たまごの黄身を濃厚に味わいたくて、ゆで卵をしっとり固ゆでにすることが多い。
本当はとろとろの半熟で食べたいが、殻がおっそろしくむきにくく、面倒なのでしないwww
妥協してのしっとり固ゆで、これでも結構むきにくいではあるが。
消化吸収のしやすさだけを言うのであれば、厳密には白身と黄身とで温度が違うそうで、
一つの調理で済ますなら温泉たまごがいいそうな。
温玉は母親が好きで、一時コンビニやスーパーの温玉はほぼ常備されていた。
それなら出来立てのがもっとよかろう、100均のレンチンクッキング道具を試してみた。
ザル式で湯きりをするもの、ふたが湯きりをかねているもの、といろいろある。
一長一短あるので、使い比べて自分がやりやすい方を選ぶといい。
されど100円だが、使わない方は使ってくれそうな誰かにあげればいいのだよ。
(なので、袋は捨てないようにw)
器に水入れてたまご入れてレンチン数十秒、ですんでしまうので、
これまでの苦労はなんだったのか、ほんとうにアホらしくなってしまうぞw
単体で食うときもそうだが、なにかしら料理のトッピングにしたいときは、
その実用性をより実感できる。段取り相当助かるのよ。
共通の欠点は、レンチンでの爆発を避けるために
あらかじめ爪楊枝とかで黄身を突っついておかにゃならんことだ。
卵食いとしては、食べるときにはじめて黄身を割りたいやんw
だから、それがいやならレンチンの方法は捨てなきゃならんわね。
エッグスタンドはたぶんいらないがw、こいつは一家に人数分あってもいいんじゃないかな。
100均のレンチン道具で温泉たまご〜♪
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