2013年10月19日
七つの大罪 The Seven Deadly Sins 〜マニア未満の漫画レビュー・感想
七つの大罪 The Seven Deadly Sins
『七つの大罪 The Seven Deadly Sins』は、鈴木央による日本の漫画作品。
『週刊少年マガジン』2012年45号から連載開始。
〜ウィキペディアより〜
見事なまでの王道ファンタジーです。
いや〜少年誌にはこういった王道がいいですね、やっぱり。
かつて国王暗殺という大罪を企て指名手配される「7つの大罪」と呼ばれる者たちと、
聖騎士団、王国の王女、聖戦とファンタジーワード満載です。
こういった王道ファンタジーはキャラ、戦闘能力、世界観と言ったものが
重要になると思いますが、うまく処理しつつ盛り上げていると思います。
キャラは7つの大罪のうちまた4人。それぞれ特徴を付けやすい設定なので
今後も楽しみです。
戦闘も体術、魔術、神器、魔術道具と幅を広げています。これに戦略を加えれば
奥深さも申し分ないのではないでしょうか。
戦闘シーンも動きが分かりやすい画力のおかげで十分に楽しめます。
中世ヨーロッパをイメージしやすい世界観はすんなりとイメージ出来ます。
今は荒野(ドラゴンボールの荒野っぽいです)の描写が多いですが、
いずれ攻城戦や山岳、海などスケール感が出てくるのではないかと思います。
週刊誌で追い掛けていますが、ここ最近で色々ネタを出してきています。
魔族の血、神器での技、キャラ毎の技、敵対関係・・・
色んな伏線を散りばめながら広げて行くところだと思います。
だからこのレビューも「期待値」として高評価です。
・団長の魔族ネタ出すの速いですね。
・ドラゴンボールに影響受けてるのかな?。
・シンの過去話とか良かった。各キャラ毎のも期待。
・広げ過ぎてたためないことが無いように
ファンタジー度 :★★★★★
アクション :★★★★
ストーリー:★★★
絵柄の好み:★★★
オススメ度:★★★★
独り言:うまくまとめきって下さいね。
『七つの大罪 The Seven Deadly Sins』は、鈴木央による日本の漫画作品。
『週刊少年マガジン』2012年45号から連載開始。
〜ウィキペディアより〜
見事なまでの王道ファンタジーです。
いや〜少年誌にはこういった王道がいいですね、やっぱり。
かつて国王暗殺という大罪を企て指名手配される「7つの大罪」と呼ばれる者たちと、
聖騎士団、王国の王女、聖戦とファンタジーワード満載です。
こういった王道ファンタジーはキャラ、戦闘能力、世界観と言ったものが
重要になると思いますが、うまく処理しつつ盛り上げていると思います。
キャラは7つの大罪のうちまた4人。それぞれ特徴を付けやすい設定なので
今後も楽しみです。
戦闘も体術、魔術、神器、魔術道具と幅を広げています。これに戦略を加えれば
奥深さも申し分ないのではないでしょうか。
戦闘シーンも動きが分かりやすい画力のおかげで十分に楽しめます。
中世ヨーロッパをイメージしやすい世界観はすんなりとイメージ出来ます。
今は荒野(ドラゴンボールの荒野っぽいです)の描写が多いですが、
いずれ攻城戦や山岳、海などスケール感が出てくるのではないかと思います。
週刊誌で追い掛けていますが、ここ最近で色々ネタを出してきています。
魔族の血、神器での技、キャラ毎の技、敵対関係・・・
色んな伏線を散りばめながら広げて行くところだと思います。
だからこのレビューも「期待値」として高評価です。
・団長の魔族ネタ出すの速いですね。
・ドラゴンボールに影響受けてるのかな?。
・シンの過去話とか良かった。各キャラ毎のも期待。
・広げ過ぎてたためないことが無いように
価格:450円 |
ファンタジー度 :★★★★★
アクション :★★★★
ストーリー:★★★
絵柄の好み:★★★
オススメ度:★★★★
独り言:うまくまとめきって下さいね。
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