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2016年09月16日

熊とは闘わない、襲われたら・・


クマ撃退 武器はノコギリ/3頭遭遇の青森男性「必死だった」(Web東奥) - Yahoo!ニュース

またも熊が出没しました。前回「熊の被害」は、空手の高段者が撃退という展開でしたが、今回はノコギリですか。もっていて、そして偶然逃げたからいいもの、三頭に襲われたらもう覚悟します!!

本当に増えてきましたね、熊遭遇と熊被害。気候の変動や農作物の状況によりということですが、本当のところどうなのでしょうか?
スクリーンショット 2016-09-05 22.07.34.png

前回のこれでもダメでしょうか?さすがにノコギリがない場合、二本くらい持っておけば3頭に勝てますかね?
冗談はさておき、これから秋のキャンプなどで出かけることも多いと思いますが、これまで以上に獣に警戒しないといけないようですね。今回の熊出没での措置でイベントも中止するぐらいですから。
あと、考えられるのは、


ごっついですね。しかも、それなりの訓練が必要だと思います。
山にこもって練習しているところで、熊に遭遇しそうです。

スプレーとダブルで持っていったとして、

「よし、ゴム銃の練習だ!!」
「ガオ!!(熊出現)」
「キャー!! あ、当たらない、汗汗汗」
「えい、スプレーでも喰らえ!!」
「ひいいいい(熊退散)」


結局、ゴム銃いらないですね。はい、ふざけすぎました。
人やネコなどの動物には使わないでください。動物愛護法違反(動物の愛護および管理に関する法律)です。(第四十四条  愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、二年以下の懲役又は二百万円以下の罰金に処する。)
自己防衛などやむをえない場合は、今回、前回のように罪に問われることはないでしょう。

キャンプや登山には気持ちのいい季節になりますが、くれぐれも獣には注意してください。

熊スプレー購入はこちら→家族を守る。TSSP.jp



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タグ:熊撃退
posted by メープル at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 獣害

2016年09月15日

車中泊の恐怖

マンションが安心は嘘


地震が起きた際に、多くの人々が家から離れて生活を始めます。
なぜなら、いつ建物が崩壊するかわからないからです。

それは、堅牢な作りのマンションも同様です。
大地震が起こった時、私は目を疑いました。

大幅に横に揺れるマンションの姿を。
こんなにもしなるのかというほどでした。


最上階に近づけば近くほど、横揺れは増幅しますので、恐怖は計り知れないものがあります。
ニュースでも倒壊したマンションが報道され、あちらこちらにクラック(ヒビ)が入っていました。

6.jpgIMG_4441.png


たとえ、このように建物が倒壊せずとも避難する人は、大勢います。

学校の体育館や大型の公共施設が利用できる人は、実はごくわずかです。
そのキャパシティー(収容力)はそれほどないと、私も実感しました。

その理由は、体育館などの大きな施設は、耐震性は高いのですが、地震により天井のパネルが落下し、使用できない事態が発生するのです。

これは、建物の築年数は関係なく起こる現象です。

当然、そうなると溢れかえるのが、車中で連泊する人々です。
今回の熊本地震でも、広大な駐車場に多くの車が泊まり、その後数ヶ月過ごす人もいました。

仮設住宅を望んでも、3ヶ月以上はかかりますし、抽選ですので落ちることもあります。
そんな現状から、未だに車中泊をされている方もいるようです。悲しいですが、これが現実です。

その車中泊で、問題となったのは「エコノミークラス症候群」です。

エコノミークラス症候群とは?


