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2018年08月05日
はねバド! 6話レビュー
●あらすじ
インターハイが近づき練習に力が入る北小町高校バド部
中でもひときわ気合の入っている理子は、なぎさに熱い思いを告げる
そんなある日、予選の対戦表を見てひとり浮かない表情をしている理子の姿があった…
●感想
去年のベスト4の競合選手と当たってしまう理子
運が悪いと…対戦前からすでに諦めムードであった理子に喝を入れようとするなぎさ
綾乃もドライな受け答えで一層と落ち込む理子
予選が始まり、試合前から相手に飲まれる理子…思ったようなプレイが出来ず押され始める
コーチのアドバイスにより頭をリセットし落ち着きを取り戻した理子
相手の嫌がるバックハンドを執拗に攻める戦法を取る
しかし!相手の強烈なカットスマッシュで点差は離されることに…
諦めムードになった中、なぎさの掛け声でやる気を取り戻す
ラリーを長引かせ食らいつくも結果、敗れてしまう…
負けてもなお笑顔の理子…
人気のないところでなぎさに思いの丈を打ち明け涙する…
一方で順調に勝利を重ねる綾乃…そんな彼女のもとへ綾乃の母が訪れる…!?
理子の家、きょうだい多いな~
県大会強豪の1人、石澤望…OPに出ていた娘の1人ですね~
しかも強キャラっぽいですが、誰と当たるか…こちらも楽しみですね
これ…ちゃんと負けてしまうあたり、主人公のチームだからなんて甘い展開がないことがすぐ分かりました
こういった切ない感じもスポーツにはつきものですから…
綺麗な所ばかり魅せず、むしろこういうシーンすらきちんと描写するべきですよね
そう考えるとこの作品は素晴らしいな~
それに…綾乃の母親遂に登場!!これは次回が待ち遠しい~
どういう思いで綾乃の元へ来たんだろうこの母親は?
自習も波乱が待っていそうで楽しみすぎる!
![ep6.png](/sabu05/file/ep6-thumbnail2.png)
インターハイが近づき練習に力が入る北小町高校バド部
中でもひときわ気合の入っている理子は、なぎさに熱い思いを告げる
そんなある日、予選の対戦表を見てひとり浮かない表情をしている理子の姿があった…
●感想
去年のベスト4の競合選手と当たってしまう理子
運が悪いと…対戦前からすでに諦めムードであった理子に喝を入れようとするなぎさ
綾乃もドライな受け答えで一層と落ち込む理子
予選が始まり、試合前から相手に飲まれる理子…思ったようなプレイが出来ず押され始める
コーチのアドバイスにより頭をリセットし落ち着きを取り戻した理子
相手の嫌がるバックハンドを執拗に攻める戦法を取る
しかし!相手の強烈なカットスマッシュで点差は離されることに…
諦めムードになった中、なぎさの掛け声でやる気を取り戻す
ラリーを長引かせ食らいつくも結果、敗れてしまう…
負けてもなお笑顔の理子…
人気のないところでなぎさに思いの丈を打ち明け涙する…
一方で順調に勝利を重ねる綾乃…そんな彼女のもとへ綾乃の母が訪れる…!?
理子の家、きょうだい多いな~
県大会強豪の1人、石澤望…OPに出ていた娘の1人ですね~
しかも強キャラっぽいですが、誰と当たるか…こちらも楽しみですね
これ…ちゃんと負けてしまうあたり、主人公のチームだからなんて甘い展開がないことがすぐ分かりました
こういった切ない感じもスポーツにはつきものですから…
綺麗な所ばかり魅せず、むしろこういうシーンすらきちんと描写するべきですよね
そう考えるとこの作品は素晴らしいな~
それに…綾乃の母親遂に登場!!これは次回が待ち遠しい~
どういう思いで綾乃の元へ来たんだろうこの母親は?
自習も波乱が待っていそうで楽しみすぎる!
