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2013年02月26日
Windows8の再インストール
プリンターからうまく印刷ができなくて、さんざんプリンタードライバーの再インストールを繰り返してテストしても埒が明かず、ついにOSの再インストールまで行った。

OSはWINDOWS8である。大体が新しいOSにすぐ飛びつく方ではないが、1月末までダウンロード版が3,300円という破格の金額で販売していたから、このチャンスは見逃せないとばかり購入したOSである。

通常WINDOWSはアップデート版でも1万円以上する。マイクロソフトとしては相当思い切ったことをしたものだ。

それだけ、スマートフォンやタブレットに牙城を侵食されてきて焦りがあったのだろう。

WINDOWS8の販売は全世界で好調と発表するも、多くはダウンロード版だったりプリインストール用のライセンスだったりして、実態はそれほど大きなセールスにはなっていないように思える。

それが証拠にかつてのような最新WINDOWSに対する熱気のようなものが感じられない。

ネットの記事もどちらかというとやや低調だ。

時代は確実にPCからスマフォやタブレットに軸足を移しつつあるという印象だ。


で、Widows8で再インストール用にリフレッシュとリセットという機能が追加された。

これは、いかに再インストールが避けられないかを示していることで、再インストールはえらい面倒なのでマイクロソフトもさすがにこれを軽減する必要性を感じたらしい。

遅いんだよと言いながら、この機能は大歓迎である。


最初リフレッシュを行ったが、なぜか97%まで進んでそれ以上進まなくなった。

数回、やり直したがだめで」ギブアップ。

リセットを実行した。これも95%でうんともすんとも進まなくなったが、10分以上ほおっておいたらいつの間にかうまく進んでいた。

もしかして、リフレッシュもほおっておけば進んだかもしれない。しかし、15分くらい待ったけど音さたなしだったが。


再インストールは確かに昔より楽になったことはことと言える。これはよい。

もっとも、iPhoneの復元のようにインストールしたデスクトップアプリまで復元してほしい。

そのとき、復元するアプリを選べるようにしてほしい。

Windwosのストアから購入したアプリは復元できるらしいのだがデスクトップまではカバーしていない。


正直言ってWindows8は中途半端なOSのような感じを払しょくしきれない。

UIを見ても木に竹を接いだようなかんじなのだ。

マイクロソフトはどうもこの辺のセンスが今一だ。墓穴にならなければよいが。

もう少し様子見だ。

2013年02月19日
確定申告の季節だ
昨日から確定申告の期間が始まった。

給与所得者には確定申告は関係ないと思われるが、我が家では医療費の還付請求がある。

還付請求は確定申告に先立って年明けから受け付けている。

それなりの歳になったら、夫婦ともども医療機関にかかることがおおくなった。

かみさんは、皮膚科、整形外科、歯科で自分は内科、歯科、耳鼻科、それにこの間腰が痛くなって整形外科に行った。

深刻な病状ではないが慢性化した疾病がある。

そんな医療費は、一年間だとかなりの金額になっている。

我が夫婦も医療費を食いつぶす高齢者層に入りつつあるというわけだ。


先日、家人が医療費の還付請求に行ってきたところ、おれなりの金額が還付されることになった。

これから益々高齢化が進む日本。気軽に医療機関を使えるのは良いが、こんなに医療費を使って破綻しないわけがない。

寿命が長くなった分だけ健康で働ける期間が長くなるのでないと国が潰れてしまう。

益々、健康を保つことが重要になる時代だ。

2013年02月12日
中国版ツイッター微博の親日的投稿
共産党が独裁的に支配する中国では反日の意見であふれているように思えるが、中国版ツイッター微博を見ると必ずしも反日で埋め尽されているわけではないことがわかる。

つまり、少数だが親日、あるいは論理的に至極まっとうな意見もあるのだ。

これについては中国の事を伝える日本の新聞やテレビなどの伝統的なマスコミも報道内容が非常に偏っていると思う。

しかし、日本が救われるのはインターネットの発達のおかげで各種のマスコミが増えいろいろな情報に接することができるということだ。
国内ばかりでなく海外の情報も日本のフィルターを経由しないで手に入る。

