茂の「最近調子どう？」

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　おはようございます。

　もう直ぐ8月15日の終戦記念日。今日は、日本のために戦い、命を落とした英霊達に手を合わせるために靖国神社に行ってきます。

　かれこれ15年、毎年のように靖国神社には出かけています。そもそも行くきっかけとなったのは、約15年前から義理の父に連れ立って行ったのが始まりです。

　それまでは私自身、靖国神社に行く習慣はありませんでした。最初のうちは、ほとんど付き合い同然で行っていましたが、すでに義理の父が亡くなってから3年が経ちますが、その後も父の意志を継いで、毎年靖国神社には出かけています。

　今の日本の繁栄があるのは、自らの命を投げ打って、戦火に身を投じた先輩達のおかげでもある。その先輩達に1年に1度、手を合わせることは自らのけじめでもある。

　毎年、この暑い中、義理の父と靖国神社に出かけたことが思い出される。多分父のことだろう、お前ら先に行け、俺は15日に行くからなって言ってるな。

　
　


　

　おはようございます。

　昨日の休日。親子4代集合し、休日のひと時を過ごしました。

　のんびりと流れる時間の中、一つのテーブルを囲んで食べる昼食は、慌しい日常を忘れるには十分すぎるくらいの幸せなひと時でした。

　こういう時間を持てることの幸せに感謝。そして今日からまた仕事をできることに感謝です。

　おはようございます。

　自分のことを好きですか？私、自分のこと大好きです。自分が自分を嫌いなことほど、悲しいことはありません。この世で自分のことを一番理解し、一番守ってくれるのは自分だと信じています。　

　ただし、自分にも分からない自分がいます。無意識の自分です。

　厚く閉ざされた潜在意識の中に眠るもう一人の自分。果たしてそれは、何を考え、何をしようとしているのか。

　時々、もう一人の自分が、無意識から意識の方に顔を出す時があります。例えば朝目覚めた時とか、辛い環境にさらされた時とか、お風呂に入ってリラックスしている時とか。

　その時に、もう一人の自分の声に耳を傾け、無意識の声を聞く。いわゆる気付きという瞬間です。自分に気付くということはとても大切なことで、心の成長には欠かせないものだと思います。

　時には暗い闇の自分が顔を出すかもしれません。その時は心を明るい方向に舵をとる習慣をつけることが大切です。

　もう一人の自分に気付き、幸せに舵をとる、私の修行は始まったばかり〜。

　おはようございます。

　私の職場に、ある清掃員の女性がいます。イメージとして、概ねそのような仕事をされている方は、年配の方が多い気がするのですが、年齢は30歳前後でしょうか、比較的若い女性です。

　その女性を最初に一目見かけただけで、私はその方のファンになってしまいました。

　笑顔がとても素敵なのです。なんというか、いつもニコニコして。水回りやトイレ清掃、床清掃などを一生懸命こなしている。

　決して楽ではない仕事をこなしているその姿に、感動すら覚えました。

　お疲れ様ですと声をかけると、お疲れ様ですとニコニコした笑顔を返してくれる。殺伐とした職場の中で、一瞬ホッとする瞬間です。

　もう一人、別の女性で、深夜に働くあるパートさんがいます。一見美人なのですが、初めて挨拶した時、とても愛想のない方という印象を受けました。声も小さく、無愛想な感じです。

　何日間か仕事をしていましたが、その無愛想さに変化が見られません。私のこと嫌いなのかななんて考えていました。

　なんとかこの女性から笑顔を引き出したいと思い、こちらから笑顔で話しかけること数日、その努力が実ってか、話の中でニコッとした笑顔を見せてくれました。

　素敵じゃないですか、無愛想より笑顔の方がずっと似合いますよ。私はなぜかホッとした気持ちになりました。どうやら、元々シャイな方で、あまり人と接するのが苦手な方のようです。最近分かりました。

　最初の清掃員の方といい、深夜のパートさんといい、やっぱりどちらも笑顔の方がとっても似合うし、とっても素敵です。

　私に言わせれば、笑顔はボランティアであり、無愛想は心の怠慢だと思います。笑顔ほ周りを明るくし、無愛想は周りに悪影響を及ぼします。特に無愛想な年配のおじさん、後ろから頭パーンてひっぱたいてやろうかと思います　笑。

