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2016年09月15日
サッカー専用スタジアムは4年後!?
昨日、県知事、市長、商工会議所会頭、
サンフレッチェ広島の久保会長の4者意見交換
が行われました。
この席で、球場跡地、宇品に加え、市内中心部の
中央公園広場もスタジアム建設候補地として加える
ことで4者が合意したようです。
また、その席でサッカースタジアム建設自体にも
合意がなされたようです。
この意見交換を受けて久保会長がインタビューに
応えていました。
その中で、中央公園広場での建設の場合でも、
サンフレッチェ広島は合意し、独自の建設案を
提案することや、収容人数は3万人規模、
吹田スタジアムを参考にすると東西方向での建設も
可能ではないかとの見解を述べられていました。
年内にある程度まとまる前提で、4年後位には
完成するのではないかとの見解も述べられていました。
隣接する県営住宅は、来年度から解体されるようですが、
市営住宅には現在約2500世帯、約4300人の方が居住されて
います。
県の方は問題ない感じですが、市の方と住民の方との
協議がキーとなりそうですね。
不毛な議論を重ねて時間をかなりロスしたように思いますが、
広島にサッカー専用スタジアムが建設されること自体は
大変喜ばしいことと思います。
サンフレッチェ広島の希望通り、市内中心部での検討と
なったことも良かったと思います。
久保会長の粘り勝ちといったところでしょうか。
これでスタジアムが完成すると、J1で最も交通アクセスの
良いスタジアムの一つになりますね。
さて、4年後オープニングのピッチに立っている選手は
誰でしょうか?
楽しみになりましたね。
サンフレッチェ広島の久保会長の4者意見交換
が行われました。
この席で、球場跡地、宇品に加え、市内中心部の
中央公園広場もスタジアム建設候補地として加える
ことで4者が合意したようです。
また、その席でサッカースタジアム建設自体にも
合意がなされたようです。
この意見交換を受けて久保会長がインタビューに
応えていました。
その中で、中央公園広場での建設の場合でも、
サンフレッチェ広島は合意し、独自の建設案を
提案することや、収容人数は3万人規模、
吹田スタジアムを参考にすると東西方向での建設も
可能ではないかとの見解を述べられていました。
年内にある程度まとまる前提で、4年後位には
完成するのではないかとの見解も述べられていました。
隣接する県営住宅は、来年度から解体されるようですが、
市営住宅には現在約2500世帯、約4300人の方が居住されて
います。
県の方は問題ない感じですが、市の方と住民の方との
協議がキーとなりそうですね。
不毛な議論を重ねて時間をかなりロスしたように思いますが、
広島にサッカー専用スタジアムが建設されること自体は
大変喜ばしいことと思います。
サンフレッチェ広島の希望通り、市内中心部での検討と
なったことも良かったと思います。
久保会長の粘り勝ちといったところでしょうか。
これでスタジアムが完成すると、J1で最も交通アクセスの
良いスタジアムの一つになりますね。
さて、4年後オープニングのピッチに立っている選手は
誰でしょうか?
楽しみになりましたね。
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2016年09月14日
最後になって、大谷も期限付き移籍!
