2015年12月09日
他者の中に存在する事
まいど!
takaです(; ・`д・´)
寒い日が続きさらに周りでも風邪が流行ってきています。
乾燥してますし十分に気を付けて年末に向かってラストスパートしましょう!
takaもさすがに寒くてあったかいコートを出しました。
中は軽装ですがw
皆さんもしっかり温かい恰好をしてください。僕が浮かないようにw
さて、いよいよ沢山の事を書いてきてtakaって変な人だってわかっていただけたかと思いますが。
今回は昨日書いた【他者に存在を認めさせる】=【殻を破る】
という話をもう少し掘り下げて書いてみたいと思います。
皆さんは【他者の中に存在する自分】というのは意識してますか?
当然役者、アーティストや芸事に関わる人間はしてください。
どうみられているのか。どんな印象をもたせられるか。
研究することでしっかりと他者に印象を与えることができますから。
考えたことなかった!
なんて人は反省してくださいw
ではなく。
一般の方に質問です。(ほとんどが芸事関係ないでしょうし)
正解は誰しもが【yes】なはずです。
彼女にいい男として見てほしい。
子供にいい親であるとみてほしい
職場の人にできる人と思わせたい。
馬鹿じゃないと思われたい。
なんでもいいんです。
絶対にどうみられているか?
というのは考えているはずです。
そんな時皆さんはどうしていますか?
そうです。コミュニケーションをとる際に言葉を選んだり、動きに工夫をしたり。
つまり対外的なベクトルの波長を相手に対して飛ばしていますね?
ではそれを受けた側はどうでしょう?
いい人だな。
素敵だな。
嫌だな。
馬鹿なんだな。
可愛いな。
当然もっと複雑ではあるでしょうけど。【印象】を持つわけです。
それが仕向けている印象なのか、自然発生的についた印象なのか、第三者からの前情報による印象なのか。
もうそんなことを考え始めると対人の場が怖くてしょうがなくなると思います。
ではなぜ怖いんでしょう?
takaは、【自分ではない自分を見られているように感じる。そしてそれを求められているように感じる】からじゃないかと考えます。
なぜそうなりますか?
弱いから?
下手だから?
要領が悪いから?
色々あると思います。
そうなんです。【運動神経がないから】とあきらめてしまうのと全く一緒なんです。
お判りでしょうか?
つまり結局は情報戦に負けてしまっているだけなわけです。
最初は恐々と付き合っていたのに長い付き合いになればなるほど何を言っても許される感じがするあれと一緒。
共通の話題がなくても好きに自分の話し方で話ができるあの気楽さと同じようにスポーツができる人を皆さんは【運動神経がいい】というわけです。
つまり運動そのもの、自分自身の理解、そしてそれを自信をもって発信できるだけの練習。
その付き合い方がうまいわけです。
そういう人は大抵コミュニケーション能力にたけていることが多いです。
自分を表現する力が大なり小なり形は違うがあるということ。
ある人は言語で
ある人は高度なテクニックで
ある人は頭脳で
イメージの具現化を図りそれを他者に認めさせる能力を保持しているということ。
そしてそれを人は【カリスマ性】なんて言ったりします。
こういうと難しく感じますが
要は【すげぇっしょ!】と自慢でき、かつ【すげぇ!】と思ってもらえるように見せることができるって事。
これは他者の脳にかなりのインパクトを与えます。
そしてそれを求められるようになります。
当然自分自身もさらに高いハードルに挑むわけですから状態はもっともっとよくなります。
これが本質的な【プラス思考】というわけ。
takaはすべての物事はつながりをもって作用していると思います。
これはコレ、あれはアレ。
そんなものは存在しません。
ジュースのストローを一発でサクッと入れられるのは飛躍すれば正確なパス能力を有することと同一だと思ってます。
バタフライエフェクトではないですが。
そういう細かい部分を自分の強みとして知っているかどうか?
そしてそれを派生させられるイメージ力があるかどうか。
takaはすべての物事はつながっていると思っています(2回目)
つまり。
誰も捨てる必要はないし悲観することはないということ。
takaは生徒によく言いますが、
【才能なんて物は存在しないけど、あえて言うならやってみたい!と思えた時点でその才能はある。】
と言います。
実際にそうです。
僕はもう何万人をみてきたかわからない位見てきていますが、生徒に対して【才能がない】なんて思ったことは一度もありません。
寧ろ自分に才能ばかりで嫉妬することのほうが多いです(苦笑)
つまりやりたいと思ってその門をたたける人は必ず他者の中に存在することができる人であるということ。
簡単そうでなかなか難しいかもしれませんが。
自信をもってやりたい事をやってみてほしい。これが一番の殻を破る。運動神経を向上させる事につながる。
実際問題「この人はどうだろうか。」とおもうトレーナーも多いです。
takaから見れば詐欺同然な独りよがりなパフォーマー崩れの踏ん反りがえっているトレーナーも多いです。
そんなところはサクッとやめて構いませんが、自分のやりたいことは絶対にあきらめないでほしいと思います。
もし遠方でSAUXに参加できず悩みがあるなら是非コメントでもいいです。質問してください。
何かの役に立てればとこのブログを立ち上げてこつこつ書いてますんで。
ではまた明日は別の話題に行こうと思います。
運動神経向上シリーズはまず序章完了!
次の話題も期待してくれよな!
takaでした(^◇^)んじゃまたな〜
言ったからには必ずできるようにします。
バック転や体操、ボディーメイクをしたい方は是非ご参加下さい。
https://reserva.be/sauxproject
ブログの応援も是非してください!