　私も笑顔を心がけます。相手の方にも笑顔を望みますが、決して強要はしません。相手の方が無愛想なのは、接する私の方にも原因があると思うからです。


　私の笑顔の修行はまだまだ果てしなく続く〜。




　
　

　おはようございます。

　お金が欲しい、休みが欲しい、…。

　人には誰でも望みはあります。でもこれらって、望みではなく不平になるんですね。裏を返せば、くそ、給料少ないな、仕事行きたくない、休みたいな…。

　深層心理に不平を組み込んで、逆に自分の望みを遠ざけている結果になるんですね。

　不平不満を言う人には、もしくは声に出して言わず心に思う人に望みがかなった試しがありません。

　逆に言えば何も望むことなく、今、自分を取り巻く環境に感謝し、毎日をワクワク幸せに生きるよう心がけることが、望みを叶える一番の近道になるようです。

　楽しい心の人には楽しいことが訪れる。たとえ辛いことでも、楽しいことに転化してしまう。

　心にはそんな力があるようです。

　今一度自らの心の動きに耳を傾けたいものです。





　

　

こんにちは。

人の粗探しって簡単にできるじゃないですか。たまには自分の粗探しをしてみてはいかがでしょうか。

粗探しと言っても、決して自分を否定するためにするのではなく、自分に気付いて、自分を成長させる為にするのです。

特に心の部分。無意識の部分に気付くことはとても大切なことだと思います。

物事が思い通りにいかない時、ついつい人の責任にしてしまう。果たして自分はベストを尽くしたのか。人の責任にするところから、自分の成長はありません。

何かにつけて不平不満を言う人。周りの人達を暗くさせていませんか。不平不満から心の開放はありません。

無意識の感情の動きに気づき、それをプラスに変えていく習慣をつける。意識すれば誰でもできます。

自分が変われば、周りの状況が変わります。

私の心の成長の為の修行は、永遠に続く〜〜。

　おはようございます。

　ダイエットというほどではないが、意識して体重を減らす取り組みをして約4ヶ月が経過。3月30日の記録が81kg。本日の体重は77kg。約4kgの成果である。

　単純に1ヶ月につき1kgずつの減。

　私の身長は179cm。日本肥満学会によると、私の標準体重は70.4kgだそうだ。初めて知った。70.４kgは無いでしょ。それって痩せすぎじゃないかい　笑。まあ、そこまで落とさなくても、当初の勝手な自分の目標体重である75kgには近づきつつある。

　ちなみに標準体重の計算の仕方は

　身長️身長️22（BMI指数）らしい。女性のBMI指数は24。

　「標準体重」で検索すると簡単に数値を入力するだけで計算してくれるページにたどり着ける。

　「この間取り組んだ内容」
　◯　駅までの道のり約2km。仕事に行くときは必ず歩く。帰りは余力があれば歩く。決して無理はしない。歩く際もヘッドフォンで音楽を聴いたりしながら、楽しいことを想像しながら歩く。きついことは長続きしない。

　◯　朝食は必ず食べる。まず最初にキムチから。キムチの辛さが太りにくくする体質を作ると聞いた記憶があるから。お茶碗2杯食べていたのを1杯に減らし、その分おかずを食べるようにする。朝は野菜と魚中心。

　◯　昼食はおにぎり3個だったのを2個に減らす。その分おかずにシフト。

　◯　夕食はご飯類は取らず、お酒を飲みながらつまみ中心のメニュー。肉類も食べるがその分野菜もしっかりとる。

　◯　仕事は真剣に取り組む。適度なプレッシャーをかけつつ取り組む。

　◯　毎朝、体重計に乗り、推移を確認する。これ結構大切。

　◯　せめて家族くらいには口外する。

　だいたいこれくらいである。苦しいのは嫌いなので、あくまでも楽しみながらのプチダイエット。劇的に変化することはないが、その分無理なく取り組めるから私にはちょうどいいかな。