本日突然、公式ホームページにDFの大谷尚輝選手の
FC町田ゼルビアへの育成型期限付き移籍のお知らせが
アップされました。
ルヴァンカップも敗退決定、Jリーグも残り6試合、
天皇杯があるとはいえ、今シーズン最後になっての移籍と
なりました。
DF陣はケガ人が多かったとはいえ、その間結局本職の
DFメンバーは使われず、その上シーズン途中にJ2から
野上選手を獲得し、先発、サブでメンバー入りするように
なりましたので、本人は危機感や本心では面白くない面が
あったのかもしれませんね。
それにしても、今年はシーズン途中でのレンタル移籍が
多かったですね。
今回の大谷をはじめ、吉野、キム・ボムヨン、野津田。
これでケガ人を除くメンバーはGK3名、DF5名
(イヨハは除く)、MF11名、FW3名の22名と
なりました。
伸び悩んでいる若手が、あっさり他チームへの移籍。
チーム内部に不協和音が起きていなければ良いのですが・・・
なんとなくいやな予感がしますね。
FC町田ゼルビアへの育成型期限付き移籍のお知らせが
アップされました。
ルヴァンカップも敗退決定、Jリーグも残り6試合、
天皇杯があるとはいえ、今シーズン最後になっての移籍と
なりました。
DF陣はケガ人が多かったとはいえ、その間結局本職の
DFメンバーは使われず、その上シーズン途中にJ2から
野上選手を獲得し、先発、サブでメンバー入りするように
なりましたので、本人は危機感や本心では面白くない面が
あったのかもしれませんね。
それにしても、今年はシーズン途中でのレンタル移籍が
多かったですね。
今回の大谷をはじめ、吉野、キム・ボムヨン、野津田。
これでケガ人を除くメンバーはGK3名、DF5名
(イヨハは除く)、MF11名、FW3名の22名と
なりました。
伸び悩んでいる若手が、あっさり他チームへの移籍。
チーム内部に不協和音が起きていなければ良いのですが・・・
なんとなくいやな予感がしますね。
2016年09月12日
大宮アルディージャ戦。上手いけど、弱い。
9月10日(土)に行われたJリーグ2ndステージ
第11節ホーム・大宮アルディージャ戦。
ヴァンフォーレ甲府戦同様にコーナーキックから得点され
結局0-1で敗戦となりました。
この試合も何度も得点チャンスがあったにも関わらず
得点できずにいると、やはり流れは相手に行きますね。
例のコーナーキックになったところで、甲府戦と同じように
隣に座っている嫁に「今日もこの辺でやられそうな気がする」と
言った途端にやはり失点。
後半の20分から30分あたりで、集中力が切れるのか
相手にほとんどチャンスを与えてないのに、
お約束のようにもったいない失点が続いています。
しかも、残り時間が少なくなってからの失点なので、
その後全員必死で得点を取りに行くのですが、
青山を含め攻撃があまりにも「雑」になるので、
ミスも多く相手にとっては守りやすいと思います。
試合レビューでは、現代サッカーでは決定機まで
持って行くのが難しいと書いてありましたが、
確かにフィニッシュ一歩手前までは他のチームに比べて
上手いのかもしれません。
ただ、川崎フロンターレ、浦和レッズ、ガンバ大阪のように
上位チームは、難しい相手でもしっかり勝っています。
サッカーが上手いけど、弱いではね。
昨年は「上手い上に、強い」チームでしたが、
チームが「今年のサッカー」を模索している間に、
なんとなくリーグが終了しそうですね。
第11節ホーム・大宮アルディージャ戦。
ヴァンフォーレ甲府戦同様にコーナーキックから得点され
結局0-1で敗戦となりました。
この試合も何度も得点チャンスがあったにも関わらず
得点できずにいると、やはり流れは相手に行きますね。
例のコーナーキックになったところで、甲府戦と同じように
隣に座っている嫁に「今日もこの辺でやられそうな気がする」と
言った途端にやはり失点。
後半の20分から30分あたりで、集中力が切れるのか
相手にほとんどチャンスを与えてないのに、
お約束のようにもったいない失点が続いています。
しかも、残り時間が少なくなってからの失点なので、
その後全員必死で得点を取りに行くのですが、
青山を含め攻撃があまりにも「雑」になるので、
ミスも多く相手にとっては守りやすいと思います。
試合レビューでは、現代サッカーでは決定機まで
持って行くのが難しいと書いてありましたが、
確かにフィニッシュ一歩手前までは他のチームに比べて
上手いのかもしれません。
ただ、川崎フロンターレ、浦和レッズ、ガンバ大阪のように
上位チームは、難しい相手でもしっかり勝っています。
サッカーが上手いけど、弱いではね。
昨年は「上手い上に、強い」チームでしたが、
チームが「今年のサッカー」を模索している間に、
なんとなくリーグが終了しそうですね。
2016年09月09日
(先発予想)大宮アルディージャ戦。立て直しできたのか!?