このため、レガシーなマスコミに頼りきることがなく自分で色々な意見に接することができる。

むしろ、ネット時代にあっては特定の情報源に固定化されないようにしなければならないのだ。
これが、国を間違った方向に導くことを防ぐ。


戦前の日本はこれができなかったから少数の意見は封じ込められて、結果的にうまくブレーキが効かなかった。


今の中国は、かつての日本のようである。
ある意味で専制政治で少数意見が出てこない。発言の機会を奪っているのだ。

しかし、完全に封じ込めることは却って反発を招くため、微博のようなものでガス抜きをさせている。

しかし、そもそも民衆を専制政治が完全にコントロールすることはできないのだ。
そのようなことができると思うこと自体が民衆を信用していないということだ。

おそらく中国は民衆を信じないで支配してきた歴史が長いからそうさせるのだろう。


共産党革命が起っても、共産党の幹部連中は民衆を信じなかったということだ。
そして、それは今でも続いている。

民衆は衆愚ではあるが完全に馬鹿ではない。
そして、支配者も完全ではないということだ。

民主主義は効率は悪いが、専制政治に比べて結果的に揺れながらバランスが取れる。

中国が民主化する時が、初めて世界の一員として堂々と仲間になれる日なのだと思う。

2013年02月05日
Lenovo IdeaPad A1はゴミ
WiMAXのキャンペーンで1年ほど前に手に入れた Lenovo IdeaPad A1。日本に出荷するのに内部の環境が中華仕様が残っていて使い難いので日本語環境をGoogleに替えたり、SDカードを追加したりして何とか使っていた。

動画の再生は、CPUの能力が足りないためH画像がまともに再生できない。タッチスクリーンの感度が悪いというか少しずれていてタッチするとあらぬキーが応答したりとか、反応が遅くてイラつくなどできの悪い製品だった。

タブレットの入門用としてあえて入手したので多少は止む負えないが、日本のメーカーだったらこんな」低レベルの製品をけっして発売しないだろうと思う。

当然ながらアップルは絶対にこんな貧弱な製品を発売するはずはなく、ジョブズが生きていれば投げて壊したかもしれない。


それでも、アプロを50本以上入れたりして、なんとか使っていたが、最近Googleサービスフレームワーク云々というエラーメッセージが頻繁に表示され、挙句の果てに追加したSDカードを起動時に認識しなくなってしまった。

OSはここのところアップデートされていないし、アプリがこんなOSレベルのことに影響をあたえるなんて想像できないが、初期化するにリカバリーメニューも表示されないしなんとも困ったものだ。


こんなボロ製品に付き合っていると時間の浪費なので、これで放おって置くしかない。

無駄な買い物になった。

二度と安物の中華パッドは買うまい!

2013年01月29日
姿を消す名刺管理サービス
また一つ名刺管理サービスがサービスを閉じた。

名刺というものは、あの紙で互いにやり取りするということで面談した人中や面談後に相手の名前や部署をメモ剃る必要がなくなるので便利である。

欧米でも昔は名刺を交換することは少なかったと思うが、今は一般的に使われている。

では、アジア圏ではどうかというとWiKiPediaによればこうである。

日本や韓国、台湾、中国などの東アジア圏では、業務上の初対面時に名刺交換を行うことが慣習化しており、東南アジア諸国でも一般的である。


また、欧米はどのような使い方をしているかといえば

名刺交換の慣習で西洋と日本での大きな違いは、欧米では別れ際に氏名や住所、役職、連絡先などの確認のために交換することが多いのに対し、日本では商談に入る前、会ってすぐに交換をすることである。


なるほど、順番がちがうのらしい。

しかし、自分が欧米人と名刺交換した限りでは最初に交換した。日本人と知っているからかもしれない。


この名刺、やたらたまるが管理するのが面倒である。
いちいち自分が住所管理ソフトなどに手で打ち込むのは大変煩わしく、ついためてしまう。

名刺を読み取るスキャナーもあるが、まだ読み取り精度が100%でなく修正が面倒である。

といって、名刺管理サービスが出てきたが、名刺を手入力してくれるサービスも送るのが面倒だし以外にコストがかかる。

いくつか名刺管理サービスがあるが、決定的なものがまだない。

自分としては、名刺に2次元コードを貼り付けて、その2次元コードに名刺の情報を入れておけば、スマーフォフォンや携帯で読み取って、サーバーに保存する仕組みを作ればいいと思っている。

自分だけでなく交換する相手もやらなければならないので普及に時間が掛かるが絶対便利だと思う。

電子名刺というのもあって、ICカードのようにデータ交換できるのもあるようだがコストが掛かって普及はしないと思う。

この仕組をビジネスになるようにすればぜったい普及すると思うがいかがであろうか。

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今仕事を探すというと新聞の折込広告や求人誌がありますが、便利なのは求人サイトとか転職支援サイトを利用することです。
しかし、求人サイトはたくさんあるのでどのサイトを利用するかどうやって利用するのか迷ってしまいます。

次は、看護師さんがパート求人を探すのに役立つサイトです。
■ 看護師のパート求人を上手に探す!