　そうか、標準体重70.4kgか〜。75kgをクリアしたら考えるかな〜。

　私の健康への取り組みの修行はまだまだ続く〜。







　

　

　

　おはようございます。

　真っ青な空が広がる、夏らしい朝です。

　おかげさまで、今日も目覚めることができました。素晴らしい朝を体験することができています。今日も生きて目覚めを迎えられることの感謝です。

　そう、朝目が覚めることなく、そのまま亡くなってしまう方はたくさんいるそうです。朝、目が覚めて生きていることを実感できることは、決して大げさなことではないようですよ。

　1日の目覚めをを感謝で始めることができる。これ1日の始まりとしては最高のスタートだと思いませんか。

　正直、休みの朝はワクワクしますが、仕事の朝は時には憂鬱であるものです。憂鬱なまま仕事に行けば、その日の成果はたかが知れています。

　まずは朝の目覚めのワクワク習慣から始めてみませんか。習慣化すれば必ず人生が変わることが目に見えています。

　自分を信じて。




　

　

　

　おはようございます。

　最近、私が意識して始めた心の訓練として、日常の何気無い出来事を奇跡だと感じる癖をつけようとする事です。

　以前、感謝の反対は当たり前と書かせてもらいました。

　○朝目覚めて当たり前

　○食事が食べられて当たり前。

　○住む家があって当たり前。

　○働く職場があって当たり前

　○家族がいて当たり前　　等々

　私は、何気なく過ぎる日常生活は当たり前と思える出来事の連続だと勘違いしていました。当たり前と思うところには感謝の心はありません。

　もし、これらの出来事の一つでも欠けたら、きっと大慌てすることでしょう。でも、世界中にはこれらの当たり前と思える事を享受することができない人々はたくさんいます。

　もう少し見方を変えて、日常生活の当たり前を奇跡の集まりだと考えを改め、ワクワクの心、感謝の心を持つことにより、更なる幸せを、当てにすることなく待とうじゃありませんか。

　私のもう一花咲かせる修行は、まだまだ続く〜。




　

　

　

　おはようございます。

　この時間にブログを書くのは久しぶり。この数日、仕事の時間が不規則で、ブログを書く時間さえ取れなかった。今やライフワークになりつつあるため、2日間も投稿しないと、なんか気持ち悪い。

　突然ですが、セックスレスの夫婦やカップルが増えてるらしい。テレビや週刊誌等で報じられているため、そんなことはご存知のことだと思う。

　でも、残念だね。セックスって神様がくれた最高の快楽なのに。これを楽しまないなんてバチが当たるかも。

　我が家？　ちょいちょいやってますよ　笑。なぜって、気持ちいいからね。

　ここ数年、社会状況の変化のため、女性の社会的地位向上により、女性の方々がいろいろな意味で強くなてきた。一方で男性が弱くなってきたとも言えるのかな。

　その男女関係が、夫婦やカップルのあり方にも影響を及ぼしている気がするね。

　私が思うに、大概の場合、セックスって男から仕掛けることの方が多いでしょ（反対の場合も多々あるとは思うが　笑）。強くてたくましい男が、弱くて可愛い女を愛するための表現の手段としてセックスが成立する。

　しかし今の世の中、男女の社会的地位や男女の関係そのものが等しいか、もしくは女性の方が上位になっている場合がある。

　男って自分の方が強くてたくましいと思えなければ、女性を抱くことができないんだよね。奥さんや相手の女性に対して、強さの面で心に引け目を感じていると、抱くことができないんだよね。

　決して強い女性が嫌いだということではない。むしろ好きなのかもしれない。でもそれによって、旦那のことを軽蔑したり、あしらったりされることはこの上なく男を卑屈にさせる。結構デリケート。

　不倫や浮気がはびこるのも、一時的な快楽に逃避したい気持ちもわからなくもない。その関係ってあ互いの責任感て何も無いしな。

　ただ、それが発覚した時、周りで多くの人たちが傷つくというリスクを覚悟しておかなければならない。

　できれば、夫婦やカップルが仲が良く、セックスを楽しむのが一番好ましいけれども。