明日はJリーグ2ndステージ第11節・
ホーム・大宮アルディージャ戦です。
カップ戦とはいえ、6失点と大量失点となった
ガンバ大阪戦から、この1週間でチームが修正
できているかが鍵となりそうです。
加えてガンバ大阪戦では、清水、丸谷の調子が悪く
プレーにも精彩を欠いていた点も気になります。
コンディションが回復していれば良いのですが・・・
また、けがで離脱していた塩谷、カズが復帰
できるのか、できないのかで展開に大きな影響が
ありそうです。
ガンバ大阪戦も2−2や3−2となった場面で
カズがピッチにいれば違う展開になっていたのでは
ないかと思いました。
ゲームコントロールの面では欠かせない存在なので、
こちらの回復状況も気がかりですね。
塩谷の代役として出場した野上は、適応の速さや攻撃面での
活躍もありますが、ガンバ大阪戦の大量失点という結果も
一方では気になります。
せっかくDF陣も本職のメンバーに戻せる目途が
ついたところですので、安定感を取り戻して欲しいですね。
さて、先発予想ですが、今節は塩谷、カズはお休みとして
考えました。
そして、森ア浩司も先発は厳しい気がしますので、
茶島を先発としました。
(先発メンバー)
---------------------------林---------------------------
野上-------------------千葉---------------------水本
--------------------青山---------丸谷-----------------
ミカ--------------茶島---------柴ア------------------柏
-------------------------ウタカ--------------------------
サブは増田、塩谷、カズ、浩司、清水、皆川、寿人
という感じですかね。
残り7試合。
なんとかチャンピオンシップの出場権が得られる年間勝点
3位を目指して欲しいと思います。
ホーム・大宮アルディージャ戦です。
カップ戦とはいえ、6失点と大量失点となった
ガンバ大阪戦から、この1週間でチームが修正
できているかが鍵となりそうです。
加えてガンバ大阪戦では、清水、丸谷の調子が悪く
プレーにも精彩を欠いていた点も気になります。
コンディションが回復していれば良いのですが・・・
また、けがで離脱していた塩谷、カズが復帰
できるのか、できないのかで展開に大きな影響が
ありそうです。
ガンバ大阪戦も2−2や3−2となった場面で
カズがピッチにいれば違う展開になっていたのでは
ないかと思いました。
ゲームコントロールの面では欠かせない存在なので、
こちらの回復状況も気がかりですね。
塩谷の代役として出場した野上は、適応の速さや攻撃面での
活躍もありますが、ガンバ大阪戦の大量失点という結果も
一方では気になります。
せっかくDF陣も本職のメンバーに戻せる目途が
ついたところですので、安定感を取り戻して欲しいですね。
さて、先発予想ですが、今節は塩谷、カズはお休みとして
考えました。
そして、森ア浩司も先発は厳しい気がしますので、
茶島を先発としました。
(先発メンバー)
---------------------------林---------------------------
野上-------------------千葉---------------------水本
--------------------青山---------丸谷-----------------
ミカ--------------茶島---------柴ア------------------柏
-------------------------ウタカ--------------------------
サブは増田、塩谷、カズ、浩司、清水、皆川、寿人
という感じですかね。
残り7試合。
なんとかチャンピオンシップの出場権が得られる年間勝点
3位を目指して欲しいと思います。
2016年09月08日
2ステージ制の犠牲にならなくて良かった!
Jリーグでは、来シーズンから再び1ステージ制に
戻すようですね。
来シーズンから英国のパフォーム・グループと
10年間で約2100億円の放映権契約を
締結できたため、あっさり2年で2ステージ制は
終了ということになりました。
せっかく作ったシステムですが、
あっさり放棄するJリーグには、
心から感謝したいですね。
昨シーズンは、年間チャンピオンを
年間勝点1位のサンフレッチェ広島が制したから
良かったものの、もしかしたら年間3位だった
ガンバ大阪が、年間2位の浦和レッズ、
1位のサンフレッチェ広島を下して年間1位という
とんでもない事態になっていた可能性があります。
もしチャンピオンシップで敗けていたら、
サンフレッチェ広島は、2年間だけ行われた
2シーズン制の犠牲者になっていた可能性があります。
そういう意味では、1年間の集大成が完全に無になるという、
不思議なシステムの犠牲にならず本当に良かったと思います。
とはいえ、今年のサンフレッチェ広島のこれまでの
成績を見ると、今年は最終年となる2ステージ制の
メリットをぜひ活用してもらいたいですね。
残り7試合。
なんとか年間勝点3位でフィニッシュできれば、
チャンピオンシップ出場のチャンスがあります。
パターン的には、こちら!!
