2022年05月01日
『地獄楽』大好き☆ 【第1話】
感性にしたがって軽やかにいきたいSAIです٩(ˊᗜˋ*)و
5月になりましたねー♪ゴールデンなウィークを楽しんだり、いつも以上に一生懸命働かれたり…色々な形で皆様はお過しでしょうか?
私は3月上旬頃に挑戦しようと決意して準備していたことがついに第一関門クリアして、ほんの少しホッとしたところです☆
いやー、受験とか就職とか副業とか、これまでの人生に色々な壁が存在しましたけども…今回も我ながら高望みなことに挑戦しちゃったなぁ(○∇○)
でもスピリチュアル的に言えば「壁」と感じているのは自分の潜在意識であり、すなわちそれが「メンタルブロック」。
自己肯定感の低い自分が作り出している、マヤカシのセルフイメージ、幻想。
…と分かってはいても、やっぱり怖いものは怖いんだよー(´;ω;`)
でも日々できるだけ心穏やかに過ごし、自分と向き合う中でわいた閃きだったから。それが実現した未来はキラキラで素敵って思ったから、思い切って行動に移してみました。
私が勉強させていただいているスピリチュアル系の情報発信者の一人、KIKOさんのお言葉を借りるなら「バンジージャンプを飛んだ」ということになります。
そして「1バンジー、1ミラクル」とも言われてて。「自分のメンタルブロックを壊す行動を1つすると、1つ奇跡が起きる」ということらしいです。
バンジーを飛ぶ時に、怖がらず無心で楽しむ??みたいな感覚で行けると、そしてそれに執着しないと上手くいきやすいらしいです。
いやぁ私怖がっちゃったぁー(。´Д⊂) けどそういう時は「怖がってしまった自分も肯定する」。そう、そもそもやらなくてはいけない訳でもない挑戦をしたんだ!挑戦しただけでも私は偉い!素晴らしい!よくやった!しかも望んだ1つめの結果を得られた!私は本当にすごい!!(←自己肯定感アップのアファメーションなトレーニング☆)
それにKIKOさんも、バンジージャンプを飛ぶ(自分のメンタルブロックを壊す)のは怖いのが普通と言われていました。
潜在意識は「心配性なお母さん」とか、「危険な世界で生き抜く自己防衛本能」とかも言われるようです。私達がより良く生きることに制限をかけて邪魔をしている訳ではなく、守ってくれている。
例えばサバンナで弱肉強食の世界を生きる野生動物。いつ空襲されるか分からない戦時中や、年功序列・男尊女卑の型にはまらないと生きられなかった時代。それらは生きる為に色々なことを怖れる必要があった。
確かに時代が変わっても怖れるべきことはある。走っている車の前に飛び出さないとか(車の緊急ブレーキの性能が上がったら、それすら怖れる必要無くなるのかな( ゚д゚ )?)。
でも時代が変わって怖れる必要が無くなったことも沢山ある。
昔は怖れる必要があったけど今も怖れる必要があるのかを丁寧に考えたり、
潜在意識と不仲になるのではなく「これまで守ってくれて本当にありがとう」と感謝して、「でもそこはもう大丈夫だよ」と言って踏み出し進んで行く。
そういう感じが良いみたいですο(*´˘`*)ο
近況報告が終わったところで!
本日の本題『地獄楽』ー♪
前回の投稿からまた日にちが空いてしまいました…(´xωx`)
それで、これまでの私だったら「初志貫徹」で、最初の方針は絶対に変えたくない人間なのですが。
とある「獅子座さんへのアドバイス」で「“朝令暮改”を怖れるな。あなたが変更することは枝葉であり、幹の部分はしっかり芯が通っているから大丈夫。堂々と朝令暮改しましょう。」みたいに言われてて。
軽やかになるって、そういうことでもあるのかなって思ったから!
ちょっと『地獄楽』のご紹介の方法を変えて、一話ずつ感想とか考えたことをお話ししてみることにします(*´ω`*)☆
『夏目友人帳』の時はあまりにネタバレなご紹介になってしまい、これで良いのだろうかと悩んで答えが出ず挫折してしまいました。
でも『地獄楽』では、できるだけネタバレせずに魅力をお伝えできるよう再挑戦です!
ではでは!
○『地獄楽』第1話についてのお話○
↓収録されている1巻の表紙は主人公の画眉丸(がびまる)です☆
※こちらは中古の全13巻セットのようです
『地獄楽』との出会いとなった楽天koboの無料試し読み。
この1巻の表紙に何故か惹かれたんですよね。
若干…きも格好良い?と言うのか(褒めてます!)画眉ちゃんの単なるイケメンではない、ちょっとゾッとするようなキャラクターの雰囲気。
「地獄楽」という、ちょっと宗教的固さや暗さを感じさせるタイトル。
な・の・に!!
