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2013年10月02日
徳田病院グループの医は選術!
24時間対応など、かつての医療業界に反旗を翻して患者よりの医療体制を進めてきた徳田病院グループが、悪質な選挙違反をしているとの報道。

命だけは平等だとした理念は、選挙については法律違反でも良いとした理念らしい。


ALSになった徳田虎雄は妖怪化しているようだ。

それに対し『病院長らが徳田ファミリーに反旗』という報道があった。

もはや解体スべきなのだ。徳田グループは。


どんな正義や理念を掲げていても、組織が異型化してはもう終わりだ。

組織の終末がきたのだ。


この行く末が見ものだ。





2013年09月25日
ABUロボコンが面白かった
NHKの 「ABUロボコン2013 日本代表 世界一への道」という番組を見た。

ロボコンの大会があるというのは知っていたような気がしたが国際大会があるというのはこの番組で知った。

いやなかなか面白かった。

競技課題は毎年変わる。2013年は次のような競技であった。

競技の内容
参加チームは、手動ロボット、自動ロボットの計2台のロボットを製作し、地球が描かれたフィールドを進みます。フィールド奥には月に見立てた台が設けられています。2台のロボットが地球を緑の葉で埋めた後、自作の「苗木」を約4m先の月に向かって飛ばし、見事着地させれば「グリーンプラネット」達成となり勝利します。競技時間は3分間。赤チームと、青チームの対戦形式です。


今年は、日本の金沢工業大学が見事優勝した。日本が優勝するのはなんと8年ぶりということである。

事前に競技課題が公開されているので、参加チームは練習用の競技フィールドを作って、そこで練習とロボットの調整を繰り返す。
そして国内大会で予選を行い、優勝したチームが国内代表としてABUロボコンに参加する。

今回はベトナムのダナンで開催されたが、アウエイであるため競技場の床やリーフを入れるスポットの材質が日本のものと材質が異なるため調整に相当苦労していた。

しかし、現場力で見事に調整して優勝した。

手動コントロールと自動コントロールがあるが、毎回安定して動作するとは限らない。

地元ベトナムのラクホン大学のチームがかなりの好タイムで勝ち上がってきて優勝かと思われたが、決勝で自動ロボットが途中で停止してしまい金沢工業大学に優勝を持っていかれた。

なかなかのバトルであった。

もの作りの技術と現場力が見事にマッチしての勝利であった。


このような大学生のコンテストには有名な鳥人間があるが、これは国際大会を開こうにも海外から機体を輸送するのが難しいだろうから、ロボコンは貴重なコンテストだ。

頑張れ大学生!