それぞれのチームを当てはめると、
年間勝点1位(2ndステージ優勝)
川崎フロンターレ
年間勝点2位 浦和レッズ
年間勝点3位 サンフレッチェ広島
ステージ優勝(1stステージ優勝)
鹿島アントラーズ
このようになりますね。
1回戦は、ホームで鹿島アントラーズ戦。
準決勝は、アウエイで浦和レッズ戦。
そして、決勝戦は、ホーム&アウエイで、
川崎フロンターレ戦となります。
年間勝点3位からの、完全下剋上。
2ステージ制のシステムを最大限活用した
年間優勝。
不遇な2ステージ制時代を、
2年連続で制したサンフレッチェ広島。
そうなると、きっと、歴史にその名が残ると思います。
戻すようですね。
来シーズンから英国のパフォーム・グループと
10年間で約2100億円の放映権契約を
締結できたため、あっさり2年で2ステージ制は
終了ということになりました。
せっかく作ったシステムですが、
あっさり放棄するJリーグには、
心から感謝したいですね。
昨シーズンは、年間チャンピオンを
年間勝点1位のサンフレッチェ広島が制したから
良かったものの、もしかしたら年間3位だった
ガンバ大阪が、年間2位の浦和レッズ、
1位のサンフレッチェ広島を下して年間1位という
とんでもない事態になっていた可能性があります。
もしチャンピオンシップで敗けていたら、
サンフレッチェ広島は、2年間だけ行われた
2シーズン制の犠牲者になっていた可能性があります。
そういう意味では、1年間の集大成が完全に無になるという、
不思議なシステムの犠牲にならず本当に良かったと思います。
とはいえ、今年のサンフレッチェ広島のこれまでの
成績を見ると、今年は最終年となる2ステージ制の
メリットをぜひ活用してもらいたいですね。
残り7試合。
なんとか年間勝点3位でフィニッシュできれば、
チャンピオンシップ出場のチャンスがあります。
パターン的には、こちら!!
それぞれのチームを当てはめると、
年間勝点1位(2ndステージ優勝)
川崎フロンターレ
年間勝点2位 浦和レッズ
年間勝点3位 サンフレッチェ広島
ステージ優勝(1stステージ優勝)
鹿島アントラーズ
このようになりますね。
1回戦は、ホームで鹿島アントラーズ戦。
準決勝は、アウエイで浦和レッズ戦。
そして、決勝戦は、ホーム&アウエイで、
川崎フロンターレ戦となります。
年間勝点3位からの、完全下剋上。
2ステージ制のシステムを最大限活用した
年間優勝。
不遇な2ステージ制時代を、
2年連続で制したサンフレッチェ広島。
そうなると、きっと、歴史にその名が残ると思います。
2016年09月07日
代表は、ジャガーの特徴をもっと活かして欲しい!
昨日は、W杯ロシア大会アジア最終予選・
アウエイ・タイ戦が行われました。
この試合では、浅野選手が先発メンバーに選ばれ、
後半30分に浅野選手らしいプレーで、ようやく
ゴールしました。
日本代表のチーム戦術はあまり詳しくありませんが、
ハリル監督は、ボールを持ったら前に前に少ないパスで
早く攻撃という指示があったと思います。
ただ、前回、今回と代表の試合を見る限り、
W杯ブラジル大会の攻撃パターンと、
そんなに変わらなくなっているように感じました。
とにかく前線は得点したいメンバーが多いので、
チームとして浅野選手を活かした攻撃をしようという
意図は、この試合ではあまり感じることが
できませんでした。
ボールを奪ってからのロングパスや、
DFの裏に向けてのスルーパスなど、
せっかく浅野選手のスピードを活かせる
攻撃パターンがあるのに、もったいないですね。
これでもし得点できていなかったら、先発したのに
無得点だったとマスコミに叩かれていたかもしれません。
ああ、恐ろしい!!
とにかくペナルティエリアにボールを入れたら誰かが
得点するだろう的な攻撃では、最終予選突破も厳しい
気がします。
そして、DF陣を含めて、とにかくミスも多すぎです。
浅野選手に限らず、出場した選手の特徴を活かす、
チームとして意図をもったプレーを期待したいですね。
アウエイ・タイ戦が行われました。
この試合では、浅野選手が先発メンバーに選ばれ、
後半30分に浅野選手らしいプレーで、ようやく
ゴールしました。
日本代表のチーム戦術はあまり詳しくありませんが、
ハリル監督は、ボールを持ったら前に前に少ないパスで
早く攻撃という指示があったと思います。
ただ、前回、今回と代表の試合を見る限り、
W杯ブラジル大会の攻撃パターンと、
そんなに変わらなくなっているように感じました。
とにかく前線は得点したいメンバーが多いので、
チームとして浅野選手を活かした攻撃をしようという
意図は、この試合ではあまり感じることが
できませんでした。
ボールを奪ってからのロングパスや、
DFの裏に向けてのスルーパスなど、
せっかく浅野選手のスピードを活かせる
攻撃パターンがあるのに、もったいないですね。
これでもし得点できていなかったら、先発したのに
無得点だったとマスコミに叩かれていたかもしれません。
ああ、恐ろしい!!