色味がやたらとポップだー( ゚д゚ )
キャラデザだけでも惹かれる部分はあったけど、ポップな色だから目に入りやすかったというのはあるかもしれません♪
画眉ちゃんは白髪なのですが、まだ16歳。
白髪であることにはちゃんと理由があり、公式ファンブックの方で語られています(*^-^*)
↓こちら☆
↓電子書籍版
↓コミック
画眉ちゃんは「妻に会う為、全てを懸ける元・石隠れ衆 筆頭」。
つまり忍者の頭だったけど…第一話の最初でいきなり「打ち首」で処刑されそうになっています(゜Д゜;)
刀を首の後ろ側に振り下ろされ、あぁーーー……???!
「なぜ死ねない…いや 死なない…?」
画眉ちゃんが内観して色々と自己対話を始めたのかと思ったら、美人な着物女子が聞き取り調査をしていたのでした。
その女の子が、佐切(さぎり)という、『地獄楽』でダブル主人公なのではないかとも思える長身モデル体型の…実は処刑執行人↓
(公式ファンブック『地獄楽 解体新書』より引用)
この佐切ちゃん(17歳)は、物語を通して一番くらいに変化した人物じゃないかなぁ(*´μ`*)
最初の頃は、特に第1話とか無表情で仕事こなすことしか考えてないのかなみたいな雰囲気( ←ごめんなさい、違ってました(>_<))だったのに
だんだん愛や愛おしさが溢れるキャラになっちゃって…素敵!
最初の無表情な佐切ちゃんは鋭くて、画眉ちゃんの本心を見抜いてしまいます。
その辺りのやり取りは真面目な雰囲気の中に若干のギャグ要素あり(*´艸`*)
作者の賀来ゆうじ(かく ゆうじ)先生って真面目そうな人だなぁって13巻読むまでに思ってたのですが、上の公式ファンブック「地獄楽 解体新書」で仲の良い漫画家仲間さんとの対談が載っていて、やっぱり真面目な方のようです。
基本は真面目だけど、一巻の表紙みたいに??どこかポップな要素も持ってらっしゃる方なのかな。ギャグのコマがポップな雰囲気だったりもします。
それから「地獄楽」というタイトルから一見宗教色の強い漫画なのかと思えば、意外にその要素はそこまで強くありませんでした。それはこのお話のメインステージとなる場所が、実はその表面的な*□◆◎▲£◇…←ネタバレ自粛(汗)
佐切ちゃんが画眉ちゃんを処刑しようとするシーンは、、画眉ちゃんって体も身体能力も超人的なのですが、この時は佐切ちゃんの雰囲気に画眉ちゃんがのまれています。
それは画眉ちゃんが生きるか死ぬか(むしろ、もうすぐ死ぬ)のところで、自分の中の一番の迷いに答えが見出だせていなかったからかな。
ちょっとお話が脱線するのですが、自分がコスプレに誘われて、勉強の為に数年前に少年漫画『NARUTO』を必死で読んだのですが…
写輪眼が開眼するには肉親とか大切な人の死を経験することが条件となる、みたいな“設定”を知って「へー少年漫画のそういう設定なのか」って、二次元の世界の作り事くらいにしか思いませんでした。
でもこの数年スピリチュアル系のお話をよく聞くようになって、スピリチュアル能力が開花している方々は九死に一生くらいの経験をされていたり、
あとDV家庭で育ったり体とかにハンディキャップがあって他の人より大変な境遇で生きて来られた方々は魂レベルが高いとかで
開眼とかアセンションとか呼ばれるところに至るには、痛みを経験して魂が磨かれていくっていうのは現実にあるのかもしれないと思いました('ー'*)
えと…それで画眉ちゃんも処刑されるギリギリのところで、佐切ちゃんに図星されて、最初は認められずに反発します。
認められるか!!って葛藤を爆発させて、でも本当は、一番欲しかったのはそれだったんだ、でも手に入らないんだ、無理なんだって…
ここで佐切ちゃんが救いの一案をくれたから良かったけど、何も無かったらもう画眉ちゃんと一緒に泣くしかなかったよ(´;ω;`)
でも一縷の希望を貰って、画眉ちゃんやっぱり泣いてしまいました。それは勿論、悲し涙や悔し涙ではなく
「必ず生きて帰る 君のために…!!」
賀来先生のイラストって私は綺麗で素敵だと思うのですが、気持ち悪い描写もすごく丁寧に描かれていて…気持ち悪いけど綺麗って言うか。私の語彙力では表せないので、是非是非ご自身の目で確かめてみてください♪
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『地獄楽』大好き☆【第1話】
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また、よろしくお願いいたしますー✧٩(ˊωˋ*)و✧
5月になりましたねー♪ゴールデンなウィークを楽しんだり、いつも以上に一生懸命働かれたり…色々な形で皆様はお過しでしょうか?