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あそびあそばせ 5話レビュー
●あらすじ
オリヴィア、香純と共に社会のグループ発表の課題をするため、待ち合わせのカフェにやってきた華子。お互い初めて見る私服姿に話を弾ませていたオリヴィアと香純は、目の前に現れた華子の服装を見て絶句する。華子に来る途中で頭でも打ったのかと真剣に尋ねるオリヴィアだったが、華子は自信満々に、着てきた服はデパートで買えるプレタポルテとは一味違う新進気鋭の作家による一点物のオートクチュールだと告げる。
●感想
外で私服出会う3人、三者三様の服の3人
カフェに現れた華子の私服を見て驚愕する2人
華子の私服のせいで全く集中できず、ペン回しをしていたところペンがあらぬ方向へ…
そしてタバコを吸っていた女性客のコーヒーへ…跳ねたコーヒーの飛沫に驚いた女性の吸っていたタバコが
カーテンへ…たちまち火事になってしまう…
オリヴィアが神妙な顔で部室に訪れ…この学校に男子がいると…!?
同じクラスに生徒が怪しいとなり聞きに行くことに…
クラスでも美人な部類の彼女…一人称が「僕」であることに既に疑いの目が…!?
結局はぐらかされ、男かどうかはうやむやに…
超常現象部の岡が部存続の為、あそ研に目をつける
そんな彼女から、オカルトっぽい遊びを聞くことに
「ひとりかくれんぼ」なる遊びを聞き試すことに…
使った人形が自分たちを探してくるということを聞き怯える3人
恐怖のあまりキャラ崩壊を起こすオリヴィア…と支離滅裂な事を言う華子…
彼氏を作りたいといつものように騒ぐ華子…
華子とオリヴィアの性に対する乏しい知識を説明する香純
恥ずかしながら説明する香純…そこに現れる先生が説明しようとするも
自身も経験がないことを思い出し戸惑いアブノーマルな知識を教えることに…
3人の力バランスは香純が上なんですね~続いて華子オリヴィアかな?
ラスト5分の性に乏しい2人に説明する香純と先生が今日の一等賞ですね~(笑)
いきなりアブノーマルから教えちゃダメでしょ(笑)
しかもモザイクありって
それを最後掘り下げる…
![5_6.jpg](/sabu05/file/5_6-2aea2-thumbnail2.jpg)
![5_5.jpg](/sabu05/file/5_5-1ba35-thumbnail2.jpg)
オリヴィア、香純と共に社会のグループ発表の課題をするため、待ち合わせのカフェにやってきた華子。お互い初めて見る私服姿に話を弾ませていたオリヴィアと香純は、目の前に現れた華子の服装を見て絶句する。華子に来る途中で頭でも打ったのかと真剣に尋ねるオリヴィアだったが、華子は自信満々に、着てきた服はデパートで買えるプレタポルテとは一味違う新進気鋭の作家による一点物のオートクチュールだと告げる。
●感想
外で私服出会う3人、三者三様の服の3人
カフェに現れた華子の私服を見て驚愕する2人
華子の私服のせいで全く集中できず、ペン回しをしていたところペンがあらぬ方向へ…
そしてタバコを吸っていた女性客のコーヒーへ…跳ねたコーヒーの飛沫に驚いた女性の吸っていたタバコが
カーテンへ…たちまち火事になってしまう…
オリヴィアが神妙な顔で部室に訪れ…この学校に男子がいると…!?
同じクラスに生徒が怪しいとなり聞きに行くことに…
クラスでも美人な部類の彼女…一人称が「僕」であることに既に疑いの目が…!?
結局はぐらかされ、男かどうかはうやむやに…
超常現象部の岡が部存続の為、あそ研に目をつける
そんな彼女から、オカルトっぽい遊びを聞くことに
「ひとりかくれんぼ」なる遊びを聞き試すことに…
使った人形が自分たちを探してくるということを聞き怯える3人
恐怖のあまりキャラ崩壊を起こすオリヴィア…と支離滅裂な事を言う華子…
彼氏を作りたいといつものように騒ぐ華子…
華子とオリヴィアの性に対する乏しい知識を説明する香純
恥ずかしながら説明する香純…そこに現れる先生が説明しようとするも
自身も経験がないことを思い出し戸惑いアブノーマルな知識を教えることに…
3人の力バランスは香純が上なんですね~続いて華子オリヴィアかな?
