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2014年09月08日

中国の旅E

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そろそろ上海の観光地でも行こうか!との事で、豫円に行きました。やっぱり観光地!日本人も多いから帰ろうとグルリと一回りして帰りました。豫円から民家の方へ入ると、臭いにおいが。中国の臭いだ。この道は健康に悪そうだから違う道を探しながら、南京路に向かって歩きました。南京路は、日本で言う歌舞伎町みたいな感じです。朝と夜の顔は全然違います。夜はポン引きが多くいて、日本語で可愛い子いるよ!と言ってきます。上海に慣れた自分には、ポン引きの奴らが働いている姿を見て、酒飲みながら、あー!失敗!とか言ってはポン引きを馬鹿にして遊んでました^ ^
ポン引きとは、なんか知ってる関係になり楽しく過ごしましたが、後から知ったのはチャイニーズマフィアに属していると知りました。変な事に巻き込まれる前に、ここは撤収しよう。
上海も飽きたから、どこかに移動しようかな?と考え始めてました。
北上して、次は北京だ!


中国の旅D

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上海の外灘近くにある、旧ソ連大使館跡が安宿になっていて、日本人バックパッカー相手のサニ族が宿の前の階段にいる。
中国のウイグルから西の方面は、イスラム教信者が多いが、出稼ぎに自転車の後ろに焼き鳥を焼ける機械を置いて、シシカバブと言う焼き鳥みたいのを売っている。サニ族と同じく迫害を受けている少数民族で割引のサービスがあった。自分は酔っ払って、観光客が多い外灘で、サニ族10人くらいに好きなだけ食べろ!と言いました。サニ族も悪いと思い1人3本くらいしか食べませんでした。なんか、日本人みたいだなー。と感じました。漢民族なら、何十本食べてるんだろ?1人20本は食べるかな?と思いました。サニ族の1人の女の子が、一番搾りを買ってきてくれました。どこで手に入れたのか分かりませんでしたが、お金は要らない。毎日食べれない仲間にシシカバブをご馳走になったお礼としてビールをくれました。なんて、可愛い子なんだ!純粋過ぎて、彼女にしたい気分になりましたが、少数民族のしきたりは狭いので、ありがとう!と言って仲間と夜景見ながら、夜景を見てました。そのうちに、日本人仲間が集まってきて、なんだか分からない銅像の上に乗り、騒ぎたい放題^ ^
よく見たら、その銅像には『抗日勝戦記念碑』と書いてあるました。その銅像の上で座ったり、暴れたりしてました。公安に見つかっていたら、捕まっていただろうな。と感じたが酒の強さは偉大で、その時は公安に負ける気がしなかった。
その夜は気持ちいい風の吹く夜。宿に帰ったら、俺たちの祖先は中国に負けたのか?アメリカの核で敗戦になっただけだろ!と激論の中、自分は酔って寝てしまいました。


