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2018年08月13日
悪偶 -天才人形- 6話レビュー
●あらすじ
ルソンは傀儡の術で操られていただけと知った愛たちは、再び彼の事務所を訪れていた母子から話を聞くことにした。そこで、息子の李白綿は真の天才で、悪偶にされてしまう恐れがあるということが判明する。
母の李純貞と羅正は、母子にヒルソンを紹介したという綿の父親・李剛の元に向かった。
一方北京では、クリスティ・ロスが愛の足取りを掴むために、エルバトの手下たちと共に愛の部屋に侵入していた。
●感想
愛の後を追う町達…
彼女の居場所を突き止めるためにルームメイトを殺める町
一方で羅正は傀儡師の情報を知るため綿の父親・李剛の下へ向かっていた
巨大な城のような屋敷を前に嫌な気配を感じる羅正
屋敷に入ると甲冑が羅正めがけ攻撃を仕掛けてくる…!?
戦闘中、自身の腕が動かないことに気付き傀儡の術にかかったことに気付く
姿を現すヒルソンの前に現れる李純貞…彼女は無関係がという羅正の言葉に一切耳を傾けず
ヒルソンが口にした事に驚く羅正…!ヒルソンは李純貞の妹であると…!?
体を封じられ絶体絶命かに思われた羅正だったが力を解放しヒルソンに立ち向かう!
町がいつの間にか人間をやめる…母親の李純貞がヒルソンとグル…羅正頑張る…
上記が今回の主な話の内容です
再び盛り上がりに欠ける戦闘の始まりです!!
期待せずに待て!!
![AG06_02.jpg](/sabu05/file/AG06_02-thumbnail2.jpg)
ルソンは傀儡の術で操られていただけと知った愛たちは、再び彼の事務所を訪れていた母子から話を聞くことにした。そこで、息子の李白綿は真の天才で、悪偶にされてしまう恐れがあるということが判明する。
母の李純貞と羅正は、母子にヒルソンを紹介したという綿の父親・李剛の元に向かった。
一方北京では、クリスティ・ロスが愛の足取りを掴むために、エルバトの手下たちと共に愛の部屋に侵入していた。
●感想
愛の後を追う町達…
彼女の居場所を突き止めるためにルームメイトを殺める町
一方で羅正は傀儡師の情報を知るため綿の父親・李剛の下へ向かっていた
巨大な城のような屋敷を前に嫌な気配を感じる羅正
屋敷に入ると甲冑が羅正めがけ攻撃を仕掛けてくる…!?
戦闘中、自身の腕が動かないことに気付き傀儡の術にかかったことに気付く
姿を現すヒルソンの前に現れる李純貞…彼女は無関係がという羅正の言葉に一切耳を傾けず
ヒルソンが口にした事に驚く羅正…!ヒルソンは李純貞の妹であると…!?
体を封じられ絶体絶命かに思われた羅正だったが力を解放しヒルソンに立ち向かう!
町がいつの間にか人間をやめる…母親の李純貞がヒルソンとグル…羅正頑張る…
上記が今回の主な話の内容です
再び盛り上がりに欠ける戦闘の始まりです!!
期待せずに待て!!
![AG06_02.jpg](/sabu05/file/AG06_02-thumbnail2.jpg)
かくりよの宿飯 20話レビュー
●あらすじ
人魚の鱗を探すことになった葵は、大旦那と共に竜宮城跡へ向かう。
かつて人魚たちが生活を営み栄えていたその地も、今は強い呪いが澱み、あやかしでは短い時間いるだけでも邪気に蝕まれてしまうのだという。
人間の葵と、あやかしの中でも特異な大旦那は、邪気を受け付けることはなかったが、どこからか葵を呼ぶ声に誘われ、二人ははぐれてしまい……。
●感想
竜宮城の地下で出会った磯姫の思念体…
乱丸と銀次のことを今尚も想っている彼女の口から聞かされる幼い頃の2人の記憶…
そんな彼女から2人のことを任される葵…
夢のような時から目が覚めると「人魚の鱗」が目の前に…
そこに居合わせた鬼のような妖しに襲われるも大旦那の助けにより窮地を脱する
無事戻ってきた葵は必要な道具である「解放の肴」を自ら作ることを提案し、それに乱丸も同意する
母が子を想う気持ちは妖も人も同じなんですな~(しみじみ)
一瞬、磯姫生きてたのかな?と思ったらそんなことはなかった…
妖の寿命や死の概念がイマイチわからないので
悲しさの度合いも測り兼ねています…
それに…結局儀式に必要な道具を葵が全て揃えることが確定しましたね
折尾屋とは一体…!?
誰1人として役に立たんやないかい!
