2017年12月31日
朝日新聞が訴訟を起こしたのは、司法とグルになれば小川榮太郎氏に勝訴できると踏んだのか?【徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪】
徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 (月刊Hanada双書)
ノンフィクション作家の門田隆将氏が
「徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」
の著者である小川 榮太郎に対して朝日新聞が訴訟を起こした件に触れてます。
門田隆将氏によれば司法(裁判所)と朝日新聞は
密接な関係にあることから、朝日新聞側は
裁判に持ち込めば司法は朝日新聞に
有利な判決を下す。
テレビ局はなぜ「放送法」を守らないのか 民主主義の意味を問う [ 小川榮太郎 ]
つまり朝日新聞側は
裁判で勝てるという勝算があるようです。
裁判で勝てるという勝算があるようです。
今まで従軍慰安婦問題をはじめ
数々の朝日新聞側有利の判決の裏には
朝日新聞と司法に密接な関係が
あったからだとすれば
とんでもない話で
国民が無関心でいれば、知らない内に
朝日新聞やマスコミによって
どんどん偏向報道、捏造報道が
既成事実化され、裁判を起こしても
朝日新聞に配慮した判決がなされるという
無茶苦茶がまかり通り続けてるわけで
徹底検証 テレビ報道「噓」のからくり
小川 榮太郎氏ほどのノンフィクションライターさんなら
そのあたりのことも知ってる上で
裁判に挑むのだとは思いますが
司法を取り込む形で朝日新聞が
好き放題の偏向報道をしているとしたら
想像を絶する腐敗っぷりで
これって何らかの罪に問うことが出来ないのかと
疑問を感じずにはいられないです。
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