ラスト5分の性に乏しい2人に説明する香純と先生が今日の一等賞ですね~(笑)
いきなりアブノーマルから教えちゃダメでしょ(笑)
しかもモザイクありって
それを最後掘り下げる…
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バキ 6話レビュー
●あらすじ
激しさを増していく花山とスペックの闘い。その死闘の中、スペックは警察署内から盗んできた銃弾を花山の口内へとぶち込み、破裂させる。辺りに爆裂音が鳴り響き、立ち込めていた煙が払われると、そこにはもはや人とは呼べない一匹の怪物が立っていた……!
●感想
警察所内からん盗んできた銃弾が花山の口の中で炸裂する…!?
そこに立っていたのは頬も破け血まみれの顔をした花山が男立ちをしていた…!
その姿に驚くスペックをよそに強烈な一撃を再びスペックの顔面に打ち込む!
その後…ノビたスペックを警察署まで連れて行く花山…
ヤクザものである花山が警察で手を焼いていたスペックを署に連行したことに驚く署内
スペックを引渡し車で帰ろうと、スペックから数分目を離していた瞬間…
目を覚ましたスペックによって車をひっくり返され、
中から這い出てきた花山の膝に、所内で奪った銃で執拗に撃ち抜き、猛烈な攻撃を加える
止めに口に銃口を向け撃とうとした瞬間、顔をずらし銃弾をそらす花山…
その僅かにスペックが気を抜いた瞬間に今度は花山が馬乗りになりスペックに攻撃を加えるも
攻撃を止めた僅かな瞬間に、閃光弾によって視界を奪われる花山…!?
再びスペックのターンかに思われ羽交い締めにされる花山がとった行動は
自らが誇る握力による「握撃」だった
彼の常人ならざる握力による攻撃で怯むスペックの喉元を掴みスペックの意識を奪う…
それから数時間過ぎ…驚くことにスペックの体が
驚くべき速さで老化を始め実年齢においつかかのように年老いた姿になってしまった…
1人目の囚人スペック敗北ですね…
こんな97歳いるかって話ですね(笑)
しかも敗れると同時に老化していくスペックは人生も終了っぽいですね…
まぁ…十分好き勝手に生きたでしょう
それにしても…驚くのは花山もですよね~
2転3転する勝負の行方…これで終わりか?と思わせる怒涛の展開!
最後はやはり「握力」
花山といえば狂人的な握力による「握撃」が有名
人間の腕が破裂するほどの握力って一体どれほどなのだろうか?
この世界の人間は皆どこか、常人離れしているところが多いので彼もその1人だということを理解していれば
驚きも緩和されますね
次回はいよいよ、バキの戦いが見れるか!?
![06_06.jpg](/sabu05/file/06_06-thumbnail2.jpg)
激しさを増していく花山とスペックの闘い。その死闘の中、スペックは警察署内から盗んできた銃弾を花山の口内へとぶち込み、破裂させる。辺りに爆裂音が鳴り響き、立ち込めていた煙が払われると、そこにはもはや人とは呼べない一匹の怪物が立っていた……!
●感想
警察所内からん盗んできた銃弾が花山の口の中で炸裂する…!?
そこに立っていたのは頬も破け血まみれの顔をした花山が男立ちをしていた…!
その姿に驚くスペックをよそに強烈な一撃を再びスペックの顔面に打ち込む!