中国の旅C

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その次の日の朝は二日酔いだった。
騙された2人は普通にもどっていて、もう一回行ってみて違う子を、今度は試してみよう。とコソコソ聞こえてくる。あれで凝りてなかったのか。。。気分悪いけど、シャワーで身体を洗いたいなと思い、シャワー室へと向かう。シャワー室への道のりは結構長くて、シャワー室よりパイプ室と思った方が良い。壁には無数のパイプが付けられており、まるで芸術のようだ。シャワーのオンとオフは、昔ながらの棒を横にスライドさせりタイプの物で、全部で5基ある。関係のないパイプが多いんだろう。しかも、シャワーは普通ヘッドに水が拡散するようにしてあるが、中国の基本は水道口直接タイプ。打たせ湯にはもってこいだが、身体を洗うのに時間がかかる。
薄暗いシャワー室から部屋に戻ったら、うちの部屋は10人、隣りは8人泊まれる。多人房と中国では呼んでいるが読み方を忘れてしまった。
隣りの部屋には、日本人なんだが世界を旅して、疲れ果てて上海でのんびりしている超人がいる。いつも枕の横には地球の歩き方が置いてある。次に行く予定もない国の歩き方を見てどうしちゃったんですか?いや、行った事があるから、今はその国の思い出を楽しんでいるんだ。そうだ、ビールないだろ!買ってこいよ!えー、もう飲んでるんですか?二日酔いっすよー。知ってるよ^ ^夜中に帰ってくる音がしたからね。下に行って、水とウーロン茶買ってきますよ。
ビールも忘れるなよー。へーい。と言って宿の中にある中国版コンビにへ。
ホテルの敷地の中にあるのに、一回外へ出て買わないといけないシステム。しかも、キオスクの更に小さいバージョン。ビール、水、ウーロン茶の冷たいの下さい。ビールは冷たくないわよ。オッケー、それでも下さい!
中国ではビールを冷やす習慣がなく、常温が普通だった。今はさすがに冷やすとは思うが、ヌルいビールは美味しくはなかったが瓶ででかい!しかも、酒税がないのか安い!唯一、ウーロン茶が三鳥とか書いてあり、サントリーね♪と分からせてくれる。
その超人の部屋の空いているベッドに座ると、飲むか?と誘ってくるので、飲みましょう!迎え酒です!と言って、また酔っ払う^_^;
なんとも、海外1人旅で一年も日本に帰ってないと、新入者から、凄いですね!誰も真似出来ませんよ!とか言うけど、こんな毎朝から飲んで、笑って、腹減ったら近くの食堂に行く。
こんなのが凄いと言われても、基本は仕事嫌いな人間の沈没地にしかならない。少し酔ったので、玄関のサニ族と遊んできます。と言って、玄関に向かった。相変わらず、暇そうにしているな。おはよう!何時から、ここにいるの?6時。はやっ!早く出る人もいるからお土産買ってもらう。このサニ族は、雲南省の少数民族なんだが、この現代では生きていくのが困難で、自分達が作ったバックや民族衣装を売っている。警察が通りかかると逃げる。
少数民族に対する弾圧があり、1番は路上で金銭の授受しているのがマズイんだろう。捕まると、拘置所に入れられて、長いと1週間も拘束される。環境は最低で、頭がおかしくなりそうだと言う。彼女らは何気に包囲網を敷いていて、情報交換や、音で警察がきた合図を判断する。警察がきて、誰もいなくなり、自分は階段でタバコすいながらビール飲んでいると警察がいくら払った?とか聞いていた。分かりません、私は日本人。わからない。と言うと、くそ!みたいな顔していなくなった。どこへ逃げたか教えたら、彼女らは拘束されてしまうので、のらりふらりで返答する。若いうちに、迫害を受けながら必死に物を外人に売るなんて、なんかそれだけで中国をたくさん見たような気分になった。


