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2022年01月17日
呪言師、狗巻棘が抱えるリスクと言霊の力【呪術廻戦】
感性にしたがって軽やかにいきたいSAIです!
いつもありがとうございます(*´▽`)
本日のご報告は…
映画『呪術廻戦 0』を観てきましたー!に関するお話です☆
公式PV ↓↓
呪術廻戦、すっごいタイムリーな話題ですよね!
SAIはついに流行に追い付いたのです!!すごくないですか( ☆∀☆)
井戸の中に沈んでて、やっと地上に出ても亀の歩みだし
自分の事で一杯一杯で、世間の方々が素敵だと思う事に興味を持つ余裕の無かった私が…ついに皆様と話題を共有できるようになったのです!
私よくやった!進めてる!偉い!
(↑潜在意識を書き替え、自己肯定感を高める言霊トレーニング)
はい、一人ハイテンションで失礼いたしました(*´∀`)汗
自分は多分Twitterが呪術廻戦との出会いでした♪
「五条悟(ごじょうさとる)」という最強のキャラクターが居て、アニメでその瞳のキラキラがすごく美しいとかのツイートが流れて来たのだったかな…
自分はコスプレをしてみたおかげで、そのコスアカで20歳前後とかのお若い方々とちょっとコミュニケーションできたり、
新鮮な情報をいただける機会を得ることができました。
それで、呪術廻戦との最初の出会いは数年くらい前だったと思います(〃´ω`〃)
今、SAIは会社員を辞めて自営業を始めています☆
色々な物事を断捨離している私ですが、「会社員という仕事、そこでの人間関係も断捨離した」ということになります。
何かを得たいならば、まずは手放さなければ入って来ない。
会社を辞めるのは、自分の人生においてすごく勇気が必要でかなり大きな断捨離でした。
でも…こんなに大きなものを手放したのだから、きっと素敵なものが沢山入って来たり出会えるんだろうなって楽しみです(* >ω<)
辞めて一年半ほどのところですが、
すーっごく欲しかった「心の平穏、静かな時間」も得られて、毎日が本当に幸せです。
もちろん一人っきりでは生きられないし、人間関係がゼロではないからその悩みは日々あります。
でも出会いにも本当に恵まれているし、人間関係の質も変わったと言うか、悩みのレベルがマイナスじゃなくてプラスになったと言うのか本当にありがたくて…
とにかく、かなり生きやすくなっているのを感じます(*´∀`)
それにより、今回のような漫画・アニメ・映画といった「楽しいことを楽しめる心の余裕」が持てたというのも“得られたもの”かもしれません。
先日?の記事で「私には青春時代のヒーローやヒロインが居ないことに気づいた」というお話を致しました。
これは、正確には全く居ない訳では無くて…センジュくん(by 仏ゾーン)や剣心(by るろうに剣心)がその数少ない私のヒーローだったのだと思います。
でも内観を続けてきて、そしてコスプレに出会たのとか、漫画と再会したり新しく出会い始めたりして…
「私はもっともっと心がドキドキするお話に沢山出会いたい!味わいたい!楽しみたい!」と気づきました(*´∇`)
今は楽天koboで無料試し読みできたり、YouTubeが勝手にオススメしたりしてくれるから出会いのハードルも下がって…本当に良い時代ですねぇ。。感謝、感謝です(∩∀`*)
そうやって出会わせていただいた作品は、実際に電子書籍を買ったり
今回みたいに映画を観に行ったり、何かしら「“ありがとうの形”である“お金”を支払わせていただいてます」♪
でも素敵な作品が多過ぎて、それぞれをしっかりは購入できていないのが作者様や製作者様にご恩をお返ししきれてない感じがして申し訳ない…(ToT)
私にはブログがあるから!魅力を語って宣伝のお手伝いもできたら良いな。
それは音楽のお話をするのも同じです。やっぱり感動をいただいたバンドさんは、本当に知って欲しいと思うし更に活躍していただけたら良いなって思うから。
僅かながらでも魅力を知ってもらうお力になりたい(о´∀`о)☆
Twitterで出会ってからYouTubeで呪術廻戦についてしっかり内容を知ったのは、オススメに出た「中田敦彦のYouTube大学」の解説動画でした(*^_^*)
中田さんのこのチャンネルは本当に勉強になります。話題のジャンルも幅広く、歴史もあれば最新情報もある、トークが分かりやすくて面白いから長時間でもけっこう聞けちゃいます!
SAIは家事とか仕事中にもBGMみたいに流して聞いてたりします。
でも私は多神教なので中田さんだけを崇拝している訳ではなく、
もともと有名人という訳じゃなくても色んな知識・知恵・情報など本当に沢山の方々のアドバイスを参考にしています。
そしていただいた内容から自分はどう考えるか、どう行動するかの最終的な人生の舵取りは自分でしてます!
Youtuberの皆様いつもありがとうございますです(*^^*)
大抵いつもですが…前置きが長くなりました(*´-`)汗
今回の映画『呪術廻戦 0』は、
ラジオトーク番組で出演者の声優さん達がお話ししていた「五条先生だけ唇がツヤプル」が先入観に強くて
鑑賞中にそこが一番気になってしまいました(*´Д`*)←ぇ
いや、瞳の美しさや睫毛ふぁさーなところもずっと前から聞いていた通りしっかり大画面で堪能させていただきましたよ!
作画コストが一番かかってるとか。。本当に綺麗でした(*^^*)
私は映画を観た後に0巻、本編は五条先生と夏油傑の過去編の辺りしかまだ電子書籍で購入していないので、お話の内容を把握しきれていない部分も多いです。
でも0巻の内容には映画はかなり忠実に作られていたと思います。
映画のPVを観ていた時は乙骨憂太くんと折本里香ちゃんのシーンがすごく印象的でした。
そしてホラー味が強くて、乙骨くんが悩む重めな雰囲気かと思っていたけど
意外にテンポ良くギャグパートもちょくちょくあったりして、そんなに重さを感じませんでした。
乙骨くんの「純愛だよ」…良かったなぁ。。
里香ちゃんも見た目は怖い姿になってしまったけど、なんだか可愛らしかったです(*^-^*)
乙骨くんの声優さんがエヴァンゲリオンのシンジくんと同じ緒方さんで
「乙骨シンジ」という他の方の感想を鑑賞前に見ていたのですが、私はエヴァンゲリオンを観たことが無いから乙骨くんは乙骨くんで、
そして単純に緒方さんの表現力の素晴らしさに引き込まれました(ToT)
それから、かつて親友だった五条先生と夏油傑(げとうすぐる)が行き違ってしまったのは本当に悲しいなと思いました。
真面目な人って振れ幅大きいから…でもそれでも、夏油傑の中に信頼を残していた五条先生。
五条先生は天才過ぎて悩みとか人間っぽさとかと遠い存在に見えてしまうこともあるけど、ちゃんと良心がある人だなぁって沁みました(。´Д⊂)
単行本0巻ですが…あれは実際に、今の本編の『呪術廻戦』が描かれる以前に描かれたもののようですね。
私はてっきり本編を描き進めた途中で「前日譚」みたいに描かれたのかと思ってました(*・д・)チガウ
るろうに剣心で言えば「追憶編」みたいに途中で描かれた過去編ではなく
ONE PIECEの「ROMANCE DAWN」みたいに最初に既に描かれた過去…ではないか。あれはONE PIECEの前日譚ではないな。
本編主人公の虎杖悠二(いたどりゆうじ)くんの先輩に狗巻 棘(いぬまき とげ)くんというキャラクターが居て、彼は乙骨くんと同級生で、親友なのかな、と今の私は解釈しております(・ω・)
狗巻くんは今回の映画でも活躍シーンがあり、本編の方でも活躍してるけど全体としてはあんまり登場は多くないキャラクターのようです。
絵も本当に美しいしバトルの躍動感とか音楽とかで映画がすごく楽しくて♪呪術廻戦を掘り下げ始めたら、私は狗巻くんにすごくシンパシーみたいに、無意識に興味が引かれていることに気づきました。
そこで、私にとって『呪術廻戦 0』からの一番の収穫は狗巻くんとの出会いだ!と
今回の鑑賞チケットに棘をあしらってみましたヽ(´ω`)ノ↓
(コ○ナ対策の為チケットは確認だけでモギリ無し)
*プチ情報…去年「るろうに剣心」を鑑賞する時に『ワタシアター プラス』というのに会員登録しました!