その後…ノビたスペックを警察署まで連れて行く花山…
ヤクザものである花山が警察で手を焼いていたスペックを署に連行したことに驚く署内
スペックを引渡し車で帰ろうと、スペックから数分目を離していた瞬間…
目を覚ましたスペックによって車をひっくり返され、
中から這い出てきた花山の膝に、所内で奪った銃で執拗に撃ち抜き、猛烈な攻撃を加える
止めに口に銃口を向け撃とうとした瞬間、顔をずらし銃弾をそらす花山…
その僅かにスペックが気を抜いた瞬間に今度は花山が馬乗りになりスペックに攻撃を加えるも
攻撃を止めた僅かな瞬間に、閃光弾によって視界を奪われる花山…!?
再びスペックのターンかに思われ羽交い締めにされる花山がとった行動は
自らが誇る握力による「握撃」だった
彼の常人ならざる握力による攻撃で怯むスペックの喉元を掴みスペックの意識を奪う…
それから数時間過ぎ…驚くことにスペックの体が
驚くべき速さで老化を始め実年齢においつかかのように年老いた姿になってしまった…
1人目の囚人スペック敗北ですね…
こんな97歳いるかって話ですね(笑)
しかも敗れると同時に老化していくスペックは人生も終了っぽいですね…
まぁ…十分好き勝手に生きたでしょう
それにしても…驚くのは花山もですよね~
2転3転する勝負の行方…これで終わりか?と思わせる怒涛の展開!
最後はやはり「握力」
花山といえば狂人的な握力による「握撃」が有名
人間の腕が破裂するほどの握力って一体どれほどなのだろうか?
この世界の人間は皆どこか、常人離れしているところが多いので彼もその1人だということを理解していれば
驚きも緩和されますね
次回はいよいよ、バキの戦いが見れるか!?
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百錬の覇王と聖約の戦乙 5話レビュー
●あらすじ
ついに《雷》と戦いがはじまる。知略を巡らす勇斗であったが、ステインソールは自ら最前線に立ち、その圧倒的な力で《狼》の兵を打ち破っていく。無双の虎を止めるべく、《狼》のエインヘリアルたちは彼を囲み総攻撃を仕掛けるが――。最強のエインヘリアルを前に、勇斗が生み出した蛇が牙をむく。
●感想
スカーヴィズなる勇斗軍の隠れ有能武将の活躍もあり戦線を有利に運ぶも
敵大将のステイン相手に最大勢力をぶつける勇斗軍
7人がかりで、勝負あったかに思えたが、それすらも作戦の内…
リネーアの手によって川に関を決壊させ、川の濁流によって流す策…
しかし…その作でも彼は生き延びていた…
いよいよもって…作画が残念なことになってきましたね…
同じカットの作画を使ったりと人手が足りてないんですかね?
馬に乗っているシーンもなんだかメリーゴーランドのウマかな?状態…
一番力を入れるべき戦闘シーンもイマイチで、これはもうどこを見ればいいのか状態!?
というより…この作品に対してそこまで力を入れていないんでしょうか…
それに…やたらと「匹夫の勇」という言葉を使っている辺りも見ていて恥ずかしいですね…
そして…CM明けにあっさり敵軍の有力な将が死ぬという…
そこを見せんかい!!
この作品は、もうそういったツッコミ待ち作品として見ることをおすすめします
まじめに見ると…というかまじめに見れないので…
「ここおかしい!?」って思いながら見ると間違い探し感覚で楽しめます
今期アニメのワーストアニメの覇権はこの作品の一強ですね…
![story05_3.jpg](/sabu05/file/story05_3-thumbnail2.jpg)
ついに《雷》と戦いがはじまる。知略を巡らす勇斗であったが、ステインソールは自ら最前線に立ち、その圧倒的な力で《狼》の兵を打ち破っていく。無双の虎を止めるべく、《狼》のエインヘリアルたちは彼を囲み総攻撃を仕掛けるが――。最強のエインヘリアルを前に、勇斗が生み出した蛇が牙をむく。
●感想
スカーヴィズなる勇斗軍の隠れ有能武将の活躍もあり戦線を有利に運ぶも
敵大将のステイン相手に最大勢力をぶつける勇斗軍
7人がかりで、勝負あったかに思えたが、それすらも作戦の内…
リネーアの手によって川に関を決壊させ、川の濁流によって流す策…
しかし…その作でも彼は生き延びていた…
いよいよもって…作画が残念なことになってきましたね…
同じカットの作画を使ったりと人手が足りてないんですかね?