2013年01月22日
オンラインストレージサービス『MEGA』
2012年1月にFBIの摘発されて閉鎖したオンラインストレージ「Megaupload」であるが、装いも新たに『MEGA』としてサービスインした。

驚くのは無料で50GBのスペースを使えることだ。

以前のサービスも無料登録ユーザーで200GB、有料登録ユーザーは無制限という破格のサービスだった。

なんという、太っ腹を超えて破れかぶれとも見えるこのサービス、早速登録してみた。

MEGA  https://mega.co.nz/


まず、ドメインを見るとnz、すなわちニュージーランドになっている。

これは、どうも彼らがFBIから起訴された前科があるので米国でこのサービスができないらしい。


サービスは1月19日からだったが、たった一日で100万人のユーザー登録があったとのこと。

相当に混雑しているようでアカウント登録しようとしてもなかなか応答が返ってこない。
登録すると、入力したメールアドレスに認証のリンクURLが遅れれてくるが、そのリンクにも応答がもどってこないで、なんか知らないが認証を失敗してしまった。

別のアカウントを登録してみたが、今度は認証のメールがまだこない。

ところで、FBIに摘発されて調査した結果は、

Megauploadは有料会員から1億5000万ドル(約116億円)、広告などで2500万ドル(約19億円)、あわせて1億7500万ドル(約135億円)以上の利益を上げていたとのこと。 Gigaginの記事より


『従業員は9ヶ国にわたり30人以上が働いていた。』ということで、たった30人程度の従業員でこれだけの利益をあげるとは驚愕である。

「Megaupload」閉鎖&FBIが運営者を逮捕、驚愕の運営実態と収益額が判明 - GIGAZINE


どうももの作り志向で進んできた日本経済も発想を変えないといけない。

それにしても、登録して20分は経つのにまだ認証用のメールが来ない。

メルアドを間違えたのだろうか。

2013年01月15日
コメの国際流通
世界最大のコメ消費国の中国が世界最大のコメ輸入国になったとの報道があった。

世界一の人口を抱える中国が主食であるコメを自国の生産で賄い切れないのだ。

金額ベースで言えば日本ではコメは主食の座からとっくの昔に転がり落ちて、昔なら副食と言われた肉や野菜、魚などが占める割合が高い。

今、日本でコメ不足が起きてもたいして困らないであろう。コメ不足で値段が上がると、コメに変わってパンや麺類の消費が増えてコメは反対に消費がさらに減りコメ不足が解消されても消費量は完全に戻らないと思われる。

それほどコメに執着しない。


我が家でも家人や家族は日頃ほとんどコメを食べない。

いわゆる炭水化物ダイエットである。

だから、もっぱらのコメ消費は自分である。


コメの最大の消費国が輸入に回ったということは、将来的に食料の争奪が激しくなることを示す。

今、日本はお金さえ出せば食料を世界から買える。

しかし、経済力や国力が無くなると食料を海外から買うことができなくなる。


この問題は今から対策を考えておかないと必ず憂いを残すハメになると思う。

2013年01月08日
Windows8は失敗作?
昨日で七草も終わり、正月気分は抜けて仕事前回モードとなった。

会社員の多くは、年度末に向けて最後の売上増を目指しこれからムチを入れて頑張る時期であろう。

そういえば、きのうかみさんが年明け早々契約がとれたとご満悦で帰宅した。
新年は幸先の良いスタートであった。

自分も気を新たに引き締めて仕事に邁進する気概である。


さて、年末に母艦であるデスクトップPCのOSをWindows8に入れ替えた。
まだ完全に環境設定は済んでいないが、普通に作業できる程度に環境は整えた。

Windows8は発売以降あまり話題にならないが、ネットの記事を読むとPCの販売増の起爆剤になっていないようである。


自分がこれまで使った範囲での感想を述べると、失敗作としか思えないくらい使いやすくない。

新しいインターフェースModern UIはタブレットならいいかもしれないが、タッチパネルがない従来のPCにとってはスタート画面が役に立たない。

PDFやニュースなどは全画面で表示されるので煩わしく画面の遷移も操作が面倒である。

どうにもこうにも中途半端なのである。

仮想デスクトップのDexpodを使っているが、あるアプリが実行されている時にWindowの切り替えがかなり待たされることがある。

どうもタスク切り替えがスムースでないのだ。

Linuxは最初から複数のデスクトップを持っていて切り替えがスムースだったが、Windowsはデスクトップが一つだけなので仮想デスクトップツールを導入しないと使えない。