会費はかかるけど、月一回1200円で映画鑑賞できて、元はすぐ取れると思うしけっこう良いサービスだと思います(*^^*)♪*
私が狗巻くんにすごく惹かれるようになった理由…それは彼が「言葉に苦労している」ということでした。
狗巻くんは呪言師の家系の末裔で、話した言葉の内容を強力に具現化させる力があるそうです。
戦闘では敵自体に働きかけて足止めをしたり攻撃でダメージを与えたりもできるけど、放った言霊の呪いが自分にも同等に跳ね返ってくるという諸刃の剣でもあり、あまり強過ぎる言霊は自分の身も危険に晒すことになるそうです。
自分の呪力の強力さを自覚していなかった幼い頃、意図せずに他人を呪って傷つけてしまった過去があり、
今は誤発動を防ぐ為に、普段の会話は幾つかの「おにぎりの具」だけに語彙を絞っているそうです。
相手に痛みを与える時、自分も相応の痛みを伴う…今は学校で「体罰」ってかなりタブーになってそうだけど、私が小学生の頃はまだ認められていたように思います。
でも先生が自分の平手や拳を使うのは良くても、モノを使うのはいけないと。
それは、殴ったりする側も同じ痛みを引き受けないとフェアじゃない、先生の愛と言えないとかで。
あれはたまたま私の担任の先生の持論だったのかな?
なんだか、そんな話を思い出しました(ヽ´ω`)
「言葉に呪いがこもってしまい話せない」
私も昔から口下手ですごく苦労してきたから…
狗巻くんみたいな物理攻撃にはならないけど、傷つけたくなくても心理的に人を傷つけてしまったことはきっと間違いなくあって。
「本当はこんなこと言いたかったんじゃないのに」ってずっと引きずったりして。それこそ、自分の口下手さを呪いたくなったりもしました。
人を傷つけることばっかり話してしまう口なら、しゃべれない方が良かったって思ったこともあります。
しゃべりたくても口がきけない人も居るかもしれないのに、そんな贅沢な逃げ道を考えた。
うつ病っぽさが酷かった時、しゃべるのが本当に怖くて、丸一日しゃべらないくらいの日もあって、声の出し方も忘れそうでした。
話さないといけなくて声を出すと、「声が小さくて何を言ってるか分からない」とよく言われました。
今は歌とかバンドを頑張って、多分、普通に声が出るようになりました。
でもまだ怖さがあります。自分の発する言葉を信頼しきれません。
どんなに気をつけても、同じ言葉でも人によって受け取り方、感じ方は違うし。
意図せず酷いこととか失礼なことを言ってしまうのではないかって怖いです。
言葉が呪いになるって、現実生活でもあると思います。
私が必死に自分と向き合って見つけた自分の夢に対し、父親から言われた「そんなこと出来るわけがない」は、今考えると正に呪縛だったと思います。
自分も同じような苦しみを誰かに与えてしまったら、というのが怖いです。
だから狗巻くんの「呪言が諸刃の剣」という“設定”は漫画の“設定”ではあるけど現実的な感じがするし、
スピリチュアル界隈の方々のお話によれば
誰かに対する攻撃の言葉は、それを自分に言って自分を攻撃しているのと変わらないそうです。
そして風の時代になって「言霊の力」はますます強力になっているそうです。
自分の発した言葉が現実を創造する。
「情けは人の為ならず」という言葉、昔は「あまり人に何かしてあげ過ぎるのはその本人の為にならない」みたいな意味かと思っていました。
でも正しくは「人にかけてあげた情けは巡り巡っては自分にかえってくる」。
なんだか、色んな物事が表裏一体で、世界は流転してるんだなぁ…みたいな←??
あくまで、とある界隈でのお話なので
信じる、信じない
採用する、採用しないは
皆様のご判断が一番正しいです(*^^*)○
狗巻くんは呪術師の階級が高い方で
けっこうな頻度で吐血してて
強力過ぎる力って大変(;-;)
昔、学校で発言すると皆が静かになることを姉に相談したら(何言ってしまったんだー怖いよー(;´Д`))
「普段無口な人がしゃべったらびっくりして聞くし、言葉に力があるよね」
って言われたことがあり…
私も言霊の力ある方なのかなぁ??
万が一にでもあるのなら、風の時代はますます言葉を大事にしなくちゃだし、
できるだけ皆が幸せになれることに使いたいな✧٩(ˊωˋ*)و✧
狗巻くんはのどを守る為に「のどぬ〜るス○レー」的なものを
飲んでました!
スプレーするんじゃなくΣ(・ω・ノ)ノ
私も歌、バンド楽しく頑張りたいから
のどを守る為に
お部屋で加湿器はほぼつけっぱなしです♪
今?狗巻くんは「内通者説」とかも出ているようです。
あんな優しい子が内通者だったら泣くかもしれないけど…その場合は事情があるんだ!きっと!
今回は映画『呪術廻戦 0』と狗巻棘くんと
言霊などのお話をさせていただきました。
本日もお付き合いくださいましてありがとうございました!
記事の内容が良さそうと思えましたら
シェアいただけると、とても励みになります↓
お話ししたいことが出たら、よろしければまたお付き合いよろしくお願いいたします(*´▽`)☆
いつもありがとうございます(*´▽`)
本日のご報告は…
映画『呪術廻戦 0』を観てきましたー!に関するお話です☆
公式PV ↓↓
呪術廻戦、すっごいタイムリーな話題ですよね!
SAIはついに流行に追い付いたのです!!すごくないですか( ☆∀☆)
井戸の中に沈んでて、やっと地上に出ても亀の歩みだし
自分の事で一杯一杯で、世間の方々が素敵だと思う事に興味を持つ余裕の無かった私が…ついに皆様と話題を共有できるようになったのです!
私よくやった!進めてる!偉い!
