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2018年08月06日
悪偶 -天才人形- 5話レビュー
●あらすじ
僧侶に変身した羅正がヒルソンのもとを訪れていた母子から話を聞いている頃、羅布は単身、ヒルソンの事務所に乗り込んでいた。事務所に火を放ち、ヒルソンを追い込む羅布。しかし駆けつけた羅正にきつく叱られ、罰としてその力を封じられてしまう。
その後病院に運び込まれたヒルソンは、自分の顔を見て絶望したような様子を見せる。
愛が悪偶を見ることのできる眼鏡で彼の姿を見ると、町と悪偶を繋いでいたものによく似た糸が映っていた。
●感想
自らの過ちを認めない羅布に呆れかえる羅生
一歩間違えていたら無関係の人まで巻き込んでいた…畏敬の念が足りないことを指摘する
そんな彼の力を封じる羅生
むやみに力を使うのは無法者と同じ…一から修行をし直せと告げる…
病院に連れこまれたヒルソンは目が覚めると意識障害を起こしており、自身の姿に絶望し取り乱す
そんな彼の頭から悪偶と人間を繋げる糸を見つける…!?
既に糸は切られていて本来の自信を取り戻したようだった…
彼は何者かに操られていて、その操っていた人物の正体に気付いた羅生達…!?
急いでその人物に元へ向かうも、既にその人物の姿はなく
そんな折…羅生等の下にヒルソンの乗客であるあの親子が現れる…
親子に事の真実を告げる羅生…そこで明かされるその親子の子供に知恵の女神がついていることを…!?
本物のヒルソンの手によって神の本来の力を封じられていた子供…
その子も悪偶にされてしまうかもしれないということを親子に告げ事の重大さに気付く母親…
母親の紹介でヒルソンのことをよく知る人物のもとへ向かうことになる…
確かにこの、のり弁眉毛くんは思慮が足りない上に子供過ぎますからね~
だって見境なくやりすぎですもんね~
一旦退場することで視聴者の怒りは少し減りますね(笑)
それにしても…改めて思うのですが…愛全くと言っていいほどいる必要ないな…
![AG05_01.jpg](/sabu05/file/AG05_01-thumbnail2.jpg)
僧侶に変身した羅正がヒルソンのもとを訪れていた母子から話を聞いている頃、羅布は単身、ヒルソンの事務所に乗り込んでいた。事務所に火を放ち、ヒルソンを追い込む羅布。しかし駆けつけた羅正にきつく叱られ、罰としてその力を封じられてしまう。
その後病院に運び込まれたヒルソンは、自分の顔を見て絶望したような様子を見せる。
愛が悪偶を見ることのできる眼鏡で彼の姿を見ると、町と悪偶を繋いでいたものによく似た糸が映っていた。
●感想
自らの過ちを認めない羅布に呆れかえる羅生
一歩間違えていたら無関係の人まで巻き込んでいた…畏敬の念が足りないことを指摘する
そんな彼の力を封じる羅生
むやみに力を使うのは無法者と同じ…一から修行をし直せと告げる…
病院に連れこまれたヒルソンは目が覚めると意識障害を起こしており、自身の姿に絶望し取り乱す
そんな彼の頭から悪偶と人間を繋げる糸を見つける…!?
既に糸は切られていて本来の自信を取り戻したようだった…
彼は何者かに操られていて、その操っていた人物の正体に気付いた羅生達…!?
急いでその人物に元へ向かうも、既にその人物の姿はなく
そんな折…羅生等の下にヒルソンの乗客であるあの親子が現れる…
親子に事の真実を告げる羅生…そこで明かされるその親子の子供に知恵の女神がついていることを…!?
