2014年10月10日投稿。
「no-title」
思い出が劣化して君を忘れても
僕は其のせせらぎを忘れない
「no-title」
ドン底だって這いつくばって
ぐじゅぐじゅ泣いた後でも弾んで歩けるのは
君の歌がそこにあるからだよ
「no-title」
もし世界に音がなかったら
僕は君に恋なんてせずに済んだのに
ねぇ、
6/20ぐらいに書きかけで止まってたやつを見つけました(爆)
もう新しく追加することもなさそうだから、供養がてらに投稿しておきます。
ようやっと焦ってきたので、また投稿でも始めたいな、とか思いつつ。二次創作も中途半端なので、書きたいものは書いておきたいな、と。
もう暫くここは放ったらかしになりそうですが、気が向いたらまた見に来て下さると嬉しいです。
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