ツヤっさらに。変身。

アメリカのがんセンタ−の中では
にんにくはトップクラスにランクイン

にんにくの摂取量とガンの発生頻度を疫学的に調べると、
にんにくをたくさん食べている人たちの方が、食べていない人たちに
比べてガンが少ないという研究結果があるようです。

にんにくに含まれるDATS（ジアリルトリスルフィド）がガン細胞の増殖を抑え、
寿命のある正常な細胞に戻して、ガン細胞を消滅させるそうです。

がん予防の可能性のある食品としてアメリカ国立ガン研究所が
ピラミッド型にリストアップした食材。

１群（最も有効）
ニンニク、キャベツ、ニンジン、しょうが、
大豆、キク科の植物です｡

２群
玉ねぎ・お茶・ウコン・全粒小麦・亜麻・玄米・柑橘類、
ナス科、アブラナ科・・・

逆に、ガンが報告されている食材
植物油、肉、揚げ物、牛乳製品・・・
いわゆる洋食です｡

遺伝子というより、食生活の好みです｡
悪玉菌、酒もガンに関係します｡

にんにくに含まれるS-アリルシステインが大腸がんの発生を抑制するそうです。

ニンニクには血行促進の効果がありますので、冷え性の方には特にオススメです

ニンニクは適量とることで、スコリジニンやアリシンの効果で
新陳代謝の活発化、疲労回復効果が期待できます。
足がだるい、などの時に結構利きます。

ニンニクやショウガは免疫を高めるとか、活性酸素の発生を抑え
体の免疫細胞を増やすので、癌にも予防効果があります。

免疫効果で風邪にも予防効果がありますが、効果が出てくるまでに確か
６時間ぐらいかかるはずです。男女差あるようですが。

にんにくには抗酸化力という物が多く含まれています
これが性酸素を抑制するのです

性酸素とは年齢によって増えてくるもので
シワやシミの原因です これがにんにくを食べることによって
制御されるのです これがいわゆる美肌効果につながるのです

それとにんにくには新陳代謝を活発させる効果もあります
血流をサラサラにして肌色や血行をよくします
自律神経にも効果


翌朝すっきりしないなど・元気が欲しい方など飲んでほしいですね。

気になるコレストロ−ル・血液をサラサラにするなどお勧めです。
黒香醋にんにく熟成させた『黒にんにく』を使用
　体の基礎として欠かせない「アミノ酸」「有機酸」がたっぷり！