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最新記事

2023年07月27日

ご無沙汰いたしております。

諸般の事情で、このブログの更新が滞っておりました。

その間に、チャットGPTをはじめとする生成AIの研究に没頭しておりました。

これからその研究の成果を投稿していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

まずは、第一弾として「チャットGPT」の誕生から次世代の生成AIまでの10回に分けて投稿していきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
タグ:お詫び
posted by seminar1 at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2020年11月16日

え!?保険証がなくなるの!!

健康保険証がマイナンバーカードと来年から一体化することに伴い、

政府が現在使われている保険証の発行を将来的に停止する方向で検討していることがわかりました。

来年3月からはマイナンバーカードが健康保険証として医療機関や薬局などで使えることになっていますが、

健康保険組合には保険証の発行義務があり、発行を続けることで事務的な負担に加え、

マイナンバーカードへのスムーズな移行の妨げになることが指摘されています。

このため、政府は省令の改正などによって発行義務を緩和できないか検討していて、

来月まとめるデジタル化に向けた工程表にも盛り込む方向で調整が進められています。

1116保険証.jpg

タグ:保険証
posted by seminar1 at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2020年11月14日

文大統領がオンラインだけど「菅首相様、はじめまして」

「尊敬する議長、各国首脳の皆さん。特に日本の菅首相様はじめまして。」

11月14日、文在寅大統領が多国間首脳外交の舞台で初めて一緒になった菅義偉首相に特別に言及した。

オンラインで開催されたASEAN + 3(日中韓)首脳会議の冒頭発言だ。

本論に入る前に菅首相にはじめましてと挨拶をしたもの。

オンラインではあるが、文大統領と菅首相が顔を向き合わせたのは菅首相の就任後では初めてだ。
1115文と菅.jpg

一方で、
文在寅大統領は、ジョー・バイデン米大統領当選人と11月12日午前9時から14分間電話で話をした。

文大統領はバイデン次期大統領の当選を祝い、韓米同盟、北核問題、コロナおよび気候変動への対応について意見を交換した・・・

「日本は10分、われわれは14分」

と内外に言いふらしているそうだが、どうなんでしょうね!?

posted by seminar1 at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

偶然にしては出木杉君! 306対232、あれ? 4年前と同じ ... そんなバカな!!

11月13日、CNNテレビなど米主要メディアは、米大統領選の集計で接戦が続いていた南部ジョージア州で民主党候補のバイデン前副大統領が勝利が確実になったと伝えた。

また、同じく接戦だったノースカロライナ州では共和党のトランプ大統領が勝利を確実にしたとしている。

 これにより大統領選は全米50州と首都ワシントンの結果が全て出そろった。

両候補が最終的に獲得した大統領選挙人の数は、

バイデン氏が306人、トランプ氏が232人となった。

1114米大統領選.jpg
4年前の結果、上のように同じく306対232
得票数はそれぞれ1000万票少ないですけどね!!
タグ:米大統領選
posted by seminar1 at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2020年11月13日

視聴者を笑わせるため? NHK「ワシントン支局」記者、カツラ中継の波紋

6月24日の『おはよう日本』に、黒々とした海苔でも乗っけたような頭で登場したんです。どう見てもカツラでした。確かにヘンだ。七三分けではあるものの、茄子のヘタのようにも見える。ちなみにこの日の中継は、ボルトン元補佐官が出版したトランプ大統領の暴露本が売り出されたというニュースだった。自ら購入してきた、とも語っていた。
1113NHK.jpg

 だが、それよりも気になるのが髪型である。

どうやら冗談半分でカツラを被って出演し、上層部から注意されたそうです。
その後、一時は出演からも遠ざかっていましたが、カツラ出演の影響と言われています。

ま、確かに映像を見ると、変ですものね!!
これがNHKの記者というのもビックリです。
posted by seminar1 at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2020年11月12日

そんな非現実的な食べ方って!? 会食するなってことだよね!

11月9日、感染者急増を受け、分科会はクラスター対策などを政府に緊急提言。

同日開かれた記者会見で、尾身茂分科会長(71)は「全国的に見ても感染が増加していることは間違いない」と述べ、「適切な感染防止策が講じられなければ、急速な感染拡大に至る可能性が高い」と危機感をあらわにした。
1119尾身.jpg

感染防止策として、今までより踏み込んだクラスター対策など“5つのアクション”を発表。

その一つである「対話のある情報発信」の例として、尾身会長は会食中の感染対策について身振り手振りを交えながらこのように説明した。

「食べるときは左手で(マスクを)外して、食べる。その時は喋っていません。食べるときはしゃべらない。飲み込んだら、(マスクを再びつける仕草)」

でも、
そこまでして会食はしたくない!
って声が聞こえてきそうですよね。

少なくとも、私自身はそんなことまでしたくありませんね!
posted by seminar1 at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2020年11月11日

鬼滅ブームでレトロネーム人気がさらに過熱、今年の名前トップは何かな?

