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2018年01月28日
「Google」
Google先生は良いのだけれども、そもそもGoogleって。
「Google」を検索してみる。
Gmail - Google の無料ストレージとメール
ログイン - Google アカウント - Google Accounts
Google アカウントの作成 - Google Accounts
Google 翻訳
というのがベスト5。
当たり前だが、Googleが提供しているサービスが並ぶ。
GoogleをGoogle先生で検索するのだからある意味当然。
これでは、Goggle意味は分からないので、6番目に出てきたWikipediaを見てみることにする。
流石にWikipediaなので詳しい。
Googleのスタートから19年が経つことや、 ラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリンといった創立者の名前が出てくる。
「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」というのがGoogleのミッションということだ。
なぜ、Googleなのかというと、googol.comをgoogle.comと綴りまちがえたという説明がされている。
Googleは最初は検索エンジンとしてスタートしたのだが、その検索の対象として地図を対象にしたGoogle Map、Google翻訳、ちょっと検索ということを考えると怖いGmailといった様々なサービスを提供している。
ストレージも提供。
もともとが検索エンジンなので情報が欲しいということに繋がる。
Webだけではなく、地図の検索情報、メール、ストレージ・・・ちょっと使うのが怖くなるほど。
著作権や個人情報の利用については十分吟味することが必要だ。
無料には無料の理由がある。
タグ:Google
「Google先生」
「Google先生」を検索してみます。
Google先生とは (グーグルセンセイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
グーグル先生 - Wikipedia
ちょ…『Google先生』の気まぐれアンサーが色々とヤバいw - NAVER まとめ
Google先生に関するQ&A - Yahoo!知恵袋
「息の根を止める」は英語で…?Google先生の珍回答がヤバイwww ...
という結果が並ぶ。
これらのリンクを眺めてみると、検索エンジンなのに「先生」呼ばわりされるのはGoogle先生しかないということに気づく。
しかもよくあるちょっとバカにした先生ではなくて、本当に、ほぼ先生といって良いほどの出来。
もちろん、ここに」上げたようになんだろうな?という結果も並ぶ。
第一、一番トップに宣伝として示される検索結果は、Google翻訳、だった。
誰でも無料で使えるGoogle先生もあくまで民間企業が運営している以上は商売だからしっかり宣伝をして広告料を企業からもらわなければならないという大切なお仕事もあるということは利用者としては予め理解をしなければならないだろう。
Wikipediaではわりとシンプルな説明がされていたというか、なかば投げやりな感じの説明。
もちろんGoogleは検索エンジンなのだから知らないこと、確認したいことを調べる訳だ。
なぜ、先生、なのかがポイント。
これにはニコニコ大百科の方が先生というものはどういうものかということから説明がされていて、まあ、冗長だが納得し得る。
このようにちょっと調べてみてGoogle先生の示すリストをちょっと見比べてみると結構面白い。
タグ:Google先生