アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年05月18日

MY FIRST STORY―『Second Limit』の刹那を生きるような衝動から『The Reason』の生き続ける理由へ。

今日は、私が一方的に好きすぎるMY FIRST STORYというバンド、そしてONE OK ROCKにも関するお話です(^ o ^)!



今年の元旦のブログでもご紹介したのですが、素敵な音楽は何回聴いたって良いですよね☆


MY FIRST STORYのかっこ良すぎるMV『Second Limit』は必聴必見 ↓↓
(1stアルバム、セルフ・タイトル・アルバムの「MY FIRST STORY」に収録)







この『Second Limit』はこちらのアルバムに収録されています ↓

MY FIRST STORY

新品価格
¥1,800から
(2014/5/18 07:53時点)









MY FIRST STORYはどんなバンドなのかと言うと、私が他に知っている多くのバンドとはちょっと経歴が違うようです。とあるファッションブランドとの関係が強いのかな??

なので私が他にも好きなSPYAIRやYELLOWCARDのようなバンド、いわゆる「一般人」の地元の友人・知人などが集って結成されたバンドとちょっと事情は違うようです。

MY FIRST STORYは、もうちょこっと「芸能ビジネス寄りのバンド」なのかなーという感じです。


でもこれは、結成がどのような形であれCDを売ってお金を稼いでいるのであれば、どのバンドもビジネスといえばビジネスという事で結果的にはそう違わないですね (^ ^)











私はYouTubeサーフィンしていてMY FIRST SORYに出会いました。サウンドもすごく好みだったし、なんと言ってもヴォーカルを務めるHiroくんの声の美しさに、一瞬で魅了されてしまったのです。


そのHiroくんは、なんとご両親が森進一・森昌子夫妻、お兄さんがロックバンドONE OK ROCKのヴォーカルであるTakaさんであるということを、けっこう後になって知りました。

ONE OK ROCKのTakaさんが森進一・森昌子夫妻の息子であるということも、ONE OK ROCKに惚れ込んでけっこう時間がたった後に知り、すごく衝撃を受けたのですが…Hiroくんまでそんなつながりがあったとは、またまた驚きでした。

もう、一家揃って素晴らしい素質と才能に恵まれた方々ですねー♪ 日本の宝の一家!




でも芸能一家の出生という事でお兄ちゃんのTakaさんは昔、沢山大変な事や辛い事があったというインタビュー記事を読んだことがあります。

ご両親が偉大すぎる故に、いつも「自分」を「自分」としてではなく「森進一さんの息子さんね」のような見方をされてしまう苦しみや悔しさ。

「親の七光り」と言われて傷ついたこと。


家族でどこかに出かけても、芸能人ということで常に注目を浴びてしまうことのストレス。


一番感受性が高まっているような時期の無慈悲な報道。


Takaさんは「俺は『愛されたい』って想いの“かたまり”なんだと思います。」というようなお話をしていました。

なんか、事情を全く知らなかった私の方まで胸を締め付けられるというか、すごい辛かったんだろうな、苦しかったんだろうなって思って、そんな酷いことやめようよって思ってしまいました。

10代の子(当時)に大人の事情をそのまま押し付けてしまうなんて…


この頃の辛い気持ちが『内秘心書』という、ONE OK ROCKのデビュー・シングル曲で歌われています。


“犯した罪の数が 寂しさを物語ってんだよ
そしたら大人はソレ見て 全てを悪く言うんだろ?”

“分かったようなフリで近づく金の亡者 ツメを伸ばしたウソ書き人”

“口には出せなくて”  “言うのが怖くて”

“本当は言葉で 大声で言いたくて”

“気づいてこの気持ち”

(『内秘心書』の歌詞より一部を引用)





でもTakaさんは夢を分かち合える、信頼できるバンドメンバーと出会い、

いわれの無い様々な声に必死で耐えて、

ご両親の才能は受け継いでいたとしても、きっと誰も真似できないくらいの努力を重ねて、

次第に音楽も世間に受け入れられるようになってきて、この苦しみを克服したようです。






そして今は、弟のHiroくんが同じような辛い状況なのかもしれないと思いました。



日本の歌謡界に名をはせる偉大なるご両親。

圧倒的歌唱力とカリスマ性を持ち、邦楽ロックの枠をも超えて人気となっているバンドのヴォーカルを務める兄。



世間は否応なしに比較をする。

私自身もTakaさんとHiroくんの歌声を無意識に聴き比べてしまったことがあります。

悪意は無いにしても、比べれられた側はストレスになってしまいますよね。



Hiroくんが追い詰められているのではと心配になってしまう曲があります。

MY FIRST STORYの2ndアルバムに収録されている曲『The Reason』です ↓

(2ndアルバム「THE STORY IS MY LIFE」に収録)





○『The Reason』の歌詞の和訳 ↓↓

歌詞の参照(※一部、違う話題も含まれます(>ー<))









この『The Reason』はこちらのアルバムに収録されています ↓

THE STORY IS MY LIFE

新品価格
¥1,800から
(2014/5/18 07:56時点)







この『The Reason』の曲の最後は、Hiroくんが自分の生き方を見つけて終わっています。

そして曲調も、歌詞の最初の方のネガティヴさに反して何か「始まり」や「希望」を感じさせる気がします。

でもちょっと、歌声が「苦しそう」に感じるのは私だけでしょうか?