2013年09月18日
歴史を学ぶ
先日図書館から借りてきた『世界史劇場 日清・日露戦争はこうして起こった』という本を読み返している。

今もめている日中韓の問題を理解するには、明治維新頃まで遡らなければならないと感じていた折に的を得た本に出会ったのだ。

大変面白く、中国は昔から変わらないなと思ったり、大変勉強になる。


韓国を併合して近代化したという主張も結構あるが、それはやはり併合した国側の理屈であり併合された国側としてはああそうですかとは簡単に同意できないであろう。

ただ、あの時代は欧米列強の植民地政策でアジアを植民地化していた時代である。

単純にそのことだけを問題にするのでなく、その時代背景、大きな歴史の潮流を理解する必要があると思っている。

単純に過去を善悪論では片付けられない。

つっこみの足りない部分がある本であるが、これをベースにして歴史をもっと学ぼうと思う。


2013年09月11日
尖閣国有化1年
尖閣諸島が国有化して1年になった。

中国の脅しは一向におさまらない。

南シナ海もしかり。

中国はどうすればあのようなめちゃくちゃな主張をできるのだろうか。

やっていることは暴力だ。


もし、自分の主張が正しいと思うのなら国際司法裁判所で決着を付けるべきだ。

二度の世界大戦やその後の国際紛争をとおして武力では問題は解決しないこと、そして武力による手段は双方に多大の犠牲をもたらすということを知ったはずだ。

しかし、残念ながらこの教訓は未だに生かしきれていない。


中国が武力で世界を支配しようとするならば、それは再び世界大戦になる可能性がある。

先の大戦を経験した者がいなくなるに連れて、中国も日本も過激になってきている。

そして、愚かな歴史はまた繰り返されるのだろうか。


すでに経済では相互に依存しているので、関係を断つことができないできないのに。



2013年09月04日
脱毛は火傷か?
アフィリエイトをしようと思って脱毛を調べている。

アフィリエイト商品としては脱毛は単価が高いのでアフィリエイトサイトだらけで競合が多い。
難しいと思うが、とりあえず脱毛を調べてみた。

現在の主流は、皮膚科や美容整形外科で行うレーザーを使った永久脱毛と脱毛サロンで行う光脱毛のようだ。

もちろん、家庭用の脱毛器もあって、これはパワーを落とした光脱毛とのことだ。

女性にとってムダ毛処理は永遠の課題らしい。


たまたま先日テレビを見ていたら、フランスでは脇毛やVラインだけでなく手足の脱毛までご婦人の身だしなみということだ。

フランスの場合、レーザーや光脱毛よりワックス脱毛が廉価で安全だから主流のようだ。


レーザーや光脱毛は、毛根組織を光のパワーで焼いてしまう処置だ。つまり、虫眼鏡で太陽の光を集めてものを焼くことができるが、これと同じ原理だ。
黒いものほど光の吸収がいいので発熱しやすい。

毛根は黒いから光を吸収しやすいので、これで毛根組織を発熱させて破壊するわけだ。


日焼けしている人はレーザーや光脱毛はできない。皮膚が光を吸収して火傷してしまうからだ。
当然、ほくろの多い人も火傷の危険性があるのでできないし、ホクロに生えた毛の脱毛もご法度である。
光アレルギーの人も使えない。

毛根を光で焼くわけだから、これは日焼けの火傷だ。つまり、痛いのだ。

というわけで、脱毛した日は火傷で炎症を起こすのでお風呂には入れない。


脱毛もなかなか大変だなと思うだけでなく、一歩間違うと危険な行為なのだ。
だから、パワーの強いレーザー脱毛は医療行為になって医師以外は施術できない。

美しくなるのも大変だなあと思う。

2013年08月28日
Linuxのプリンタ設定 その後
Puppy Linuxのプリンタ設定であるが、結局いろいろやってもうまく行かず諦めた。

USB接続での設定はやっていないが、ネットワークプリンタを設定できないと我が家では役に立たないのでギブアップだ。

試しにUbuntuやZorin OSでやってみたが、こちらは簡単に設定できた。

Puppyはプリンタ環境が整っていないようだ。


古いNotePCはZorin OSに変更しようと考えているが、Chrome OSというのがあるのでこれにトライしてみようかとも考えている。


2013年08月21日
Linuxのプリンタ接続は難しい
XPのサポートは来年4月で切れるが、XPが重くて快適に使えなくなった古いNotePCにPuppy Linuxという軽量のLinuxを入れた。

おかげで、メモリ512MBのモバイルAthlonを使ったNotePCでも軽快に動くようになったが、プリンタの設定に手こずっている。

印刷設定で、繋げようとしているプリンタの機種が見当たらないのだ。

Linuxだとどうしても最新のプリンタに対応していないことが多い。
これがLinuxの弱点だ。

なんとか他の機種の設定で代用しようとしているが、うまくできない。


Puppyは諦めて別のLinuxにするか検討中だ。

もっとLinuxが簡単に使えるといいのだが。。。

2013年08月14日
事大主義
事大主義とはどういう意味であろうか?

WiKiPeidiaによると

事大主義(じだいしゅぎ)は、大に事(つか)えるという考えと行動を表す語。外交政策の1つでもある。

事大の語源は『孟子』の「以小事大」(小を以って大に事(つか)える)である。孟子には越が呉に仕えた例が知恵として書かれている。つまり「小国のしたたかな外交政策(知恵)」というのが本来の意味であった。しかし後世になると大義名分論と結びついて、「小国である自国はその分を弁えて、自国よりも大国の利益のために尽くすべきである」といった「大国に媚びへつらう卑屈な政策」という否定的なニュアンスを帯びるようになった。


kotobankでは

小国が礼をもって大国に事(つか)えること,また転じて勢力の強いものにつき従う行動様式をさす。《孟子》梁恵王章句下に,斉の宣王が隣国と交わる道を問うたのに対し,孟子は〈大を以て小に事うる(以大事小)者は天下を保(やす)んじ,小を以て大に事うる(以小事大)者は其の国を保んず〉と答えた故事に由来している。 朝鮮史では,李朝の対中国外交政策を事大主義と称する。1392年,高麗王朝に代わって李成桂が創建した李朝は,その前期には明,後期には清に対する〈以小事大〉の礼をもって国号と王位の承認を得て国内の統治権を強化し,定例的な朝貢使(燕行使)の派遣にともなう官貿易によって経済的利益を得,1592‐98年に豊臣秀吉の侵略をうけたときは明軍の支援を得た。


大国にへつらって生き抜く小国の外交政策だ。

李氏朝鮮がそうだったようで、大国に逆らわず従うことで自国の安全保障を目指したのだ。

これは、最近の韓国が復活した外交政策だ。
相手の大国とは言わずと知れた中国。

なにせ李氏朝鮮の時代からの長い伝統である。
朝鮮半島を分断するのに関わった国であることをもうお忘れらしい。

というか、長きにわたって属国として仕えてきたので1000年たっても簡単には変わらないということなのだろう。
これが歴史と伝統なのだ。

日和見主義と似ているところがある。


もっとも、安全保障を米国に依存している日本も人のことを言えた義理ではない。

韓国に関しては、早急な外交上の解決を目指してもしょうがないと思う。
なにせ恨みは千年消えない国であるからだ。

このように大きく考え方が違う国とは一朝一夕では溝を埋めることはできない。

日本も相手が自分たちと全く違う考え方をする国だと理解する。
韓国も自分たちの考え方をゴリ押しできない国だということを体感する。

当面、それだけで十分であろう。



2013年08月07日
「いいね」の故意な量産ビジネス
『Facebookの「いいね!」大量生産するダッカのクリック工場』という記事が今朝のニュースにあった。

中国を拠点に「いいね!」やフォロワーを増やすサクラ集団の存在が日本でもクローズアップされているが、今回、調査報道の対象になったのは、縫製工場の崩壊事故で1千人以上が犠牲になったバングラデシュのダッカにあるクリック工場。オーナーは「Facebookの王様」と呼ばれていた。


バナー広告も昔クリック詐欺があったが、今度はFacebookだ。

何かを発明すると必ず裏を書いて悪用する奴がいる。


人間はつくづく悪さを考えるようにできているらしい。

食べログ等のコメントもヤラセが発覚して問題となったが、大衆メディアは簡単に悪さができるから話半分にしておかないと痛い目にあう。


一体どのくらいの信用度があるのだろうか。噂や口コミは強力だ。
デマでもあっという間に広がる。

ほどほどにしないと危険だということだ。

2013年07月31日
夏も終わり?
このところ戻り梅雨のような天気で抜けるような青空がさっぱり見えない。

ヒグラシが早くも鳴いて晩夏のようだ。

これから8月になるというのに天気が変だ。


ついこの間の猛暑期間ではジャパネットがクーラーを売りまくっていたが、熱帯夜もさっぱりなくなってからクーラーを売るのをやめている。

さすがに天候に敏感に反応している。

タカタ社長は毎日の天気を見てその日売るものを柔軟に変えるそうだ。


夏物衣料もバーゲンが始まったようだ。

掘り出し物でも探しに行くかな!

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