ニュースなどで再三に渡り、報道されてきたのでこの言葉を聞いた方は大勢いると思います。
しかし、死亡につながるケースもありちゃんとした理解をしていないと怖い症状です。

様々な呼び方があり、一般的には「ロングフライト症候群」「旅行者血栓症」、医学的には「深部静脈血栓症」「肺塞栓症」と呼ばれます。

長時間(だいたい6時間)同じ姿勢を保っていると脚の静脈の血行が悪くなり、血栓(血の塊)ができ、それが肺の動脈に流れ、呼吸不全や全身の血液循環に支障をきたすことで起こる症状です。

エコノミークラスだけではなく、ビジネスクラスやファーストクラスでも同様の症状が出ていますので、勘違いをされる人も多く、広く「旅行者血栓症」と呼ばれます。

また飛行機のみならず、座り仕事、ゲームのやりすぎ、車の運転、バス・電車の乗車などでも症状が起こることがあり、生活の広い範囲で危険が隠れています。

自覚症状として、「足が痛み」「足の腫れ」が主ですが、深部静脈は体の深い部分にある静脈なので症状に気づかない人もいます。

ただ、足がむくんでいると勘違いしてることもあり、気づかずに2週間後、長いときは1ヶ月後に死亡するケースもあります。

下肢の痛みや腫れ、変色、息苦しさや胸の痛みを感じたら、「心療内科」「循環器科」「循環器内科」で受診されてください。

車中泊を逃れられない場合は


そうは言っても前述のように、車中泊を逃れられない可能性もあります。
そこで、エコノミークラス症候群の事前予防をまとめました。

1時間に1度は体を動かす

足踏みをしたり、座ったままでもつま先を立てることを繰り返し、ふくらはぎを揉んだりしてみましょう。


予防グッズを揃える

着圧ソックス
で、足の下に溜まった血を体の上部へ押し上げると予防できます。
また、100円ショップ等で売っているローラー型のマッサージ器具もオススメです。
車中泊用の寝具を揃える

車中泊では、寝る姿勢が大事と言われています。たとえ、フルフラットにならない車種でも車中泊専用マット
を使えば、寝る場所を平坦にして、快適に寝ることができます。アウトドアでも使えそうですね。

あればよかったでは遅い


過去ブログでも書いていましたが、「こうしとけばよかった」「これを備えておけばよかった」と避難生活の時に後悔するタイミングが山ほどありました。

でも、それでは遅いのです。
災害はいつ起こるかわからないからこそ、「備え」を怠らないことが大切です。

当たり前の事を当たり前にしておけば、精神的にもダメージを受けにくいです。小さいお子様や高齢者のいるご家庭では特に意識しておきたいものです。









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2016年09月13日

韓国で史上最大の地震発生!!

観測史上初の大地震

12日、韓国で午後8:32頃、韓国南東部の慶尚北道慶州市を震源とするM5.8の地震が起きました。
このぐらいの地震が韓国で起こるのは、1978年の観測開始以来、初めてだそうです。
スクリーンショット 2016-09-13 9.42.23.png

地震による津波はないそうですが、実は日本では同時刻に長崎県対馬市でM5.7の地震が起こっています。震度は3で、長崎市、福岡市、佐賀市でも震度2を記録しています。

もう、地震の発生はどこで起きてもおかしくない


実は、韓国では地震が少なく、今回の地震でかなりの混乱の様子が報道されています。まず、高速鉄道の『KTX』が停止し、火力発電所も安全確保のため一時停止しました。韓国でよく使われる無料通話アプリ「カカオトーク」も通信が行き届かなくなりました。
しかも、今回はM5.1とM5.8が立て続けに来たのだから、相当恐ろしかったことでしょう。
けが人などの報告もまだ少数ですが、これから被害が拡大する恐れがあるかもしれません。

韓国は地震が起こらないという韓国の方もいたわけですが、地震はどこでも起こり得るということが身を持って感じられた地震だったと思います。


気になる今後

最近の地震の多発が気になったので、地図にまとめてみました。
ここ1ヶ月以内に大規模な地震があった箇所をマークしてみました。
驚くべきことに、イタリアM6.2、マケドニアM5.3、アメリカオクラハマM5.8、アメリカカリフォルニアM5.6、そして今回の韓国、日本とほぼ近い緯度で発生しているんですよね。さらに、余震が多かったり、立て続けに大規模な余震が襲うなどの特徴も似ています。
その他のものは赤道付近が多い。
07_conic.gif


