コロナ騒ぎの犯人はワクチン医薬品業界とメディア
ウイルスは人工でばら撒いたにせよ、漏れ出たにせよ、パンデミックだぁ!
ということで大騒ぎしていると見せかけ、全世界の放送局が一斉に報道して騒ぎ立てる。
この新型コロナウイルス感染を解決できるというワクチンを各国に契約させて大儲けをもくろむ製薬会社。
医薬品や治療方法は政府は関与せず、医師会を通じて各病院に指示されていく仕組みなので医師会が医薬品業界からワイロをもらうので政府は口出し出来ない。
今回、政府は緊急事態ののち 旅行キャンペーンをやめなかったが、緊急事態にする必要がなかったのでしなかったし、今回2類相当から5類に引き下げて沈静化させようとしている。
しかし、相変わらず医薬品業界とメデイアがグルなので放映を続けている。
PCR検査は他の風邪ウイルスにも反応するので 感染者数を増やせる。
このまま続ければ全国民へのウイルス注射にもっていけるということでマスメデイアは相変わらず医薬品業界と結託しているわけだ。
いずれにせよ国はワクチンを買ってしまうようだが、
(日本政府はアストラゼネカやノババックスと、それぞれ1億2000万回分(1人2回接種なので6000万人分に相当)のワクチン購入計画を結んでいる。モデルナとも4000万回分以上を購入すべく交渉中だ)
子宮頸がんワクチンの時同様に副作用が心配である。
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