2018年08月06日
かくりよの宿飯 19話レビュー
●あらすじ
天狗の親子を仲直りさせ、儀式に必要な品の一つ『天狗の秘酒』を手に入れ喜ぶ葵。
その一方で、都からやってきた貴族の雷獣が葵に興味を持ち、怪しく微笑む。
何も知らない葵は、ノブナガに呼ばれるまま松林の奥へと進み、朽ちた社の前に倒れる、大きな銀色の獣を見つけるのであった。
●感想
『天狗の秘酒』を手にし宿に戻ってくる葵
そんな折、笛の音が聞こえてくる…それ音は雷獣と呼ばれる黄金童子と並ぶ妖の笛の音だと聞く…
決して関わるなの葉鳥に釘を刺される
夜になり、食事の支度をしている中ノブナガに誘われるように森の中に連れて行かれる
そこで見にしたのもは傷ついた銀次の姿だった!?
本来の妖の姿で倒れている銀次に自身の手料理を食べさせると…銀時の傷があっという間に治ってしまう
「人魚の鱗」を探している銀次…
妖の中でも希少で珍しい人魚…そんな人魚がいるとされる場所の邪気に当てられ社で休んでいたという銀次…
そこで聞かされる折尾屋の過去と銀次の過去…
磯姫のこと…銀次と乱丸のこと…
邪気が効かない人間である葵に「人魚の鱗」をとってくるように言う乱丸
条件として、銀次を天神屋に返してという取引をする葵…
大変なことを引き受けてしまったと大旦那に相談をし、共に行く事になる
乱丸と銀次の関係が思っていた以上に長い付き合いで深いものだったと理解しました…
磯姫と呼ばれる2人にとって母親のような方の為と聞くと…ちょっぴり切ない…
この2人の本来の姿はなんだか「もののけ姫」や「千と千尋」みたいな感じですね〜
そして竜宮城跡地と呼ばれる、夢の跡が次の舞台…
竜宮城が既に無いとか…夢も希望もないな…
天狗の親子を仲直りさせ、儀式に必要な品の一つ『天狗の秘酒』を手に入れ喜ぶ葵。
その一方で、都からやってきた貴族の雷獣が葵に興味を持ち、怪しく微笑む。
何も知らない葵は、ノブナガに呼ばれるまま松林の奥へと進み、朽ちた社の前に倒れる、大きな銀色の獣を見つけるのであった。
●感想
『天狗の秘酒』を手にし宿に戻ってくる葵
そんな折、笛の音が聞こえてくる…それ音は雷獣と呼ばれる黄金童子と並ぶ妖の笛の音だと聞く…
決して関わるなの葉鳥に釘を刺される
夜になり、食事の支度をしている中ノブナガに誘われるように森の中に連れて行かれる
そこで見にしたのもは傷ついた銀次の姿だった!?
本来の妖の姿で倒れている銀次に自身の手料理を食べさせると…銀時の傷があっという間に治ってしまう
「人魚の鱗」を探している銀次…
妖の中でも希少で珍しい人魚…そんな人魚がいるとされる場所の邪気に当てられ社で休んでいたという銀次…
そこで聞かされる折尾屋の過去と銀次の過去…
磯姫のこと…銀次と乱丸のこと…
邪気が効かない人間である葵に「人魚の鱗」をとってくるように言う乱丸
条件として、銀次を天神屋に返してという取引をする葵…
大変なことを引き受けてしまったと大旦那に相談をし、共に行く事になる
乱丸と銀次の関係が思っていた以上に長い付き合いで深いものだったと理解しました…
磯姫と呼ばれる2人にとって母親のような方の為と聞くと…ちょっぴり切ない…
この2人の本来の姿はなんだか「もののけ姫」や「千と千尋」みたいな感じですね〜
そして竜宮城跡地と呼ばれる、夢の跡が次の舞台…
竜宮城が既に無いとか…夢も希望もないな…
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