このような地震が今後も起こる恐れがありますので、世界的に警戒が必要だと思います。この付近の地震で、日本には津波などの影響が考えられますので、他国の地震であったとしてもニュースや報道に注意されておいてください。





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2016年09月12日

タンザニアでM5.7の地震

10日、アフリカのタンザニア北西部でM5.7の地震があり、死者16人、負傷者253人の被害が出ています。
そもそもアフリカでは地震はそんなに珍しくないそうですが、今回のような大規模な地震は稀のようです。
スクリーンショット 2016-09-12 10.56.16.png

イタリア、ミャンマー、そしてタンザニアと世界規模で地震が多発していますが、まだまだ地震の怖さを知らない人もいるようで、

フランスの風刺週刊誌「シュルリー・エブド」は、地震で建物下敷きになっている人を「ラザニア」と例えました。

また、血だらけで包帯を巻いている男性を「トマトソースのペンネ」
火傷を負った女性を「ペンネグラタン」と揶揄しました。


おそらく、パスタ料理「アマトリチャーナ」で有名なアマトリーチェが甚大な被害を受けたことからの表現だと思いますが、本当にデリカシーがなさすぎです。


地震の被害に遭われた人たちの気持ちを踏みにじるものですね。
地震が起きるたびに、人々の地震に対する態度がそれぞれ違いますが、日本でも「ライオン逃亡」デマ騒動などもあり、言える立場ではないですね。

いつ、どこで起こってもおかしくないのが地震です。

そして、起きた時に現れるのが人間の本性です。
有事や災害時は、人間としてどう行動するかが問われている気がします。

まだまだ秩序や助け合いを重んじる日本。
そんな日本の精神文化を、日本人がこれからも大切にできるといいなと思った今日でした。






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2016年09月11日

おしゃれな救急箱

地震や災害が起こった際に、急いで避難しようと人は必死なります。
小さい子どもを連れて避難する際に、転んで怪我をしたり、大人でも割れたガラスの破片で怪我をしたりすることもあります。

血が結構多量に出て、応急処置をしようと思ってもバックに入れた絆創膏とハンカチしかない。

これでは、不衛生で出血を止めることはできません。

そう、地震や災害時に避難して意外と忘れるのが、救急箱です。

災害に備えて、食糧や防寒着などを備えた防災グッズは持ち運んだものの、応急処置をする救急箱がないということもあります。

私も、災害後外で生活することがあったのですが、気づかぬうちに怪我をしていることがあります。(こういう時って、アドレナリンが出ているからでしょうか痛みもなく、血が固まるのが早かったです。)

感染症の心配もありますので、そういう時はすぐに応急処置をしたほうが良いです。医療機関は、重病、重体の患者さんが多く、交通機関もマヒしていることがあります。

そこで、今回は持ち運びに便利な、A4サイズの救急箱を紹介します。海外製品ですが、ものはしっかりとしていて見た目もおしゃれです。
スクリーンショット 2016-09-11 9.32.45.png

SOMANという会社が販売していますが、中には日本語の説明書が入っています。
●ハサミ
●絆創膏10枚
●ガーゼ5枚
●緊急用の笛
●サバイバルシート(簡易的防寒や雨避け)
●アルコール綿10枚
●消毒用ヨード綿4枚
●アイス枕
●安全ピン
●ノートと鉛筆
●プラスティックのピンセット
●医療用テープ1ロール
●バッテリー不要で手動発電の懐中電灯
●血止め帯
●包帯2ロール
●カードツール
●三角巾


これだけ入っているので安心です。救急箱なのに、サバイバルシートや懐中電灯、笛なども入っているため防災グッズと合わせて持っていれば、避難生活での不自由がなくなります。

スクリーンショット 2016-09-11 9.32.37.png


しかも、これだけの装備で、何とお値段が、3000円を切るので文句なしです。
内容物が足りなくなれば、グッズをさらに足して自分流にアレンジすればいいわけです。

スクリーンショット 2016-09-11 9.32.23.png

色違いの黒もありますので、デザイン面でも優れています。アウトドアや登山、家庭用など普段使いも可能だと思いますので、ご家庭に一台揃えて置かれるといいのではないでしょうか?