そう考える中、最後の最後まで功労者である葵に対して周りが冷たいのに納得がいかない…
![story20_img01.jpg](/sabu05/file/story20_img01-thumbnail2.jpg)
人魚の鱗を探すことになった葵は、大旦那と共に竜宮城跡へ向かう。
かつて人魚たちが生活を営み栄えていたその地も、今は強い呪いが澱み、あやかしでは短い時間いるだけでも邪気に蝕まれてしまうのだという。
人間の葵と、あやかしの中でも特異な大旦那は、邪気を受け付けることはなかったが、どこからか葵を呼ぶ声に誘われ、二人ははぐれてしまい……。
●感想
竜宮城の地下で出会った磯姫の思念体…
乱丸と銀次のことを今尚も想っている彼女の口から聞かされる幼い頃の2人の記憶…
そんな彼女から2人のことを任される葵…
夢のような時から目が覚めると「人魚の鱗」が目の前に…
そこに居合わせた鬼のような妖しに襲われるも大旦那の助けにより窮地を脱する
無事戻ってきた葵は必要な道具である「解放の肴」を自ら作ることを提案し、それに乱丸も同意する
母が子を想う気持ちは妖も人も同じなんですな~(しみじみ)
一瞬、磯姫生きてたのかな?と思ったらそんなことはなかった…
妖の寿命や死の概念がイマイチわからないので
悲しさの度合いも測り兼ねています…
それに…結局儀式に必要な道具を葵が全て揃えることが確定しましたね
折尾屋とは一体…!?
誰1人として役に立たんやないかい!
そう考える中、最後の最後まで功労者である葵に対して周りが冷たいのに納得がいかない…
![story20_img01.jpg](/sabu05/file/story20_img01-thumbnail2.jpg)
はねバド! 7話レビュー
●あらすじ
インターハイ予選3回戦。綾乃の相手は中学時代の因縁の相手薫子…。
以前対戦したときとは雰囲気がガラリと変わった綾乃を訝りつつも、自信満々で前に立ちはだかる
挑発してくる薫子に対して笑いながら啖呵をきる綾乃だった…
●感想
始まる綾乃と薫子の試合…
予想以上の綾乃の速さと攻撃に過去の負けた自分の記憶が過る薫子…!
序盤、圧倒的な展開で綾乃が試合を支配するも突如流れが変わる
自分のパターンに持っていきたい薫子に対し…黙々と試合を進める綾乃
メンタルの弱い綾乃の弱点を攻めようとそれまで粘ろうと考える薫子だが
1stゲームを綾乃に取られてしまう…
その後も、薫子の渾身のクロスカットも簡単に返し、勝利を収める綾乃
試合後、対戦相手に対して残酷な言葉を述べ、エレナに叱咤されるも
バドミントンは勝てばいい…の言葉を投げる綾乃だった…
綾乃の顔…とても主人公の顔に見えませんねwww目から光が消えている…
試合になるとスイッチが入るタイプの選手なんですかね…
というよりも完全に別人のようになってますねこれ…
試合展開を見ていると、薫子の方を応援したくなってしまいますし
最後、相手に対して礼を欠くようなセリフもこれは母親のせいもあるのかな~
なんせ…子供置いて海外に勝手に言っちゃうような親だし
どんどん闇落ちしていく主人公だし…
![ep7.png](/sabu05/file/ep7-thumbnail2.png)
インターハイ予選3回戦。綾乃の相手は中学時代の因縁の相手薫子…。
以前対戦したときとは雰囲気がガラリと変わった綾乃を訝りつつも、自信満々で前に立ちはだかる
挑発してくる薫子に対して笑いながら啖呵をきる綾乃だった…
●感想
始まる綾乃と薫子の試合…
予想以上の綾乃の速さと攻撃に過去の負けた自分の記憶が過る薫子…!
序盤、圧倒的な展開で綾乃が試合を支配するも突如流れが変わる
自分のパターンに持っていきたい薫子に対し…黙々と試合を進める綾乃
メンタルの弱い綾乃の弱点を攻めようとそれまで粘ろうと考える薫子だが
1stゲームを綾乃に取られてしまう…
その後も、薫子の渾身のクロスカットも簡単に返し、勝利を収める綾乃
試合後、対戦相手に対して残酷な言葉を述べ、エレナに叱咤されるも
バドミントンは勝てばいい…の言葉を投げる綾乃だった…
綾乃の顔…とても主人公の顔に見えませんねwww目から光が消えている…
試合になるとスイッチが入るタイプの選手なんですかね…
というよりも完全に別人のようになってますねこれ…
試合展開を見ていると、薫子の方を応援したくなってしまいますし
最後、相手に対して礼を欠くようなセリフもこれは母親のせいもあるのかな~
なんせ…子供置いて海外に勝手に言っちゃうような親だし
どんどん闇落ちしていく主人公だし…
![ep7.png](/sabu05/file/ep7-thumbnail2.png)