2020年09月01日
あなただけの価値で生きて行く時代 【雑記帳】
2020年9月1日!
今年もあと4カ月ほどですね。
8月中に暦の上では秋を迎え、SAIは賑やかな季節が落ち着いていく事に思いをはせたりしております。
そして、これまでにも自己探求はずっとしてきましたが、7月末に仕事を辞めてますます自分と真剣に向き合う日々です。
でも20代の頃までみたいに自分を追い込む方向へのしんどい探求ではなく、「自分の可能性」について考えていてすっごく楽しいです(^^)☆
それで…自己探求と言うのか自己回帰、原点回帰と言うのか…
部屋の断捨離・片付けもずっとしているのですが、なっつかしー写真が出てきました♪
日付が入っていて〈'91 9 15〉ですとーーー?!!
↓ ↓ ↓
小学校低学年なSAI。。隣はマイブラザー(3歳下の弟)です。
弟はほんっとモチモチしてて相変わらず?可愛いなぁってくっつき過ぎ←姉バカ
お互いに年老いた…ではなく、大人になった今も、弟は本当に良い奴です☆
愚直なまでに?適切な言葉が分からないけど?一番、私のことを信じていてくれてる気がする(T_T)
私はいつだって全てに…勿論、親や姉や、身近な知り合いの方々、そしてたまたま出会った人に対しても「誠実に」をモットーに生きているけど。
口が足りない・下手とか、私がすっごい先とか広範囲の事を考慮して判断しているのが、大抵の人にはそこまで想像してもらえないようで、誤解されてしまう事が多いようで…涙
例えば、他人様の何かについて判断する時、その判断によってその方の将来はどうなっていくのだろう?とか…目の前の事だけでなく人生についてまでシミュレートしてしまうのです。そんなの予想通りに行く訳は無いけど、でもできるだけ最良の可能性に繋がるものを考えたいと思ってしまうのです(><)
そして、そんな答えがすぐに出る訳もなく、だから私はなかなか応えられなくて。そうすると優柔不断に…ぁぁぁ。。。
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今、世間・世界で色んな事が起きて、色んな方々が常識に囚われる無意味さを説いたりされているのを見かけるようになりました。
SAIにとっては「あーやっと理解されるようになったか。長かったなぁ。」と言うのが正直なところです。
30年以上前に私が考えていたような事が、理解されたり受け入れられるようになってきました。
でもそれは。中には何度か私に「先見の明がある」と言って下さった人々も居たけど、決して私には予知能力とかがある訳でもなく子供の頃から「本質追及」の性質が強かったせいだと思います。
「人の“本当”の幸せって何だろう?」とか、幼い頃から
私の思考回路の根底にあるのって実はそれだったのかもしれないと気づきました。
例えば自分が幼い時、同じく幼い女の子が親戚のお姉さんの結婚式に参加したとして…
その子が「私もお嫁さんになりたいー♡」と言っていたとすると。
私は「それってウェディングドレス着たいだけじゃなくて?そんなのほんの一瞬だよ?その後の生活とか長い人生の日々を考えてる?」とか思ってしまうような〈子供〉でした。
冷めきってるー可愛くないー子供じゃないー(><|||)
あとは化粧も「無駄」みたいに思ってました。「夜に化粧落としたら結局は同じだし、死ぬ時は生身の自分な訳だし」。それで「頑張るなら自分の素をきれいにすることだ!」と。
それは基本的には今も気持ちは変わりませんが、コスプレをするようになってからは
化粧は「美しくもない自分を偽って外側だけ美しく見せるもの」という意識から「違う自分を楽しめるもの」という解釈にシフトできて、また一つ人生の楽しみを知れて幸せです(^^)
何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」で、例えば本質追及を追求し過ぎたら
「どうせいつかは死ぬんだし、生きていることに意味は無い」とか、極論に行ってしまいます。
それに何か目標があったとして、それ以外の全てが無駄と排除してしまったら…。例えば「人生の回り道」みたいなものも無駄としてしまい、早くゴールに着けたとしても内容は薄っぺらいかもしれない。
失敗に思えるような苦い経験も、人生を彩る一つの要素になる。
ただ早く着くよりも、経験を積んで豊かに進みたい。
そう思えるのは、少しは成長できたって事なのかな??