2020年に誕生した子ども161,321名までを対象

男の子の名前トップ3は、1位「蓮」、2位「蒼」、3位「陽翔」でした。

「蓮」は2018年から3年連続で首位の座を守っています。

女の子の名前トップ3は、1位「陽葵」、2位「紬」、3位「凛」でした。

「陽葵」は昨年も首位で2連覇達成。

1111名前.jpg

posted by seminar1 at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2020年11月10日

N国党が存亡かけた決戦 来月NHK元集金人とリングで殴り合い!?

立花孝志党首率いるNHKから国民を守る党が、なんとNHKとリング上で対戦する。

素人異業種格闘技戦「hatashiai」(12月19日、東京・新木場1stRING)で、N国党の副党首と、NHK元集金人が互いのプライドをかけて、激突するというのだ。

現役ではないものの本物の元集金人が名乗りを上げた。それも「元集金人の方はN国党の誕生で、集金活動がきつくなった。仕事の流れが変わってしまった」と、N国党に怒り心頭という。

 対するN国党は立花氏の右腕でN国の武闘派∞N国の狂犬≠フ異名を持つ大橋昌信副党首を送り込む。メンチを切れば、あの小沢仁志にも負けない顔面凶器≠ニ化し、数々の集金人が恐れをなした伝説の持ち主だ。

1110N国党.jpg

大橋氏は「相手は立花党首との対戦を望んでいて、私を踏み台扱いしている。かませ犬にはならない。格闘技経験はなくてもハートの強さを見せたい」と意気込む。当日は立花氏もセコンドにつく予定で、エンターテインメントの興行といえどもN国党の存亡をかけた一戦になりそうだ。

タグ:N国党
posted by seminar1 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2020年11月09日

ハリス副大統領「沖縄のカマラに来て」と日本にも「ジョー・バイデン」が?

11月8日、米大統領選の結果、カマラ・ハリス上院議員が米国初の女性副大統領になることが確実に。
1109カマラハリス.jpg
ファーストネームと同じ読み方の沖縄市嘉間良(かまら)が喜びに沸いた。
住民らは「ぜひ嘉間良に来て」「将来は大統領に」と期待を膨らませた。
1109カマラ.jpg
.
.

そして、日本にも「ジョー・バイデン」が?

熊本県山都(やまと)町の梅田穣(うめだゆたか)町長の名前を音読みすると、民主党のジョー・バイデン前副大統領と同じ、「ばいでん・じょう」に読めるとインターネット上で話題になっている。
1109梅田.jpg

ツイッター上では「うまい」「そんなことある?」「よっ、大統領」といったツイートが次々とあがっている。

日本はそれだけ平和なんでしょうね。。。

posted by seminar1 at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2020年11月08日

「トランプ大統領の不正投票への反撃」が開始か!? 強烈な証拠について話す人が出てきた!!

バイデン氏勝利 ペンシルベニア州制し、選挙人の過半数獲得

というニュースが駆け巡っておりますが、

ここでいよいよ、トランプ大統領の不正投票への反撃が開始されると思います。

マスコミもこの数日、「トランプが勝手に主張してる 「不正」には根拠がない!」

と批判してマスコミはバイデンを応援しておりますが、

もし、仮に「不正」を示す『強烈な根拠』をトランプが示すことが出来たら・・・

一気に情勢は変わっていくってことですね。

実は、ここにきて、Dr. Steve pieczenik(スティーブ・ピチェニック)氏が アメリカのネット放送局に

「トランプ陣営から許可を得たので、ようやく今から話せるようになった」

ということで登場してきました。


そこで彼は、

「実はこれは元からのトランプ大統領との作戦であり、

そして、民主党の大々的な不正が起こることを当初より

全部把握して想定しており、そして、本当の投票用紙にはQFS(量子金融システム)の

ブロックチェーン暗号技術を用いた「透かし(watermark)」 をしてるので 

実は不正投票は分かるようになってる」

ということを話し出したわけです。
1108郵便投票用紙.jpg


この投票用紙のことが本当であれば、まさに『強烈な証拠』
トランプの強硬な姿勢も理解出来るというものですね!

posted by seminar1 at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題
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長いこと教育界に住んでいる爺です。 還暦を過ぎ、ここらでちょいとゆっくりしたいと思ってます。
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