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鬼畜眼鏡
日本と台湾のハーフ。 転勤族の父親に連れられ、10代から海外で生活すること10年。 その時に得た知識や、くだらない雑学をシェアしようと思います。
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2015年03月18日

イギリスのメシが不味いって?

DSC01697.JPG
ブリストルのOld Dukeで頼んだステーキ。
厚切りのベーコンとラムのステーキです。ホワイトソースは別に頼みました。
結構美味しかったです。


先に言ってしまうと、イギリスの料理は基本的に味付けがしてありません。
日本のようにしっかりと味付けがされてからテーブルに出るわけではありません。

バーガーキングですら、ポテトに塩がふってないどころか、
バーガーのパテにソースすら塗ってない状態で出てきます。


DSC01273.JPG
おなじみフィッシュアンドチップス。やはり味付けなし。

そのかわり、テーブルやカウンターに調味料が豊富に用意されています。
(バーガーキングのパテ用ソースも机の上に出てるw)
それを使って自分好みの味にしていくがイギリススタイル!(笑)

そういうわけで、ただ出されただけの料理を食べたら味が無いのが普通で、
それを不味いと表現してるだけなのでは?と思う今日この頃でした。



あ、個人的に、フライドポテトに塩と胡椒は鉄板だと思います。
台湾のファストフードも言ったら胡椒を出してくれるので、
いつもポテトを注文する時は胡椒を貰ってるくらい好きです。


しかも、イギリスは近頃、外食産業が盛んなようで、
中華、インド、和食、イタリアンなど普通に美味しい店が増えてるらしいですよ?
まぁ、この中にイギリス料理が無いのは察してください...

イギリス人のジョークで、
「うまいものが食いたい?じゃあ一緒にマクドナルドに行こう」
って感じのがあるくらいです。


って、イギリス人も自国の料理が不味いと思っていますね...


結論:店は選びましょう!(ぇ

パイシチュー
DSC01271.JPG

DSC01274.JPG
素材の味のみで、全く塩味がついていませんでした。
写真左上にうっすら見えている、小瓶に入っている塩をガンガンに振って食べましたよ...



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イギリスと言えばdyson。花粉の季節の強い味方(笑)



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posted by 鬼畜眼鏡 at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物
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