でも…そもそもが、SAIは早く進みたくても進めないタイプ(^^;)
まあ、もう30代も後半ですし、今更焦ったって全然ゴール早くないし!ならば中味を充実させるしかないですね!!
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それからですねー!SAIが必死に頑張ってた中学時代の部活の写真も出てきました☆
↓ ↓ ↓
こんがり焼けてたテニス部でした!
腕とか脚とか日焼けがポッキーみたいで「ポッキー脚」とかよく言ってましたね(汗)
中学2年か3年の時の試合で、母親と姉が珍しく?応援に来てくれて、この時の写真は姉が撮ってくれました♪
↑左から3人目がSAIで、その右隣がペアの子☆
ダブルスのチーム戦で、テニス部の人数が結構多かったので、選手になれた時は本当に嬉しかったなぁ。
自分は運動音痴のコンプレックスがあるのでかなり無理だろうとは思っていたのですが。
でも1年生で入部する時に部活見学して、先輩方のプレーがすっごく格好よくて「私も選手になりたいなぁ!」って衝動で入部しました。
1年生はもちろん球拾いとかランニングとかばっかりだけど、ずーっとその憧れが鮮やかで、結構基礎練習から真面目に必死にやってました。
あと、部活が終わって帰宅してからとか、休みの日とかも家で壁打ち練習してました。テニスが大好きだったからできたっていうのもあるなぁ☆
それで本日の音楽のご紹介なのですが!
かなり唐突ですね!この話の流れでいきなり(^^;)
なんか中学生の頃のことを考えてると、合唱コンクールのことを思い出してしまいました。
中学1〜2年ってSAIにとってはなんか、すごく「原点」みたいな感じなんです。
もう何十年も前だけど、結構あの頃の感覚はずっと覚えている。
色んな経験をして、受け入れられなかった事も受け入れられるようになった。
体を作る細胞なんかはとっくに作り替わっていて、あの頃に存在していた私の細胞は、きっと今の私にはそんなに残って無い。
でも、感覚はまだ残っている。
中学1年の夏に友人関係がこじれて人間不信になった。
その子達は同じ部活で、顔を合わせるのがいつもしんどかった。
中学時代。毎日辛かった。
でも合唱コンクールは大好きだった。
クラスに溶け込めない自分でも、クラスメイトと一緒に頑張れる「口実」になったから、かな。
本当はクラスメイトと“友達”になりたかった。
一緒に何かを目指して何かを作る。その時は堂々と“仲間”になって良いような気がした。
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私の通っていた中学校では3年間、毎年、合唱コンクールがありました。
大抵の中学校はそうなのかな(^^)?
それで今回は、あんまりメジャーじゃないかもしれないけど
SAIがクラスで実際に歌った2曲をご紹介させていただきます♪
(※音源は拝借)
『方舟(はこぶね)』
『わが里程標(マイルストーン)』
『方舟』と『わが里程標』、2曲をお聴きいただきました!
