2021年07月09日
2019年5月肥薩線旅行(その11:鹿児島市内散策)
肥薩線旅行のレポート第11回は、鹿児島市内散策についてお届けします
人吉から列車を乗り継ぎ、ついに鹿児島中央駅に到着です
明治維新期には鹿児島(薩摩藩)からも偉人がたくさん輩出されたこともあり、鹿児島中央の駅前には「若き薩摩の群像」と題された偉人たちの像がありました
(『2019年4月土讃線旅行(その2:幕末維新号・高知城)』の記事でも触れた駅前の像と似た感じですね。)
鹿児島中央駅到着後には、駅すぐそばにあった豚とろラーメンというところに向かいました
こちらがそのラーメン(860円+煮卵140円)です。
ネギに隠れてしまってちょっと見えにくいのですが、店の名前「豚とろ」の通り、チャーシューがとても柔らかくて味わい深く、超絶美味な一品となっています
スープの方も、少し甘めで程よいこってり感の豚骨スープが、如何にも鹿児島ラーメンという感じがしますね
ラーメンを食べた後は、鹿児島中央駅すぐ近くのゲストハウスにチェックインし、一休み
夜になってから再び、鹿児島シティービューの夜景コースで鹿児島市街の夜景散策に出かけました
(鹿児島シティービュー夜景コースは原則毎週土曜日のみの運行で料金200円となっています。)
鹿児島シティービュー夜景コースのハイライトは、市内にある城山展望台
鹿児島市内の光り輝く夜景と、うす暗い闇夜の中に浮かぶ桜島の影がとても素敵な組み合わせでした
(いつものことながらカメラの性能が悪すぎて、当時の夜景の素晴らしさがお届けできずすみません)
鹿児島中央駅に戻るとアミュプラザの観覧車も綺麗な色に彩られ、光の美しさを放っていましたね
次回のレポートは、桜島フェリー・ビジターセンターについてお伝えします
このブログを応援していただける方は、下の「国内旅行ブログランキング」バナーをクリックしてもらえると嬉しいです
人吉から列車を乗り継ぎ、ついに鹿児島中央駅に到着です
明治維新期には鹿児島(薩摩藩)からも偉人がたくさん輩出されたこともあり、鹿児島中央の駅前には「若き薩摩の群像」と題された偉人たちの像がありました
(『2019年4月土讃線旅行(その2:幕末維新号・高知城)』の記事でも触れた駅前の像と似た感じですね。)
鹿児島中央駅到着後には、駅すぐそばにあった豚とろラーメンというところに向かいました
こちらがそのラーメン(860円+煮卵140円)です。
ネギに隠れてしまってちょっと見えにくいのですが、店の名前「豚とろ」の通り、チャーシューがとても柔らかくて味わい深く、超絶美味な一品となっています
スープの方も、少し甘めで程よいこってり感の豚骨スープが、如何にも鹿児島ラーメンという感じがしますね
ラーメンを食べた後は、鹿児島中央駅すぐ近くのゲストハウスにチェックインし、一休み
夜になってから再び、鹿児島シティービューの夜景コースで鹿児島市街の夜景散策に出かけました
(鹿児島シティービュー夜景コースは原則毎週土曜日のみの運行で料金200円となっています。)
鹿児島シティービュー夜景コースのハイライトは、市内にある城山展望台
鹿児島市内の光り輝く夜景と、うす暗い闇夜の中に浮かぶ桜島の影がとても素敵な組み合わせでした
(いつものことながらカメラの性能が悪すぎて、当時の夜景の素晴らしさがお届けできずすみません)
鹿児島中央駅に戻るとアミュプラザの観覧車も綺麗な色に彩られ、光の美しさを放っていましたね
次回のレポートは、桜島フェリー・ビジターセンターについてお伝えします
このブログを応援していただける方は、下の「国内旅行ブログランキング」バナーをクリックしてもらえると嬉しいです
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10806255
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック