2018年08月13日
かくりよの宿飯 20話レビュー
●あらすじ
人魚の鱗を探すことになった葵は、大旦那と共に竜宮城跡へ向かう。
かつて人魚たちが生活を営み栄えていたその地も、今は強い呪いが澱み、あやかしでは短い時間いるだけでも邪気に蝕まれてしまうのだという。
人間の葵と、あやかしの中でも特異な大旦那は、邪気を受け付けることはなかったが、どこからか葵を呼ぶ声に誘われ、二人ははぐれてしまい……。
●感想
竜宮城の地下で出会った磯姫の思念体…
乱丸と銀次のことを今尚も想っている彼女の口から聞かされる幼い頃の2人の記憶…
そんな彼女から2人のことを任される葵…
夢のような時から目が覚めると「人魚の鱗」が目の前に…
そこに居合わせた鬼のような妖しに襲われるも大旦那の助けにより窮地を脱する
無事戻ってきた葵は必要な道具である「解放の肴」を自ら作ることを提案し、それに乱丸も同意する
母が子を想う気持ちは妖も人も同じなんですな〜(しみじみ)
一瞬、磯姫生きてたのかな?と思ったらそんなことはなかった…
妖の寿命や死の概念がイマイチわからないので
悲しさの度合いも測り兼ねています…
それに…結局儀式に必要な道具を葵が全て揃えることが確定しましたね
折尾屋とは一体…!?
誰1人として役に立たんやないかい!
そう考える中、最後の最後まで功労者である葵に対して周りが冷たいのに納得がいかない…
人魚の鱗を探すことになった葵は、大旦那と共に竜宮城跡へ向かう。
かつて人魚たちが生活を営み栄えていたその地も、今は強い呪いが澱み、あやかしでは短い時間いるだけでも邪気に蝕まれてしまうのだという。
人間の葵と、あやかしの中でも特異な大旦那は、邪気を受け付けることはなかったが、どこからか葵を呼ぶ声に誘われ、二人ははぐれてしまい……。
●感想
竜宮城の地下で出会った磯姫の思念体…
乱丸と銀次のことを今尚も想っている彼女の口から聞かされる幼い頃の2人の記憶…
そんな彼女から2人のことを任される葵…
夢のような時から目が覚めると「人魚の鱗」が目の前に…
そこに居合わせた鬼のような妖しに襲われるも大旦那の助けにより窮地を脱する
無事戻ってきた葵は必要な道具である「解放の肴」を自ら作ることを提案し、それに乱丸も同意する
母が子を想う気持ちは妖も人も同じなんですな〜(しみじみ)
一瞬、磯姫生きてたのかな?と思ったらそんなことはなかった…
妖の寿命や死の概念がイマイチわからないので
悲しさの度合いも測り兼ねています…
それに…結局儀式に必要な道具を葵が全て揃えることが確定しましたね
折尾屋とは一体…!?
誰1人として役に立たんやないかい!
そう考える中、最後の最後まで功労者である葵に対して周りが冷たいのに納得がいかない…
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