(↑潜在意識を書き替え、自己肯定感を高める言霊トレーニング)
はい、一人ハイテンションで失礼いたしました(*´∀`)汗
自分は多分Twitterが呪術廻戦との出会いでした♪
「五条悟(ごじょうさとる)」という最強のキャラクターが居て、アニメでその瞳のキラキラがすごく美しいとかのツイートが流れて来たのだったかな…
自分はコスプレをしてみたおかげで、そのコスアカで20歳前後とかのお若い方々とちょっとコミュニケーションできたり、
新鮮な情報をいただける機会を得ることができました。
それで、呪術廻戦との最初の出会いは数年くらい前だったと思います(〃´ω`〃)
今、SAIは会社員を辞めて自営業を始めています☆
色々な物事を断捨離している私ですが、「会社員という仕事、そこでの人間関係も断捨離した」ということになります。
何かを得たいならば、まずは手放さなければ入って来ない。
会社を辞めるのは、自分の人生においてすごく勇気が必要でかなり大きな断捨離でした。
でも…こんなに大きなものを手放したのだから、きっと素敵なものが沢山入って来たり出会えるんだろうなって楽しみです(* >ω<)
辞めて一年半ほどのところですが、
すーっごく欲しかった「心の平穏、静かな時間」も得られて、毎日が本当に幸せです。
もちろん一人っきりでは生きられないし、人間関係がゼロではないからその悩みは日々あります。
でも出会いにも本当に恵まれているし、人間関係の質も変わったと言うか、悩みのレベルがマイナスじゃなくてプラスになったと言うのか本当にありがたくて…
とにかく、かなり生きやすくなっているのを感じます(*´∀`)
それにより、今回のような漫画・アニメ・映画といった「楽しいことを楽しめる心の余裕」が持てたというのも“得られたもの”かもしれません。
先日?の記事で「私には青春時代のヒーローやヒロインが居ないことに気づいた」というお話を致しました。
これは、正確には全く居ない訳では無くて…センジュくん(by 仏ゾーン)や剣心(by るろうに剣心)がその数少ない私のヒーローだったのだと思います。
でも内観を続けてきて、そしてコスプレに出会たのとか、漫画と再会したり新しく出会い始めたりして…
「私はもっともっと心がドキドキするお話に沢山出会いたい!味わいたい!楽しみたい!」と気づきました(*´∇`)
今は楽天koboで無料試し読みできたり、YouTubeが勝手にオススメしたりしてくれるから出会いのハードルも下がって…本当に良い時代ですねぇ。。感謝、感謝です(∩∀`*)
そうやって出会わせていただいた作品は、実際に電子書籍を買ったり
今回みたいに映画を観に行ったり、何かしら「“ありがとうの形”である“お金”を支払わせていただいてます」♪
でも素敵な作品が多過ぎて、それぞれをしっかりは購入できていないのが作者様や製作者様にご恩をお返ししきれてない感じがして申し訳ない…(ToT)
私にはブログがあるから!魅力を語って宣伝のお手伝いもできたら良いな。
それは音楽のお話をするのも同じです。やっぱり感動をいただいたバンドさんは、本当に知って欲しいと思うし更に活躍していただけたら良いなって思うから。
僅かながらでも魅力を知ってもらうお力になりたい(о´∀`о)☆
Twitterで出会ってからYouTubeで呪術廻戦についてしっかり内容を知ったのは、オススメに出た「中田敦彦のYouTube大学」の解説動画でした(*^_^*)
中田さんのこのチャンネルは本当に勉強になります。話題のジャンルも幅広く、歴史もあれば最新情報もある、トークが分かりやすくて面白いから長時間でもけっこう聞けちゃいます!
SAIは家事とか仕事中にもBGMみたいに流して聞いてたりします。
でも私は多神教なので中田さんだけを崇拝している訳ではなく、
もともと有名人という訳じゃなくても色んな知識・知恵・情報など本当に沢山の方々のアドバイスを参考にしています。
そしていただいた内容から自分はどう考えるか、どう行動するかの最終的な人生の舵取りは自分でしてます!
Youtuberの皆様いつもありがとうございますです(*^^*)
大抵いつもですが…前置きが長くなりました(*´-`)汗
今回の映画『呪術廻戦 0』は、
ラジオトーク番組で出演者の声優さん達がお話ししていた「五条先生だけ唇がツヤプル」が先入観に強くて
鑑賞中にそこが一番気になってしまいました(*´Д`*)←ぇ
いや、瞳の美しさや睫毛ふぁさーなところもずっと前から聞いていた通りしっかり大画面で堪能させていただきましたよ!
作画コストが一番かかってるとか。。本当に綺麗でした(*^^*)
私は映画を観た後に0巻、本編は五条先生と夏油傑の過去編の辺りしかまだ電子書籍で購入していないので、お話の内容を把握しきれていない部分も多いです。
でも0巻の内容には映画はかなり忠実に作られていたと思います。
映画のPVを観ていた時は乙骨憂太くんと折本里香ちゃんのシーンがすごく印象的でした。
そしてホラー味が強くて、乙骨くんが悩む重めな雰囲気かと思っていたけど
意外にテンポ良くギャグパートもちょくちょくあったりして、そんなに重さを感じませんでした。
乙骨くんの「純愛だよ」…良かったなぁ。。
里香ちゃんも見た目は怖い姿になってしまったけど、なんだか可愛らしかったです(*^-^*)
乙骨くんの声優さんがエヴァンゲリオンのシンジくんと同じ緒方さんで
「乙骨シンジ」という他の方の感想を鑑賞前に見ていたのですが、私はエヴァンゲリオンを観たことが無いから乙骨くんは乙骨くんで、
そして単純に緒方さんの表現力の素晴らしさに引き込まれました(ToT)
それから、かつて親友だった五条先生と夏油傑(げとうすぐる)が行き違ってしまったのは本当に悲しいなと思いました。
真面目な人って振れ幅大きいから…でもそれでも、夏油傑の中に信頼を残していた五条先生。
五条先生は天才過ぎて悩みとか人間っぽさとかと遠い存在に見えてしまうこともあるけど、ちゃんと良心がある人だなぁって沁みました(。´Д⊂)
単行本0巻ですが…あれは実際に、今の本編の『呪術廻戦』が描かれる以前に描かれたもののようですね。
私はてっきり本編を描き進めた途中で「前日譚」みたいに描かれたのかと思ってました(*・д・)チガウ
るろうに剣心で言えば「追憶編」みたいに途中で描かれた過去編ではなく
ONE PIECEの「ROMANCE DAWN」みたいに最初に既に描かれた過去…ではないか。あれはONE PIECEの前日譚ではないな。
本編主人公の虎杖悠二(いたどりゆうじ)くんの先輩に狗巻 棘(いぬまき とげ)くんというキャラクターが居て、彼は乙骨くんと同級生で、親友なのかな、と今の私は解釈しております(・ω・)
狗巻くんは今回の映画でも活躍シーンがあり、本編の方でも活躍してるけど全体としてはあんまり登場は多くないキャラクターのようです。
絵も本当に美しいしバトルの躍動感とか音楽とかで映画がすごく楽しくて♪呪術廻戦を掘り下げ始めたら、私は狗巻くんにすごくシンパシーみたいに、無意識に興味が引かれていることに気づきました。
そこで、私にとって『呪術廻戦 0』からの一番の収穫は狗巻くんとの出会いだ!と
今回の鑑賞チケットに棘をあしらってみましたヽ(´ω`)ノ↓
(コ○ナ対策の為チケットは確認だけでモギリ無し)
*プチ情報…去年「るろうに剣心」を鑑賞する時に『ワタシアター プラス』というのに会員登録しました!