実は最初は、『わが里程標』を先に聴いていただこうかと思ったのですが…
『方舟』が後だとちょっと暗い余韻になるかもと思って順番を逆にしました(><)
『方舟』=はこぶね。
これは“ノアの箱舟”を意味していると考えられます。
以下、歌詞の一部引用ですが…
美しくも寒くて悲しいような景色が思い浮かびませんか…(T_T)
ノアの箱舟をご存じの方なら、きっとご説明不要で状況をご想像できるかもしれませんね。
この曲は5拍子で拍を取るのも難しくピアノも難しいのですが、SAIのクラスでは曲の魅力にみんなが負けて歌う事になりました。ピアノの子が本当によく頑張ってくれて、難しさのプレッシャーに負けそうになりながらも本番も演奏しきってくれて、見事、金賞を取ることができました。ピアノの子の努力は本当に素晴らしいと思いました。
『わが里程標』は青春の日々の歌。苦悩もあるけど光や希望の見える曲です。
歌詞を一部引用しますと…
また唐突な関連付けなのですが…
今、「鬼滅の刃」って大人気ですよね(^^)
あのお話で
〈次世代へ繋いでいく〉
というテーマも感じました。
SAIもよく、自分より若い世代の方々がこれから生きていく日本、という事を考えます。
私が幼い頃に生きた時代より、言葉が正しくないのかもしれなくて申し訳ないのですが…“円満”な家庭が減ってきているのかもしれない。
これから楽しい人生を送っていくべき人達に、多少なりとも上の世代として、自分は何をやっていけるのか?
何か残せることはあるのだろうか?
ネット上では信頼できそうな情報からそうでなさそうな情報、本当に沢山の情報があふれています。
その中でSAIが共感できる方々が言われているのは「あなたが好きなこと、やれること、やって人に喜んでもらえることに価値がある」と。
そして会社員みたいな働き方はだんだん減って、みんなが個人事業主のようになっていく、と。
もし本当に、自分の好きなことで誰かに喜んでもらって生きていけたら。それは実は幸せな時代が待っているのかもしれない。
そろそろニュースは消して、「あなただけの価値」探しをしてみるのも良いかもしれませんね(*^^*)
今年もあと4カ月ほどですね。
8月中に暦の上では秋を迎え、SAIは賑やかな季節が落ち着いていく事に思いをはせたりしております。
そして、これまでにも自己探求はずっとしてきましたが、7月末に仕事を辞めてますます自分と真剣に向き合う日々です。
でも20代の頃までみたいに自分を追い込む方向へのしんどい探求ではなく、「自分の可能性」について考えていてすっごく楽しいです(^^)☆
それで…自己探求と言うのか自己回帰、原点回帰と言うのか…
部屋の断捨離・片付けもずっとしているのですが、なっつかしー写真が出てきました♪
日付が入っていて〈'91 9 15〉ですとーーー?!!
↓ ↓ ↓
小学校低学年なSAI。。隣はマイブラザー(3歳下の弟)です。
弟はほんっとモチモチしてて相変わらず?可愛いなぁってくっつき過ぎ←姉バカ
お互いに年老いた…ではなく、大人になった今も、弟は本当に良い奴です☆
愚直なまでに?適切な言葉が分からないけど?一番、私のことを信じていてくれてる気がする(T_T)
私はいつだって全てに…勿論、親や姉や、身近な知り合いの方々、そしてたまたま出会った人に対しても「誠実に」をモットーに生きているけど。
口が足りない・下手とか、私がすっごい先とか広範囲の事を考慮して判断しているのが、大抵の人にはそこまで想像してもらえないようで、誤解されてしまう事が多いようで…涙
例えば、他人様の何かについて判断する時、その判断によってその方の将来はどうなっていくのだろう?とか…目の前の事だけでなく人生についてまでシミュレートしてしまうのです。そんなの予想通りに行く訳は無いけど、でもできるだけ最良の可能性に繋がるものを考えたいと思ってしまうのです(><)
そして、そんな答えがすぐに出る訳もなく、だから私はなかなか応えられなくて。そうすると優柔不断に…ぁぁぁ。。。
広告
今、世間・世界で色んな事が起きて、色んな方々が常識に囚われる無意味さを説いたりされているのを見かけるようになりました。
SAIにとっては「あーやっと理解されるようになったか。長かったなぁ。」と言うのが正直なところです。
30年以上前に私が考えていたような事が、理解されたり受け入れられるようになってきました。
でもそれは。中には何度か私に「先見の明がある」と言って下さった人々も居たけど、決して私には予知能力とかがある訳でもなく子供の頃から「本質追及」の性質が強かったせいだと思います。
