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2018年01月22日

【従軍慰安婦】日韓合意を事実上、反故している韓国に日本は激怒し、世界も韓国が信用に足る国ではないと確信してしまったことを韓国だけは気づかず、北朝鮮のご機嫌を取るのに必死になっている件。

「韓国よ、日本人は怒っている」元駐韓大使が日韓合意反故を嘆く

 韓国が日韓合意の新方針を発表 安倍首相「受け入れることができない」

 1月9日、韓国の康京和外交部長官は、その直属の慰安婦合意検証チームの結果を踏まえ、日韓合意に関する新方針を発表した。

 その中で強調したのは、「日韓合意は政府間の秘密交渉の下で進められ、元慰安婦の意見が反映されていない」「両国間の交渉に非公開の合意があり、不均衡な合意だった」ということであり、日本側が拠出した10億円については、一部の元慰安婦らが受け取りを拒否していることから「今後、扱いを日本側と協議する」と述べた。

 これに対し、河野外務大臣は、「日韓合意は国と国の約束であり、韓国側に対して直ちに抗議を申し入れることにしている」と反発した。

 さらに文在寅大統領は、翌日の年頭記者会見で、「再交渉を要求するわけではない」「間違った結び目は解かなければならない。日本が真実を認め、被害者女性たちに心を尽くして謝罪し、それを教訓に再発しないよう国際社会と努力するとき、元慰安婦も日本を許すことができるだろう」とし、日本側の“自主的な対応”を求めた。

 しかし、安倍晋三首相は「韓国側が一方的にさらなる措置を求めることは、全く受け入れることができない」としてこれを一蹴している。

 そもそも、交渉に当たって国内の意見を取りまとめる責任は韓国側にあり、それが不十分なものであっても国際的な合意は忠実に履行する義務がある。しかし、文政権の今回の新方針は論理のすげ替えであり、全く論理矛盾している。

 文政権は、「元慰安婦の意見が反映されていない」と言うが、実際には合意当時に生存していた元慰安婦の7割がこの合意を受け入れている。当事者の7割が受け入れている合意が、「元慰安婦の意見が反映されていない」というのはどう考えても無理がある。


文在寅大統領の政権は、朴槿恵政権で結ばれた

従軍慰安婦問題を解決するとした日韓合意を
事実上、反故しているわけですが

これは元慰安婦の支援団体名乗る
挺対協という組織が
慰安婦問題を解決させるどころか
反日活動に利用してきたことが原因で

挺対協の実態は北朝鮮とも深いつながりがある
人物で構成されているそうで

まさに日本と韓国が同盟関係にあると
都合が悪い北朝鮮が工作活動の為に
利用している組織と言っても過言ではないようですね。

そういう北朝鮮や反日の思惑が絡んだ

挺対協という組織の意見を重視して
日韓合意を反故する文在寅大統領の政権は
まさに北朝鮮を最重要視していると言っていいレベルで

韓国がこの文在寅大統領に政権を委ねている内は
もう、まともな外交を期待するのは
無理なんでしょうね・・・・・・。

そんな中、堪忍袋の緒が切れた
トランプ大統領は韓国は
アメリカの産業にとって良くないとして
強い措置をとることを示唆しました。

去年の11月に米国際貿易委員会で出された
セーフガード(緊急輸入制限措置)勧告を
来月にも実行するとみられていて

この措置が取られれば、韓国の
三星(サムソン)電子とLG電子の洗濯機を

これまで通りアメリカで販売することは
出来なくなるわけで韓国にっては打撃になるでしょう。

もともと文在寅大統領は経済音痴で
大統領選挙では前大統領の
朴槿恵批判と北朝鮮との融和政策で

20〜30代の得票数を集めたのが
大きかったと言われています。

これから経済的に韓国が厳しくなるのは
目に見えてますが、そうなった時
文在寅大統領に投票した韓国人が
どういう反応を示すのか非常に楽しみですね。


韓国人に生まれなくてよかった なぜいま文在寅なのか!開いた口がふさがらない! [ 武藤正敏 ]


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posted by リコ at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日韓合意
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