馬に乗っているシーンもなんだかメリーゴーランドのウマかな?状態…
一番力を入れるべき戦闘シーンもイマイチで、これはもうどこを見ればいいのか状態!?
というより…この作品に対してそこまで力を入れていないんでしょうか…
それに…やたらと「匹夫の勇」という言葉を使っている辺りも見ていて恥ずかしいですね…
そして…CM明けにあっさり敵軍の有力な将が死ぬという…
そこを見せんかい!!
この作品は、もうそういったツッコミ待ち作品として見ることをおすすめします
まじめに見ると…というかまじめに見れないので…
「ここおかしい!?」って思いながら見ると間違い探し感覚で楽しめます
今期アニメのワーストアニメの覇権はこの作品の一強ですね…
![story05_3.jpg](/sabu05/file/story05_3-thumbnail2.jpg)
音楽少女 5話レビュー
●あらすじ
CMなどの出演も増え徐々に世間に認知され始めてきた音楽少女
仕事のグラビアで、無茶な要求をされることもあり普段の感じが出せないメンバー達だった…
●感想
音楽少女への要求でアイドルらしくを強調され上手くいかないことに…
午後の撮影で自分の作った料理をメンバーが食べているシーンを取りたいと言い出す羽織
そんな中…はなこは寮にある、どるちぇレシピは羽織が作っている事を知り
羽織の料理をどうしてもとお願いをする!
マネージャーの頼みもあってか、
午後の撮影は羽織の料理を作ったものをメンバーが食べているシーンを取れることを約束してもらう
無事に料理も完成しメンバーの最高のシーンを収めることができる
そして、新たなファンをまた獲得していくのであった…
撮影の終わり…迎桐がはなこの家に止まりたいと申し出て
自身と羽織の過去のユニットでのことをはなこに伝える…
なんだろうか…羽織の「料理作らせてください!」
…て、大人になったからか、何言ってんだコイツ感を強く感じるのは自分だけかな?
はなこが衣装を急遽変更した際にも、仕事にこれって?と強く感じてしまったこともあり
自分も大人色に染まってしまったのかな…と感じる今日この頃…
そして5話にして知った…羽織と桐が姉妹だったことに!?
似てないな…でも病弱設定の姉ってなんかいいな…(変な意味じゃないですよ)
![IMG_0956.JPG](/sabu05/file/IMG_0956-thumbnail2.JPG)
CMなどの出演も増え徐々に世間に認知され始めてきた音楽少女
仕事のグラビアで、無茶な要求をされることもあり普段の感じが出せないメンバー達だった…
●感想
音楽少女への要求でアイドルらしくを強調され上手くいかないことに…
午後の撮影で自分の作った料理をメンバーが食べているシーンを取りたいと言い出す羽織
そんな中…はなこは寮にある、どるちぇレシピは羽織が作っている事を知り
羽織の料理をどうしてもとお願いをする!
マネージャーの頼みもあってか、
午後の撮影は羽織の料理を作ったものをメンバーが食べているシーンを取れることを約束してもらう
無事に料理も完成しメンバーの最高のシーンを収めることができる
そして、新たなファンをまた獲得していくのであった…
撮影の終わり…迎桐がはなこの家に止まりたいと申し出て
自身と羽織の過去のユニットでのことをはなこに伝える…
なんだろうか…羽織の「料理作らせてください!」
…て、大人になったからか、何言ってんだコイツ感を強く感じるのは自分だけかな?
はなこが衣装を急遽変更した際にも、仕事にこれって?と強く感じてしまったこともあり
自分も大人色に染まってしまったのかな…と感じる今日この頃…
そして5話にして知った…羽織と桐が姉妹だったことに!?
