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2016年09月11日

おしゃれな救急箱

地震や災害が起こった際に、急いで避難しようと人は必死なります。
小さい子どもを連れて避難する際に、転んで怪我をしたり、大人でも割れたガラスの破片で怪我をしたりすることもあります。

血が結構多量に出て、応急処置をしようと思ってもバックに入れた絆創膏とハンカチしかない。

これでは、不衛生で出血を止めることはできません。

そう、地震や災害時に避難して意外と忘れるのが、救急箱です。

災害に備えて、食糧や防寒着などを備えた防災グッズは持ち運んだものの、応急処置をする救急箱がないということもあります。

私も、災害後外で生活することがあったのですが、気づかぬうちに怪我をしていることがあります。(こういう時って、アドレナリンが出ているからでしょうか痛みもなく、血が固まるのが早かったです。)

感染症の心配もありますので、そういう時はすぐに応急処置をしたほうが良いです。医療機関は、重病、重体の患者さんが多く、交通機関もマヒしていることがあります。

そこで、今回は持ち運びに便利な、A4サイズの救急箱を紹介します。海外製品ですが、ものはしっかりとしていて見た目もおしゃれです。
スクリーンショット 2016-09-11 9.32.45.png

SOMANという会社が販売していますが、中には日本語の説明書が入っています。
●ハサミ
●絆創膏10枚
●ガーゼ5枚
●緊急用の笛
●サバイバルシート(簡易的防寒や雨避け)
●アルコール綿10枚
●消毒用ヨード綿4枚
●アイス枕
●安全ピン
●ノートと鉛筆
●プラスティックのピンセット
●医療用テープ1ロール
●バッテリー不要で手動発電の懐中電灯
●血止め帯
●包帯2ロール
●カードツール
●三角巾


これだけ入っているので安心です。救急箱なのに、サバイバルシートや懐中電灯、笛なども入っているため防災グッズと合わせて持っていれば、避難生活での不自由がなくなります。

スクリーンショット 2016-09-11 9.32.37.png


しかも、これだけの装備で、何とお値段が、3000円を切るので文句なしです。
内容物が足りなくなれば、グッズをさらに足して自分流にアレンジすればいいわけです。

スクリーンショット 2016-09-11 9.32.23.png

色違いの黒もありますので、デザイン面でも優れています。アウトドアや登山、家庭用など普段使いも可能だと思いますので、ご家庭に一台揃えて置かれるといいのではないでしょうか?



14%オフの2889円は安すぎです。バッグ込みで100均で揃えてもこのコスパにはかないません。

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