2016年12月28日
叔父の葬儀。
家族葬とは言え、総勢80名ほどの参列者。改めて親戚の多さを感じる。
92歳。長生きの世の中になったとは言え、大往生である。安らかに眠るその表情は、生前の叔父の人柄そのものであった。
最後のお別れの時、「もう何も心配することはない。ゆっくり休んでください」と涙ながらに、叔父に語りかける叔母の姿が心を締め付けられる。
命あるもの必ずいつかは亡くなる。命あるうちに魂の向上に努め、精一杯生きてることを楽しんで行きたい。そしていつかは旅立つ時、私の人生は最高であったと旅立っていきたい。
多くの子供達、孫やひ孫に囲まれて旅立つ叔父は、まさにそんな心境であったろう。またいつか生まれ変わった時、この人生を歩みたいと思っての旅立ちだったであろう。
私もそのような人生を歩みたいものである。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
92歳。長生きの世の中になったとは言え、大往生である。安らかに眠るその表情は、生前の叔父の人柄そのものであった。
最後のお別れの時、「もう何も心配することはない。ゆっくり休んでください」と涙ながらに、叔父に語りかける叔母の姿が心を締め付けられる。
命あるもの必ずいつかは亡くなる。命あるうちに魂の向上に努め、精一杯生きてることを楽しんで行きたい。そしていつかは旅立つ時、私の人生は最高であったと旅立っていきたい。
多くの子供達、孫やひ孫に囲まれて旅立つ叔父は、まさにそんな心境であったろう。またいつか生まれ変わった時、この人生を歩みたいと思っての旅立ちだったであろう。
私もそのような人生を歩みたいものである。
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