本物のヒルソンの手によって神の本来の力を封じられていた子供…
その子も悪偶にされてしまうかもしれないということを親子に告げ事の重大さに気付く母親…
母親の紹介でヒルソンのことをよく知る人物のもとへ向かうことになる…
確かにこの、のり弁眉毛くんは思慮が足りない上に子供過ぎますからね~
だって見境なくやりすぎですもんね~
一旦退場することで視聴者の怒りは少し減りますね(笑)
それにしても…改めて思うのですが…愛全くと言っていいほどいる必要ないな…
![AG05_01.jpg](/sabu05/file/AG05_01-thumbnail2.jpg)
かくりよの宿飯 19話レビュー
●あらすじ
天狗の親子を仲直りさせ、儀式に必要な品の一つ『天狗の秘酒』を手に入れ喜ぶ葵。
その一方で、都からやってきた貴族の雷獣が葵に興味を持ち、怪しく微笑む。
何も知らない葵は、ノブナガに呼ばれるまま松林の奥へと進み、朽ちた社の前に倒れる、大きな銀色の獣を見つけるのであった。
●感想
『天狗の秘酒』を手にし宿に戻ってくる葵
そんな折、笛の音が聞こえてくる…それ音は雷獣と呼ばれる黄金童子と並ぶ妖の笛の音だと聞く…
決して関わるなの葉鳥に釘を刺される
夜になり、食事の支度をしている中ノブナガに誘われるように森の中に連れて行かれる
そこで見にしたのもは傷ついた銀次の姿だった!?
本来の妖の姿で倒れている銀次に自身の手料理を食べさせると…銀時の傷があっという間に治ってしまう
「人魚の鱗」を探している銀次…
妖の中でも希少で珍しい人魚…そんな人魚がいるとされる場所の邪気に当てられ社で休んでいたという銀次…
そこで聞かされる折尾屋の過去と銀次の過去…
磯姫のこと…銀次と乱丸のこと…
邪気が効かない人間である葵に「人魚の鱗」をとってくるように言う乱丸
条件として、銀次を天神屋に返してという取引をする葵…
大変なことを引き受けてしまったと大旦那に相談をし、共に行く事になる
乱丸と銀次の関係が思っていた以上に長い付き合いで深いものだったと理解しました…
磯姫と呼ばれる2人にとって母親のような方の為と聞くと…ちょっぴり切ない…
この2人の本来の姿はなんだか「もののけ姫」や「千と千尋」みたいな感じですね~
そして竜宮城跡地と呼ばれる、夢の跡が次の舞台…
竜宮城が既に無いとか…夢も希望もないな…
![story19_img01.jpg](/sabu05/file/story19_img01-thumbnail2.jpg)
![story19_img03.jpg](/sabu05/file/story19_img03-thumbnail2.jpg)
天狗の親子を仲直りさせ、儀式に必要な品の一つ『天狗の秘酒』を手に入れ喜ぶ葵。
その一方で、都からやってきた貴族の雷獣が葵に興味を持ち、怪しく微笑む。
何も知らない葵は、ノブナガに呼ばれるまま松林の奥へと進み、朽ちた社の前に倒れる、大きな銀色の獣を見つけるのであった。
●感想
『天狗の秘酒』を手にし宿に戻ってくる葵
そんな折、笛の音が聞こえてくる…それ音は雷獣と呼ばれる黄金童子と並ぶ妖の笛の音だと聞く…
決して関わるなの葉鳥に釘を刺される
夜になり、食事の支度をしている中ノブナガに誘われるように森の中に連れて行かれる
そこで見にしたのもは傷ついた銀次の姿だった!?
本来の妖の姿で倒れている銀次に自身の手料理を食べさせると…銀時の傷があっという間に治ってしまう
「人魚の鱗」を探している銀次…
妖の中でも希少で珍しい人魚…そんな人魚がいるとされる場所の邪気に当てられ社で休んでいたという銀次…
そこで聞かされる折尾屋の過去と銀次の過去…
磯姫のこと…銀次と乱丸のこと…
邪気が効かない人間である葵に「人魚の鱗」をとってくるように言う乱丸
条件として、銀次を天神屋に返してという取引をする葵…
大変なことを引き受けてしまったと大旦那に相談をし、共に行く事になる
乱丸と銀次の関係が思っていた以上に長い付き合いで深いものだったと理解しました…
磯姫と呼ばれる2人にとって母親のような方の為と聞くと…ちょっぴり切ない…
この2人の本来の姿はなんだか「もののけ姫」や「千と千尋」みたいな感じですね~
そして竜宮城跡地と呼ばれる、夢の跡が次の舞台…
竜宮城が既に無いとか…夢も希望もないな…
![story19_img01.jpg](/sabu05/file/story19_img01-thumbnail2.jpg)
![story19_img03.jpg](/sabu05/file/story19_img03-thumbnail2.jpg)