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2019年01月18日

「ベビーモニター型」ネットワークカメラが、「室外」の防犯カメラとして重宝しています!


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通常、室外で使う防犯カメラは、「防滴」で「屋外用」のものを使用しますが、私の場合、庭にカーポートやひさしのある個所がありましたので、そこに、ベビーモニターネットワークカメラを設置しています。
この型のカメラは、室内での赤ちゃんやペットの見守りなどの用途が主体ですが、比較的に価格の割には、いろんな機能が備わっているので、このような使い方をしてみたところ思った以上に使い勝手がよく何かと重宝しています

このベビーモニターネットワークカメラの利便性は、

@レンズが300度位回転して周囲上下が見渡せる・
・・ドアホンや玄関前等を外から家の周囲を見渡せる

A音が聞こえる
・・異常と感じたとき音も聞き出せる(あまり感度は良くないが?)

B必要なら音声も発せる・
・・威嚇ができるかも?(あまり感度は良くないが?)

C写真、動画もれる・
・・必要であれば写真が残せる(割と感度は良い?)

Dもちろん外出先でスマホなどでいつでも現状が見れる・
・・これが一番の利便性です!

等々にあり、価格の割には防犯カメラとしては願ってもない機能を兼ね備えていると言えます。
是非、屋根、ひさしなどで雨から守れる箇所があれば防犯カメラとして使ってみてはどうでしょうか?
もちろん、室内での防犯カメラとしての機能は抜群です。
我が家は、留守時には一階と二階に一台ずつ設置設置して異常ないことを確認しています。





posted by せいちゃん at 17:53| 留守宅防犯
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