「人の“本当”の幸せって何だろう?」とか、幼い頃から
私の思考回路の根底にあるのって実はそれだったのかもしれないと気づきました。
例えば自分が幼い時、同じく幼い女の子が親戚のお姉さんの結婚式に参加したとして…
その子が「私もお嫁さんになりたいー♡」と言っていたとすると。
私は「それってウェディングドレス着たいだけじゃなくて?そんなのほんの一瞬だよ?その後の生活とか長い人生の日々を考えてる?」とか思ってしまうような〈子供〉でした。
冷めきってるー可愛くないー子供じゃないー(><|||)
あとは化粧も「無駄」みたいに思ってました。「夜に化粧落としたら結局は同じだし、死ぬ時は生身の自分な訳だし」。それで「頑張るなら自分の素をきれいにすることだ!」と。
それは基本的には今も気持ちは変わりませんが、コスプレをするようになってからは
化粧は「美しくもない自分を偽って外側だけ美しく見せるもの」という意識から「違う自分を楽しめるもの」という解釈にシフトできて、また一つ人生の楽しみを知れて幸せです(^^)
何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」で、例えば本質追及を追求し過ぎたら
「どうせいつかは死ぬんだし、生きていることに意味は無い」とか、極論に行ってしまいます。
それに何か目標があったとして、それ以外の全てが無駄と排除してしまったら…。例えば「人生の回り道」みたいなものも無駄としてしまい、早くゴールに着けたとしても内容は薄っぺらいかもしれない。
失敗に思えるような苦い経験も、人生を彩る一つの要素になる。
ただ早く着くよりも、経験を積んで豊かに進みたい。
そう思えるのは、少しは成長できたって事なのかな??
でも…そもそもが、SAIは早く進みたくても進めないタイプ(^^;)
まあ、もう30代も後半ですし、今更焦ったって全然ゴール早くないし!ならば中味を充実させるしかないですね!!
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それからですねー!SAIが必死に頑張ってた中学時代の部活の写真も出てきました☆
↓ ↓ ↓
こんがり焼けてたテニス部でした!
腕とか脚とか日焼けがポッキーみたいで「ポッキー脚」とかよく言ってましたね(汗)
中学2年か3年の時の試合で、母親と姉が珍しく?応援に来てくれて、この時の写真は姉が撮ってくれました♪
↑左から3人目がSAIで、その右隣がペアの子☆
ダブルスのチーム戦で、テニス部の人数が結構多かったので、選手になれた時は本当に嬉しかったなぁ。
自分は運動音痴のコンプレックスがあるのでかなり無理だろうとは思っていたのですが。
でも1年生で入部する時に部活見学して、先輩方のプレーがすっごく格好よくて「私も選手になりたいなぁ!」って衝動で入部しました。
1年生はもちろん球拾いとかランニングとかばっかりだけど、ずーっとその憧れが鮮やかで、結構基礎練習から真面目に必死にやってました。
あと、部活が終わって帰宅してからとか、休みの日とかも家で壁打ち練習してました。テニスが大好きだったからできたっていうのもあるなぁ☆
それで本日の音楽のご紹介なのですが!
かなり唐突ですね!この話の流れでいきなり(^^;)
なんか中学生の頃のことを考えてると、合唱コンクールのことを思い出してしまいました。
中学1〜2年ってSAIにとってはなんか、すごく「原点」みたいな感じなんです。
もう何十年も前だけど、結構あの頃の感覚はずっと覚えている。
色んな経験をして、受け入れられなかった事も受け入れられるようになった。
体を作る細胞なんかはとっくに作り替わっていて、あの頃に存在していた私の細胞は、きっと今の私にはそんなに残って無い。
でも、感覚はまだ残っている。
中学1年の夏に友人関係がこじれて人間不信になった。
その子達は同じ部活で、顔を合わせるのがいつもしんどかった。
中学時代。毎日辛かった。
でも合唱コンクールは大好きだった。
クラスに溶け込めない自分でも、クラスメイトと一緒に頑張れる「口実」になったから、かな。
本当はクラスメイトと“友達”になりたかった。
一緒に何かを目指して何かを作る。その時は堂々と“仲間”になって良いような気がした。
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私の通っていた中学校では3年間、毎年、合唱コンクールがありました。
大抵の中学校はそうなのかな(^^)?
