2016年06月23日
野球の話『スター選手も実践するバッティング上達法』【篠塚バッティング教材】
今日は野球の話です。
えぇ、私の話じゃないんですが。
でも、私は好きです、野球。
私には弟がいて今大学生なんだけど、小学生の頃から野球をしてました。
小学生のころからピッチャーで、ずーっとピッチャーか内野でしたね。
中学生の時、学校で弟だけ地区の選抜チームに抜擢されて、とても喜んでいました。
高校も野球推薦で声がかかったたんですよ。
夏の甲子園もあと一歩のところまで頑張りました。
今の大学も野球がしたくて入りました。
でも大学ともなると、半ばプロ。
コーチも元プロとか、それに近しい人が。
弟も最初は使ってもらえてたけど、上には上がいます。
でも、彼はあきらめることなく練習は欠かさず参加してました。
それはとても大変なことで、良くやり通したと思います。
とてもプロでは通用する実力はないのですが、社会人になっても何らか野球に関わってほしいなと思っています。
このブログをご覧になっている方で、ご自身や子供さんが野球をやっててくれたら嬉しいな。
だって、今はとてもサッカー人気なので。
最終的には本人の能力や相性があるんだけど、野球の基礎って重要ですよね。
『投げる』、『打つ』、『取る』が上手にならないと始まりません。
そして、その上でさらに上達するのには、何が必要でしょうか?
良い監督、コーチの指導があれば、それでいいんだけど、必ずしも正解でない場合がありますよね。
パパは『コーチが指導してくれていることには従う。でないと子供が混乱するだけだから』と全面的にコーチを信頼していました。
でも、そのコーチは自分の実力以上の教え方は出来ません。
しかも自分流であったら、なおのこと修正が難しくなります。
こんな話があります。
プロの試合でもよく見かける『バント』
これって意外に難しいもので、プロでも失敗することが多いですよね。
そりゃ140〜50kmの速さでバントするには相当の技術が必要でしょうよ。
で、バントで最悪なのは、ほぼランナーがいる状況でフライ(球が上にあがってしまう)になり、
バッターもランナーもアウトになってしまうことです。
あるコーチが指導するのが、『バットのヘッド(先の方ね)を立て』て構える。
そうするとフライになり難い。
私は一理あるな、と納得しました。
でもプロはヘッドを立てる他、バットを地面と平行に構えたり(どちらかというとこっちが多い気が)、人によって様々です。
で、平行に構えたバントがフライになったりすると、『なんでヘッドを立てないのかな?』って疑問が湧いてきます。
私は絶対にヘッドを立てる方が理に適っていると思うんです。。
でも、平行に構えるのも何か理由があるのでしょうね。
これ以上、素人がとやかくいっても仕方がないのですが、やはり知識は入れておくのに損はないと思います。
今日紹介したいのは…
『篠塚和典氏のバッティング教材』です。
篠塚さんは元ジャイアンツの有名選手です。
中でもバッティングのセンスは抜群で、芸術的と言われた流し打ちに代表されるバッティング、
プレースタイルがファンの記憶やプロ野球選手の憧れとして評価される選手です。
晩年はコーチや地方で少年野球教室なんかでも活躍されています。
そんな篠塚さんのバッティング教材に興味があれば是非検討してみて下さいね。
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<独占公開>篠塚和典氏のバッティング教材が登場!
あの篠塚和典氏が明かすヒット量産の秘訣!
野球少年の満足度No.1打撃教材が7,000円オフ
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★引き続き明日、川崎宗則氏監修の守備の教材を紹介します。お楽しみに!
川崎宗則氏監修の野球教材が登場!
えぇ、私の話じゃないんですが。
でも、私は好きです、野球。
私には弟がいて今大学生なんだけど、小学生の頃から野球をしてました。
小学生のころからピッチャーで、ずーっとピッチャーか内野でしたね。
中学生の時、学校で弟だけ地区の選抜チームに抜擢されて、とても喜んでいました。
高校も野球推薦で声がかかったたんですよ。
夏の甲子園もあと一歩のところまで頑張りました。
今の大学も野球がしたくて入りました。
でも大学ともなると、半ばプロ。
コーチも元プロとか、それに近しい人が。
弟も最初は使ってもらえてたけど、上には上がいます。
でも、彼はあきらめることなく練習は欠かさず参加してました。
それはとても大変なことで、良くやり通したと思います。
とてもプロでは通用する実力はないのですが、社会人になっても何らか野球に関わってほしいなと思っています。
このブログをご覧になっている方で、ご自身や子供さんが野球をやっててくれたら嬉しいな。
だって、今はとてもサッカー人気なので。
最終的には本人の能力や相性があるんだけど、野球の基礎って重要ですよね。
『投げる』、『打つ』、『取る』が上手にならないと始まりません。
そして、その上でさらに上達するのには、何が必要でしょうか?
良い監督、コーチの指導があれば、それでいいんだけど、必ずしも正解でない場合がありますよね。
パパは『コーチが指導してくれていることには従う。でないと子供が混乱するだけだから』と全面的にコーチを信頼していました。
でも、そのコーチは自分の実力以上の教え方は出来ません。
しかも自分流であったら、なおのこと修正が難しくなります。
こんな話があります。
プロの試合でもよく見かける『バント』
これって意外に難しいもので、プロでも失敗することが多いですよね。
そりゃ140〜50kmの速さでバントするには相当の技術が必要でしょうよ。
で、バントで最悪なのは、ほぼランナーがいる状況でフライ(球が上にあがってしまう)になり、
バッターもランナーもアウトになってしまうことです。
あるコーチが指導するのが、『バットのヘッド(先の方ね)を立て』て構える。
そうするとフライになり難い。
私は一理あるな、と納得しました。
でもプロはヘッドを立てる他、バットを地面と平行に構えたり(どちらかというとこっちが多い気が)、人によって様々です。
で、平行に構えたバントがフライになったりすると、『なんでヘッドを立てないのかな?』って疑問が湧いてきます。
私は絶対にヘッドを立てる方が理に適っていると思うんです。。
でも、平行に構えるのも何か理由があるのでしょうね。
これ以上、素人がとやかくいっても仕方がないのですが、やはり知識は入れておくのに損はないと思います。
今日紹介したいのは…
『篠塚和典氏のバッティング教材』です。
篠塚さんは元ジャイアンツの有名選手です。
中でもバッティングのセンスは抜群で、芸術的と言われた流し打ちに代表されるバッティング、
プレースタイルがファンの記憶やプロ野球選手の憧れとして評価される選手です。
晩年はコーチや地方で少年野球教室なんかでも活躍されています。
そんな篠塚さんのバッティング教材に興味があれば是非検討してみて下さいね。
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