茂の「最近調子どう？」

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　毎年恒例、お正月の七福神に行ってきました。

　数年前、地元の街で七福神のポスターを見たのをきっかけに、毎年、いろいろな街で行われている七福神に出かけています。

　特定の宗教を信仰しているということではなく、七福神をきっかけに見知らぬ街を回ることが楽しくて続いている感じです。

　今年は東京の日本橋七福神。人形町駅付近の七つの神社を回って、それぞれで、スタートの神社で購入した色紙にスタンプをいただきます。

　全てを回り終えると、それなりの達成感と安堵感を感じることができます。

　その後の一杯のビールが素晴らしく美味しかったね　笑。

　家族、親に大入り袋を配りました。

　お年玉ではありません、大入り袋。お年玉ならそれなりの額を入れなければ格好がつかないし、親にも配れない。大入り袋なら額には拘らず、親にもあげられる。

　事前にアマゾンで真っ赤な大入り袋を購入し、中に2017円を入れて元旦に配布。

　思いがけないプレゼントに、とても喜んでもらい、クスッと笑いが取れました　笑。

　果たして来年は2018円なのか、ジャンプアップの20180円なのか。

　今から楽しみです。

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　あけましておめでとうございます。

　新しい年を迎えられたことに感謝いたします。

　昨年は、私にとって多くの「気づき」がありました。その「気づき」は私の心を成長させ、心の豊かさをもたらしました。

　今年は、さらに多くの「気づき」得ることで、自らの心を成長を楽しみ、その気づきに従い、多くのことを行動によって実現させていきます。

　さあ、私にとってのワクワク人生の第2章が始まりました。



　どうか今年もよろしくお願いいたします。

　今年の春から始めたブログ。

　なんとかここまで続けることができました。

　私にとってはとても意味のある１年間となりました。

　皆さんにとってはいかがだったでしょうか。

　間もなくやってくる2017年を、さらに飛躍の年といたしましょう。

　１年間ありがとうございました。

　良い年をお迎えください。

自分が一番。

自分が一番輝く事を考えればいい。

自分が一番大好きになれる事を考えればいい。

自分が輝き、自分が大好きな人は、人にやさしい。

自分がくすんで、自分が嫌い人は、人に冷たい。人を攻撃する。

一人でも多くの人が幸せになるためには、一人でも多くの人が輝き、自分を好きにならなくてはいけない。

何故なら、人は幸せになるために生まれてきたから。

　「朝目覚める。

　太陽の光が窓から差し込む。

　呼吸をしている。

　大好きな家族がいる。

　住む家がある。

　そして自分がいる。



　この当たり前という奇跡に感謝。」


　

　私、目が覚めると同時に、布団に正座し、両手を合わせ、これらを心の中で呟いています。

　決して危ないおじさんではありません　笑。

　何の宗教もやっておりません。別に宗教批判もいたしません。

　　
　実際には、声に出して呟きたいのですが、妻が隣に寝ていますので、ちょっと照れくさいので、心の中で呟きます。

　これすると、心の中がとても落ち着きます。感謝の念が湧いてきて、一日のスタートがスムーズにできます。


　当たり前の反対は感謝。当たり前と思えることに感謝の念を持つことを忘れたくない。



　今日も新しい一日が始まります。






　

　家族葬とは言え、総勢80名ほどの参列者。改めて親戚の多さを感じる。

　92歳。長生きの世の中になったとは言え、大往生である。安らかに眠るその表情は、生前の叔父の人柄そのものであった。

　最後のお別れの時、「もう何も心配することはない。ゆっくり休んでください」と涙ながらに、叔父に語りかける叔母の姿が心を締め付けられる。

　命あるもの必ずいつかは亡くなる。命あるうちに魂の向上に努め、精一杯生きてることを楽しんで行きたい。そしていつかは旅立つ時、私の人生は最高であったと旅立っていきたい。

　多くの子供達、孫やひ孫に囲まれて旅立つ叔父は、まさにそんな心境であったろう。またいつか生まれ変わった時、この人生を歩みたいと思っての旅立ちだったであろう。

　私もそのような人生を歩みたいものである。


　今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

　突然の上司からの仕事内容の変更。大慌てで段取りを組み直し、部下の協力を得てやり遂げる。

　部下への感謝と、仕事が成し遂げられとことへの幸せを噛みしめる。

　満員電車に揺られての帰宅。いつものように、妻が料理を作り、食卓には冷えたビールが。最初の一杯を一気に飲み干し、乾ききった喉を潤す。

　妻への感謝と、この当たり前と思っている出来事の幸せを噛みしめる。

　疲れ切って、布団に入る。今日1日を無事に終えることができたことへの感謝と、自分の家があり、心と体を休める寝床がある幸せを噛みしめる。


　朝、眼が覚めたこと、自分が呼吸をしていることへの感謝と、新しい一日を迎えられたことへの幸せを噛みしめる。






　
　

　鵜さん、鵜さん。みんなで列なして何しているの？

　等間隔で皆で同じ方向を向いて、何しているの？

　言葉を交わさなくても、同じ仲間同士通じ合えるものがあるのかい？

　人間の世界では、小さな子供同士は、言葉を交わさなくても、遊びを通じて何となく通じ合えるものがあるみたいだぜ。

　でもな、大人になると、相手の顔色を伺ったり、警戒心を抱いたりと、なかなか一筋縄ではいかないね。心が通じ合うまでには、長〜い時間を要するよ。

　私は人間。たとえ長〜い時間を要しても、気心を知れた仲間を作り、自分の安らげる家族がいて、安らげる家がある。そして毎日を幸せに生きる。

　どうだい、鵜さん、羨ましいかい？

　羨ましくないようだね。なんか、あなた達も幸せそうだよ。

　




　


　


　
　

　

　昨晩はクリスマスパーティー。

　親子４世代が、それぞれプレゼントを持ち寄り、クリスマスケーキやフライドチキンを囲んでのクリスマスパーティー。

　部屋の傍らでは、クリスマスツリーが一年に一回の華麗な姿を披露。孫はプレゼントでもらったシルバニアの人形たちとはしゃぎながら遊ぶ。

　大人たちはワインやビールを飲みながら、料理に舌鼓。日頃の疲れを癒す。

　こんな楽しいひと時が送れたことに感謝。そしてまた来年も送れることを望む。