私は3月上旬頃に挑戦しようと決意して準備していたことがついに第一関門クリアして、ほんの少しホッとしたところです☆
いやー、受験とか就職とか副業とか、これまでの人生に色々な壁が存在しましたけども…今回も我ながら高望みなことに挑戦しちゃったなぁ(○∇○)
でもスピリチュアル的に言えば「壁」と感じているのは自分の潜在意識であり、すなわちそれが「メンタルブロック」。
自己肯定感の低い自分が作り出している、マヤカシのセルフイメージ、幻想。
…と分かってはいても、やっぱり怖いものは怖いんだよー(´;ω;`)
でも日々できるだけ心穏やかに過ごし、自分と向き合う中でわいた閃きだったから。それが実現した未来はキラキラで素敵って思ったから、思い切って行動に移してみました。
私が勉強させていただいているスピリチュアル系の情報発信者の一人、KIKOさんのお言葉を借りるなら「バンジージャンプを飛んだ」ということになります。
そして「1バンジー、1ミラクル」とも言われてて。「自分のメンタルブロックを壊す行動を1つすると、1つ奇跡が起きる」ということらしいです。
バンジーを飛ぶ時に、怖がらず無心で楽しむ??みたいな感覚で行けると、そしてそれに執着しないと上手くいきやすいらしいです。
いやぁ私怖がっちゃったぁー(。´Д⊂) けどそういう時は「怖がってしまった自分も肯定する」。そう、そもそもやらなくてはいけない訳でもない挑戦をしたんだ!挑戦しただけでも私は偉い!素晴らしい!よくやった!しかも望んだ1つめの結果を得られた!私は本当にすごい!!(←自己肯定感アップのアファメーションなトレーニング☆)
それにKIKOさんも、バンジージャンプを飛ぶ(自分のメンタルブロックを壊す)のは怖いのが普通と言われていました。
潜在意識は「心配性なお母さん」とか、「危険な世界で生き抜く自己防衛本能」とかも言われるようです。私達がより良く生きることに制限をかけて邪魔をしている訳ではなく、守ってくれている。
例えばサバンナで弱肉強食の世界を生きる野生動物。いつ空襲されるか分からない戦時中や、年功序列・男尊女卑の型にはまらないと生きられなかった時代。それらは生きる為に色々なことを怖れる必要があった。
確かに時代が変わっても怖れるべきことはある。走っている車の前に飛び出さないとか(車の緊急ブレーキの性能が上がったら、それすら怖れる必要無くなるのかな( ゚д゚ )?)。
でも時代が変わって怖れる必要が無くなったことも沢山ある。
昔は怖れる必要があったけど今も怖れる必要があるのかを丁寧に考えたり、
潜在意識と不仲になるのではなく「これまで守ってくれて本当にありがとう」と感謝して、「でもそこはもう大丈夫だよ」と言って踏み出し進んで行く。
そういう感じが良いみたいですο(*´˘`*)ο
近況報告が終わったところで!
本日の本題『地獄楽』ー♪
前回の投稿からまた日にちが空いてしまいました…(´xωx`)
それで、これまでの私だったら「初志貫徹」で、最初の方針は絶対に変えたくない人間なのですが。
とある「獅子座さんへのアドバイス」で「“朝令暮改”を怖れるな。あなたが変更することは枝葉であり、幹の部分はしっかり芯が通っているから大丈夫。堂々と朝令暮改しましょう。」みたいに言われてて。
軽やかになるって、そういうことでもあるのかなって思ったから!
ちょっと『地獄楽』のご紹介の方法を変えて、一話ずつ感想とか考えたことをお話ししてみることにします(*´ω`*)☆
『夏目友人帳』の時はあまりにネタバレなご紹介になってしまい、これで良いのだろうかと悩んで答えが出ず挫折してしまいました。
でも『地獄楽』では、できるだけネタバレせずに魅力をお伝えできるよう再挑戦です!
ではでは!
○『地獄楽』第1話についてのお話○
↓収録されている1巻の表紙は主人公の画眉丸(がびまる)です☆
【中古】【全品5倍!5/1限定】地獄楽 <全13巻セット> / 賀来ゆうじ(コミックセット) 価格:4,110円 |
※こちらは中古の全13巻セットのようです
『地獄楽』との出会いとなった楽天koboの無料試し読み。
この1巻の表紙に何故か惹かれたんですよね。
若干…きも格好良い?と言うのか(褒めてます!)画眉ちゃんの単なるイケメンではない、ちょっとゾッとするようなキャラクターの雰囲気。
「地獄楽」という、ちょっと宗教的固さや暗さを感じさせるタイトル。
な・の・に!!
