2015年04月08日
色々な国のチョコレートを食べてきたけど...
コストパフォーマンスが一番いいのは日本のチョコレートだと思う。
特に明治の板チョコは最高だ!(笑)
割と普段からチョコレートを口にしている姿を目撃されるのか、色々な人にチョコレートを貰います。
GODIVAとか、RIDOLとかもありがたいのですが、バレンタインデーに24枚の板チョコ(義理)で頂いた時が最も歓喜しました(ぉぃ
ちなみに、コストパフォーマンスを気にしなかったら、ジャン・ポール・エヴァンが好きです。
これもバレンタインデーの時の貰い物ですが(笑)
流石に自分で買いに行ける値段では無いですね。チョコレートに5000円はちょっと...
他の人から貰ったのは。
甘々でした。
個人的にはブラックチョコが好きです。
ホワイトは食べれません\(^o^)/
結論は、ジャン・ポール・エヴァンが美味いが、コストパフォーマンスを考えると明治の板チョコ(ブラック)が素晴らしい。
この後に、TOBLERONE(トブラローネというスイスのチョコ)のブラックが続きます。
で、RIDOLのGODIVAって感じですね。
GODIVAって高い割に味は...(台湾人の成金がひたすら推してきて、嫌いになったという可能性も...)
ちなみにトブラローネは日本で
Toblerone Dark Chocolate (100g) トブローンダークチョコレート( 100グラム) 新品価格 |
こんな、値段で打ってますが、イギリスのポンドランド(1ポンド均一店)で買うと...
3本で 1ポンドです!!!!
(日本円で約180円ですね)
つまり、1本あたり約60円で仕入れることができるので、これを600円ちょいで売るとか、輸送費入れても結構儲かるんじゃ...
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