会費はかかるけど、月一回1200円で映画鑑賞できて、元はすぐ取れると思うしけっこう良いサービスだと思います(*^^*)♪*
私が狗巻くんにすごく惹かれるようになった理由…それは彼が「言葉に苦労している」ということでした。
狗巻くんは呪言師の家系の末裔で、話した言葉の内容を強力に具現化させる力があるそうです。
戦闘では敵自体に働きかけて足止めをしたり攻撃でダメージを与えたりもできるけど、放った言霊の呪いが自分にも同等に跳ね返ってくるという諸刃の剣でもあり、あまり強過ぎる言霊は自分の身も危険に晒すことになるそうです。
自分の呪力の強力さを自覚していなかった幼い頃、意図せずに他人を呪って傷つけてしまった過去があり、
今は誤発動を防ぐ為に、普段の会話は幾つかの「おにぎりの具」だけに語彙を絞っているそうです。
相手に痛みを与える時、自分も相応の痛みを伴う…今は学校で「体罰」ってかなりタブーになってそうだけど、私が小学生の頃はまだ認められていたように思います。
でも先生が自分の平手や拳を使うのは良くても、モノを使うのはいけないと。
それは、殴ったりする側も同じ痛みを引き受けないとフェアじゃない、先生の愛と言えないとかで。
あれはたまたま私の担任の先生の持論だったのかな?
なんだか、そんな話を思い出しました(ヽ´ω`)
「言葉に呪いがこもってしまい話せない」
私も昔から口下手ですごく苦労してきたから…
狗巻くんみたいな物理攻撃にはならないけど、傷つけたくなくても心理的に人を傷つけてしまったことはきっと間違いなくあって。
「本当はこんなこと言いたかったんじゃないのに」ってずっと引きずったりして。それこそ、自分の口下手さを呪いたくなったりもしました。
人を傷つけることばっかり話してしまう口なら、しゃべれない方が良かったって思ったこともあります。
しゃべりたくても口がきけない人も居るかもしれないのに、そんな贅沢な逃げ道を考えた。
うつ病っぽさが酷かった時、しゃべるのが本当に怖くて、丸一日しゃべらないくらいの日もあって、声の出し方も忘れそうでした。
話さないといけなくて声を出すと、「声が小さくて何を言ってるか分からない」とよく言われました。
今は歌とかバンドを頑張って、多分、普通に声が出るようになりました。
でもまだ怖さがあります。自分の発する言葉を信頼しきれません。
どんなに気をつけても、同じ言葉でも人によって受け取り方、感じ方は違うし。
意図せず酷いこととか失礼なことを言ってしまうのではないかって怖いです。
言葉が呪いになるって、現実生活でもあると思います。
私が必死に自分と向き合って見つけた自分の夢に対し、父親から言われた「そんなこと出来るわけがない」は、今考えると正に呪縛だったと思います。
自分も同じような苦しみを誰かに与えてしまったら、というのが怖いです。
だから狗巻くんの「呪言が諸刃の剣」という“設定”は漫画の“設定”ではあるけど現実的な感じがするし、
スピリチュアル界隈の方々のお話によれば
誰かに対する攻撃の言葉は、それを自分に言って自分を攻撃しているのと変わらないそうです。
そして風の時代になって「言霊の力」はますます強力になっているそうです。
自分の発した言葉が現実を創造する。
「情けは人の為ならず」という言葉、昔は「あまり人に何かしてあげ過ぎるのはその本人の為にならない」みたいな意味かと思っていました。
でも正しくは「人にかけてあげた情けは巡り巡っては自分にかえってくる」。
なんだか、色んな物事が表裏一体で、世界は流転してるんだなぁ…みたいな←??
あくまで、とある界隈でのお話なので
信じる、信じない
採用する、採用しないは
皆様のご判断が一番正しいです(*^^*)○
狗巻くんは呪術師の階級が高い方で
けっこうな頻度で吐血してて
強力過ぎる力って大変(;-;)
昔、学校で発言すると皆が静かになることを姉に相談したら(何言ってしまったんだー怖いよー(;´Д`))
「普段無口な人がしゃべったらびっくりして聞くし、言葉に力があるよね」
って言われたことがあり…
私も言霊の力ある方なのかなぁ??
万が一にでもあるのなら、風の時代はますます言葉を大事にしなくちゃだし、
できるだけ皆が幸せになれることに使いたいな✧٩(ˊωˋ*)و✧
狗巻くんはのどを守る為に「のどぬ〜るス○レー」的なものを
飲んでました!
スプレーするんじゃなくΣ(・ω・ノ)ノ
私も歌、バンド楽しく頑張りたいから
のどを守る為に
お部屋で加湿器はほぼつけっぱなしです♪
今?狗巻くんは「内通者説」とかも出ているようです。
あんな優しい子が内通者だったら泣くかもしれないけど…その場合は事情があるんだ!きっと!
今回は映画『呪術廻戦 0』と狗巻棘くんと
言霊などのお話をさせていただきました。
本日もお付き合いくださいましてありがとうございました!
記事の内容が良さそうと思えましたら
シェアいただけると、とても励みになります↓
お話ししたいことが出たら、よろしければまたお付き合いよろしくお願いいたします(*´▽`)☆
2022年01月11日
宇宙時代、感性の風に乗って軽やかに…河井英理『シャ・リオン』
感性に素直にいきたいSAIです(*´∇`)
月星座が双子座のせいか頭の中に言葉や思考が溢れかえって、精神も疲れているのがスタンダードな私です。
断捨離していて再び自覚したのですが、私は情報収集がすごい好きみたいです。
雑誌の切り抜きや昔勉強したノート、様々なアイディアの覚書など紙類、書類が大量にありました(*´Д`)
「このデータから導き出せる情報があるのではないか」とか、「このアイディアは何かに関連づいて急に役立つ時が来るのではないか」と思うと、
その記録してある紙がなかなか捨てられず(⇐子供の頃は考古学者とか天文学者とか、何かの研究に没頭できる仕事がしたいと思ってたマニアック気質…)
でも、この数年はネットが主なデータ収集源になったし、学生でも会社勤めでもなくなったから紙はあまり増えなくなりましたヽ(´ω`)ノヨカッタ
風水?とかでも、紙類を溜め込むのは運気を下げるとか聞いたり
古いものを手放さないと新しいものが入って来ないというお話を聞き、
8〜9割くらいやっと断捨離できました(;´-`)
実は写真に記録して紙を捨てたので、データは増えてしまったのですけども。。
私はどれだけ練習したかとか経験を積んだかに価値を感じるタイプみたいで、だから積み重ねたものを手放すのはまだ怖いみたいです(ヽ´ω`)
でも手放す勇気が持てたら、私はもっともっと身軽になれるんだろうな。そして、捨てたからこそ、手元に残った本当に大切なものだけに力を注げるようになるんだろうな!新しいチャンスもやって来るんだろうな!
20歳以下?くらいの若い子達は、生まれながらにして風の時代の軽やかな感覚を持っている方が増えているそうです。確かに、変なこだわりとか持って無いイメージ☆ 素敵! 私も見習って軽やかになるー(//∇//)♪
本日ご紹介したい音楽は、
「思考バリバリ」で「地の時代の重荷をまだ引きずっている」人々(主に私って言うか私だけ( ;´・ω・`)?)を
「感性の軽やかな世界」へ連れて行ってくれるような曲です!
