50%、
サポーターズシートが40%、バックスタンド自由シートが
30%
の販売状況となっているようです。

この調子でいけば、指定席は全席完売しそうですね。

サポーターズシートバックスタンド自由シート
当日までにはかなり埋まりそうです。

多くのファン、サポーターが浅野選手の最後の勇姿を見届け、
快く海外へ送り出してあげたいですね。

また、この試合後、塩谷選手リオ五輪出場のため
チームを離れます。
多くのファン、サポーターの元で勝利し、気持ち良く
広島を離れてもらいたいと思います。





2016年07月05日

ブラジル人FWを獲得!?

昨日、浅野選手イングランド・プレミアリーグ
アーセナルへの完全移籍が発表となりました。

今年の10番ユニに書いてもらったサインが、
良い思い出になりそうです。


IMG_1321.JPG

公式会見のインタビューでも、とても21歳とは
思えないしっかりとした受け答えをしていましたね。
浅野選手は、確固たる自分のビジョンがある人間だと
思いますので、必ず海外でも活躍してくれるものと思います。

いままで海外サッカーには、あまり興味がなかったのですが
浅野選手アーセナルで試合に出場するようなら、
スカパー欧州サッカー契約も考えてみようかな。

移籍金としては、金額はいろいろ報道されていますが、
約5億円程度残してくれたようです。
1stステージでは金曜日開催も多く、平均入場者数も
昨年より減少していましたので、営業的にはかなり
ありがたい収入となりそうです。

また、注目すべき見逃せない点としては、本日の中国新聞
浅野選手の移籍報道の記事の最後に、ブラジル人FWの獲得を
模索
するとありました。

私も前線を補強するのならウタカのワールドクラスのプレーを
サポートできる、屈強でスピードのある、
多少強引にシュートまで行ける外国人プレーヤーが良いと
思っていましたので、この報道には期待します。

ウタカとパートナーとなるブラジル人FW

サンフレッチェ広島の得点力がさらに増しそうな気がします。
今後の進展が楽しみですね!

ところで、DF陣の補強はどうなったのでしょうか?





2016年07月04日

ルヴァンカップ対戦相手決定!またですか!

昨日YBCルヴァンカップ準々決勝
対戦相手が、オープンドローでの抽選の結果、
なんと、ガンバ大阪に決定いたしました。

抽選にはカッシーが行っていましたが、よりによって
ガンバ大阪を対戦相手に選んでしまいました。

「またですか!」と言いたくなるくらい、
ガンバ大阪とは、この数年の間で、とにかく何回も
試合をしているイメージですね。

調べてみると、
14年リーグ2試合、天皇杯1試合、ナビスコ1試合
15年リーグ2試合、天皇杯1試合、CS2試合
16年ゼロックス1試合、リーグ2試合、ルヴァン2試合

ここ3年で、合計14試合を戦うことになります。
これに加えて、この先もしかしたら天皇杯CSでの対戦を
考えると今年だけで8回は対戦する可能性があります。

ここまでくると、もはや因縁は浦和レッズより、
ガンバ大阪ではないかと思ってしまいます。

今年の対戦でもゼロックスでは勝利、1stステージ
ホームでの対戦では敗戦と、1勝1敗となっています。
昨年のアウエイCSゼロックスを通じて苦手意識を
少しは克服できた気もしますが、今年のホームでの試合を
見る限り、あまり相性が良いとは思えませんね。

YBCルヴァンカップ準々決勝の日程です。

準々決勝第1戦 8月31日(水)エディオンスタジアム
準々決勝第2戦  9月4日(日) 市立吹田スタジアム


昨年のチャンピオンシップで痛感した通り、やはり第1戦の
ホームでの試合で相手にアウエイゴールを与えないことが、
重要なポイントになりそうです。





2016年07月03日

ジュビロ磐田戦。攻撃パターンがさらに多彩に!

7月2日(土)に行われたホーム・ジュビロ磐田戦。
3-0で見事完封勝利いたしました。

これで、2トップ2シャドウにして2戦連続での
3得点無失点
での勝利となりました。

IMG_1299.JPG

今回はジュビロ磐田相手なので、
急造の2トップ2シャドウは対策されるかと
思いましたが、思いのほかこちらがボールを
保持できる時間が長かったように思います。

それに加えて選手のコンディションがかなり良かった
ですね。
柏選手も昨年のキレが戻ってきた感じですし、清水選手
ともども特にサイドの選手のコンディションの良さが
目につきました。
さらに、丸谷選手の活躍も、目を見張るものがありました。

IMG_1302.JPG

2トップ2シャドウにして、多少メンバーのポジションに
変化があったことで、メンバー全員でポジショニングや
動きなどを再構築したのではないでしょうか。

昨日も基本は2トップ2シャドウなのでしょうが、
状況によってフォーメーションを微調整して
対処していましたね。
これも、各選手のスキルが高いから対応できることだと
思います。


2トップ2シャドウにして、攻撃ではウタカ選手
中心とした16年パターンが完成間近といった感じです。
課題とすれば、浅野選手の抜ける穴を宮吉選手、茶島選手が
スムーズにカバーできるかといったところでしょうか。

一方守備面では、主力組の長期の負傷離脱に加え
こちらもリオ五輪で抜ける塩谷選手のポジションを、
どうカバーするのかが課題ですね。
当面、丸谷−吉野―カズのDFに千葉の
ワンボランチ起用か、昨日の最後のように
丸谷−千葉―カズのDFに吉野のワンボランチ起用

なるのかもしれません。

かつてない負傷離脱メンバーの多さや、主力選手の
移籍問題で、今年のチーム構成はかなり大変に
なりましたが、現状なんとか上位に残っている点は、
各選手の力量の高さに加え、やはり森保監督やスタッフの
マネジメント力の高さを感じます。

次節1stステージ・チャンピオン鹿島アントラーズ
この2トップ2シャドウが通用できれば、この快進撃は
続くかもしれません。







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広島で生まれ育ち50数年。 Jリーグ開幕からサンフレファンです。途中から興味なくなってたんですが、息子がサッカー部に入ってサンフレをよく見に行くようになって、嫁と私も引きずられるように2010年シーズンから見に行くようになりました。 観戦日記のつもりでブログ始めました。 サッカーは素人ですので、その点はお許しください。
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