似てないな…でも病弱設定の姉ってなんかいいな…(変な意味じゃないですよ)
ペルソナ5 18話レビュー
●あらすじ
母親に関する歪められた記憶を克服し、ペルソナに覚醒した双葉は、自らの目的のため怪盗団の仲間になることを希望する。そして、まだぎこちない様子の双葉と親睦を深めようと、蓮たちは海へ遊びに行くことを提案する。
●感想
新たな仲間の双葉と親睦を深めるため海を満喫する怪盗団メンバー
双葉の母は認知科学を研究していたことを知り1人研究について調べていた双葉…
消えた研究データ…それと精神暴走事件に何か関係があるのではないか…そう考える怪盗団
認知の世界、パレスを知る大人達も何やら裏で暗躍する…
釣り堀で休日を過ごす蓮と竜司に双葉から連絡が…
合流しみんなとともにメメントスへ向かうことに
双葉のコードネームもナビに決まりメメントスへ潜る怪盗団
そこで、怪盗団達の認知が広まるほどメメントスが広がっていることが分かる
そんな中…モルガナの様子が何やら変なことに気づく…
水着回か!!やったぜ!!
今回はイベント消化回だね
杏のコープも進行し始めましたし、惣治郎と双葉の仲も順調によくなっていく
あぁ~この幸せな風景がずっと続いてほしいなぁ~
EDを迎えたくなくさせる…そう感じさせる作品は良作が多い…
ただ…謎や今後の展開も気になって勧めちゃうんですけどね~(笑)
前作のP4のときもそんな感情がありましたし、P5でもありました…
そしてCMでまさかの告知…!?
11月29日ペルソナQ2発売だ~!!こんなに嬉しいことはない…!
しかもハム子も参戦しているっぽいですね~
前作のQも結構楽しかったです~世界樹とペルソナが混じった感じの作品でしたね
内容も可愛いキャラデザのわりに、とてもダークな悲しい部分がありのめり込んでいました
今から発売が待ち遠しい~
![01 (1).jpg](/sabu05/file/012028129-92a49-thumbnail2.jpg)
母親に関する歪められた記憶を克服し、ペルソナに覚醒した双葉は、自らの目的のため怪盗団の仲間になることを希望する。そして、まだぎこちない様子の双葉と親睦を深めようと、蓮たちは海へ遊びに行くことを提案する。
●感想
新たな仲間の双葉と親睦を深めるため海を満喫する怪盗団メンバー
双葉の母は認知科学を研究していたことを知り1人研究について調べていた双葉…
消えた研究データ…それと精神暴走事件に何か関係があるのではないか…そう考える怪盗団
認知の世界、パレスを知る大人達も何やら裏で暗躍する…
釣り堀で休日を過ごす蓮と竜司に双葉から連絡が…
合流しみんなとともにメメントスへ向かうことに
双葉のコードネームもナビに決まりメメントスへ潜る怪盗団
そこで、怪盗団達の認知が広まるほどメメントスが広がっていることが分かる
そんな中…モルガナの様子が何やら変なことに気づく…
水着回か!!やったぜ!!
今回はイベント消化回だね
杏のコープも進行し始めましたし、惣治郎と双葉の仲も順調によくなっていく
あぁ~この幸せな風景がずっと続いてほしいなぁ~
EDを迎えたくなくさせる…そう感じさせる作品は良作が多い…
ただ…謎や今後の展開も気になって勧めちゃうんですけどね~(笑)
前作のP4のときもそんな感情がありましたし、P5でもありました…
そしてCMでまさかの告知…!?
11月29日ペルソナQ2発売だ~!!こんなに嬉しいことはない…!
しかもハム子も参戦しているっぽいですね~
前作のQも結構楽しかったです~世界樹とペルソナが混じった感じの作品でしたね
内容も可愛いキャラデザのわりに、とてもダークな悲しい部分がありのめり込んでいました
今から発売が待ち遠しい~
![01 (1).jpg](/sabu05/file/012028129-92a49-thumbnail2.jpg)
はたらく細胞 4話レビュー
●あらすじ
大量のスギ花粉が体内に侵入!
