昭和の時代にはお茶の時間があった。
母は緑茶や紅茶の茶葉を常備していて、
前述のコーヒー含め、いろいろ楽しんだものだ。
なので、抹茶の点て方は母から教わった。
流派は知らない。表千家?裏千家?はよせんけ?w
茶筅の先が混じるのはご愛嬌。
そうもいかなくなって久しくなってからは、粉茶や抹茶が活躍。
濃さを容易に調節できることもあるが、保管が容易で、
なにより茶葉を丸ごと摂取できるのがありがたい。
茶飯とかよくやったもんだ。一時期、料理にもばんばん入れてた。
その流れで現在は伊藤園さんのインスタント茶が活躍している。
健康利点はここではふれないが、お茶にしろ、コーヒーにしろ、
なんだかんだ、ポリフェノールがいいのだろう。
ひとつの食材に絞るのはよくないようなので、
タマネギやニンニクなども、状態のいい皮は捨てずに乾燥させ
スープの台にしたり、ハーブティーとして飲んでいる。
そういえば、ファブルの原作マンガに松葉茶がでてきたので、
試そうと思ったのをすっかり忘れていたな…
その習慣がそれまでなかっただけで、
毒さえなければ植物を煎じたものは
全部茶ぁでいいのだろう、と勝手に思っている。
そうそう、
抹茶をシェーカーで振るのは爆発するのでやっちゃだめ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image