仮想デスクトップがWindows8のModern UIと相性が良くないのかもしれない。

従来型のスタートアップでないと使いにくいのでclassic shell というアプリを導入しているが、windwos8の良い面が全然生かされていない。

マイクロソフトとしてはおいそれと失敗であると認めたくないと思うので、結局この中途半端なUIを見直すことは無さそうである。

これがマイクロソフトの凋落の引き金になるかもしれない。

といってLinuxがWindowsに取って代わることはない。たぶん」、MACが伸びてくるとだろう。

まあ、自分も今更ubuntuに戻ることができないので多少我慢である。





2013年01月01日
謹賀新年 高速モバイル乗り換え
2013年あけましておめでとうございます。

さあ、今年も高速モバイルが楽しみだ。

というのは、今WiMAXを使っているが2月で契約の更新となる。はなから1年で乗り換え予定出会ったから次を何にするか思案していた。

WiMAXは十分体験したから、次はイーモバイルLTEかiPhone5のLTEが候補だ。

auのiPhone5は、前回書いたようにまだ基地局が十分でない。だから、1、2年は待ってもいい。

Softbankだと機種変更になるが、使用料が高くなるし、言っていることが都度都度変わるし信用出来ないからもう結構だ。

というのは、去年割り当て周波数帯が2.1Hhzのみだった時に繋がりにくいのはプラチナバンドを持っていないからとザンザンごねて900MHzを手に入れたくせに、iPhone5はその繋がりにくい2.1Hzだけでしか当面サービスできないことは一言もいわないで下り最大75Mbpsだけを宣伝して煽っている。

その75Mbpsにしてもごく一部で、電波資源が貧弱で周波数帯の割り当てができないものだからほとんどが37.5Mbpsである。
プラチナバンドの900MHzでもLTEを予定はしているが、基地局の整備に時間がかかるので2014年までおあずけである。

こういう会社は利用したくない。

docomoも東名阪での高速化は2014年だし、やっぱり利用料が高いので候補にはならない。

ということで、イー・モバイルLTEが筆頭になる。


ちょうど、年末にイーモバイルLTEのMVNOであるGMOがイーモバイルLTEのWiFiルーターを試用に無料貸し出ししているので、借りてテストした。

その結果、WiMAXより早いことと、これまでWiMAXでは電波が入らなかった近所のスーパーでつながること、地下鉄の乗車中に使えることの利点がわかった。

地下鉄はWiMAXでも駅は使えるのが増えたが、走行中は使えない。イーモバイルは3Gも使えるので他社の携帯と同様に地下鉄の乗車中に使える。

高速の方は今のところ利用者が少ないからだと思っている。Softbankとの提携でイー・モバイルの回線が混むだろうから、WiMAXなみの高速で十分だと思っている。


ということで、イー・モバイルLTEを1年間つなぎに使うことにした。
2月の申込が楽しみである。

2012年12月25日
au 4G LTEに注意
話題の付きないLTEであるが、auはiPhone5とandoroidスマフォで使用する周波数帯が違っていることはご存知であろうか。

iPhone5はCDMA2000メインバンドとして使っている2GHzを5MHz幅で使用。一方、andoroidは800MHzと1.5GHzを共に10MHz幅を使って使用している。

バンド幅が違うことからわかるように、iPhone5は下り最大37.5Mbpsでandroidは下り最大75Mbpsである。

つまり、LTEのうたい文句である高速を実現しているのはandroidの方で、iPhone5はWiMAXやイーモバイルG4の速度とほとんど変わらないのだ。

これは、auは本来androidを使い周波数帯をLTEサービスの本命として準備を進めてきたためである。

iPhone5は今年の年頭では発売時期が明確化されていなかったので、来年2013年になるだろうと思い準備はしていなかったためだ。
iPhone5の発売が9月になったので、急遽整備し始めた。

このため、基地局数ではSoftbankより少なく地方都市や首都圏の郊外都市ではLTEが抜けているところがある。

これは、SoftbankはLTEのサービスエリアは地図表示しているのに対し、auではandroidのLTEサービスエリアは地図表示しているのにiPhone5のLTEサービスエリアは市区町村の一覧で提示していることからも裏付けられる。

andoroide用のLTEは事前に準備をしてきたので基地局はそれなりに多く速度も早いのだが、こちらは大々的には宣伝していない。

アップルに課せられたiPhoneの莫大な販売ノルマとSoftbankへの対抗上からAndroidよりiPhone5を優先して販売しているためらしい。

それではiPhine5をandoroidの周波数帯でサービスすればそさそうなものであるが、iPhone5の仕様でその周波数帯には対応していない。残念だが使えないのだ。


auのCMに感化されLTEの高速性に期待してiPhne5を契約した人、自分の行動するエリアでLTEがサービスしていても3Gの通信に切り替わることが多いかもしれないので要注意である。

この辺のことはネットの提灯記事は触れておらず、もっぱら駅などでLTEの速度計測しか載せていない。

auのiPhone5契約は基地局が整備されるまでもう1年くらい待っても遅くはない。

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