2017年12月11日
米軍機からの落下物と見られていた物が意外な展開に・・・・・・。
「米軍機からの落下ではない」沖縄防衛局が市に説明
調べてみると米軍で不足している
(落下したと見られる)部品ではないと確認された。
そもそも保育園に落下した部品は3年前の物で
現在は使用されていないからヘリコプターから
落ちてくるというのは、ありえないと言うことになります。
発見した当初は落下物が焦げ臭かったとか
インタビューに答えていましたが
焦げ臭いと言うより、
キナ臭い話になってきましたね。
ちなみにこのキナ臭い園長は
米軍反対派のようですね。
米軍に出入りしている宅配業者の
車を検問して、運び先を言わないと
通行させないという活動も行っています。
(普通の保育園の園長に、そんな権限は無い筈ですが)
とにかく、かなり熱心な保育園の園長なのは間違いないようですね。
いい加減に目を覚まさんかい、日本人! これ以上のさばらせるな!めんどくさい韓国とやっかいな中国&北朝鮮 [ 百田尚樹 ]
沖縄県宜野湾市の保育園の屋根で、「US」などと書かれた筒のようなものが見つかった問題で、11日、沖縄防衛局は市に対して、「米軍機から落下したものではない」とするアメリカ軍の報告を説明しました。
沖縄県宜野湾市の「緑ヶ丘保育園」では今月7日、屋根の上に「US」などと書かれた筒のようなものがあるのが見つかり、市はアメリカ軍機から落下した可能性があるとして沖縄防衛局に抗議しました。
これについて、沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長が11日、宜野湾市役所で佐喜真淳市長と面会し、アメリカ軍から受けた報告の内容について説明しました。それによりますと、見つかったのはヘリコプターの回転翼の損傷を察知する装置のカバーだということです。
そのうえで中嶋局長は、普天間基地に所属している機体のカバーは、すべて保管されていることが確認されていて、保育園で見つかったカバーは普天間基地のアメリカ軍機から落下したものではないと説明しました。
当初、米軍のヘリコプターから落下物が
保育園に落ちてきたと見られていた件ですが
保育園に落ちてきたと見られていた件ですが
調べてみると米軍で不足している
(落下したと見られる)部品ではないと確認された。
そもそも保育園に落下した部品は3年前の物で
現在は使用されていないからヘリコプターから
落ちてくるというのは、ありえないと言うことになります。
この保育園の園長が「落下物」の第一発見者で
発見した当初は落下物が焦げ臭かったとか
インタビューに答えていましたが
焦げ臭いと言うより、
キナ臭い話になってきましたね。
ちなみにこのキナ臭い園長は
米軍反対派のようですね。
ご本人のツイッターで
米軍に出入りしている宅配業者の
車を検問して、運び先を言わないと
通行させないという活動も行っています。
(普通の保育園の園長に、そんな権限は無い筈ですが)
とにかく、かなり熱心な保育園の園長なのは間違いないようですね。
いい加減に目を覚まさんかい、日本人! これ以上のさばらせるな!めんどくさい韓国とやっかいな中国&北朝鮮 [ 百田尚樹 ]
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