14%オフの2889円は安すぎです。バッグ込みで100均で揃えてもこのコスパにはかないません。

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2016年09月10日

よかったあ、地震起きなくて

先日お伝えした、北海道、東北方面での地震予知 結果はどうなんでしょう?
9日は、茨城や岩手などで地震があったようです。距離的には近いからこれは関係あるのでしょうか?
早川氏の予想よりもやや南ですが、岩手県は該当しています。
これとはまた別の地震を指しているのでしょうか?

早川氏の見解が気になります。

何はともあれ、地震への備えは必要ですから、引き続き備えは大切にしておきましょう。

2016年09月08日

10日までに地震の恐れ

tsunami-67499_1280.jpg地震予知の第一人者で、電気通信大名誉教授の早川正士氏が警鐘を鳴らしている。
同氏は、先月の関東地方で起きた揺れを事前に予測していただけに、今回の警鐘は見逃せません。

「10日までに青森、岩手、宮城、北海道でマグニチュード5.5程度の地震が起きる。震度は4から5弱程度、震源は東北地方太平洋側の海底。震源が海底のため、津波の心配もある。」ということです。

早川氏の地震予測は、近くのヒビ割れが起きた時に、発生する電磁波を利用して予測しています。
この電磁波は、地球上空の電離層に作用します。通常、電離層は、上空600qから800qに存在し、電磁波の影響を受けると地上に数q近づきます。

地上から送信される電波は電離層で跳ね返って再び地上で受信されますが、前述のように電離層に異常があった場合、いつもより電波の送受信の時間が短くなります。この異変をキャッチして、地震の予測に生かしています。

これまで、雷や太陽フレアといった自然ノイズや、人工ノイズの影響で失敗につながることもありましたが、周波数の異なる電波を複合的に観測することで、精度を上げたようです。的中率は70%ということですからかなりの精度です。

不安を煽るつもりはありません。しかし、警戒や地震対策を行うことは大切です。もう一度、避難経路や避難グッズを確認しておきましょう。

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地震活動期へ

先日の関東での地震熊本地震後の大きな余震、イタリア中部地震など近年は地震の速報やニュースが絶えません。

100年、200年の周期でこのように地震が多発することがあるようです。
それが、今の時代であれば嫌ですね。
今後は、首都直下型地震や南海トラフ大地震など心配されるものばかりです。
心配は尽きないのは、当然被災地の方も同様です。

「また、いつ起こるかわからない。」

この不安な気持ちは、人にしゃべったり、それこそブログで綴ったり、当たり前の生活をしたりすることで和らぎます。が、それがなかなかできないのが実は子どもなんです。

地震が起こった後に、各小中学校ではアンケートを行います。
それを元に専門のカウンセラーなどに委託して、子どもたちの悩みを聞きます。

それらはアンケート項目から導き出した心配度によって面談する子どもを選んだり、本人の希望で行ったりします。

しかし、

それ以外の子どもたちは何もないのでしょうか。
実は、該当しなかった子どもたちほど精神面でかなりの疲労を抱えてることがあります。
自分の不安を話せる子どもならば、そのシグナルに大人たちは気付きやすく重症化しにくいものです。

では、日頃から元気で明るい子どもたちの本音は聞き出せているでしょうか?

「きっと、この子たちは神経が図太いから大丈夫」

そういう風に日頃から大人に言われている子どもは、大丈夫なように振舞おうと努力します。

そういう子どもたちは、夜尿症や退行(幼児化)の現象が遅れて出ることがあります。
阪神淡路大震災の時も、子どもたちにそういう症状が見られました。
体は大きくとも、子どもの心は移ろいやすく、もろいものです。

振り返ると熊本大地震はこれまでに前例がないもので、熊本に住まわれている高齢の方々も「こんなことは初めて」と言っています。役場や県庁なども未曾有のことに、地震後の対応が滞り、混乱を招きました。