にほんブログ村
taka冬はこれを切らすと泣きます
超おいしいので是非試してみてください★
takaです(; ・`д・´)
寒い日が続きさらに周りでも風邪が流行ってきています。
乾燥してますし十分に気を付けて年末に向かってラストスパートしましょう!
takaもさすがに寒くてあったかいコートを出しました。
中は軽装ですがw
皆さんもしっかり温かい恰好をしてください。僕が浮かないようにw
さて、いよいよ沢山の事を書いてきてtakaって変な人だってわかっていただけたかと思いますが。
今回は昨日書いた【他者に存在を認めさせる】=【殻を破る】
という話をもう少し掘り下げて書いてみたいと思います。
皆さんは【他者の中に存在する自分】というのは意識してますか?
当然役者、アーティストや芸事に関わる人間はしてください。
どうみられているのか。どんな印象をもたせられるか。
研究することでしっかりと他者に印象を与えることができますから。
考えたことなかった!
なんて人は反省してくださいw
ではなく。
一般の方に質問です。(ほとんどが芸事関係ないでしょうし)
正解は誰しもが【yes】なはずです。
彼女にいい男として見てほしい。
子供にいい親であるとみてほしい
職場の人にできる人と思わせたい。
馬鹿じゃないと思われたい。
なんでもいいんです。
絶対にどうみられているか?
というのは考えているはずです。
そんな時皆さんはどうしていますか?
そうです。コミュニケーションをとる際に言葉を選んだり、動きに工夫をしたり。
つまり対外的なベクトルの波長を相手に対して飛ばしていますね?
ではそれを受けた側はどうでしょう?
いい人だな。
素敵だな。
嫌だな。
馬鹿なんだな。
可愛いな。
当然もっと複雑ではあるでしょうけど。【印象】を持つわけです。
それが仕向けている印象なのか、自然発生的についた印象なのか、第三者からの前情報による印象なのか。
もうそんなことを考え始めると対人の場が怖くてしょうがなくなると思います。
ではなぜ怖いんでしょう?
takaは、【自分ではない自分を見られているように感じる。そしてそれを求められているように感じる】からじゃないかと考えます。
なぜそうなりますか?
弱いから?
下手だから?
要領が悪いから?
色々あると思います。
そうなんです。【運動神経がないから】とあきらめてしまうのと全く一緒なんです。
お判りでしょうか?
つまり結局は情報戦に負けてしまっているだけなわけです。
最初は恐々と付き合っていたのに長い付き合いになればなるほど何を言っても許される感じがするあれと一緒。
共通の話題がなくても好きに自分の話し方で話ができるあの気楽さと同じようにスポーツができる人を皆さんは【運動神経がいい】というわけです。
つまり運動そのもの、自分自身の理解、そしてそれを自信をもって発信できるだけの練習。
その付き合い方がうまいわけです。
そういう人は大抵コミュニケーション能力にたけていることが多いです。
自分を表現する力が大なり小なり形は違うがあるということ。
ある人は言語で
ある人は高度なテクニックで
ある人は頭脳で
イメージの具現化を図りそれを他者に認めさせる能力を保持しているということ。
そしてそれを人は【カリスマ性】なんて言ったりします。
こういうと難しく感じますが
要は【すげぇっしょ!】と自慢でき、かつ【すげぇ!】と思ってもらえるように見せることができるって事。
これは他者の脳にかなりのインパクトを与えます。
そしてそれを求められるようになります。
当然自分自身もさらに高いハードルに挑むわけですから状態はもっともっとよくなります。
これが本質的な【プラス思考】というわけ。
takaはすべての物事はつながりをもって作用していると思います。
これはコレ、あれはアレ。
そんなものは存在しません。
ジュースのストローを一発でサクッと入れられるのは飛躍すれば正確なパス能力を有することと同一だと思ってます。
バタフライエフェクトではないですが。
そういう細かい部分を自分の強みとして知っているかどうか?
そしてそれを派生させられるイメージ力があるかどうか。
takaはすべての物事はつながっていると思っています(2回目)
つまり。
誰も捨てる必要はないし悲観することはないということ。
takaは生徒によく言いますが、
【才能なんて物は存在しないけど、あえて言うならやってみたい!と思えた時点でその才能はある。】
と言います。
実際にそうです。
僕はもう何万人をみてきたかわからない位見てきていますが、生徒に対して【才能がない】なんて思ったことは一度もありません。
寧ろ自分に才能ばかりで嫉妬することのほうが多いです(苦笑)
つまりやりたいと思ってその門をたたける人は必ず他者の中に存在することができる人であるということ。
簡単そうでなかなか難しいかもしれませんが。
自信をもってやりたい事をやってみてほしい。これが一番の殻を破る。運動神経を向上させる事につながる。
実際問題「この人はどうだろうか。」とおもうトレーナーも多いです。
takaから見れば詐欺同然な独りよがりなパフォーマー崩れの踏ん反りがえっているトレーナーも多いです。
そんなところはサクッとやめて構いませんが、自分のやりたいことは絶対にあきらめないでほしいと思います。
もし遠方でSAUXに参加できず悩みがあるなら是非コメントでもいいです。質問してください。
何かの役に立てればとこのブログを立ち上げてこつこつ書いてますんで。
ではまた明日は別の話題に行こうと思います。
運動神経向上シリーズはまず序章完了!
次の話題も期待してくれよな!
takaでした(^◇^)んじゃまたな〜
言ったからには必ずできるようにします。
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taka冬はこれを切らすと泣きます
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