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＜東証＞カドカワが軟調　人気アニメの監督降板、悪影響を懸念

（13時45分、コード9468）軟調に推移している。午前は一時、前日比45円（3.3％）安の1326円まで下げた。人気アニメ「けものフレンズ」を制作する監督の降板で、動画サービスの有料会員の解約が進むと懸念した売りが出ている。

取り上げられる事態となりました。
「けものフレンズ」たつき監督の降板ですが

たつき監督ご本人が昨日、
ツイートした内容は一日で
30万リツイートされ、

一時は世界中のツイートの中で
最も話題になっていました。



頭打ちになっていると懸念されていた
ニコニコ動画、プレミアム会員の
解約が進むのではないかと見られているようですね。



一時、前日比45円（3.3％）安の1326円まで
下げたとはいえ、終値は1352円。

株価的には今の所、大きな影響を受けたとは
言えない範囲ですね……。

今回の騒動が今後、どうなっていくのか
関連株含め、注目したいと思います。


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