しかし、事前の災害対策はできるものです。
「こうなったら、こうする」
と阪神淡路大震災や東日本大震災のデータから対策を立てることはできたはずです。

対策を立てておけば、子どもたちの混乱や不安も最低限度に抑えられたはずです。
家庭で防災の話をする家庭がどのくらいあったでしょうか。

今こそ、真剣に話をするべきです。


命があってこその防災です。

さあ、あなたも対策を立てることに真剣に向き合われてください。
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タグ:地震活動期

2016年09月05日

クマの被害

各地でクマによる農作物被害、人的被害が多発しています。
人間が住む地域に、ノソノソと現れる熊。

先日のニュースでは、空手の高段者高齢者が熊を撃退したと報道されました。
高段者の高齢者ということで、経験がものを言うのか。


そういうわけではありません。襲われ、怪我を負いながらも目をついたということですが、一般の方にはそんなことできません。たとえ、空手の有段者であっても戦ってはいけません。

一時期、逃げたり、寝たふりをするといいと噂がたっていましたが、それは大きな間違いということは周知のこと。

では、クマに遭遇した際にはどうすればいいのか。予防策として鈴をつけるという手段もありますが、その方法にも疑問が残ります。

なぜなら、人間を襲って食べたという報告も最近ではありましたし、クマは普段肉食ではないのですが、時期によっては肉を好むこともあるからです。そして、好奇心で食べたものでも味をしめることもあるようです。

恐ろしい話ですが、前述したように鈴をつけていても、人間や動物が食べられると学習したクマがいたらどうなるでしょう?想像するだけでも恐ろしいですよね。

そこで、どんなクマでも寄せつけないようにする武器が必要です。
「催涙スプレー」
これは、人間にもクマにも効果はあるようです。

スクリーンショット 2016-09-05 22.07.34.png

写真のスプレーは見るからにワイルドで海外の雰囲気たっぷりですが、それもそのはず。
このスプレーはこの手の商品では、世界一の「mace」(NASDAQ上場)という会社が販売しているもの。

ヨーロッパでは、「催涙スプレー」と言えば、「mace」と言われるほど浸透しているそうです。
これまでは、海外の警察、軍、治安当局のみに販売されてきたそうですが、晴れて市販化ということです。

並ならぬ期待感が湧いてきます。
射程距離も8m〜10mとなんともロングディスタンスです。

これなら離れていても効果があり、クマもたまらず去ってくれることでしょう。
これ一本と自分にふりかかっても大丈夫なゴーグルをリュックに忍ばせておけば、安心です。

クマに遭遇する場所にはいかないと思っても、クマがこちらへ来る時代ですから、ぜひご家庭に一本欲しいものです。

人にも使えるそうですから、防犯アイテムとしても活用できますね。人に使っても後遺症は残らないとういことですから、後から問題になることはありません。(遊びやいたずらでは厳禁ですよ。防犯の最終手段として使われてくださいね。)

こちらから購入できます。予約注文になりますので、お早めにどうぞ!!今ならお安くなってます!!
商品名 催涙スプレー ペッパーベアーメース80346 クマ撃退用・熊よけスプレー
商品番号 15955




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posted by メープル at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 獣害

2016年09月04日

住宅会社、建設会社も手が回らず

熊本地震の後、住宅再建が進んでいません。
震源地から近い益城町の住宅や道路は未だに整備が進んでいないようです。

つい先日も、震度5弱や震度4の揺れが記録されたばかりです。
いつ倒壊してもおかしくない、建物やブロック等が放置されたままです。
そんな中で台風が近づき、避難されている方、何とか住まわれている方は強風や雷雨に怯える日々が続いています。

なぜ、こんなに日本は災難が続くのでしょう。
本当に最近は災害関連のニュースが続いています。

このように災害が続く中、関東では地域により避難訓練を行っています。
「いつ起こるかわからない」
「他人事ではないので参加した」

と参加者は防災意識を高めていました。

本当にその通りです。
岩手県や東北、北海道の方々も避難生活大変だと思いますが、お体を大事にされてください。

タグ:住宅再建
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