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2018年08月27日
悪偶 -天才人形- 8話レビュー
●あらすじ
正と黄鶯鶯の激しい戦いは、黄鶯鶯優位のまま続いていた。傷ついた羅生に、黄鶯鶯は李純貞との因縁を語り始める。ふたりの戦いの最中、李純貞は李剛の屋敷を後にする。彼女の裏切りの手は、愛にも及んでいた。
ホテルに押し入ってきた警察に李白綿を誘拐した容疑で連行され、留置所に入れられてしまう愛。そこで風変わりな少女・カルリチと出会い意気投合する。
●感想
屋敷外に結界を張り外部に出れないことを知る黄鶯鶯
自身の置かれている立場を知り彼女は、ある取引を羅正に持ち出す…
ことは李純貞の思い通りに動き、彼女と息子はその場から逃亡するため小型の飛行機に乗り込む
そんな中…全てを騙し逃亡する李純貞の前に羅正と黄鶯鶯の2人が現れる…
裁縫師の養成機関…そんなものあるんだ…
なんで皆、肌の色が緑なの?そこの説明はないのか…?
2人初めての出会いがイミフすぎる…なぜバスケユニフォーム…??
BULLSの23番ってジョーダン?ジョーダンなんですか!?
ちょっと設定や展開がアホ過ぎて言葉が出ないです…
この作品を見ているのが本当に恥ずかしくなってきました…
国によって考え方や思考が違うのはわかりますが…ここまで酷いと本当気持ち悪いとしか言葉がでない…
キャラデザもやばいしな~
![AG08_01.jpg](/sabu05/file/AG08_01-thumbnail2.jpg)
正と黄鶯鶯の激しい戦いは、黄鶯鶯優位のまま続いていた。傷ついた羅生に、黄鶯鶯は李純貞との因縁を語り始める。ふたりの戦いの最中、李純貞は李剛の屋敷を後にする。彼女の裏切りの手は、愛にも及んでいた。
ホテルに押し入ってきた警察に李白綿を誘拐した容疑で連行され、留置所に入れられてしまう愛。そこで風変わりな少女・カルリチと出会い意気投合する。
●感想
屋敷外に結界を張り外部に出れないことを知る黄鶯鶯
自身の置かれている立場を知り彼女は、ある取引を羅正に持ち出す…
ことは李純貞の思い通りに動き、彼女と息子はその場から逃亡するため小型の飛行機に乗り込む
そんな中…全てを騙し逃亡する李純貞の前に羅正と黄鶯鶯の2人が現れる…
裁縫師の養成機関…そんなものあるんだ…
なんで皆、肌の色が緑なの?そこの説明はないのか…?
2人初めての出会いがイミフすぎる…なぜバスケユニフォーム…??
BULLSの23番ってジョーダン?ジョーダンなんですか!?
ちょっと設定や展開がアホ過ぎて言葉が出ないです…
この作品を見ているのが本当に恥ずかしくなってきました…
国によって考え方や思考が違うのはわかりますが…ここまで酷いと本当気持ち悪いとしか言葉がでない…
キャラデザもやばいしな~
![AG08_01.jpg](/sabu05/file/AG08_01-thumbnail2.jpg)
かくりよの宿飯 22話レビュー
●あらすじ
儀式の料理を思案している葵の前に、突如として現れたのは、妖都の貴族・雷獣。
折尾屋の最上級の客室でもてなされていた雷獣は、儀式のために活躍する葵に興味を持ち、怪しげにまとわりついてきた。
苦手な雷のあやかしから逃げ回る葵に、雷獣の冷たい悪意が向けられる。
●感想
儀式の為の料理を試行錯誤する葵達…
色恋に疎い銀次に好きな人はいないかの話になり、2人の恋話に発展する
葵の初恋…小さい頃に出会った仮面の妖の存在…
手にしたブランドの牛肉でローストビーフを作ることになる
儀式用の料理の試食会で館をうろついているとそこで雷獣に出会う…!?
雷獣から後を付け回される葵…霊力を持ち四郎の孫という葵は雷獣にとっては面白い存在…
ちょっかいを出し葵の在り方を揺らがせる言葉を投げかける!
300年前儀式を乱したのは雷獣…雷獣には関わるなと乱丸から助言される
その後…無事ローストビーフを完成させ試食会が始まる…
お酒を一口飲むと葵の意識がどこか別の所に飛ばされその場に倒れてしまう!
かくりよの世界のブランド牛…生き物なのか…?妖なのか…?それが問題だ…
もし…妖の部類だった場合同族食いになるんじゃ…!?
そもそも…妖にも沢山の種類がいるわけですし、同族とはまた違うのかな…
とか…どうでもいいことを考えてみたり…
変態!セクハラ!悪霊退散!そして…この世界でもセクハラの概念はあるのだろうか?
法律とかそういったものもなさそうだし強者こそ正義な世の中っぽいし…
最後にアイの存在を忘れていた~眷属だったよな~
![story22_img03.jpg](/sabu05/file/story22_img03-thumbnail2.jpg)
儀式の料理を思案している葵の前に、突如として現れたのは、妖都の貴族・雷獣。
折尾屋の最上級の客室でもてなされていた雷獣は、儀式のために活躍する葵に興味を持ち、怪しげにまとわりついてきた。
苦手な雷のあやかしから逃げ回る葵に、雷獣の冷たい悪意が向けられる。
●感想
儀式の為の料理を試行錯誤する葵達…
色恋に疎い銀次に好きな人はいないかの話になり、2人の恋話に発展する
葵の初恋…小さい頃に出会った仮面の妖の存在…
手にしたブランドの牛肉でローストビーフを作ることになる
儀式用の料理の試食会で館をうろついているとそこで雷獣に出会う…!?
雷獣から後を付け回される葵…霊力を持ち四郎の孫という葵は雷獣にとっては面白い存在…
ちょっかいを出し葵の在り方を揺らがせる言葉を投げかける!
300年前儀式を乱したのは雷獣…雷獣には関わるなと乱丸から助言される
その後…無事ローストビーフを完成させ試食会が始まる…
お酒を一口飲むと葵の意識がどこか別の所に飛ばされその場に倒れてしまう!
かくりよの世界のブランド牛…生き物なのか…?妖なのか…?それが問題だ…
もし…妖の部類だった場合同族食いになるんじゃ…!?
そもそも…妖にも沢山の種類がいるわけですし、同族とはまた違うのかな…
とか…どうでもいいことを考えてみたり…
変態!セクハラ!悪霊退散!そして…この世界でもセクハラの概念はあるのだろうか?
法律とかそういったものもなさそうだし強者こそ正義な世の中っぽいし…
最後にアイの存在を忘れていた~眷属だったよな~
![story22_img03.jpg](/sabu05/file/story22_img03-thumbnail2.jpg)