河井英理さんの『シャ・リオン』、是非お聴きください(*^^*)↓↓
『シャ・リオン』
1993年にリリースされたそうですが、古さを全く感じさせず
普遍的な魅力と言うのか…
なんとも神秘的で…悠久、とか
時空を越えて、とか…?
適切な言葉や表現が浮かばないのですが
本当に素敵な音楽ですよね。
何故か私には宇宙的なイメージが浮かんで、すごく懐かしいような気もします。
歌詞はある詩人の英語の詩を逆から読んで発音されているとかで、造語だそうです。
それも、地球上ではない異世界のような雰囲気を感じさせる一因でしょうか?
とても美しい歌声を披露いただいている河井英理さんですが、
2008年8月4日に43歳で既にお亡くなりになられているようです。
歌声が魅力的なボーカリスト様は沢山いらっしゃるけど、河井英理さんの歌声は
ーこれは私が最近スピリチュアル世界の事をよく考えるせいかもしれないけどー
河井英理さんは既に宇宙と繋がっていて、地球人にメッセージを橋渡しされていたのではないか…そんな気がしてしまいます。
宇宙は愛だそうです。
河井さんは皆にそれを思い出して、と優しく歌われていたのではないかと。
感動が深くて、つい、まとまらない私の想いを語ってしまいましたが
ぜひ皆様の心で感じられたことを大切に、
この素敵な『シャ・リオン』を味わっていただけたらと思います(*^^*)
ちなみにSAIは人間不信が酷くなっていく一方だった高校生の時、この曲に出会いました。
自習に通っていた町の図書館のCD貸し出しコーナーにて。
MDに入れてよく聴いてたなぁ。
人間嫌いだったから今みたいなROCKとか全くと言えるくらい聞いてなくて、インストゥルメンタル聴いてた。
でも河井さんの歌声は、人間っぽくなくて心地良かったのかな。
そのMDも断捨離するか悩んで、まだ捨てられずです(*´Д`*)↓
でも振り返って、やっぱり良いものだなぁと思う。
かろうじて車にMDプレーヤーついてるから、車ではまだ聴ける。
こういうものは心の財産だと思うから…とっておいても良いでしょうかねぇ(∩∀`*)??
月星座が双子座のせいか頭の中に言葉や思考が溢れかえって、精神も疲れているのがスタンダードな私です。
断捨離していて再び自覚したのですが、私は情報収集がすごい好きみたいです。
雑誌の切り抜きや昔勉強したノート、様々なアイディアの覚書など紙類、書類が大量にありました(*´Д`)
「このデータから導き出せる情報があるのではないか」とか、「このアイディアは何かに関連づいて急に役立つ時が来るのではないか」と思うと、
その記録してある紙がなかなか捨てられず(⇐子供の頃は考古学者とか天文学者とか、何かの研究に没頭できる仕事がしたいと思ってたマニアック気質…)
でも、この数年はネットが主なデータ収集源になったし、学生でも会社勤めでもなくなったから紙はあまり増えなくなりましたヽ(´ω`)ノヨカッタ
風水?とかでも、紙類を溜め込むのは運気を下げるとか聞いたり
古いものを手放さないと新しいものが入って来ないというお話を聞き、
8〜9割くらいやっと断捨離できました(;´-`)
実は写真に記録して紙を捨てたので、データは増えてしまったのですけども。。
私はどれだけ練習したかとか経験を積んだかに価値を感じるタイプみたいで、だから積み重ねたものを手放すのはまだ怖いみたいです(ヽ´ω`)
でも手放す勇気が持てたら、私はもっともっと身軽になれるんだろうな。そして、捨てたからこそ、手元に残った本当に大切なものだけに力を注げるようになるんだろうな!新しいチャンスもやって来るんだろうな!
20歳以下?くらいの若い子達は、生まれながらにして風の時代の軽やかな感覚を持っている方が増えているそうです。確かに、変なこだわりとか持って無いイメージ☆ 素敵! 私も見習って軽やかになるー(//∇//)♪
本日ご紹介したい音楽は、
「思考バリバリ」で「地の時代の重荷をまだ引きずっている」人々(主に私って言うか私だけ( ;´・ω・`)?)を
「感性の軽やかな世界」へ連れて行ってくれるような曲です!
河井英理さんの『シャ・リオン』、是非お聴きください(*^^*)↓↓
『シャ・リオン』
1993年にリリースされたそうですが、古さを全く感じさせず
普遍的な魅力と言うのか…
なんとも神秘的で…悠久、とか
時空を越えて、とか…?
適切な言葉や表現が浮かばないのですが
本当に素敵な音楽ですよね。
何故か私には宇宙的なイメージが浮かんで、すごく懐かしいような気もします。
歌詞はある詩人の英語の詩を逆から読んで発音されているとかで、造語だそうです。
それも、地球上ではない異世界のような雰囲気を感じさせる一因でしょうか?
とても美しい歌声を披露いただいている河井英理さんですが、
2008年8月4日に43歳で既にお亡くなりになられているようです。
歌声が魅力的なボーカリスト様は沢山いらっしゃるけど、河井英理さんの歌声は
ーこれは私が最近スピリチュアル世界の事をよく考えるせいかもしれないけどー
河井英理さんは既に宇宙と繋がっていて、地球人にメッセージを橋渡しされていたのではないか…そんな気がしてしまいます。
宇宙は愛だそうです。
河井さんは皆にそれを思い出して、と優しく歌われていたのではないかと。
感動が深くて、つい、まとまらない私の想いを語ってしまいましたが
ぜひ皆様の心で感じられたことを大切に、
この素敵な『シャ・リオン』を味わっていただけたらと思います(*^^*)
ちなみにSAIは人間不信が酷くなっていく一方だった高校生の時、この曲に出会いました。
自習に通っていた町の図書館のCD貸し出しコーナーにて。
MDに入れてよく聴いてたなぁ。
人間嫌いだったから今みたいなROCKとか全くと言えるくらい聞いてなくて、インストゥルメンタル聴いてた。
でも河井さんの歌声は、人間っぽくなくて心地良かったのかな。
そのMDも断捨離するか悩んで、まだ捨てられずです(*´Д`*)↓
でも振り返って、やっぱり良いものだなぁと思う。
かろうじて車にMDプレーヤーついてるから、車ではまだ聴ける。
こういうものは心の財産だと思うから…とっておいても良いでしょうかねぇ(∩∀`*)??
2022年01月02日
期間限定!!『SHAMAN KING(シャーマン・キング)』 の核となるストーリー公開中☆
感性に従って軽やかにいきたいSAIです!
皆様、お正月はどのようにお過ごしでしょうか(*´∀`)
私はのんびりお家でゆっくりを満喫して幸せです。
YouTubeを流していたら
公式で『SHAMAN KING(シャーマン・キング)』のアニメが期間限定公開されている動画がおすすめに出てきました!!
しかも「恐山ル・ヴォワール編」という、シャーマン・キングにおいて“核”となるくらい重要なストーリーの部分です☆
シャーマン・キングが大好きな方には、あの物語のそもそもな部分を改めて思い出したり
また、あまり知らない方、全く知らない方にも
ちょうど年末年始の話題だったり
詩や歌が素敵だったり
しんみりしたり、心を閉ざした人の心を開くこととか
きっと心に染み入る何かを感じていただけるのではないかと思います!