とにかくペナルティエリアにボールを入れたら誰かが
得点するだろう的な攻撃では、最終予選突破も厳しい
気がします。
そして、DF陣を含めて、とにかくミスも多すぎです。
浅野選手に限らず、出場した選手の特徴を活かす、
チームとして意図をもったプレーを期待したいですね。
2016年09月06日
FC東京戦の企画チケットすべて完売!!
気が付いたら早いもので、今シーズンの
ホームでの試合が、残り3試合となりました。
9月10日(土) 大宮アルディージャ
10月1日(土) FC東京
10月29日(土) アビスパ福岡
その中でもFC東京戦に関しては、
観客動員を促すために特別チケットの企画
が多数展開されています。
「青春ペアシート」
高校生と大学生(専門学校生)を対象に、
SS指定席をペアでなんと2000円で観戦できる
チケットです。(50席限定)
「スタチケ」
サンフレッチェクラブ会員向けに募集している
スタジアム見学会が特別に付いたバックスタンド自由席で
観戦できるチケットです。(20席限定)
「くじ引き付セブンイレブンフィールドシート」
フィールドシート購入者全員に
選手寄せ書きユニフォーム(5名)か、
選手サイン入り写真(99名)が当選するくじ引きが
あるチケットです。(104席限定)
なんと、これらのFC東京戦用企画チケットについては、
すでに完売となっています。
「スタチケ」や「くじ引き付きフィールドシート」は、
チケットの価格を値引きすることなく販売できるので、
ぜひ来年も継続してもらいたいですね。
フィールドシートは満席でない試合も多くありますので、
景品付きとなれば毎回売り切れる可能性が高くなりますね。
これは、良い企画だと思います。
その他に「スタジアム見学付き」だけでなく、
「選手登場時にハイタッチ付き」や「ウオーミングアップ
見学付き」、「試合に出ない選手との写真撮影付き」など、
付加価値を付けて通常より高く価格が設定できる
チケットの企画をいろいろ考えてみて欲しいですね。
なお、くじ引き付きフィールドシートの企画は、
ホーム最終戦のアビスパ福岡戦でも実施されます。
9月6日(火)現在、残り20席になっていると
公式サイトに記載がありましたので、
興味のある方は売り切れる前にお早めにご購入ください。
ホームでの試合が、残り3試合となりました。
9月10日(土) 大宮アルディージャ
10月1日(土) FC東京
10月29日(土) アビスパ福岡
その中でもFC東京戦に関しては、
観客動員を促すために特別チケットの企画
が多数展開されています。
「青春ペアシート」
高校生と大学生(専門学校生)を対象に、
SS指定席をペアでなんと2000円で観戦できる
チケットです。(50席限定)
「スタチケ」
サンフレッチェクラブ会員向けに募集している
スタジアム見学会が特別に付いたバックスタンド自由席で
観戦できるチケットです。(20席限定)
「くじ引き付セブンイレブンフィールドシート」
フィールドシート購入者全員に
選手寄せ書きユニフォーム(5名)か、
選手サイン入り写真(99名)が当選するくじ引きが
あるチケットです。(104席限定)
なんと、これらのFC東京戦用企画チケットについては、
すでに完売となっています。
「スタチケ」や「くじ引き付きフィールドシート」は、
チケットの価格を値引きすることなく販売できるので、
ぜひ来年も継続してもらいたいですね。
フィールドシートは満席でない試合も多くありますので、
景品付きとなれば毎回売り切れる可能性が高くなりますね。
これは、良い企画だと思います。
その他に「スタジアム見学付き」だけでなく、
「選手登場時にハイタッチ付き」や「ウオーミングアップ
見学付き」、「試合に出ない選手との写真撮影付き」など、
付加価値を付けて通常より高く価格が設定できる
チケットの企画をいろいろ考えてみて欲しいですね。
なお、くじ引き付きフィールドシートの企画は、
ホーム最終戦のアビスパ福岡戦でも実施されます。
9月6日(火)現在、残り20席になっていると
公式サイトに記載がありましたので、
興味のある方は売り切れる前にお早めにご購入ください。
2016年09月05日
W杯予選予備登録メンバーに広島から4人選出!
