やっぱり、シングルプレイヤーになりたいんです。

パットレッスンの備忘録　その�B


今回はのブログは下りのパット編になります。


距離がなくても、下りについちゃうとカップインするのは難しいですよね〜。

というか、下手すると、２パットで上がるのも難しい。


パットしたボールが、カップに向かい一筋違いで、カップの横をすり抜けて

「あ〜、ほしい！！」と思っていたら、

スルスルと転がっていって、

「おいっ！　どこまで転がるの？」


で、返しのパットは上りになるので

打たないといけないと解っていても

打てずに、３パット。


何度も経験した光景（笑）




ほぼ同じ強さで打っているのに、プロのボールはカップ付近で止まり

私のボールは、カップを通り過ぎて、スルスルと転がってカップから離れていく。

何でだ？


で教わったのが、


下りのパットのコツはコツッ

ストロークの時に、ヘッドを「コツッ」とボールにぶつけて、フォローと取らない。

フォローをとると、球足が伸びてしまうが、

ヘッドを止めるイメージだと、きちんと打っていっても、いつまでもダラダラと転がらない。


ゴルフって、奥深い


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