2016年07月11日
鹿島アントラーズ戦。時間も空間も与えてもらえません。
7月9日(土)に行われたホーム・鹿島アントラーズ戦。
2-4で手痛い敗戦となりました。
なぜか鹿島アントラーズには勝てませんね。
しかも毎度の大量失点と、完全にカモられています。
カイオがいたからというようなことも、今回の内容を
見る限りどうやら関係なかったようです。
とにかく3枚のディフェンスとキーパーに、
プレッシャーをかけ続けてくるので、
パスをどこに出そうかという判断する「時間」も、
出したい「スペース」も与えてもらえない感じでした。
絶え間なくプレッシャーをかけられてビルドアップもままならず、
とにかく前に大きく蹴り出しては相手にボールを拾われるという
悪循環の時間が多かったですね。
ただ、今回は先に2失点しましたが1点こちらがゴールした頃
までは、そんなに大きく破綻した感じではなかっただけに
得点直後の3失点目がとにかく悔やまれます。
また、この試合では、試合の状況に応じてシステムも
変化させていたようですね。
従来の3−2−4−1や最近の3−1−4−2システムや
アントラーズ戦終盤の4バックなど、今後は柔軟に状況に応じて
対応していくのかもしれません。
さすがに14年シーズンからここまで勝つことができない上に、
毎回大量失点なので、特にアントラーズ戦に関しては
スタートのシステムを含めなんらかの抜本的な対応も考えなければ
いけないのではないかと思います。
今回は勝てませんでしたが、浅野選手の試合をあきらめない
執念の置き土産弾2発があったので、
そこまで落ち込まずに済んでいます。
残り2試合で6得点、
今回有言実行のゴールが、しかも2ゴールも達成されたので、
もしかしたら本当に10得点があるかもしれません。
2-4で手痛い敗戦となりました。
なぜか鹿島アントラーズには勝てませんね。
しかも毎度の大量失点と、完全にカモられています。
カイオがいたからというようなことも、今回の内容を
見る限りどうやら関係なかったようです。
とにかく3枚のディフェンスとキーパーに、
プレッシャーをかけ続けてくるので、
パスをどこに出そうかという判断する「時間」も、
出したい「スペース」も与えてもらえない感じでした。
絶え間なくプレッシャーをかけられてビルドアップもままならず、
とにかく前に大きく蹴り出しては相手にボールを拾われるという
悪循環の時間が多かったですね。
ただ、今回は先に2失点しましたが1点こちらがゴールした頃
までは、そんなに大きく破綻した感じではなかっただけに
得点直後の3失点目がとにかく悔やまれます。
また、この試合では、試合の状況に応じてシステムも
変化させていたようですね。
従来の3−2−4−1や最近の3−1−4−2システムや
アントラーズ戦終盤の4バックなど、今後は柔軟に状況に応じて
対応していくのかもしれません。
さすがに14年シーズンからここまで勝つことができない上に、
毎回大量失点なので、特にアントラーズ戦に関しては
スタートのシステムを含めなんらかの抜本的な対応も考えなければ
いけないのではないかと思います。
今回は勝てませんでしたが、浅野選手の試合をあきらめない
執念の置き土産弾2発があったので、
そこまで落ち込まずに済んでいます。
残り2試合で6得点、
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