色味がやたらとポップだー( ゚д゚ )
キャラデザだけでも惹かれる部分はあったけど、ポップな色だから目に入りやすかったというのはあるかもしれません♪
画眉ちゃんは白髪なのですが、まだ16歳。
白髪であることにはちゃんと理由があり、公式ファンブックの方で語られています(*^-^*)
↓こちら☆
↓電子書籍版
価格:941円 |
↓コミック
地獄楽 解体新書 (ジャンプコミックス) [ 賀来 ゆうじ ] 価格:990円 |
画眉ちゃんは「妻に会う為、全てを懸ける元・石隠れ衆 筆頭」。
つまり忍者の頭だったけど…第一話の最初でいきなり「打ち首」で処刑されそうになっています(゜Д゜;)
刀を首の後ろ側に振り下ろされ、あぁーーー……???!
「なぜ死ねない…いや 死なない…?」
画眉ちゃんが内観して色々と自己対話を始めたのかと思ったら、美人な着物女子が聞き取り調査をしていたのでした。
その女の子が、佐切(さぎり)という、『地獄楽』でダブル主人公なのではないかとも思える長身モデル体型の…実は処刑執行人↓
(公式ファンブック『地獄楽 解体新書』より引用)
この佐切ちゃん(17歳)は、物語を通して一番くらいに変化した人物じゃないかなぁ(*´μ`*)
最初の頃は、特に第1話とか無表情で仕事こなすことしか考えてないのかなみたいな雰囲気( ←ごめんなさい、違ってました(>_<))だったのに
だんだん愛や愛おしさが溢れるキャラになっちゃって…素敵!
最初の無表情な佐切ちゃんは鋭くて、画眉ちゃんの本心を見抜いてしまいます。
その辺りのやり取りは真面目な雰囲気の中に若干のギャグ要素あり(*´艸`*)
作者の賀来ゆうじ(かく ゆうじ)先生って真面目そうな人だなぁって13巻読むまでに思ってたのですが、上の公式ファンブック「地獄楽 解体新書」で仲の良い漫画家仲間さんとの対談が載っていて、やっぱり真面目な方のようです。
基本は真面目だけど、一巻の表紙みたいに??どこかポップな要素も持ってらっしゃる方なのかな。ギャグのコマがポップな雰囲気だったりもします。
それから「地獄楽」というタイトルから一見宗教色の強い漫画なのかと思えば、意外にその要素はそこまで強くありませんでした。それはこのお話のメインステージとなる場所が、実はその表面的な*□◆◎▲£◇…←ネタバレ自粛(汗)
佐切ちゃんが画眉ちゃんを処刑しようとするシーンは、、画眉ちゃんって体も身体能力も超人的なのですが、この時は佐切ちゃんの雰囲気に画眉ちゃんがのまれています。
それは画眉ちゃんが生きるか死ぬか(むしろ、もうすぐ死ぬ)のところで、自分の中の一番の迷いに答えが見出だせていなかったからかな。
ちょっとお話が脱線するのですが、自分がコスプレに誘われて、勉強の為に数年前に少年漫画『NARUTO』を必死で読んだのですが…
写輪眼が開眼するには肉親とか大切な人の死を経験することが条件となる、みたいな“設定”を知って「へー少年漫画のそういう設定なのか」って、二次元の世界の作り事くらいにしか思いませんでした。
でもこの数年スピリチュアル系のお話をよく聞くようになって、スピリチュアル能力が開花している方々は九死に一生くらいの経験をされていたり、
あとDV家庭で育ったり体とかにハンディキャップがあって他の人より大変な境遇で生きて来られた方々は魂レベルが高いとかで
開眼とかアセンションとか呼ばれるところに至るには、痛みを経験して魂が磨かれていくっていうのは現実にあるのかもしれないと思いました('ー'*)
えと…それで画眉ちゃんも処刑されるギリギリのところで、佐切ちゃんに図星されて、最初は認められずに反発します。
認められるか!!って葛藤を爆発させて、でも本当は、一番欲しかったのはそれだったんだ、でも手に入らないんだ、無理なんだって…
ここで佐切ちゃんが救いの一案をくれたから良かったけど、何も無かったらもう画眉ちゃんと一緒に泣くしかなかったよ(´;ω;`)
でも一縷の希望を貰って、画眉ちゃんやっぱり泣いてしまいました。それは勿論、悲し涙や悔し涙ではなく
「必ず生きて帰る 君のために…!!」
賀来先生のイラストって私は綺麗で素敵だと思うのですが、気持ち悪い描写もすごく丁寧に描かれていて…気持ち悪いけど綺麗って言うか。私の語彙力では表せないので、是非是非ご自身の目で確かめてみてください♪
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『地獄楽』大好き☆【第1話】
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