アジアサッカー連盟は、公式サイトでロシアW杯
アジア最終予選の予備登録メンバーを公表したようです。
日本代表は現時点で89名の選手を予備登録しています。
そして、我がサンフレッチェ広島からは、
予備登録メンバーに4名選出されていましたね。
DF 水本裕貴 塩谷司
MF 青山敏弘 柴ア晃誠
しかし、オーバー30の選手も選ばれている中、
森ア和幸や3バックの要である同じDFから
千葉和彦が選出されていませんでした。
試合中に派手で目立つプレーをしているわけでは
ないのですが、この2人を予備登録でも選出しないとは
日本協会も相変わらずセンスが悪いですね。
森保監督が代表監督になったら、この2人はきっと
選出されるのではないかと思いますが・・・
アジア最終予選の予備登録メンバーを公表したようです。
日本代表は現時点で89名の選手を予備登録しています。
そして、我がサンフレッチェ広島からは、
予備登録メンバーに4名選出されていましたね。
DF 水本裕貴 塩谷司
MF 青山敏弘 柴ア晃誠
しかし、オーバー30の選手も選ばれている中、
森ア和幸や3バックの要である同じDFから
千葉和彦が選出されていませんでした。
試合中に派手で目立つプレーをしているわけでは
ないのですが、この2人を予備登録でも選出しないとは
日本協会も相変わらずセンスが悪いですね。
森保監督が代表監督になったら、この2人はきっと
選出されるのではないかと思いますが・・・
2016年09月04日
ガンバ大阪戦。広島崩壊!キャプテンの大きな責任。
9月4日(日)に行われたYBCルヴァン・カップ
準々決勝第2戦アウエイ・ガンバ大阪戦。
広島サッカー完全崩壊して、6−3の大敗で準々決勝
敗退となりました。
ガンバ大阪のアウエイ・ゴールを帳消しにする野上の
移籍初ゴールで先制しましたが、すぐに同点にされ、
そして前半アディショナルタイムに2点目を失点。
後半、ウタカ、ミキッチを投入してゴールを取りに行きましたが、
これが功を奏し、苦手なフリーキックから浩司が得点し、
2−2の同点に。
このまま終了すればアウエイ・ゴールの差で準決勝進出が
決りましたが、その後あっさりコーナーキックから失点すると
前掛りになって、ミスから次々に失点を重ねて合計6失点。
結局得点直後に失点してしまったのが、敗因でしょうね。
2-2で試合を終わらせるためのコントロールをする前に
失点してしまったので、選手があせってしまいましたね。
後半アディショナルタイムまでに3-3にすれば良かったのに
早く同点にしようとして失点を重ねてしまいました。
崩壊したメンタルの中で、皆川は良く得点したと思います。
あの得点で、他の選手のメンタルも多少持ち直した感じでしたね。
このような試合なったのは、やはりキャプテンの責任が
大きいと思います。
カズがピッチにいなかったのが大きかったですかね。
今年は失点が重なると、止まらなくなるのが気になります。
週末の大宮アルディージャ戦に、引きずらなければ
良いのですが・・・・
準々決勝第2戦アウエイ・ガンバ大阪戦。
広島サッカー完全崩壊して、6−3の大敗で準々決勝
敗退となりました。
ガンバ大阪のアウエイ・ゴールを帳消しにする野上の
移籍初ゴールで先制しましたが、すぐに同点にされ、
そして前半アディショナルタイムに2点目を失点。
後半、ウタカ、ミキッチを投入してゴールを取りに行きましたが、
これが功を奏し、苦手なフリーキックから浩司が得点し、
2−2の同点に。
このまま終了すればアウエイ・ゴールの差で準決勝進出が
決りましたが、その後あっさりコーナーキックから失点すると
前掛りになって、ミスから次々に失点を重ねて合計6失点。
結局得点直後に失点してしまったのが、敗因でしょうね。
2-2で試合を終わらせるためのコントロールをする前に
失点してしまったので、選手があせってしまいましたね。
後半アディショナルタイムまでに3-3にすれば良かったのに
早く同点にしようとして失点を重ねてしまいました。
崩壊したメンタルの中で、皆川は良く得点したと思います。
あの得点で、他の選手のメンタルも多少持ち直した感じでしたね。
このような試合なったのは、やはりキャプテンの責任が
大きいと思います。
カズがピッチにいなかったのが大きかったですかね。
今年は失点が重なると、止まらなくなるのが気になります。
週末の大宮アルディージャ戦に、引きずらなければ
良いのですが・・・・
2016年09月03日
(先発予想)ガンバ大阪第2戦。1-0で勝てばOK!