私も今視聴したばかりで全然考えが上手くまとまらなくて、
でも色々とご説明して先入観を作ってしまうより
皆様の感性で楽しんでいただくのが一番だと思います♪
なので動画をぜひ貼らせていただきますね(*^^*)↓
【恐山ル・ヴォワール編】
SHAMAN KING 2022年1月13日(木)まで
30〜33廻 期間限定イッキ見!
SHAMAN KINGの完全版では、15・16巻に載っているあたりです!
15巻より引用↓
16巻より引用↓
もしお時間あるようでしたら、ぜひぜひ動画視てみて下さいね。
とっても素敵なこと間違いなし!
しかも公開が2022年1月13日までらしいので、お見逃しなく(* >ω<)☆
皆様、お正月はどのようにお過ごしでしょうか(*´∀`)
私はのんびりお家でゆっくりを満喫して幸せです。
YouTubeを流していたら
公式で『SHAMAN KING(シャーマン・キング)』のアニメが期間限定公開されている動画がおすすめに出てきました!!
しかも「恐山ル・ヴォワール編」という、シャーマン・キングにおいて“核”となるくらい重要なストーリーの部分です☆
シャーマン・キングが大好きな方には、あの物語のそもそもな部分を改めて思い出したり
また、あまり知らない方、全く知らない方にも
ちょうど年末年始の話題だったり
詩や歌が素敵だったり
しんみりしたり、心を閉ざした人の心を開くこととか
きっと心に染み入る何かを感じていただけるのではないかと思います!
私も今視聴したばかりで全然考えが上手くまとまらなくて、
でも色々とご説明して先入観を作ってしまうより
皆様の感性で楽しんでいただくのが一番だと思います♪
なので動画をぜひ貼らせていただきますね(*^^*)↓
【恐山ル・ヴォワール編】
SHAMAN KING 2022年1月13日(木)まで
30〜33廻 期間限定イッキ見!
SHAMAN KINGの完全版では、15・16巻に載っているあたりです!
15巻より引用↓
16巻より引用↓
もしお時間あるようでしたら、ぜひぜひ動画視てみて下さいね。
とっても素敵なこと間違いなし!
しかも公開が2022年1月13日までらしいので、お見逃しなく(* >ω<)☆
2022年01月01日
『地獄楽』大好き!アニメも楽しみ♪
2022年1月1日、新年を迎えました!
喪中につきご挨拶は控えさせていただきますが、
今年もよろしくお願いいたします。
前回の投稿からおよそ半年ぶりです。
ずっと自分と向き合う内観の日々を過ごしておりました。
でも精神世界に浸りっぱなしで行動してこなかった訳ではなく、
暮らしや仕事、バンド、表現活動、人間関係も少しずつ丁寧に行ってまいりました。
そして真新しい一年の始まりの今日思うのは
「感性を大事に生きたい」ですο(*´˘`*)ο
こちらのブログ「井戸に差し込んだ光」についても、
そして私自身のこれまでの人生についても言えることなのですが、
私は
「〜しなければならない」
「〜でなければならない」
「〜であるべきである」
という思考が強過ぎだったと気づきました。
それは一般のよく分からない常識に縛られるということとは違うのですが…
自分の中のある種のこだわりが強過ぎて、良く??言えば「完璧主義」だけどそれが足かせになったり自分を縛り過ぎて、なかなか行動ができなくなってしまうということです。
実は薄々とは前からも感じていたけど、この半年(も)悩んで内観したりして、やっと手放せそうな境地に至りました。
例えばブログについては、
@「ご紹介する音楽や創作物は絶対に自分で購入して、アーティスト様に然るべき対価を支払ったものしか話題にしてはいけない」
A「記事を読んでいただく読者様のお時間を無駄にするような話は書いてはいけない」
B「読者様にもアーティスト様にも喜んでいただける記事でなければならない」
などがあります。
@については、これまでにご紹介してきたCD等のうち約98%は実際にアーティスト様に対価を支払ったものとなります。素晴らしい感動や救いをいただいた創作物、そしてそれを生み出してくださったアーティスト様のお時間や労力に誠意をお返しするには、お金を支払うのが一番形ある分かりやすい恩返しだと"私は"思うからです。そしてそれがアーティスト様のまたやる気に繋がったり、わずかでも応援になったら嬉しい。
…と、ここまでは良いのかもしれません。
でも、すみません、正直に申します(。´Д⊂)
全部が全部にありったけの誠意をこめて行動するのは、けっこうキャパオーバーでなってしまいました(;_;)
あーごめんなさいー(´;д;`)
それはA、Bについても似た状況かもしれません。
読者様のお時間を無駄にする記事は投稿しちゃいけない、こんな私の話なんて誰も興味無い、面白くない、とか。
読者様とアーティスト様がウィンウィンの関係を築くには、私はどんな繋ぎ方をしたら良いのだろう、とか。
考え出したら、考えが溢れて収拾がつかなくなってしまって。
でもコ○ナで様々な状況に向き合われる人々がいらっしゃり、またその状況すら刻々と変化している。
全ての読者様、全てのアーティスト様にタイムリーだったり楽しんでいただくのはもう不可能。
でもそれは冷静に考えたら、コ○ナ有る無し関係なくもともと不可能なことですよね。
私ったら何勘違いしちゃってたんでしょうね Σ(゚∀゚*)
ありがたいことに150名以上もいらっしゃっるという「井戸に差し込んだ光」の読者様の、個人的状況やまして心の中を私が分かるはずがない。
前のどこかの記事でもお話しさせていただいた「自分軸」。
まず頭で理解しようとしてきたけど、ここでまたこれに辿り着きました。
これからのブログ運営は、やはり自分軸。
自分が心地よくやれる負担にならない範囲で誠意を尽くし
(そういうつもりは無かったけど人様に言われた→)背負い過ぎず
深く受け止めたり消化しきる前でも
その時に楽しいと思えれば新鮮な気持ちで
その時々の感性に素直に従って投稿してみたいです٩(ˊᗜˋ*)و
2022年の新年の抱負?をお話しさせていただいたところで!
ついにタイムリーにSAIがすっっっごくワクワクしていることのお話しをさせていただきます!!!
それは『地獄楽』という漫画です☆
地獄楽は「少年ジャンプ+」で2018年1月〜昨年2021年1月まで毎週連載されていたそうです。
私は昨年11月半ば頃に楽天koboの無料試読で出会い、面白そうで13巻まで一気に購入してしまいました!
そして本当に面白くて一気読みしてしまいましたヽ(*´∇`)ノ
本編の1〜13巻は電子書籍で全て購入したのですが、
作者の賀来ゆうじ(かく ゆうじ)先生のその作品の絵が素敵でぜひ現物も欲しくなってしまい、
公式ファンブック『地獄楽 解体新書』は単行本で購入しました!
個性が立ち魅力的なキャラクター達☆↓
「解体新書」の表紙↓
裏表紙↓
主人公、画眉丸(がびまる)↓
画眉丸の忍者仲間↓
女の子、佐切(さぎり)もある意味主人公?↓
とあるレビューを拝見すると地獄楽を知った方は、私みたいに一気に引き込まれて一気読みしてしまったというお話しもけっこうありました(^^*) やはり吸引力のある魅力と言うか、刺さる人には深く刺さる漫画なのかもしれません!
でも一方、認知度はそこまでまだ高くないらしくて、もっと知って欲しいという声も見かけました。
そして、そこでです!