中国の旅B

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中へ入ると、さっきは巨大なディスコだったのに比べて、天井が低くなり一回り小さくなった感じだった。でも雰囲気は悪くないが、全員上海人なんだよな。色々考えていたら、レオが、こっちこっちとテーブルを指刺した。
テーブルに着いたら、偉い大きいテーブルだなあ。酒もあちこちに置いてあり、誰かの席じゃないのか?と思っていたらダンスで踊った人達が戻ってきた。そうすると、レオは俺を紹介し始めた。全部で20人はいる。これから踊るのか?飲むのか?そしたら、日本人が珍しいらしく、ピッチャーでビールを回し始めた。カンペー!で始まった3軒目。レオは鼻高々に、俺の日本人の友達と飲もうぜ!と、みんなが次いでくる。さすがにビールは腹に溜まるなー。と思いながらも、みんなカンペー!とか言いながら、俺のグラスについでくる。レオとガンナン以外は上海語しか話せないから、筆談しか出来ない。それでも彼らは面白かったみたいだった。上海、日本友達 と書いて見せたら、○をもらった。中国、日本友達と書いたら、中国の所に斜線を引いた。やはり、上海人はプライドが高い。北京を嫌い、北京語は話さない。
俺にすれば、その場しのぎで、どっちかについていればいいのだ。上海万歳!とか、とにかく酔った。珍しい客がきたから、みんなも飲む気が満々!
そこで2時間は経っただろうか。もう夜中の2時だ。なんだか気分が悪い。トイレで思いっきり吐いてしまった。さすがに身体がもたない。レオに帰っていいか?と聞いたら、もう遅いし帰った方がいい。と言われ、彼らとサヨナラをする。ビルの前までレオとガンナンが来てくれて、タクシーを呼んだ。最高の夜だ!デッシュ、また遊ぼうぜ!俺にはそうだね。としか返せなかった。タクシーのドライバーに何やら文句みたいな口調で話して、車は走りだした。レオとガンナンに手を振って車のシートに深く座り半分眠ってしまった。
車が止まり、外灘の橋まで来ていた。指で、そこそこと言うと、宿の前まで車を付けてくれた。お金を払おうとしたが、メーターが回ってない!!騙されたか?思ったら、レオが払ってくれていたのだ。感謝だ。お金に感謝じゃなくて、レオの気持ちに感謝!そしたら、俺が連れて行った日本人がタイミングよく帰ってきた。しかも苛立っている。おう!遅かったんだな!と言うと、ディスコで飲んでたらよー、私が飲み物買ってくる!とか言ってて、最初はお釣り返してもらったんだけど、酔ってきたらお釣り返してくれないから、この女達の飲み代を出しているのかと思ったら、ネコババしてやがった!たいした額じゃないから別にいいんだが、さっきまでレストランにいたんだけど、お腹空いたとかで、こんな時間やってないぜ!と言ったら、ネオンとビルがピカピカの町があって、そこのレストランで上海ガニだのいっぱい注文しやがって、美味かったけど、すんげー高かった!この宿の道向こうは安いラブホテルみたいなビルがあるんだが、そこまで2人は頑張って引きずりこもうとしてたらしい。(笑)
あいつら、俺たちの金だけを目当てにして、更に美味しい物をタダで食いやがって!だから、一発やらせろ!と言ったのさ。こっちも強引にホテルに誘ったが拒否された。
最初にレオに言われただろ。お金目的の田舎の女達と。諦めた方がいいよ。部屋に帰ろう。と、諦めきれない2人と部屋に帰り、ようやく就寝した。


