2018年08月05日
バキ 6話レビュー
●あらすじ
激しさを増していく花山とスペックの闘い。その死闘の中、スペックは警察署内から盗んできた銃弾を花山の口内へとぶち込み、破裂させる。辺りに爆裂音が鳴り響き、立ち込めていた煙が払われると、そこにはもはや人とは呼べない一匹の怪物が立っていた……!
●感想
警察所内からん盗んできた銃弾が花山の口の中で炸裂する…!?
そこに立っていたのは頬も破け血まみれの顔をした花山が男立ちをしていた…!
その姿に驚くスペックをよそに強烈な一撃を再びスペックの顔面に打ち込む!
その後…ノビたスペックを警察署まで連れて行く花山…
ヤクザものである花山が警察で手を焼いていたスペックを署に連行したことに驚く署内
スペックを引渡し車で帰ろうと、スペックから数分目を離していた瞬間…
目を覚ましたスペックによって車をひっくり返され、
中から這い出てきた花山の膝に、所内で奪った銃で執拗に撃ち抜き、猛烈な攻撃を加える
止めに口に銃口を向け撃とうとした瞬間、顔をずらし銃弾をそらす花山…
その僅かにスペックが気を抜いた瞬間に今度は花山が馬乗りになりスペックに攻撃を加えるも
攻撃を止めた僅かな瞬間に、閃光弾によって視界を奪われる花山…!?
再びスペックのターンかに思われ羽交い締めにされる花山がとった行動は
自らが誇る握力による「握撃」だった
彼の常人ならざる握力による攻撃で怯むスペックの喉元を掴みスペックの意識を奪う…
それから数時間過ぎ…驚くことにスペックの体が
驚くべき速さで老化を始め実年齢においつかかのように年老いた姿になってしまった…
1人目の囚人スペック敗北ですね…
こんな97歳いるかって話ですね(笑)
しかも敗れると同時に老化していくスペックは人生も終了っぽいですね…
まぁ…十分好き勝手に生きたでしょう
それにしても…驚くのは花山もですよね〜
2転3転する勝負の行方…これで終わりか?と思わせる怒涛の展開!
最後はやはり「握力」
花山といえば狂人的な握力による「握撃」が有名
人間の腕が破裂するほどの握力って一体どれほどなのだろうか?
この世界の人間は皆どこか、常人離れしているところが多いので彼もその1人だということを理解していれば
驚きも緩和されますね
次回はいよいよ、バキの戦いが見れるか!?
激しさを増していく花山とスペックの闘い。その死闘の中、スペックは警察署内から盗んできた銃弾を花山の口内へとぶち込み、破裂させる。辺りに爆裂音が鳴り響き、立ち込めていた煙が払われると、そこにはもはや人とは呼べない一匹の怪物が立っていた……!
●感想
警察所内からん盗んできた銃弾が花山の口の中で炸裂する…!?
そこに立っていたのは頬も破け血まみれの顔をした花山が男立ちをしていた…!
その姿に驚くスペックをよそに強烈な一撃を再びスペックの顔面に打ち込む!
その後…ノビたスペックを警察署まで連れて行く花山…
ヤクザものである花山が警察で手を焼いていたスペックを署に連行したことに驚く署内
スペックを引渡し車で帰ろうと、スペックから数分目を離していた瞬間…
目を覚ましたスペックによって車をひっくり返され、
中から這い出てきた花山の膝に、所内で奪った銃で執拗に撃ち抜き、猛烈な攻撃を加える
止めに口に銃口を向け撃とうとした瞬間、顔をずらし銃弾をそらす花山…
その僅かにスペックが気を抜いた瞬間に今度は花山が馬乗りになりスペックに攻撃を加えるも
攻撃を止めた僅かな瞬間に、閃光弾によって視界を奪われる花山…!?
再びスペックのターンかに思われ羽交い締めにされる花山がとった行動は
自らが誇る握力による「握撃」だった
彼の常人ならざる握力による攻撃で怯むスペックの喉元を掴みスペックの意識を奪う…
それから数時間過ぎ…驚くことにスペックの体が
驚くべき速さで老化を始め実年齢においつかかのように年老いた姿になってしまった…
1人目の囚人スペック敗北ですね…
こんな97歳いるかって話ですね(笑)
しかも敗れると同時に老化していくスペックは人生も終了っぽいですね…
まぁ…十分好き勝手に生きたでしょう
それにしても…驚くのは花山もですよね〜
2転3転する勝負の行方…これで終わりか?と思わせる怒涛の展開!
最後はやはり「握力」
花山といえば狂人的な握力による「握撃」が有名
人間の腕が破裂するほどの握力って一体どれほどなのだろうか?
この世界の人間は皆どこか、常人離れしているところが多いので彼もその1人だということを理解していれば
驚きも緩和されますね
次回はいよいよ、バキの戦いが見れるか!?
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