それからこの『The Reason』が収録されている2ndアルバムの、他の曲を含めた印象。

それは、かっこいい音楽が集まったアルバムだけど、やっぱりどこか「苦しさ」を感じさせます。

その後にリリースされているシングル「最終回STORY」とかを聴いても、やっぱり苦しそうです。


それはHiroくんの感じているプレッシャーが、歌声からにじみ出ているような感じです。




1stアルバム「MY FIRST STORY」は『Second Limit』こそわずかな“狂気”も感じさせたけど、他の曲は肩の力が抜けて等身大の悩みや葛藤について歌っている感じでした。

でもデビューをして人々の注目を浴びるようになり、Takaさんが以前に経験したような状況に今はHiroくんが居るのかもしれない、と私は勝手に想像してしまいました。



「七光り」って、本当にありがたいのものなのでしょうか?

それは、確かに最初のチャンスについては恵まれているかもしれない。

どんなに一生懸命努力しても、最初のチャンスすら掴めなければ、その先へ進めることは無い。

そういった点では「一般人」より何倍も恵まれているかもしれない。



でも逆に、本人が個人としてどんなに一生懸命に努力しても、よく知らない人には安易に「七光り」で片付けられてしまうかもしれない。



「七光り」で出てきた人が、「七光り」だけでどれだけ輝き続けられるんだろう?