スギ花粉を排除をするため、現場へと急行した白血球(好中球)は、そこで“記憶細胞”と居合わせる。
記憶細胞は免疫記憶を保持しているリンパ球である。
現場の光景を目の当たりにし、なぜかあたふたしている記憶細胞。
「なんてこった! これじゃまるで、言い伝えと――」
記憶細胞が言う“言い伝え”とは……?
●感想
記憶細胞の言う言い伝え…未曾有の大災害が体に起きると…
次々と侵入してくるスギ花粉のアレルゲンによって体内は大パニック!?
秘密兵器であるB細胞を投入するも体内にある変化が起きる…!?
大量のヒスタミンが体内でまるで大洪水のように押し寄せる
スギアレルゲンは始末できるも、分泌中枢が破壊されてしまう…
そのせいもあり、くしゃみ・鼻ずまり・涙により地殻変動が起こる
そのさまはまるで、大災害そのものであった…
その怒りの矛先が、マスト細胞とB細胞に向かう
それぞれが自分の仕事をまっとうしたにも関わらず、起きた今回の災害
そんな中、赤血球が持ってきた謎の黒い玉
薬用と書かれた玉の中から現れた機械のような風体のロボットによって体内の細胞を排除される
その名は…ステロイド…!!
ヒスタミンによって起こった症状のすべてを排除する正に殺戮兵器
体内の混乱はまだ終わらない…
食べて確認って…!?白血球さんマジパナイ!
言葉にしてみるのと、擬人化してみるのとじゃ大分イメージが違うな…
記憶細胞…Cv中村悠一さんだと~!?いい声すぎるな…
花粉症になると体内は大災害が起きているんですね…
しかし…治すためにはやむなし…必要な犠牲なのだ…!!
体内の大変だしかかっている人間も大変…いいことないな花粉症って!
そして…夏が開ければまたやつがやってくる…!?
![02.jpg](/sabu05/file/02-23e2c-thumbnail2.jpg)
大量のスギ花粉が体内に侵入!
スギ花粉を排除をするため、現場へと急行した白血球(好中球)は、そこで“記憶細胞”と居合わせる。
記憶細胞は免疫記憶を保持しているリンパ球である。
現場の光景を目の当たりにし、なぜかあたふたしている記憶細胞。
「なんてこった! これじゃまるで、言い伝えと――」
記憶細胞が言う“言い伝え”とは……?
●感想
記憶細胞の言う言い伝え…未曾有の大災害が体に起きると…
次々と侵入してくるスギ花粉のアレルゲンによって体内は大パニック!?
秘密兵器であるB細胞を投入するも体内にある変化が起きる…!?
大量のヒスタミンが体内でまるで大洪水のように押し寄せる
スギアレルゲンは始末できるも、分泌中枢が破壊されてしまう…
そのせいもあり、くしゃみ・鼻ずまり・涙により地殻変動が起こる
そのさまはまるで、大災害そのものであった…
その怒りの矛先が、マスト細胞とB細胞に向かう
それぞれが自分の仕事をまっとうしたにも関わらず、起きた今回の災害
そんな中、赤血球が持ってきた謎の黒い玉
薬用と書かれた玉の中から現れた機械のような風体のロボットによって体内の細胞を排除される
その名は…ステロイド…!!
ヒスタミンによって起こった症状のすべてを排除する正に殺戮兵器
体内の混乱はまだ終わらない…
食べて確認って…!?白血球さんマジパナイ!
言葉にしてみるのと、擬人化してみるのとじゃ大分イメージが違うな…
記憶細胞…Cv中村悠一さんだと~!?いい声すぎるな…
花粉症になると体内は大災害が起きているんですね…
しかし…治すためにはやむなし…必要な犠牲なのだ…!!
体内の大変だしかかっている人間も大変…いいことないな花粉症って!
そして…夏が開ければまたやつがやってくる…!?
![02.jpg](/sabu05/file/02-23e2c-thumbnail2.jpg)