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2020年04月23日

「君との未来を望みながら」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年01月16日投稿。




君との未来を望みながら、このまま時が止まってしまえばと、思う






タグ:2013

「だってあなたが泣くから」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年01月16日投稿。




「オペラ」より、お題を借りてきました。
このお題について詳しくは後ほど。











「だってあなたが泣くから」
タグ:オペラ 2013

「だからまた歩き出す」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年01月09日投稿。




僕は世界が好きだから
僕は君が好きだから
ただ、それだけ






タグ:2013

「それは本当に」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年01月08日投稿。




貴女が落とした罪はなんですか
それは重いものですか
それは鋭いものですか
それは幾人踏み潰してきて
それは幾人切り裂いてきたのですか
貴女が落とした罪はなんですか
それは辛いものですか
それは苦しいものですか
それは幾人踏み潰して
それは幾人切り裂いてきたのですか
そうする以外
本当に道はなかったのですか
もしも天罰があるとして
今までの罪が返ったのだとして
貴女が底の底まで落ちて行くのを
笑う権利など
誰も持ち合わせてなどいないのに






タグ:2013

「だからばいばい」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年01月07日投稿。




愛されなければ描いちゃいけないなんて
それなら僕はいくよ
君のいない場所で
別の世界で
大切な色をたった独り描くために











だから、ばいばい
タグ:2013

「日常」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年01月07日投稿。




声を聞いてもらえないから
世界の音を遮断した
移ろう景色に浸ってたんだ
それが嘘を歌っていたとしても

「ヘッドホン」




揺られていたいの
辿り着けない場所なんてないから
其処に着くまでは
貴方の中で揺られていたいの
騒がしい眠りの中で
貴方だけを感じて

「電車」




ふわふわ世界に砂糖が落ちる
空気が甘く変わっていくよ
だからずっと舞い続けてよ
世界が苦いと、忘れさせてよ

「粉雪」




暖かい場所
誰も知らない僕のまんま
何にも知らない僕のまんま
ただぼんやり息をしたいんだ
ほろ苦い香りに浸りながら

「珈琲時間」




一人じゃ何処にも行きたくないの
一人じゃ何にもしたくないの
だから貴方が連れ出して
私を何処へだって連れてって
例え
大切な日々を忘れることになっても
二人で駆け出して
全て捨ててしまえたなら、ねぇ、

「自転車」




酸素が足りない
もう君も見えない
人だかり
皆いるのに
君だけがいない

「ヒトゴミ」




何を見ているの?
その中に何があるの?
その先に何かあるの?
否定してるわけじゃないの
ただ、
貴方の見つめるものが知りたいだけ

「携帯電話」




音ばっか
自分の声、忘れちゃった
いつかまた歌えるかな
頭を揺るがす
君の歌を

「ヘッドホン」











こんにちわ。
気付いているかいないかは別として、個人的創作強化月間です。
新年創作強化とも言います。
つまり、創作強化なう、ってことです!(笑)
去年の創作投稿数の少なさに絶望したので、今年は創作強化していきたいのです。
そういえば、写メ整理を少しずつやっています。
今の自分に足りないもの。
旅です、旅!旅が!足りないのです!旅!旅が!(何)
今年はもっといろんな世界を見て、いろんな歌を歌いたいです。











二人ぼっち
君と息しているよ
例えば君が
他の誰かをうたっていても

「ただ、君に焦がれてる」











日常はかけがえのないものです。
だから捨ててしまいたくなります。
日常なんて知らない、ただ、大好きな人といたい、例え彼女の口が他の誰かを紡いでも。

2020年04月22日

「君はもう」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年01月05日投稿。




言葉の潮に飲み込まれて君はもう戻ってはこれない






タグ:2013

「一度溺れたら」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年01月05日投稿。




一度溺れたら永遠に抜け出せないんだ






タグ:2013

「君の言葉」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年01月05日投稿。




君の言葉が胸を抉るから、愛おしくて堪らない






タグ:2013

「毒」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年01月04日投稿。




君は、自分の毒さえ吐き出せない
他人の言葉を借りて喚いたところで
君の中はどす黒いままさ
ねぇ
僕にはその毒を
吸い合う権利はないのかい?






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