中国の旅A

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上海で日本人が経営しているBARに着く。ジメジメしている日本と同じ夏の日、雑居ビルの地下にBARはあった。なぜ、そこを知っているかと言うと、以前に同じ安宿の人が前に連れて行ってくれた場所でもあった。中に入ると空調が効いていて涼しく、そしてアメリカのヒップホップが流れていた。薄暗くブラックライトがメインの照明となっていた。一緒に来たのは、大阪港から仲間になった2人ときた。いい感じに酔ってくると、若い上海人が話掛けてきた。彼は日本語が少し、英語が堪能で、かなり教育されたお金持ちの子供ってイメージだった。上海のシャングリラホテルの日本食レストランで修行していると話していた。夜も深まり、お互いみんなで飲んでいたら、他の店に行こうと上海人が言い出した。俺たちは、優しそうな彼に付いて行った。
タクシーに乗り込み、上海語で行き先をドライバーに告げているが、どこへ行くのかさっぱり分からない。車で10分も掛からない場所で降りた。そこは、巨大クラブの入口であった。若者ばかりで、上海人の彼に中へ入ろうと言われ入口に向かった。瞬間的に手が反応して財布を盗まれないようにポケットに手を入れた。気が付いたら、両手に女性の手が何本もあり、行く手を遮られていた。その事に分かった上海人の彼が、まくし立てるように女達に話していた。俺たちは何が起きているのかさっぱり分からずに入場ゲートに進んだ。ボディーチェックを受けている時に、女欲しいか?あいつらは田舎から出てきた女達で日本人を騙して金をせびるけど、それでも欲しいか?
もしオッケーなら、可愛いの探して2、3人連れてくるぞ。俺がいるから騙される事はないと思うが、いるか?と聞かれ、友達2人は女がいないと面白くないな!と言い出して、じゃあ2人!と頼んだ。そして中へ入った。
中は日本と変わらない、当時で言うディスコ。しかも、中央で踊っている人達は携帯電話を持って、携帯を上に掲げて踊っていた。実はこの頃、携帯電話を持っている人は金持ちのステータスがあった。今では普通の事だが、当時では金持ちの称号であった。その姿を見ていると、周りにある1階席と2階席のどちらがいい?と言われ、日本の友達にどうする?と聞いたら、俺たちは女達と飲むから、その辺に座ってるよ。と言われた。上海人の彼と2階席に上がり、その彼の男友達も合流して3人で飲み始めた。色んな事を話したが、君の友達は女を選んで別々になったけど、別にいいのかい?と言われ、友達だけど別にホテルが一緒くらいで日本では友達じゃないから大丈夫。と答えたら、じゃあ言うけど、彼らはお金を騙されるよ。俺と離れてしまった事で、あの田舎の女どもは稼ぎに入るよ。君の名前は?デッシュ、よろしく!君は?俺はレオ、こいつが、ガンナン。よろしく!レオは、なぜ俺をディスコに連れてきたんだい?それは。歯切れが悪くなった。まぁ、俺はオープンだから隠す事ないよ。女達はレオの仲間?だから来たって事かな?違うよ。あの女達は良く見るけど、ここには毎週来ている。君を呼んだのは、日本人と友達と言うのが上海人のステータスになっている。他のテーブルからも確かにチラチラ見られてるのに気付いた。こんな事を言いたくなかったが、日本人といると羨ましいと思われて、自分達が更に上にランクになった気分になる。つまり、俺はここの王様みたいな物かな?いてくれるだけで俺たちは格好がつく。それを言わなくて申し訳なかった。と謝りだした。レオとは友達だから気にしないよ。(笑)
それより飲もうぜ!そうか分かってくれるか!帰っちゃうかと思ったよ。帰らないから安心しな。ガンナンがビールを注文した。3人で飲みながら、日本で流行っている物など、とにかく日本の事を知りたがっていた。俺もアメリカから帰ってきて、日本には10ヶ月しかいなく、バイトで100万貯めて辞めてきたんだ。だから、日本で流行ってるもののすべては分からない。分かる限りは話すけど、と言い彼らには何もかもが新鮮だったんだろう。何せ日本人は悪としか教育されてきていないのに、どこかの情報でアジアでは日本が1番と聞いたのだろう。まだ、24才くらいの同じ年の彼らだが悪い奴らではなさそうだな。と思っていると、1階席から女が2階にきた。これは騙す女といいかけた時に、レオはこの子は俺の友達。田舎の女達と違う。安心して!と言われ、またビールを注文。中国人はビール好きだなー!と思いながら小さい瓶ビールが机に満タンになってきた。このディスコで知り合った女性らしくて、スタイルもよく顔も小さい、ストレートヘアーがまた綺麗だった。結局、このディスコは金持ちと外国人用とあとから知った。俺が携帯見せてくれ!と言ったら、全員見せてくれた。しかも全員同じ携帯。携帯の画面の色が設定でイエロー、オレンジ、ブルーに変える事しかない機能で、日本のピッチだった。やはり、家電は遅れているのか。と思っていたら、ガンナンが、日本の携帯はもっといっぱいあるんだろ?と聞かれ、今は二つ折りだよ。と答えると、え?折れるの?
とビックリしていた。その当時の話はこんな事でも日本の技術は凄いと羨ましがるほどであった。どうやら3人は自分を気に入ったらしく、次の店に行かないか?と誘ってきたので、行こうぜ!と酔っ払いながら外へ出た。相変わらず、若い子達のポン引きみたいのが多かった。グリーンのネオンのクラブをあとにした。タクシーで次はどこ?と聞くと、レオが俺の友達がたくさんいる所だ!と言い電話していた。タクシーは20分くらい乗った感じがしたが、まだ上海中心部に近い。心の中では、まだ彼らへの不信感が奥底にあった。大きい雑居ビルの2階に上がった。エレベーターが開くと、そこには公安が!上海語で5分くらい揉めていた。なんの話か分からないが、公安は俺の顔を見て嫌な顔をしながら、顔で行け!と仕草をした。
中へ入ってる時に、なぜ公安がいるんだ?危険な所か?と聞いたら、外人は入れないんだが、俺の親父の名前を使って入れるようにした。なるほどね、それで揉めていたのか!こいつら国の権力に逆らって俺を入れてもらえるように説得してくれた。