メディアは良い話題だって盛り立てるかもしれないけど、世間はすぐに見抜くのではないでしょうか。




Takaさんの何よりも美しいダイヤモンドのような今の輝きは、まぎれもなく自分自身の努力の賜物のように感じます。


Hiroくんもこれからバンドの認知度が上がるにつれて、一般人には想像できないような困難がいくつもあるかもしれない。

バンドの結成も友人・知人の集まりではなく、最初の信頼関係の構築など難しい部分もあるのかもしれない。

でも音楽には、そんな壁だって取り払う力があると思います。

世間でバンドを組む時だって、今はネットを活用してメンバーを募集し、全く知らない人たちとゼロからバンドを作っていくのだってぜんぜん珍しくない。



Hiroくんのその透き通った美しい歌声を、ずっとずっと聴かせて欲しいと思いました。

応援しています。

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4429051

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
最新記事
<< 2023年03月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
検索
プロフィール
SAIのTwitter
SAIさんの画像
SAI
「癒し」が人生のテーマなのかなと思う今日この頃。井宿(ちちり)、ソウルカラー:紫、ソウルナンバー:7、霊合星人(土星人−)、レディナダ、銀の羅針盤、誕生花:エリカ(孤独)。男装:ミツキ(by BORUTO)・緋村剣心、バンド活動(Vo.)、執筆、園芸福祉。
プロフィール
☆井戸に差し込んだ光☆QRコード
福島県出身のバンドJANGA69のアルバム『NEXT』
収録曲『アンサー』の試聴 東日本大震災で活動困難に陥り、当時は“最後の作品”の決意で臨んだアルバム。しかし解散から4年の月日を経て…彼らは復活ライヴを行った!誰の耳にも心地良く響いてくるような類稀なるメロディ、そこで音楽を見事に惹きたてるピアノの美しさ。そして絶望のような状況に置かれた彼らだからこその、“当事者”としての真に迫る歌詞の言葉。被災者が心の中に抱える想いを代弁しつつ、「希望を持って行こう」とそっと手を引いてくれるような…自然体の中にあってもそんな“悲しみ”や“優しさ”がにじみ出る歌声。『NEXT』という言葉通り、彼らの未来はまた始まる。大切な故郷を追われてしまった被災者の方々にだけでなく、沢山の人々に聴かれるべき音楽がここに在ります!! JANGA69の音楽をもっと聴く!
バンドVI(ヴァイ)さんの1st mini album!!『Outside of melancholy』
VIさんの音楽を聴く!
☆MUSIC☆
カテゴリーアーカイブ
☆Cosplay☆
最新記事
日別アーカイブ
タグクラウド
07-GHOST 100万回好きだと言って 35xxxv 8AM a crowd of rebellion abingdon boys school Advance Alex Goot All You Need Is Other All You Wanted ALONE Always Summer Ana Johnsson ANGELS and DEViLS ANGRY FROG REBIRTH Annie Lennox another sunnyday Ashlee Simpson Automatic Loveletter Avril Lavigne Awakening Back Home Be Free Be Here Be the light Be The Young BEAUTIFUL DAYS Black out BLACK RAIL BLUE ENCOUNT BORUTO Bottom Of a Bottle Boulevard Of Broken Dreams Boyfriend Boys Like Girls Breathing BRING YOUR BOARD!! Bucket Mash But by Fall C.h.a.o.s.m.y.t.h. Calling You Can You Feel Like I Do Centipede Chester Bennington City Of Devils Cold Swim coldrain Complicated Composure Cry out Damn Regret DANCING SHIVA Days Dead By Sunrise Dear Bobbie Deeper Deeper Delta Goodrem Determination Diver DON&#39;T YOU FAKE IT DON&amp;#39;T TRUST ANYONE BUT US Down On My Head Dreamer DREAMING DV ELLEGARDEN Enchanted Every Little Thing Everytime EXiSTENCE Faber Drive FACE DOWN FAKE FELISSIMO FIELDS AND FENCES FIGHTING Final Destination Finish Line FIT FOR RIVALS For The Seeker frienemy Ganache Generation Gero Ghost In The Rain Gifts And Curses Girlfriend GO GReeeeN Green boys GREEN DAY Hang You Up Heavy Starry Chain hello goodbye Here I Am Alive HILANDERS Holly Brook How I Go HOW MERRY MARRY HY Hybrid Theory IGNITE Illuminate In This Life Into The West JANGA69 Keeper La La LASTGASP Learning To Fall Leave Out All The Rest LEGO BIG MORL Let Go Let&amp;#39;s take it someday Liar LIFE OF LEAVING HOME Life Star Shell LIFT A SAIL Light Up The Sky Lights and Sounds Like Blood Like Honey Linkin Park Losing Grip LOST AND FOUND Loud Machines Loud Rock Madina Lake MANISH Meteora Michelle Branch Mighty Long Fall Miles Apart MILLION MILSTONE MINUTES TO MIDNIGHT Missing Mouthmate MSK MY FIRST STORY My Freedom My World N. Flying NARUTO Never Let This Go NEW WORLD NEXT Nicheシンドローム NICO Touches the Walls No Escape no more war NO SCARED Nobody&amp;amp;#39;s Home Nothing lasts forever Nowhere Kids Numb Ocean Avenue October Skies Oh! Gravity. One for the Kids ONE OK ROCK ONE OK ROCK 2015 “35xxxv”JAPAN TOUR LIVE &amp;amp;amp;amp;amp;amp; DOCUMENTARY ONE PIECE ONE PIECE PARTY One Step Closer One Year, Six Months Only One Orkonpood Out Of Ashes Outside of melancholy Paper Walls PASSENGER