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ロビン・フッド(ラッセル・クロウ版)

ロビン・フッド(ラッセル・クロウ版)


『ロビン・フッド』(Robin Hood)は、2010年のアメリカ・イギリス合作映画。

時代は12世紀末。十字軍の兵士としてフランスで戦っていた

ロビン(ラッセル・クロウ)は、イングランドの騎士ロバート・ロクスレーの

暗殺現場に遭遇。ロバートの遺言を聞き入れ・・・

ウィキペディアより




「グラディエーター」のリドリー・スコット監督&ラッセル・クロウの黄金コンビが

ロビン・フットという割とやりつくされた感のある物語を作ると・・・


ロビン・フッド=ケビン・コスナーの印象だった私には衝撃的でした。

いい意味で。

なんというか、泥臭い、男臭いロビン・フッドです。


無骨騎士が本当にはまりますね。

戦闘シーンも奇麗に見せるのではなく、スピード感と迫力があります。


好みが分かれそうな映画ではありますが、

グラディエーターを面白いと感じる人ならお勧めできます。

ケビン・コスナーファンはイメージの上書きになっちゃうから見ない方がいいかも。



  


    ・「無骨」これに尽きる

    ・なぜロビン・フッドになったのか

    ・意外と家族愛がテーマだったり


   
    

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   ストーリー:★★★
   ワクワク度:★★★
   アクション度:★★★
   男臭さ度:★★★★★
   オススメ度:★★★★

   独り言:良いも悪いもラッセルクロウ    



    



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