2014年09月07日

中国の旅@

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東京から新幹線で新大阪に到着。初めての大阪であり、電車の中に乗っても関西弁だらけ。東京とは違い、関西人は良く喋る。アジアを1人で回る為に貧乏旅行を計画して大阪から船で上海まで渡ると往復で3万円と聞いて大阪に来た。明日は、ここから中国に向け出発をする。
大阪港から上海へ船で2泊3日。海は荒れる事なく無事に上海の港に到着して、入国管理でビザを発給してもらったが、そこは薄暗く汚い場所であった。こんな所は、さっさと出て宿まで行かせてくれ!と言う気分の悪くなる場所であった。無事に入国審査も終わり、外へ出たら交通が無茶苦茶でクラクションは鳴りっ放しの状態、外の臭いもあんまり良いとは言えない。そこは、まさしく昭和50年代よりも前な所であった。バス停に並ぶ人はいなく、バスが来たら入口に大勢が突っ込む、こりゃあ外灘まで歩いていくか。。。一度来ているので土地勘はある。相変わらずだなー!旧ソ連大使館目指して歩き出す。一緒に大阪港から乗って来たバックパッカーは不安になり、俺に付いてきた。上海は安宿でも一泊500円はする。上海は高い方だ。普通は150円くらいの所を探すが、上海は仕方ないので、外灘の旧ソ連大使館跡の安宿に泊まる。チェックインを済ませて、重いバックパックを置いて、安宿の前で日本人を相手にしているサニ族が手作りの商品を買ってくれ!と日本語で話してくる。
いわいる日本語使い。どこの安宿にもいる日本語使い。この日本語使いは、みんな貧困層の人間ばかりが多く、外人と接しているうちに言葉を覚えていくのだ。
日本に来れれば、こんな所より稼げるのに。と思ってしまう。
冷やかしに話して、日本人が経営しているBARへ向かった。
続く。。。


2014年09月05日

アメリカは本当に広い!

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アメリカの広大な広さにはビックリします!
日本の面積は、カリフォルニアと同じくらいだと言われてますから、それだけでもビックリですね。
アメリカ本土には勿論時差があるので、東部と西部では、3時間違います。
日本国内には時差がないので分かりやすいですが、アメリカでは東部時間の何時に放送します。とか
ありますので計算しないといけない事が多いです。
写真は、よく遊びに行った「ラスベガス」です!
カジノをしなくても、ホテル周りするだけで楽しいです。
ホテル一つ一つにオリジナリティがあって驚かされますよ^^
飛行機で、マッカラン国際空港に夜到着すると写真のような街が見えます☆
日本でも、お台場にカジノ構想計画があるみたいですが、ラスベガスには勝てないでしょう。
マカオも、ここ数年でラスベガスを上回る収益みたいなので訪れてみたいなー。と思っています。



それぞれの国には、匂いって物があり空港に着くと、その匂いが感じられます。
ちなみに外人が、日本に降り立つと「醤油」の匂いがするようです。
韓国はキムチみたいです^^;
韓国に行った事はあるのですが、仁川空港だったので新しい匂いしか感じ取れませんでした。
さて、ラスベガスのメインストリートのストリップの周りにはホテルが写真のように色々あります。
見ているだけでも楽しくテンションも上がり、治安もいいので、ラスベガス旅行もお勧め致します。
今日は金曜日ですね。みなさんお仕事頑張って下さい!
デッシュでした^^