Pay it forward Pay money To my Pain Pepperoni Quattro Perfect Days Point of No Return Prelude Pushing Me Away RADWIMPS Rain of mind RAINBOW Re::pair Re:make REASON RECOVER Rest In Peace RIOT ON THE GRILL River Phoenix Road to the Last resort TOUR 2016 ROCK AGAINST BUSH VOL.2 Rockin&amp;#39; the world Rockin’the world Rough Draft Rough Landing, Holly Runner salamander Save You Second Limit SEE ME SMILING Serendipity serial TV drama SEVEN SECOND SURGERY SHACHI SHAMAN KING SHIT HAPPENING siesta Silhouettes Silver Birch SIM Simple Plan Sing For Me Sk8er Boi Skylar Grey SLAM DUNK SLEEPLESS NIGHTS Smile Empty Soul Someday Somewhere I Belong Soundtrack SOUTHERN AIR Space Sonic Speak Now SPYAIR Storm Racers Street Story STRENGTH. Sunnyday Susan Cagle Switchfoot T.M.Revolution take cover Take it Back!! Take me to the top Taylor Swift Telescope The All-American Rejects The Bandits The Beginning The Deepest Well The Flare The Great Escape the HIATUS the Last resort The Less The Lord of the Rings The perfect ivy The Reason The Reckless The Red Jumpsuit Apparatus THE REVELATION THE STORY IS MY LIFE THE SUBWAY RECORDINGS The Underdog The War Is On THIS IS HOW WE ROCK This Is War Through Clarity Thunder Time for Healing Time goes by Together We Are One Tommy heavenly6 TONGUE TIDE TONGUE TIED tremolo TRUTH OR DARE Two Weeks From Twenty UNDER MY SKIN UNDER THE LAST RAIN Under the tree URBANO Valentine&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;#39;s Believer VI Violins Voice Waking Ashland WANDS Way Away We are We&amp;amp;#39;re not alone Welcome to My Broken Heart What I&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;#39;ve Done WHEN YOU&amp;amp;amp;#39;RE THROUGH THINKING, SAY YES WHEN YOU&amp;amp;amp;amp;amp;#39;RE THROUGH THINKING, SAY YES Wherever you are With You World of my BRAIN YELLOWCARD Yesterdays YOLO You just wait ZARD あっ、ども。おひさしぶりです。 あなただけ見つめてる うつ病 おじさんおばさん おはよう、いばら姫 お出かけ お父さん犬 かけら―総べての想いたちへ― じぶんROCK すずめの戸締まり ひいらぎ るろうに剣心 わが里程標 アガパンサス アグロステンマ アザミ アスチルベ アニソン アニメ アネモネ アリウム アルストロメリア アルメリア アンサイズニア アンサー イキシア・ビリディフローラ イマジネーション イーヨー エゴポディウム・バリエガータ エリンジウム エンジン オステオスペルマム オダマキ オルラヤ・グランディフローラ オーロラ ガウラ ガーデニング キンギョソウ ギボウシ クマのプーさん クリスマス クレオメ クレマチス クレンジング ゲームBGM コシヒカリーモ コスプレ サクラミツツキ サーフィン シャ・リオン シリアルキラー シレネ ジギタリス ジブリ ジャーマンアイリス ジン スイセン スカビオサ スキンケア スターゲイザー スノーフレーク スピッツ スーパードンキーコング2 スーパーファミコン ゼイタクビョウ ソウルイーター タチアオイ ダイエット チャイブ チューリップ チロリアンデージー テンションを上げたい時 ディスクレビュー デルフィニウム ドラグスタ ニュース ネモフィラ ハイビスカス ハナカンザシ ハナミドリ ハナレナイヨ ハボタン バラ パンジー ヒューケラ ビオラ ピアノロック ファイアスターター ファンキーモンキーベイビーズ フェリシモ フクシア フラワーカンパニーズ フロミス ブルーボネット ブーゲンビレア プルンバーゴ プー横丁にたった家 ヘアケア ペチュニア マイ フレンド マウスメイト マツバギク マーブルストロベリー ミツキ ミヤコワスレ ムラサキハナナス ユリ ユーグレナ ライヴレポ ラウドロック ラナンキュラス ラークスパー ルピナス ルブス レミングス ロストワールド ローダンセマム 一斉の声 世界が終るまでは 二十年ほいっぷ 人生x僕= 人生×僕= 人生はニャンとかなる 人生はワンチャンス 今、このとき。 仏ゾーン 伊藤文暁 僕にできること 優しい気持ちになりたい時 元気になりたい時 光が死んだ夏 内秘心書 冬に聴きたい 前前前世 努努−ゆめゆめ− 千と千尋の神隠し 卒業 合唱曲 君が好きだと叫びたい 君の名は。 告知 呪術廻戦 喜多修平 地獄楽 地縛少年花子くん 塩、コショウ 増福寺 声優 夏に聴きたい 夏目友人帳 夏目友人帳 主題歌集 夢かけ風鈴 夢幻の光 大黒摩季 天野月子 天龍 失恋した時 女性アーティスト 姫神 存在証明 孤高の花 安藤英 完全感覚Dreamer 小さな生き物 小林太郎 巳月 感情エフェクト 拒食症 指輪物語 支えてくれる誰かを想いたい時 方舟 旅立ちの日に 日本 日記 映画 春に聴きたい 最遊記 木島隆一 未完成交響曲 東京リベンジャーズ 東日本大震災 正の連鎖 残響リファレンス 気持ちを受け止めて欲しい時 洋楽 洋楽ロック 洗顔 海で聴きたい 深夜高速 漫画 煌めく瞬間に捕われて 熱帯スイレン 爽やかな気分になりたい時 狗巻棘 珠麟 男性アーティスト 癒されたい時 皆無 神社仏閣巡り 神谷浩史 秋に聴きたい 空への手紙 紅蓮華 細美武士 美容 背中を押して欲しい時 自分の気持ちと向き合いたい時 自分の気持ちに向き合いたい時 花-0714- 花のみどころ 花の写真 花音 藍坊主 蟲師 西川貴教 親子問題 負の感情を燃焼したい時 赤いパーカー 週刊少年ジャンプ 過保護 過干渉 邦楽 邦楽ロック 阪神淡路大震災 雑記帳 雷音 震災 青で黒で透明な 風の日 風鈴寺 飽和 馬油シャンプー 鬼滅の刃 鼓動
最新コメント
写真ギャラリー
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。