2021年01月15日
2020年12月北陸の旅(その11:ゆのくにの森園内)
北陸旅行のレポート第11回は、ゆのくにの森(園内の様子)についてお届けします
今回は、ゆのくにの森の園内の風景についてご紹介していきます
まずは、山野草庭園。
木が枯れてしまった冬場でも、味のある景色でしたので、夏場には更に見ごたえがあるのではないかと思います
そして、その横の庭。
徽軫灯籠(ことじとうろう)が設えてあるあたりが、金沢の兼六園を彷彿とさせますね
(兼六園の徽軫灯籠は「2020年2月金沢日帰り旅行(その2)」もご覧ください。)
続いては、アンブレラスカイ。
晴れている日には、それぞれの傘の色が地面に映し出されて、とても美しいそうなのですが、私が行った日は残念なことに雨天でしたので、カラフルな傘がただ並んでいるだけで終わってしまいました
それから、オルゴールの館にあった招き猫の置物と、
風鈴音色坂です
ここには、日本各地の風鈴がたくさん並べられていました。
夏の頃だと、風が吹き抜けた時に鳴る風鈴の音色が涼やかでしょうね
そして最後は、園内入口から最も遠いところにある睡蓮の池です。
ここも夏だと植物がもっと生い茂り、美しいのでしょうが、冬でも奥に広がる茅葺屋根の建物との組み合わせが日本の原風景を描いているようで素敵でした
ゆのくにの森は、体験あり、伝統工芸の展示あり、庭園ありと見どころ満載で、正直、今回与えられた2時間弱の自由時間では、全然時間が足りませんでした
もちろん、昼食を食べる時間もなかったので、それは次の「越前そばの里」にて頂くこととしました
2020年12月北陸の旅レポート最終回となる次回は、越前そばの里についてお伝えします
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今回は、ゆのくにの森の園内の風景についてご紹介していきます
まずは、山野草庭園。
木が枯れてしまった冬場でも、味のある景色でしたので、夏場には更に見ごたえがあるのではないかと思います
そして、その横の庭。
徽軫灯籠(ことじとうろう)が設えてあるあたりが、金沢の兼六園を彷彿とさせますね
(兼六園の徽軫灯籠は「2020年2月金沢日帰り旅行(その2)」もご覧ください。)
続いては、アンブレラスカイ。
晴れている日には、それぞれの傘の色が地面に映し出されて、とても美しいそうなのですが、私が行った日は残念なことに雨天でしたので、カラフルな傘がただ並んでいるだけで終わってしまいました
それから、オルゴールの館にあった招き猫の置物と、
風鈴音色坂です
ここには、日本各地の風鈴がたくさん並べられていました。
夏の頃だと、風が吹き抜けた時に鳴る風鈴の音色が涼やかでしょうね
そして最後は、園内入口から最も遠いところにある睡蓮の池です。
ここも夏だと植物がもっと生い茂り、美しいのでしょうが、冬でも奥に広がる茅葺屋根の建物との組み合わせが日本の原風景を描いているようで素敵でした
ゆのくにの森は、体験あり、伝統工芸の展示あり、庭園ありと見どころ満載で、正直、今回与えられた2時間弱の自由時間では、全然時間が足りませんでした
もちろん、昼食を食べる時間もなかったので、それは次の「越前そばの里」にて頂くこととしました
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