明日はYBCルヴァン・カップ準々決勝第2戦・
アウエイのガンバ大阪戦です。
ホーム第1戦は1-1の引き分けでした。
また、サンフレッチェ広島は、ガンバ大阪に
アドバンテージとなるアウエイ・ゴールも献上して
しまいました。
これで第2戦は、1-0のスコアでも勝利すれば
文句なく準決勝に進出できますが、
引き分けで終了した場合、0-0のスコアなら敗退、
1-1のスコアなら延長戦となります。
同点でも2-2のスコアの場合なら、サンフレッチェ広島の
アウエイ・ゴール数がガンバ大阪を上回るので、
この場合は勝利となり準決勝進出となります。
守備をガッチリ固めて無失点を基本に、
チャンスで一発決めて1-0での逃げ切り勝利が
理想ですね。
さて先発予想ですが、おそらく第1戦と
ほぼ同じメンバーだと思います。
第1戦で、カズが足を痛めて交代したようなので、
おそらく第2戦は丸谷が先発と思われます。
また、塩谷のケガで急遽先発となった野上は、
その試合を含めて評価が急上昇中で、第2戦も先発が
予想されると中国新聞の記事になっていましたので、
こちらも第1戦に続いて先発するものと思われます。
(先発メンバー)
---------------------------林---------------------------
野上-------------------千葉---------------------水本
--------------------青山---------丸谷-----------------
柏----------------茶島---------柴ア-------------清水
-------------------------ウタカ--------------------------
ガンバ大阪は、遠藤、アデミウソンを第1戦に
休ませましたので、第2戦はベストメンバーで
戦ってくるようです。
こちらは、DF陣、攻撃陣にケガ人が多く、
フレッシュなメンバーを入れるターンオーバーをして
対戦することができませんので、多くの選手が連戦での
対応になりそうです。
後半スタミナ切れが予想されますが、
こんな時には、ニューヒーローの登場が待ち望まれますね。
なんとなく皆川が、やってくれそうな気がするのですが・・・
アウエイのガンバ大阪戦です。
ホーム第1戦は1-1の引き分けでした。
また、サンフレッチェ広島は、ガンバ大阪に
アドバンテージとなるアウエイ・ゴールも献上して
しまいました。
これで第2戦は、1-0のスコアでも勝利すれば
文句なく準決勝に進出できますが、
引き分けで終了した場合、0-0のスコアなら敗退、
1-1のスコアなら延長戦となります。
同点でも2-2のスコアの場合なら、サンフレッチェ広島の
アウエイ・ゴール数がガンバ大阪を上回るので、
この場合は勝利となり準決勝進出となります。
守備をガッチリ固めて無失点を基本に、
チャンスで一発決めて1-0での逃げ切り勝利が
理想ですね。
さて先発予想ですが、おそらく第1戦と
ほぼ同じメンバーだと思います。
第1戦で、カズが足を痛めて交代したようなので、
おそらく第2戦は丸谷が先発と思われます。
また、塩谷のケガで急遽先発となった野上は、
その試合を含めて評価が急上昇中で、第2戦も先発が
予想されると中国新聞の記事になっていましたので、
こちらも第1戦に続いて先発するものと思われます。
(先発メンバー)
---------------------------林---------------------------
野上-------------------千葉---------------------水本
--------------------青山---------丸谷-----------------
柏----------------茶島---------柴ア-------------清水
-------------------------ウタカ--------------------------
ガンバ大阪は、遠藤、アデミウソンを第1戦に
休ませましたので、第2戦はベストメンバーで
戦ってくるようです。
こちらは、DF陣、攻撃陣にケガ人が多く、
フレッシュなメンバーを入れるターンオーバーをして
対戦することができませんので、多くの選手が連戦での
対応になりそうです。
後半スタミナ切れが予想されますが、
こんな時には、ニューヒーローの登場が待ち望まれますね。
なんとなく皆川が、やってくれそうな気がするのですが・・・