海岸の話ばかりになってしまいましたが。

おはようございます、デッシュです^_^
最近、海岸の話ばかりになってしまい、Amazon輸出は
儲からないから話をすり替えたのか?と思われて
いるかもしれませんのでお知らせしますね!
現在の売れ行きは横ばい状態で、直近30日の売り上げは
1.000ドルあたりを推移しています。
利益率は50%〜60%を維持しています。
若干、右肩上がりになってきているかな?くらいの
グラフになります^ ^今は高額商品が売れ始めていますね。
千円仕入れの8千円売りみたいな商品がポツポツと
売れ始めてます!

さて、海外の話に戻りましょう!留学してくる日本人が、
不安と夢を持ってアメリカに到着します。最初の
三ヶ月くらいは真面目に勉強しているのですが、アメリカに
慣れてくると彼氏、彼女が欲しくなったりします。
日本人留学生はごった返すほどいますので選り取りみどり!
特に一人暮らしで車を持っていると、すぐに付き合う事が
出来るほどでした^ ^
それで、一緒に住み始めたりして、結局は日本に住んでいるのと
変わらないじゃん!となります。ほんのごく一部の人は、
日本人との接触を避けて、勉強してました。
買い物するくらいしか英語を使わないので、留学と言うより
遊学となってしまいますね。
私の子供に留学させるなら、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、
カナダ、イギリスなどは避けますね。
毎日がパーティーみたいな暮らしではなく、もっと歴史が深く
日本人が少ない所の言葉を学ばせるのが1番だと思います。
じゃあ?中国語?勘弁ですかね。健康被害が心配です。
旅行者が多くても留学生が少ない所の中東〜東欧などが
いいと思いますよ。もちろん、治安のいい所はたくさんあります。
私の教訓では、アメリカ留学はただの遊びにしかならなく、個のためには
ならないです。他の留学生も、ほとんど同じでしたね。
旅行者として行くにはいいと思いますが留学生として行くには
オススメ出来ないです。


2014年09月04日

オレゴン州とカリフォルニア州の間

アメリカのオレゴン州とカリフォルニア州の境って面白いというか自然が凄いんですよ!
こんばんは、デッシュです☆
前述で書きましたが、車でアメリカ本土を運転すると意外と飛行機よりも面白いんです。
オレゴン州は山間の道を慎重に運転しないといけないんですが、カリフォルニア州に入った途端に
平野の道に変わります。オレゴン州では針葉樹林があったのに、カリフォルニア州に入ったら何にも育たない土?ってくらいに変わりますよ。本当に面白いです。
オレゴンのポートランドからサンフランシスコまでは、12時間ちょっとで行けるので途中休憩しながら、ドライブを楽しんでは如何でしょうか?
また、海沿いの道もあるので、時間は掛かりますが海の色が変わっていく様子が
見る事が出来ます。旅話にはもってこいのネタになります!
今後も西海岸だけでなく、内陸の話もしていきますね♩


湿度が高い日本!

こんばんは!デッシュでーす!
ちょっとホロ酔い気分で書き込んでます^_^;
首都圏は、最近涼しい日が続いてますが、湿度が高いので
気持ち悪いですね~_~;
アメリカ西海岸は、気温30度でも湿度が30%程度なので汗が出て来ない
んですよね。
アメリカ西海岸が、日本の領土だったら良かったんですけどね。(笑)
昔の日本も技術は高かったので、なぜオーストラリアを先に発見出来なかったのか
悔やまれます>_<
オセアニアを日本の領土にしていたら、今でも大国と呼ばれていたはずです。
自給率も、100%になっていたかもしれませんね!
過去の事にはこだわらないで、今の話にしましょう!
って、何の話をしましょうか?


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