それで今回は、あんまりメジャーじゃないかもしれないけど
SAIがクラスで実際に歌った2曲をご紹介させていただきます♪
(※音源は拝借)
『方舟(はこぶね)』
『わが里程標(マイルストーン)』
『方舟』と『わが里程標』、2曲をお聴きいただきました!
実は最初は、『わが里程標』を先に聴いていただこうかと思ったのですが…
『方舟』が後だとちょっと暗い余韻になるかもと思って順番を逆にしました(><)
『方舟』=はこぶね。
これは“ノアの箱舟”を意味していると考えられます。
以下、歌詞の一部引用ですが…
灯火は地球に絶えた 悲愁は冷たく迅かだ
湖水の風に羽を洗う鳥たちはむなしく探す
昨日の空にはためいていた見えない河原を
秘められた空 夜の海は鏡のように光るだろう
まこと水に映る森影は 森よりも美しいゆえ
憎悪の暗い洞穴をゆさぶりながら
夜のしじまにしたたりながら おらびながら
この星がふるさとであるか 血は血をうかべ
この星がふるさとであるか 川は涸(か)れ
鳩たちが明るい林を去ってからすでに久しい
空を渡れ 錨をあげる星座の船団
美しくも寒くて悲しいような景色が思い浮かびませんか…(T_T)
ノアの箱舟をご存じの方なら、きっとご説明不要で状況をご想像できるかもしれませんね。
この曲は5拍子で拍を取るのも難しくピアノも難しいのですが、SAIのクラスでは曲の魅力にみんなが負けて歌う事になりました。ピアノの子が本当によく頑張ってくれて、難しさのプレッシャーに負けそうになりながらも本番も演奏しきってくれて、見事、金賞を取ることができました。ピアノの子の努力は本当に素晴らしいと思いました。
『わが里程標』は青春の日々の歌。苦悩もあるけど光や希望の見える曲です。
歌詞を一部引用しますと…
時を追いかけ 駆けて行けば
光る街角で出会う まぶしい愛
生きるよろこびを 心にこめて
石に積もう
時に抗い 立ち止まれば
闇の沈黙(しじま)に深まる 永遠の謎
けれど ふたたび陽はのぼり
行く手に並ぶ里程標を照らし出す
それは 先に歩いて行った人々の
勇気のあかし
また唐突な関連付けなのですが…
今、「鬼滅の刃」って大人気ですよね(^^)
あのお話で
〈次世代へ繋いでいく〉
というテーマも感じました。
SAIもよく、自分より若い世代の方々がこれから生きていく日本、という事を考えます。
私が幼い頃に生きた時代より、言葉が正しくないのかもしれなくて申し訳ないのですが…“円満”な家庭が減ってきているのかもしれない。
これから楽しい人生を送っていくべき人達に、多少なりとも上の世代として、自分は何をやっていけるのか?
何か残せることはあるのだろうか?
ネット上では信頼できそうな情報からそうでなさそうな情報、本当に沢山の情報があふれています。
その中でSAIが共感できる方々が言われているのは「あなたが好きなこと、やれること、やって人に喜んでもらえることに価値がある」と。
そして会社員みたいな働き方はだんだん減って、みんなが個人事業主のようになっていく、と。
もし本当に、自分の好きなことで誰かに喜んでもらって生きていけたら。それは実は幸せな時代が待っているのかもしれない。
そろそろニュースは消して、「あなただけの価値」探しをしてみるのも良いかもしれませんね(*^^*)
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