なんと地獄楽がアニメ化されるのが決定したようです!!!
その告知の公式PVがこちら☆
↓ ↓
単行本から入った自分としては、色が付くとこんなにカラフルになるのかーという第一印象です。まあ地獄楽…「地獄」「極楽」だし宗教画とか鮮やかなもののイメージかな??意外にビビッドだ(๑✪ω✪๑)
地獄楽が好きな理由の一つにキャラデザが好きと言うか、等身が子供っぽくないのが好きな点もあり…そこは損なわれてない感じだし表情も素敵だし期待が高まります♪
またレビュー様からの情報ですが、今人気の「呪術廻線」のアニメの制作会社さんと同じとかで、作画が素晴らしいから期待していますと幾つかコメントを拝見しました。背景とかアクションも楽しみですね!
音楽も独特な世界観を感じさせるし、あと個人的には声優さんがどんな方々が担当されるのかも、すっごく楽しみですー(*´>ω<`*)♪
アニメのスタートは2022年1月以降との情報があったけど、まだ正式な発表は無いみたいです。(私の見逃しだったら申し訳ありません)
そしてここからは、漫画『地獄楽』を読んで私が感じた少し深いテーマをお話しさせていただきます。SAIの色眼鏡を通したご紹介であることと、
ネタバレはできるだけ避けますが全く触れずにお話しはできないので、ご了承いただける方のみお付き合いください(*^-^*)
こちらは単行本11・13巻が発売時のPVのようです↓
すごい格好良いー!!!
雰囲気伝わりますかねー(*´﹃`*)☆
このところの私は、時間のある時や自分の癒し、学びの為にあえて漫画を読むようになりました。
本当は読書もした方が深みのある人間になれるのだろうけど、どうしても活字は昔から苦手なんですよね(;_;)その割に国語得意だったり作文はよく褒められて意味不…
何故漫画か?
私が趣味でコスプレやプチ創作表現を始めてから気づきました。
私が青春時代に心や感情を押し殺して、楽しいことも友達も切り捨てて勉強に追い込んで過ごしたせいで、自分の中には「青春時代のヒーローやヒロインが居ない」のだと。
るろうに剣心や仏ゾーン、ONE PIECEもここ数年コスプレがきっかけで振り返って、やっと自分がそれらを本当は好きだったと自覚できたけど、自分の感情を感じないようにしていたその時はほとんど気づいていませんでした。
漫画を読んだりアニメを視るのはいけないことだ、価値の無い自分は勉強してせめて良い成績くらいとらないと。
それで学年2番取ったことはある。県内一番の進学校に行けると言われたこともある(仮に奇跡で受かったとしても牛後はしんどいだろうと一つランク下げたのは自分の正解だった(´xωx`))。地方だけど国立大学に推薦で受かった。
地の時代がまだ続いたなら、今の私は学歴って誇りと思えのかな?(特に高学歴じゃないけど)
でも地の時代の過去でも、私はそれが誇らしいとかであえて人に話したことは無かった。それは確かに、全て捧げて頑張った。頑張ったとは、やり切ったとは思えるかもしれない。
でもずーっと前から、私は私で、やっぱり虚しいって本当は気づいてしまっていたんだ。
その虚しさの正体が「青春時代のヒーローやヒロイン」。
それを持っている方々は「黒歴史」とか自虐的に話されていることもあるけど、けっこう心から楽しそうに私からは見えます。
私はよく、17歳とか青春時代を取り戻せとしいたけ先生に言われたり、やはり獅子座がそういう立ち位置なのだと色んな場所で見たり
実際、自分と親との関係や私が抱く感情の年甲斐のない幼稚さだったり…
やっぱり私の魂の課題って青春とか17歳とかに関わるものかもしれないと理解しました。
それで、私に刺さる漫画の多くは少年漫画で、それを読むと人間の個性を知る勉強になったり、群像劇から人との関わり方を学べたりするのです。
けっこう本気で参考になります。皆様も時々ありませんか?あの人、このキャラクターに人間性が似てるーとか(*´艸`*)
地獄楽でも、画眉丸の口数少なめなところとか、目的には合理主義的だったり、極端な自分に気づいて「普通」を求めたりするところとかは私は似ているなと思って、そういう彼はどう人と関わろうとするんだろうと思ったり。
あと佐切という女の子には、数年来の大きな解答をもらいました(*^-^*)
…ここまで心の赴くままに書いてきたのですが、だいぶ長くなってしまったので
また続きは改めてお話ししたいと思います!
うん、一度の記事でしっかり完結させなくても良い○
突然なことする私でも、
「しょーがないなぁ」
「面白いね」
って付き合ってくださる方々がいらっしゃるかもしれない。
頑張らなくても
在りのままの私を愛してくださるかもしれない。
私はできるだけ在りのままでいようと思いますヽ(*´∇`)ノ
喪中につきご挨拶は控えさせていただきますが、
今年もよろしくお願いいたします。
前回の投稿からおよそ半年ぶりです。
ずっと自分と向き合う内観の日々を過ごしておりました。
でも精神世界に浸りっぱなしで行動してこなかった訳ではなく、
暮らしや仕事、バンド、表現活動、人間関係も少しずつ丁寧に行ってまいりました。
そして真新しい一年の始まりの今日思うのは
「感性を大事に生きたい」ですο(*´˘`*)ο
こちらのブログ「井戸に差し込んだ光」についても、
そして私自身のこれまでの人生についても言えることなのですが、
私は
「〜しなければならない」
「〜でなければならない」
「〜であるべきである」
という思考が強過ぎだったと気づきました。
それは一般のよく分からない常識に縛られるということとは違うのですが…
自分の中のある種のこだわりが強過ぎて、良く??言えば「完璧主義」だけどそれが足かせになったり自分を縛り過ぎて、なかなか行動ができなくなってしまうということです。
実は薄々とは前からも感じていたけど、この半年(も)悩んで内観したりして、やっと手放せそうな境地に至りました。
例えばブログについては、
@「ご紹介する音楽や創作物は絶対に自分で購入して、アーティスト様に然るべき対価を支払ったものしか話題にしてはいけない」
A「記事を読んでいただく読者様のお時間を無駄にするような話は書いてはいけない」
B「読者様にもアーティスト様にも喜んでいただける記事でなければならない」
などがあります。
@については、これまでにご紹介してきたCD等のうち約98%は実際にアーティスト様に対価を支払ったものとなります。素晴らしい感動や救いをいただいた創作物、そしてそれを生み出してくださったアーティスト様のお時間や労力に誠意をお返しするには、お金を支払うのが一番形ある分かりやすい恩返しだと"私は"思うからです。そしてそれがアーティスト様のまたやる気に繋がったり、わずかでも応援になったら嬉しい。
…と、ここまでは良いのかもしれません。
でも、すみません、正直に申します(。´Д⊂)
全部が全部にありったけの誠意をこめて行動するのは、けっこうキャパオーバーでなってしまいました(;_;)
あーごめんなさいー(´;д;`)
それはA、Bについても似た状況かもしれません。
読者様のお時間を無駄にする記事は投稿しちゃいけない、こんな私の話なんて誰も興味無い、面白くない、とか。
読者様とアーティスト様がウィンウィンの関係を築くには、私はどんな繋ぎ方をしたら良いのだろう、とか。
考え出したら、考えが溢れて収拾がつかなくなってしまって。
でもコ○ナで様々な状況に向き合われる人々がいらっしゃり、またその状況すら刻々と変化している。
全ての読者様、全てのアーティスト様にタイムリーだったり楽しんでいただくのはもう不可能。
でもそれは冷静に考えたら、コ○ナ有る無し関係なくもともと不可能なことですよね。
私ったら何勘違いしちゃってたんでしょうね Σ(゚∀゚*)
ありがたいことに150名以上もいらっしゃっるという「井戸に差し込んだ光」の読者様の、個人的状況やまして心の中を私が分かるはずがない。
前のどこかの記事でもお話しさせていただいた「自分軸」。
まず頭で理解しようとしてきたけど、ここでまたこれに辿り着きました。
これからのブログ運営は、やはり自分軸。
自分が心地よくやれる負担にならない範囲で誠意を尽くし
(そういうつもりは無かったけど人様に言われた→)背負い過ぎず
深く受け止めたり消化しきる前でも
その時に楽しいと思えれば新鮮な気持ちで
その時々の感性に素直に従って投稿してみたいです٩(ˊᗜˋ*)و
2022年の新年の抱負?をお話しさせていただいたところで!
