あったかいものがほしいじゃない、寒いときゃ。
だが熱燗はちょっと重いな、ってときにはホットワインだ。
え、かわらん? まぁ、そうお言いなよw(まぁ、そう言うなよw ※伊)
グリュワインのようにホットワイン専用に醸造したものも美味しい。
また、いわゆるテーブルワインにハーブ(香りづけにほんのわずかでいい)
を加えて温めるのもある。はまっているのはこっちだ。なんたって手軽。
ワインはどんなテイストのものでもよく、
ハーブは先入れも後がけもどちらもあり。お好みでOKだ。
フリーダム。ワインは、自由の国の飲み物なのだ。(語弊あるかな?)
シナモンやジンジャー、ブラックペパーとかよく使われているようだ。
ニッケにショウガに黒コショウだw
手順は、ワインをグラスに好みの量を。そして、レンチン。以上。
ハーブはハーブ次第。
グラスは厚いものが温度持ちしていい。
わたしは、日本酒ワンカップで一番小さい100mlのものを再利用している。
ハーブは定番の黒コショウから。
粗挽きなら先入れ、粉なら後がけだ。風味の変化がたのしい。
寒さ厳しいときにはショウガやレッドペパー(一味でOK)がありがたい。
シナモンは持ってないが、クミンをつかっている。
杯がすすんでくると、粗挽きガーリック。これがまた、いい。
そして、今シーズンどはまりしているのが…
五香粉(ウーシャンフェン、ウーシャン粉)、こいつはすごいぞ!
S&Bさんのだが、ブレンドがスターアニス(八角)、シナモン、
花椒(中華の山椒)、クローブ、ちんぴ(みかんの皮ね)。
そうよ、これ一本で済んでしまうwww
もちろん、香りづけにわずかで。入れりゃいいってもんじゃないのでw
やっちまった場合は、煮物にいれるか、肉か魚でも焼くといい。うまいぞ。
ちなみに、ワインを日本酒に置きかえても美味しくいただくことができる!
おためしあれ!
(※伊 = 伊予弁)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image