ついにタイムリーにSAIがすっっっごくワクワクしていることのお話しをさせていただきます!!!
それは『地獄楽』という漫画です☆
地獄楽は「少年ジャンプ+」で2018年1月〜昨年2021年1月まで毎週連載されていたそうです。
私は昨年11月半ば頃に楽天koboの無料試読で出会い、面白そうで13巻まで一気に購入してしまいました!
そして本当に面白くて一気読みしてしまいましたヽ(*´∇`)ノ
本編の1〜13巻は電子書籍で全て購入したのですが、
作者の賀来ゆうじ(かく ゆうじ)先生のその作品の絵が素敵でぜひ現物も欲しくなってしまい、
公式ファンブック『地獄楽 解体新書』は単行本で購入しました!
個性が立ち魅力的なキャラクター達☆↓
「解体新書」の表紙↓
裏表紙↓
主人公、画眉丸(がびまる)↓
画眉丸の忍者仲間↓
女の子、佐切(さぎり)もある意味主人公?↓
とあるレビューを拝見すると地獄楽を知った方は、私みたいに一気に引き込まれて一気読みしてしまったというお話しもけっこうありました(^^*) やはり吸引力のある魅力と言うか、刺さる人には深く刺さる漫画なのかもしれません!
でも一方、認知度はそこまでまだ高くないらしくて、もっと知って欲しいという声も見かけました。
そして、そこでです!
なんと地獄楽がアニメ化されるのが決定したようです!!!
その告知の公式PVがこちら☆
↓ ↓
単行本から入った自分としては、色が付くとこんなにカラフルになるのかーという第一印象です。まあ地獄楽…「地獄」「極楽」だし宗教画とか鮮やかなもののイメージかな??意外にビビッドだ(๑✪ω✪๑)
地獄楽が好きな理由の一つにキャラデザが好きと言うか、等身が子供っぽくないのが好きな点もあり…そこは損なわれてない感じだし表情も素敵だし期待が高まります♪
またレビュー様からの情報ですが、今人気の「呪術廻線」のアニメの制作会社さんと同じとかで、作画が素晴らしいから期待していますと幾つかコメントを拝見しました。背景とかアクションも楽しみですね!
音楽も独特な世界観を感じさせるし、あと個人的には声優さんがどんな方々が担当されるのかも、すっごく楽しみですー(*´>ω<`*)♪
アニメのスタートは2022年1月以降との情報があったけど、まだ正式な発表は無いみたいです。(私の見逃しだったら申し訳ありません)
そしてここからは、漫画『地獄楽』を読んで私が感じた少し深いテーマをお話しさせていただきます。SAIの色眼鏡を通したご紹介であることと、
ネタバレはできるだけ避けますが全く触れずにお話しはできないので、ご了承いただける方のみお付き合いください(*^-^*)
こちらは単行本11・13巻が発売時のPVのようです↓
すごい格好良いー!!!
雰囲気伝わりますかねー(*´﹃`*)☆
このところの私は、時間のある時や自分の癒し、学びの為にあえて漫画を読むようになりました。
本当は読書もした方が深みのある人間になれるのだろうけど、どうしても活字は昔から苦手なんですよね(;_;)その割に国語得意だったり作文はよく褒められて意味不…
何故漫画か?
私が趣味でコスプレやプチ創作表現を始めてから気づきました。
私が青春時代に心や感情を押し殺して、楽しいことも友達も切り捨てて勉強に追い込んで過ごしたせいで、自分の中には「青春時代のヒーローやヒロインが居ない」のだと。
るろうに剣心や仏ゾーン、ONE PIECEもここ数年コスプレがきっかけで振り返って、やっと自分がそれらを本当は好きだったと自覚できたけど、自分の感情を感じないようにしていたその時はほとんど気づいていませんでした。
漫画を読んだりアニメを視るのはいけないことだ、価値の無い自分は勉強してせめて良い成績くらいとらないと。
それで学年2番取ったことはある。県内一番の進学校に行けると言われたこともある(仮に奇跡で受かったとしても牛後はしんどいだろうと一つランク下げたのは自分の正解だった(´xωx`))。地方だけど国立大学に推薦で受かった。
地の時代がまだ続いたなら、今の私は学歴って誇りと思えのかな?(特に高学歴じゃないけど)
でも地の時代の過去でも、私はそれが誇らしいとかであえて人に話したことは無かった。それは確かに、全て捧げて頑張った。頑張ったとは、やり切ったとは思えるかもしれない。
でもずーっと前から、私は私で、やっぱり虚しいって本当は気づいてしまっていたんだ。
その虚しさの正体が「青春時代のヒーローやヒロイン」。
それを持っている方々は「黒歴史」とか自虐的に話されていることもあるけど、けっこう心から楽しそうに私からは見えます。
私はよく、17歳とか青春時代を取り戻せとしいたけ先生に言われたり、やはり獅子座がそういう立ち位置なのだと色んな場所で見たり
実際、自分と親との関係や私が抱く感情の年甲斐のない幼稚さだったり…
やっぱり私の魂の課題って青春とか17歳とかに関わるものかもしれないと理解しました。
それで、私に刺さる漫画の多くは少年漫画で、それを読むと人間の個性を知る勉強になったり、群像劇から人との関わり方を学べたりするのです。
けっこう本気で参考になります。皆様も時々ありませんか?あの人、このキャラクターに人間性が似てるーとか(*´艸`*)
地獄楽でも、画眉丸の口数少なめなところとか、目的には合理主義的だったり、極端な自分に気づいて「普通」を求めたりするところとかは私は似ているなと思って、そういう彼はどう人と関わろうとするんだろうと思ったり。
あと佐切という女の子には、数年来の大きな解答をもらいました(*^-^*)
…ここまで心の赴くままに書いてきたのですが、だいぶ長くなってしまったので
また続きは改めてお話ししたいと思います!
うん、一度の記事でしっかり完結させなくても良い○
突然なことする私でも、
「しょーがないなぁ」
「面白いね」
って付き合ってくださる方々がいらっしゃるかもしれない。
頑張らなくても
在りのままの私を愛してくださるかもしれない。
私はできるだけ在りのままでいようと思いますヽ(*´∇`)ノ